仕事とお金と時間。「会社の歯車」は動くだけでいいのか
有名な話だと思うのですが、紹介します。 昔、ある旅人が城を建築している現場を通りかかりました。 ある一人の大工に「あなたは何をしているのか?」と聞くと 「石を積んでいます」と答えました。 もう一人の大工にも同じ質問をすると、 「石垣を作っているんですよ」と答えました。 さらに、別の大工に同じ質問をしてみました。す
有名な話だと思うのですが、紹介します。 昔、ある旅人が城を建築している現場を通りかかりました。 ある一人の大工に「あなたは何をしているのか?」と聞くと 「石を積んでいます」と答えました。 もう一人の大工にも同じ質問をすると、 「石垣を作っているんですよ」と答えました。 さらに、別の大工に同じ質問をしてみました。す
今、頭の中で良いので、魚を思い浮かべてください。思い浮かびましたか?ではここで質問です。その魚は、頭が左右のどちらを向いていますか。 私が以前、この質問を友人からされた時、その場にいた人全員が左が頭、尾ひれが右の魚を想像しました。きっと、このお話を聞いている方々も左向きの魚を思い浮かべた方が多かったのではないでしょう
人間は誰しも楽な方向に進みたいと考えるものです。 近道をすることが、楽に進めることだと考えることもあるでしょう。 近道と思って進んだものの、途中で道に迷ってしまったり、道中にけがをしてしまっては、逆に時間がかかってしまうことでしょう。 一見近道に見えることが、実は遠回りだったという現実に直面されたことはあるでしょ
規則やルールを設けることは束縛につながると考えられがちですが、束縛されることで自分を律することができるという利点も忘れてはいけないと思います。学生時代の校則や会社に入社してからの社則は、なかなか意識できないことが多いですよね。そして、校則や社則にあまりに縛られてしまったら、何だか息苦しくなってしまいそうです。 ですが
安全、品質、生産性。 みなさんはこの言葉をどう受け取っているでしょうか。製造現場の中で重要となる3つの項目ですが、きちんと意識して仕事を行っているでしょうか。 工場内で事故を発生させない。不良品を出さない。不良品が出たとしても社外へ流出させない。納期を守り、受注した製品・数量を納める。 これらが確実に出来るという
皆さんの職場にも「U」「F」「O」の点呼がありますか。 決して「UFO」といった曲ではありませんよ。 職場の「U」「F」「O」を知らないでいるのは、決して良くはないので、ここで共有させていただきます。 まず、「U」ですが、「うっかり」の頭文字をとったUです。 わかっている、知っている、よく馴れた作業であれ、決して気
みなさんは「行動経済学」と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。あまりなじみのない方も多いのではないかと思います。経済学というからには、多少数字や論理に基づいて語られるものの、実際は心理学の要素も強いです。 行動経済学分野において活発に発信しているダン・アリエリー氏の著書から、一つ例を挙げさせてもらいます。 保育所で
人と人の付き合いの中で、ときに気の合わない人、ちょっと苦手だなと思う人、どなたにもいらっしゃると思います。 ああ、あの顔か。ああ、あの人のことだな。と。 人にはそれぞれ個性があります。 頑固な人、几帳面な人、無口な人。 職場はそんな個性的な人たちの集まった言わばひとつのコミュニティーです。 そんな小さな村、町の中に
我が家では、小さな子どもがいるため、家の中の安全について考えることが多くなってきました。 普段、何気なく使っているところでも、子どもの目線になってみると、転けたときに尖ったものがないか、上からものが落ちてきたときに頭に当たって痛いものはないか、など、自分の目線ではなく子どもの目線になって家を見てみるという大切さを感じ
これは、経営学者の野中郁次郎さんが日本経済新聞2007年6月1日夕刊『あすへの話題』の記事の中で「経営の極意」として語られた名言です。 日常の経営は、日々変化する個別具体の一回性の出来事への対応であるということをまず理解しましょう。 したがって、一般的な論理分析型モデルだけではその本質を理解できないことも多々ありま
人は物事を効率よく進めようとして、何かの工程を省いたり、ショートカットすることを考えてしまいがちである。 しかし、これが必ずしも近道になることばかりではありません。 ショートカットすることで何かの作業が欠落してしまっては本末転倒ですし、工程を行っていくための手順にも意味があるはずです。間違えることなく目的にたどり着
坂本龍馬曰く「人の世に道は一つということはない。道は百も千も万もある」 私は龍馬のこの言葉を視野の広さとして捉えました。 私たちはややもすると目の前の仕事のみに目を奪われてしまいます。 仕事というものは当然会社で行うものですから、仕事に夢中になればなるほど私たちの視野は社内に止まってしまいます。 そうすると常識もルー
電動車椅子サッカーが得意な私は、選手としてもう10年以上プレーしているうえ、2019年には日本代表に選ばれました。 とても面白い電動車椅子サッカーは、サッカー好きな人が深く知れば知るほど、ハマるはずです! 電動車椅子の前方にフットガードを取りつける電動車椅子サッカーは、国際的に「Powerchair Football
日本の組織では、ゼネラリストとして新人を育てやすいです。 まんべんなく仕事に関わる能力を鍛える、そんな人材育成が言わば普通です。 一方で欧米諸国の企業では、どうやら真逆のようです。広く浅くの日本とは対照的に、欧米で評価される人材のタイプは狭く深くとなります。一概にどちらが良い、悪いという事はなく、とにもかくにもケース
子どもが成長するということは、親も同時に色んなことを学び成長することだと感じることが最近多くあります。 例えば、スマホなどとの付き合い方について、私たち大人は、好きなときに好きなだけスマホを使って、何かを調べたりゲームをしたりSNSを利用したりします。 仕事や趣味でスマホを使うことは当たり前で、誰かに使うことを制限
企業人として、ついてまわるのが名刺交換です。このマナーについて検索すると、おびただしい情報が出てきて、なにが一番正式なのかわからなくなってしまうことがあります。 アメリカンサイコという映画がありますが、あの映画のごとく、名刺の質で上下関係が決まってしまう、なんていうことは無いものの、名刺交換の印象は大切だということは
安全のABCという言葉を聞いたことがありますでしょうか。 安全のABCのAとは、「当たり前のことを」 Bは「ぼんやりとしないで」または、「ばかにしないで」 Cは「ちゃんとやる」 だといわれております。 安全を担保するのは設備と人だといわれます。危険な状態をフォローして少しでも安全な状態に近づけることが設備的な改善で
6月24日は「UFO記念日」というユニークな記念日になっています。 UFO記念日の制定は、1947年(昭和22年)にアメリカの実業家がワシントン州を飛行中、空飛ぶ円盤を目撃したことに由来しています。一直線に並んだ9機の空飛ぶ円盤が、ものすごい速度で急降下や急上昇をしていたとのことです。 同じような目撃情報があったた
単なる噂話なのかもしれませんが、次のような話を聞いたことがあります。 アップルの創業者であるスティーブ・ジョブズ氏、フェイスブックの創業者であるマーク・ザッカーバーグ氏、元アメリカ大統領であるバラク・オバマ氏は、着る服をいくつかに決めておき、日々それを順番に着ていたそうです。 また元野球選手だったイチロー氏は、毎日のよ
最近気になるニュースは2021年3月10日に発売された週刊少年サンデー15号にて藤井聡太王位・棋聖と永瀬拓矢王座、そして羽生善治九段という将棋を知らない人でも一度は耳にした事があるだろう棋士たちのインタビューが掲載されている事です。 理由は週刊少年サンデーで連載中の将棋漫画「龍と苺」の新刊発売記念と3月27日に行われ