今まで自分がしてきた勉強を仕事にいかすこと
これは、経営学者の野中郁次郎さんが日本経済新聞2007年6月1日夕刊『あすへの話題』の記事の中で「経営の極意」として語られた名言です。 日常の経営は、日々変化する個別具体の一回性の出来事への対応であるということをまず理解しましょう。 したがって、一般的な論理分析型モデルだけではその本質を理解できないことも多々ありま
これは、経営学者の野中郁次郎さんが日本経済新聞2007年6月1日夕刊『あすへの話題』の記事の中で「経営の極意」として語られた名言です。 日常の経営は、日々変化する個別具体の一回性の出来事への対応であるということをまず理解しましょう。 したがって、一般的な論理分析型モデルだけではその本質を理解できないことも多々ありま
こうして会社の朝礼に接しておりますと、ここでお話をするテーマに悩んでしまうことがあります。 会社で朝礼をすることの意味を考えながら進め方について分類してみますと、まず、決まって一定の役職者の方がお話をするスタイル、あるいは社員の皆さんで持ち回りで、つまり順番で担当していく全員参加型のスタイル、そのバリエーションとして
仕事をしている人は、毎日の食事にも気をつける必要があります。食事をする時に特に気をつけなければいけないことは栄養のバランスです。働きながら毎日3食しっかり食べている人でも、食事で摂取した栄養のバランスが悪いと、仕事にも悪い影響が出ることがあります。 仕事をするために必要となる栄養素は、人間の体を維持するために使われる
本日のスピーチですが、今回は「4つのシゴト」についてお話ししたいと思います。 よく格言で言われる「4つのシゴト」皆さんはご存知でしょうか? まず、「つかえること(仕事)」です。組織の指示の元で行う一般的なシゴトになります。 次が、「わたくしごと(私事)」です。自分のために自由に行うシゴトです。 次に、「しんでい
世界的大企業・京セラを創業し、経営不振に陥った日本を代表する航空会社・JAL再建の采配をとった大経営者である稲盛和夫氏が、 ある講演で八つの「長なる者の資質」について語っています。 1.担当部門に対し夢・理想を持っている事 2.その夢・理想を実現するための強い信念・勇気・情熱を持っている事 3.担当職務達成のために必
お願い上手になると、仕事も順調にまわすことが出来る。 私は常々、そんな事を考えています。 組織に属している社会人でしたら、一人で多くの仕事を抱え込むより、適切に分担させたほうが効率よくまわることもあるでしょう。 サービス業なら、お客さん相手に頼み込むことで、より多くの商品が売れるかもしれません。 仕事ができる人は、
早速ですが、皆さんが業務に当たられる際、大切にされていらっしゃることはありますか? 間違いをしない、昨日よりもいい成績を出す、など、さまざまお持ちだと思いますが、今日は、私が大切にしていることをお話したいと思います。 私は、「自分の業務を理解すること」を何よりも大切にしています。 それは、「自分がどんな作業をするべ
「失敗の本質」という本を読んだことはありますでしょうか? これは太平洋戦争時の旧日本軍が当時どのような意思決定や判断を行い、戦争を泥沼に突入させて、結果的にあの悲惨な状況に追い込まれていったかを詳細に分析した本です。 この本の中で言われている、失敗の本質は大きく二つあると記憶しています。 まず一つは、責任の所在があい
織田信長が本能寺の変で死ぬと、織田政権は一代で滅びて豊臣政権が誕生します。 豊臣政権も秀吉の死去によりこれも一代限りで終わり、家康が徳川政権を樹立し、徳川幕府は二百数十年、十五代迄まで続く長期政権となります。 戦国の英雄として同じ様に名高い三人なのに、いったい何がこの差を生み出していたのでしょうか。 信長の息子達は決
ここ最近になって、時代の移り変わりの早さを痛感せざるを得ません。例えば10年前の暮らしと今の暮らしを比べた時、激変しているといっても過言ではないでしょう。テレビの地デジ化やスマホの普及というテクノロジーの部分を筆頭に、ネット文化の浸透や食生活の欧米化など、あらゆる面で移り変わりの早さに驚かされます。これが仕事にどう関係
