「3」という数字に見る、面白い共通エピソード
「三度目の正直」であったり、「仏の顔も三度まで」「石の上にも三年」といったことわざに代表されるように、普段あまり意識していないものの、じつは「3」という数字にまつわるエピソードを言い得た格言や歴史的出来事がたくさんあることに気付かされます。 たとえば、「三本の矢の教え」は、毛利元就が、三人の息子に対して、矢は1本では
「三度目の正直」であったり、「仏の顔も三度まで」「石の上にも三年」といったことわざに代表されるように、普段あまり意識していないものの、じつは「3」という数字にまつわるエピソードを言い得た格言や歴史的出来事がたくさんあることに気付かされます。 たとえば、「三本の矢の教え」は、毛利元就が、三人の息子に対して、矢は1本では
3月2日は、織田信長が副将軍任命を断った日です。 歴史に詳しくなければ、「へー」という頷きで終わるでしょうが、それは損をしてます。 1569年、3月2日、足利義昭経由で正親町天皇から織田信長のもとに勅使が遣わされ、そこで副将軍任命が伝えられたんです。 しかし、信長は後日断ってしまいます。 そして一言口にした言葉
「シク・パルビス・マグナ」とは、フランシス・ドレークが残したとされる言葉で、彼はイングランド人として初めて、また歴史上二番目に船で世界一周を成し遂げた偉人です。 元は古代ラテン語で「小さな始まりからの偉大さ」や「偉業を成すのも小さな一歩から」という意味になっており、どんなに素晴らしい功績をなした人間でも全ては一歩を踏
月といえば、お盆がありますね。皆さんはご実家に帰られたりしますか? 私は毎年帰省しています。年末は帰れないけどお盆だけは帰るという方も多いですよね。やはりそれだけお盆は大切な行事なのでしょう。 お盆といえば盆踊りがありますよね。今では結構廃止されている地域も多いと聞きますが、皆さんは盆踊りの経験はありますか? 私
6月25日を含めた毎月25日は、「天神の縁日」の日です。 社会人である我々も、参拝に出向くこともあるでしょう。 「天神様」として信仰される菅原道真の誕生日が旧暦6月25日であることに由来して、毎月25日を「天神」の縁日としています。 天満宮の中でも福岡県にある「太宰府天満宮」と京都市にある「北野天満宮」は有名です
相手側への自己アピール、コミュニケーションなどで、名刺がビジネスシーンで役立てられています。 名刺の歴史は長く、海外では竹に名前を書いて婚約者の相手の親に差し出されていたそうです。 国内で名刺が使われたのは江戸時代と言われています。 和紙に身分を書いた名刺を、訪問した家が留守だった時に置くなどして、使用されていま
不易流行とは俳句に作るに当たっての心得です。 不易とは変わらざるもの、流行とは変わるべきもの、という意味です。 つまり良い俳句を作るには、まずは基本の俳句をしっかり身に着けなければなりません。 それは長い俳句の歴史の中にある先達の遺作に学ぶことになりますが、 しかし過去と現在では世の環境が大きく変化しているところがた
これまで生きてきて、時間が巻き戻せたらと思うことがあります。 誰もが思っているので、自分だけではないと安心してる面もあります。 物理的には不可能ですが、過去に戻っても自分は自分なので失敗はするようになっています。 過ぎた時間は二度と取り戻せないのが現実なので、これからステップアップすることです。 何歳までにしな
7月の第三月曜日は「海の日」です。 海の日は、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」日です。 少し前までは7月20日でした。これには歴史があります。 明治9年、明治天皇は50日をかけて明治丸という船で東北地方を巡りました。 この時、初めて船に乗ったそうです。青森から函館を経由して横浜に無事到着した日
