「卑怯なコウモリ」から得られる教訓
朝礼ネタ1962 2021/01/01 故事ことわざ教育イソップ童話をご存知でしょうか。古代ギリシア人のアイソーポスによって書かれたと言われている寓話集です。 様々な教訓を得ることができ、皆さんの中にも子供の頃読んだ...
仕事ができる人ほど能ある鷹は爪を隠すだと気付いた
朝礼ネタ1953 2021/01/01 故事ことわざ大人になってから仕事でいろいろな人を見てきましたが、仕事ができる人には1つの共通点があると気付きました。それは「能ある鷹は爪を隠す」ということです。 仕事がバ...
早起きは三文の得。朝活の3つのメリット
朝礼ネタ1945 2021/01/01 故事ことわざ健康早起きは三文の徳とは昔から言いますが、その言葉は現代にも当てはまります。 特に不健康な生活になりがちな現代人にとっては朝の活動というのは非常に重要な意味を持ちま...
「情けは人のためならず」とはこんな意味でした
朝礼ネタ1942 2021/01/01 故事ことわざ私は長いこと「情けは人のためならず」とは、人に情けを掛けてあげる事は実はその人のためにならない事なのだという意味で覚えていました。 ところが有るテレビのクイズ...
成功の秘訣は「トーマス・エジソン」にあり
朝礼ネタ1940 2021/01/01 故事ことわざ自己啓発昨今、IT化が進んでこの方、スピードが重視されています。 早いことはよいことだという価値観が先行していて、それ自体が間違いだとは思いません。 しかし、こういう時...
私は今、嫁をもっと大切にしようと思っています
朝礼ネタ1929 2021/01/01 故事ことわざ家族・ペット「袖振り合うも多生の縁」という諺があります。 この中の「多生」を、今まで「多少」だと私は思っていました。だから衣服の袖がほんの少し触れあうだけ事でも、縁は縁だか...
袖振り合うも多生の縁は、決して「多少」の縁ではありません
朝礼ネタ1928 2021/01/01 故事ことわざ世界の人口は、推定ですが74億7400万を超えています。日本人口は1億3000万人に足らず。そして例えば東京都では1400万人を少々切るのですが、あなたの住む市...
出世した時こそ「井の中の蛙」にご用心
朝礼ネタ1918 2021/01/01 故事ことわざ自己啓発「井の中の蛙大海を知らず」とは、自分の周囲の狭い世界しか知らず、物事に対する見識が狭いさまを言い表した諺です。 マイナスの意味で使われる言葉であり、似たような言...
靴磨きの少年のエピソードから学べる事
朝礼ネタ1917 2021/01/01 故事ことわざコミュニケーション社会・経済「靴磨きの少年」のエピソードとは、世界恐慌の時代情勢を表した逸話です。 アメリカが空前の好景気に沸いていた1929年、ジョセフ・P・ケネディ(ケネディ大統領の...
継続は力なりを運動で痛感させられる
朝礼ネタ1913 2021/01/01 故事ことわざ運動有名なことわざの1つに「継続は力なり」というものがありますが、これを痛感させられるのが運動習慣についてですね。私は程度に関係なく毎日何かしらの運動をするように...
1日の始まりが仕事を変えていく
朝礼ネタ1896 2021/01/01 故事ことわざ皆さまは朝、どんなことを考えながら起きたでしょうか。また、どのような言葉を発しましたか? 私は最近、朝からプラス思考な言葉を言うようにしています。具体的には、...
高校時代に担任から聞いていた言葉とは
朝礼ネタ1894 2021/01/01 故事ことわざ「禍福は糾える縄の如し」という言葉を聞いた方は多いと思います。私がこの言葉を知ったのは高校時代の担任からです。 この言葉は最初聞いただけではピンときませんでし...
初詣。あなたは何をお願いしますか?
朝礼ネタ1893 2021/01/01 故事ことわざお正月、日本全国の神社やお寺には大勢の人が初詣に訪れます。 皆さん、神様の前で柏手を打ち、仏様の前で合掌してそれぞれの願い事を神妙に祈願しています。 普段は信...
笑顔はコミュニケーションにおける最大の武器
朝礼ネタ1891 2021/01/01 故事ことわざ笑顔笑う門には福来るというのは、かなり有名な言葉なので皆さん耳にしたことがあると思います。 一応改めて意味を確認すると、いつも笑顔で楽しく過ごしている人のもとには幸...
腹八分目で頑張るということ
朝礼ネタ1882 2021/01/01 故事ことわざ効率化名言・格言何事も腹八分目が良いというのはよく言われることですが、こと仕事になると、全力投球せよという風潮が多いです。 しかしながら、常に全力投球をするというのは、かえっ...
いくつになっても挑戦する人は、輝くことができます
朝礼ネタ1879 2021/01/01 故事ことわざ教育自己啓発今日は、歳を取ってからも新しいことに挑戦して、日本を変える仕事をした人の話をします。 伊能忠敬は、江戸時代の商人でした。元々この人は有能な人材であることを見込...
コーチング 本に頼りすぎた私の失敗
朝礼ネタ1878 2021/01/01 故事ことわざ教育さて、巷にはコーチングについての考え方や本があふれています。やれ、部下に言うことを聞かせるだの、説得の方法だの、さまざまな情報があふれていて、一体何が適切なのか...
新人が最初から才能を発揮する可能性を無視してはいけない
朝礼ネタ1870 2021/01/01 故事ことわざ入社・退職・異動教育栴檀は双葉より芳しという故事があります。優れている人は、小さい頃からその片鱗を見せているという意味です。この言葉を会社での仕事に当てはめるなら、入社した時から...
嫁に食わせていいのかどうか、秋茄子のお話
朝礼ネタ1868 2021/01/01 故事ことわざ家族・ペット食事いわゆる「秋茄子は嫁に食わすな」といったことわざは広く一般的で、知られているところだとは思いますが、これには諸説があり、そのうちの正反対を言っている解説について...
石の上にも三年という言葉と仕事
朝礼ネタ1860 2021/01/01 故事ことわざ自己啓発石の上も三年とよく昔は言われました。しかし、私はそうは思いません。 なぜかというと、私自身、さまざまな仕事を経験しながら成長してきたからです。その中には、三年...