仕事は一人でするものではなく組織、チームで行うものと思っています。そのために大切になるのがコミュニケーションだと思います。 会社では日頃から「コミュニケーションが良い」とか「コミュニケーションが悪い/出来ていない」といった具合によく使います。 ではコミュニケーションとは具体的にどんなものでしょうか? どのような状況が
みなさんは自己開示という言葉を知っていますか? 普段あまり使う言葉ではないですが私たちが人間関係を豊かに築く為にはこの自己開示が必要になってきます。 会社という組織の中で働いていると一緒に働いている人の表面上しか見えてない事がよくあると思います。 人は誰しも自分を守ろうとして自分から自分の情報を人に伝えるのは苦手な生
丁稚奉公の身からたゆまぬ努力と工夫を続け、一代で世界的企業、パナソニックを創り上げた名経営者、松下幸之助さんの名言の中から、「逆境に向き合う」をテーマに、ここで披露してみたいと思います。 「逆境もよし、順境もよし。要はその与えられた境遇を素直に生き抜くことである」 松下幸之助氏は決して恵まれたとは言えない環境に産ま
日本の組織では、ゼネラリストとして新人を育てやすいです。 まんべんなく仕事に関わる能力を鍛える、そんな人材育成が言わば普通です。 一方で欧米諸国の企業では、どうやら真逆のようです。広く浅くの日本とは対照的に、欧米で評価される人材のタイプは狭く深くとなります。一概にどちらが良い、悪いという事はなく、とにもかくにもケース
ゆく川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず 鴨長明 方丈記の冒頭で語られる有名な句ですね。毎日毎日を同じように積み重ねているようでいて、実は一日として「同じ日」はありません。 朝、いつもと同じ時刻に起床し、いつもと同じ朝食をとり、いつもの服に着替え、いつもの道をたどって出勤・登校する。 学校や会社で会う顔ぶれ
新聞やニュースで賑わせているような、会社での不祥事はなぜ起こるのでしょうか。 この原因のひとつには、職場の風通しの悪さがあるのでないかと思います。 何か悪い事が起こるときには兆しがあります。 兆しは前兆とも言われますが、これを会社の組織としていかに早い段階でキャッチをして、その兆しに組織として対応していくかが不祥
ある日突然、社員が来なくなったという話を聞いたことはありますよね。 私の知人の話です。 月曜日、部下が無断欠勤して連絡が取れず、事故にでもあったのではないか、と心配していたら、人事部から連絡が入りました。 「退職代行を利用して●●が退職手続きを取りました」 本当に突然の話で、金曜日には普段通り「また来週もよろしくお願い
今日は少し健康に関連したお話をしようと思います。日ごろ、ともすると軽視してしまいがちな健康管理ですが、普段から意識して気を付けておく心構えが大切です。 自分の体が健康で何の不自由もなく元気でいられる時は、それが当たり前で、そういった時にはどうしても健康への気配りを蔑ろにしてしまうものです。日頃元気な時から備えておくこ
仕事上で補うことや助け合いすること、協力することは重要なことです。 しかしそれは、失敗したり欠けてしまったことを埋めるだけではありません。 中国の方では「比翼の鳥」という言い伝えがあります。羽が片方,目が一個の鳥達が二匹や大勢で集まることによって、 遠くで飛んでいき様々なことができるようになるという架空の鳥のお話です
今日はSCMについてお話ししたく思います。 SCMとは焼き入れ用鉄鋼材のクロムモリブデン鋼のことではありません。 サプライチエンマネージメントという英語の頭文字をとった言葉で世界的に使われている経営戦略的な言葉です。 言葉的にはちょっと難しいようですがそんなことはありません。 なるほどと得心する言葉です。 全体最適