今日は、11月の祝日である「勤労感謝の日」について、お話しさせていただきます。 勤労感謝の日にはどういう意味があると思いますか。 私は、働いている人に感謝、自身も働いていればご褒美のような意味合いがあると思っていました。 私と同じように思っていた方もいるのではないでしょうか。 実際は、「勤労をたっとび、生産を祝い、
この間、知人からチケットをもらったので美術館に行ってきました。人が少なかったのでのんびりと眺めていると、綺麗なヴェネツィアの風景画がありました。正確で細かく描いてあるので、感心してつい「わあ、絵はがきみたい」とつぶやくと、たまたま居合わせたボランティアガイドの方から意外な言葉をかけられました。 「まあ、その通りですよ
日本にはどれほどの世界遺産登録件数があるかご存知でしょうか? その答えは、19件で内訳は文化遺産が15件で自然遺産が4件です。 この件数を聞いて意外に多いと感じられる事が多いのではないでしょうか。2000年代に入って登録された「熊野古道」、「平泉」、「富岡製糸場」、「富士山」、「石見銀山遺跡」、「明治日本の産業革命
我が家にはホワイトボードがあります。普通、家庭にあるホワイトボードは家族への伝言だったり、何かのメモを書いたりするところだったりしますから、それほど大きなホワイトボードではないかもしれません。むしろ、「自宅に大きなホワイトボードがあっても何に使うのでしょう。」といったところでしょうか。 しかし、我が家にあるホワイトボ
1925年の3月22日というと、日本でラジオ放送が開始された日です。 ラジオというのは、当時の国民の娯楽の1つとなっており、その後テレビが登場してからも大衆の楽しみの1つとなり続けました。 現代では娯楽があまりにも多様化し続けたため、相対的にラジオを楽しむ人の数は減ったと思われますが、それでもラジオを楽しみにしている
2月の行事といえば恵方巻きです。 節分の日に、その年の恵方を向いて太巻きを食べるという風習は、なんと関西から始まったものだそうです。 福を巻き込むという意味で巻き寿司で、福を切らないという意味で包丁を入れないという意味です。 縁起担ぎですが、楽しいですね。食べ終わるまで話をしてはいけないので、我が家では毎年一切話を
6月19日は「桜桃忌・太宰治生誕祭」です。 小説や歴史好きならば知っているでしょうが、6月13日は小説家である太宰治の遺体が発見された日であり、小説の桜桃にちなみ桜桃忌として記念日に制定されています。 悲しい出来事があったため、太宰治について調べてみると、彼は「らくがき」が好きだったようです。 走れメロスや人間失
3月のイベントといえばお雛祭りとホワイトデーですね。どちらのイベントも女性が主役であり女性を思ってのイベントです。 女性の社会進出が叫ばれ出して長い時間が経ちますが自分の周りを見るとどうでしょうか? 古い風習にとらわれて女性蔑視し、『お茶汲みは女性がするものだ。』とか『コピーは女性がやれば良い』などと昔からの古い風習
暖冬だと言われていましたが一転して寒い日が続いています。まだ1月なのでこの先2月、3月にはどのような天候になるのでしょう。 暖かさが懐かしくなる今日この頃ですが、毎年私はこのニュースがTVで流れると「春の到来」を実感します。 それは奈良東大寺の舞台を「お松明」をかついで走り回る童子の映像です。 「お水取り」と呼ばれる
皆さんの前でスピーチをする、このために私はこの数日頭を悩ませてきました。皆さんも人前で上手にしゃべるために色々悩まれていることと思います。 ふと思い立ってスピーチの歴史を調べてみました。古今東西、紀元前から人はうまく喋ろうと懸命な努力を続けてきました。 例えば古代の中国の始皇帝を生み出した秦王国に、身一つでやって来
毎年6月23日は「オリンピック・デー」です。 1894年(明治27年)のこの日、パリで開催された国際会議において、国際オリンピック委員会が創立されました。 近代オリンピックの父と呼ばれるフランスのクーベルタン男爵の提唱により、オリンピック復興に関する国際会議が開催され、その後、アテネで第1回オリンピック大会の開催が