1キロではなく2キロ

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  • 仕事を義務と感じ,いやいや行うならそれは結果に表れます。
    どうすれば,自分も相手も笑顔になれる働き方ができるでしょうか。

    今から2,000年前の「山上の垂訓」という有名な講話の一節に次のように進めています。
    「1キロ行くよう要求されたなら,一緒に2キロ行きなさい」

    これは求められる以上を行う気立ての良い人になりなさい,という意味です。
    同じ趣旨のものとして,日本のことわざにも「1を聞いて10を知る」というものがあります。

    もし自分が仕事を依頼する側の人間だったなら,自分が要求した以上のことをしてくれた時に嬉しく思うのではないでしょうか。
    そんなことをしたらこちらが損するだけだ,と感じるかもしれません。

    しかし,こういう態度で仕事をする人は信頼をかちえます。
    仕事相手は,またこの人に仕事を頼みたいと思うでしょう。
    仕事仲間は,これからもこの人と一緒に仕事をしたいと感じるでしょう。
    上司は,もっと大きな仕事を任せてみたいと考えるかもしれません。

    結果として誰もが笑顔になり,相乗効果が生まれるでしょう。

    規則・ルールを守ることは大切です。
    でもそれに加えて,一手間をかけて仕事をするのはどうでしょうか。

    もちろん,いつもいつもそうできるわけではないかもしれません。
    それでも,「もう1キロ」行ってみようか,という気持ちを持っていることは大切です。
    それは自分の仕事のスキルを向上させることにもなります。

    もう一歩何かをできないだろうか,そんな気持ちで今日の仕事に取り組みたいと思います。




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