河海は細流を択ばず
例年、大型連休明けに話題となるのが五月病です。 新年度がはじまる4月にはやる気に満ちていた新入社員や新入学生が、環境不適応などから精神的に不安定な状態となることをさす言葉です。 近年は、五月病どころか入社して間もないのにやめてしまう新入社員が現れ、話題となることがあります。 理由を聞いてみると社風が合わない、自分のや
例年、大型連休明けに話題となるのが五月病です。 新年度がはじまる4月にはやる気に満ちていた新入社員や新入学生が、環境不適応などから精神的に不安定な状態となることをさす言葉です。 近年は、五月病どころか入社して間もないのにやめてしまう新入社員が現れ、話題となることがあります。 理由を聞いてみると社風が合わない、自分のや
本日朝礼でお話することを考えておりましたが、あまり難しい話もどうかと思い、私の好きな野球の話をさせて頂きたいと思います。 私は、小さいころからジャイアンツファンです。と言っても野球人として尊敬している方のお話をさせて頂きます。 皆さん既にご存じかと思いますが、あの落合博満さんです。 彼は、秋田県出身で、高校、大学時代
暑い夏に火鉢は不要で、雨の降らない旱では傘は無用です。 即ちこれらは全く役に立たないもの例で、 豊臣秀吉を天下人に押し上げた名軍師、黒田官兵衛孝高の常の心掛けを表した言葉として伝わっています。 軍師は軍略・戦略・戦術などにおいて主君に助言を行う立場にあるので、その方面の知識と共に、 それを実行する現場の人間そのものに
ナポレオンヒル 強い人が勝つとは限らない。すばらしい人が勝つとも限らない。私はできると考えている人が結局は勝つのだ。 ナポレオンヒルは成功哲学の父とも呼ばれ ている著名な教育学者です。 前述した彼の言葉はとても有名です。 心外無法も結局は同じ意味かもしれませんね。 仕事をする時は頭を使います。 でも、やはり人
古代ギリシャの哲学者であるアリストテレスの言葉なのですが、これはリーダーの条件の本質をついていると思います。 私たちは子供の頃から学校で、班長、学級委員、部活のキャプテン、生徒会長などなど、「リーダー」という立場を経験する機会を与えられます。 そして、リーダーとはどういうものかを学び、リーダーと共に物事を成し遂げたり、
働きアリの法則と言うものをご存知でしょうか? これは別名2:6:2の法則とも言われているもので、 働きアリの2割が8割の食料を集める 本当に働くアリは8割で2割はサボっている よく働くアリと普通のアリとサボっているアリの比は2:6:2になる よく働くアリを間引いたり、よく働くアリだけを集めたり、サボっているアリだけ
1.01と0.99の法則をご存じでしょうか。 今の自分の力を1として、わずか1%毎日努力を続けていれば、1年後365日後にはその力が約38倍になるというものです。 逆に1%怠けていると、その力は約3%まで落ちてしまうことです。 どうしてそうなるかというと 現状が1なので1%の努力で1.01、これを365日続けるので
人間って知らぬ間に自分に「限界」を定めてますよね?でもそれって何の根拠もない勝手な限界ではありませんか?おそらく「面倒くさい・疲れる・時間がない」などが限界を勝手に決める理由になっていると思います。 シドニーオリンピック女子マラソンで金メダルを獲得した「高橋尚子選手」がとても興味深い名言を残しています。 彼女は「小
日本で、価値がわからない人に高価なものをあげることの無駄さを語ることわざには、さまざまなものがあります。 例えば、豚に真珠ですとか、すこしニュアンスは違いますが、馬の耳に念仏、ということわざも、無駄という点では共通しています。 先日私の友人に、中国にはこのような今のことわざはあるのかと聞いたところ、面白いことわざを
背水の陣と聞くと、決死の覚悟でことに臨む、という印象が強いですが正確には少し異なります。 春秋から戦国にかかる時代、孫武や孫臏が大成した策の中にも記載があります。 そこでは、河川(日本の感覚では大河です)や湖などを背にして陣を張ると、撤退する間に敵の攻撃を受けると全滅の可能性が高くなるので、できるだけよせ、というもの
本日は我々ビジネスマンの中でも特に大きな成功を収めた実業家、松下幸之助氏の名言を引用してお話をしたいと思います。 その名言とは、「人と比較をして劣っているといっても、決して恥ずることではない。 けれども、去年の自分と今年の自分とを比較して、もしも今年が劣っているとしたら、それこそ恥ずべきことである。」 というもの
ビジネスでは他がやらないことをやるべきだということが言われます。 そういった場合には、独創的な意見やアイデアを出すべきという思いになる人が多いと思いますが、独創的なアイデアというのはなかなか難しいものだと思います。 自分が独創的なアイデアだと思ったものが、実はそうではないことがよくあるからです。 あのマイクロソフトの
私は元メジャーリーガーのイチローさんの考え方が非常に好きです。 彼はプレースタイルにおいて、あるこだわりを持っています。 それは怪我をする確率が高まるプレーは絶対にしないということです。 それが顕著に表れているのが、走塁の際のヘッドスライディングと守備の際の頭からのダイビングキャッチをしないという点です。 この2つの
春は出会いの季節であると同時に別れの季節でもあります。 新たな人との出会いに胸を躍らせつつも、別れには悲しいイメージしかない人もいるでしょう。 これまで慣れ親しんだ仲間との別れ 長く過ごした場所との別れ 新たなステージに進む人にとっては、今までの自分との別れでもあるでしょう。 そんな別れは、大切なものを失って、
ダン・S・ケネディが書いた本の中に、「人を採用するとき、私はまず、相手の働く姿勢と労働観を重視する。知識とスキルはその次。私たちが雇うのは、若くエネルギッシュでクリエイティブで、とめどなく好奇心のある人。そういう人材はあっという間に情報と専門知識は吸収する。」という言葉があります。 私はこの言葉を読んで、自分の働く姿
朝という漢字が入った四字熟語は様々ありますが、かなり印象が強いのが朝三暮四という四字熟語です。 意味は、目先の損得にこだわって、結局は同じ結果になることが理解できないことのたとえです。 春秋時代の宋の国にいた猿好きの老人・狙公が、生活が急に苦しくなって仕方なく猿の餌を減らすことにしたのですが、「どんぐりを朝に三つ、
私の尊敬する人に田内千鶴子さんという方がいます。 この方は戦中・戦後の韓国で、孤児3000人を育てた女性です。 田内千鶴子さんの旦那さんは韓国人の尹致浩(ユン・チホ)さんという方で、周りから「こじき大将」と呼ばれながら韓国の孤児達を一人で育てていました。 田内千鶴子さんが尹致浩さんの孤児院「共生園」で奉仕活動を始めた
太平洋戦争の始まり、真珠湾攻撃の大成功は誰もが知っているところです。 しかしこの作戦がいかに困難なものであったかを理解している人はあまりいないでしょう。 まず、当時は飛行機で戦艦を沈める事は不可能だと思われていました。 つまり海戦の勝負は戦艦同士の砲戦で決するものだという考え方は、日本海軍のみならず、世界有数の海軍国
皆さんは「出る杭は打たれる」という言葉を聞いた事があると思います。 これは同じ高さで並んでいる杭の中で、1本だけ高い杭があると、他と同じ高さまで打たれてしまうという事です。 すなわち、様々な社会の中で、人よりも少しだけ優れていたり才能を持っていたりすると、他人から嫉妬や反感をかってしまい、非難されたり憎まれたりしてし
様々な前人未踏の記録を達成してきたイチロー選手ですが、記録を打ち立てる秘密は野球選手として一切の妥協を許さず、試合前にも入念な準備を怠らないからではないでしょうか。 イチロー選手は日本のプロ野球はもちろんメジャーリーグの舞台でも自分の仕事に集中し、真摯に野球に取り組む姿が魅力的です。 世間で「天才」と呼ばれる野球選