日本の四季とおもてなし
皆さんは京都に行ったことがありますか? 多くの方が修学旅行などで訪れたことがあるかと思います。私は京都が大好きですが、真夏と真冬が苦手です。千年の都は、夏は暑く冬は寒い。さらに気候の良い春と秋はホテルや旅館が高いですよね?なのに、なぜ行くのか? 気候は変えることができませんが、人の心持ちを変えることはできます。 暑
皆さんは京都に行ったことがありますか? 多くの方が修学旅行などで訪れたことがあるかと思います。私は京都が大好きですが、真夏と真冬が苦手です。千年の都は、夏は暑く冬は寒い。さらに気候の良い春と秋はホテルや旅館が高いですよね?なのに、なぜ行くのか? 気候は変えることができませんが、人の心持ちを変えることはできます。 暑
毎日車で通勤している方も多いと思いますが、4月8日が「タイヤの日」だということをご存知でしたでしょうか? 春の全国交通安全運動である4月と8という数字がタイヤを連想させることから、日本自動車タイヤ協会という機関がこの日に定めたようです。 ちなみに、4月の6日から15日の期間は、毎年春の全国交通安全運動が行われていま
今年のお彼岸は17日から23日です。 お彼岸は春と秋にそれぞれありますが、具体的にいつを指すのかご存知でしょうか。 実は春分の日、もしくは秋分の日の前後3日、計7日間をお彼岸と言います。 本来彼岸とは、煩悩と迷いの世界にいる者が六波羅蜜という修行をすることで悟りの境地、つまり彼岸に達するというものですが、長い歴史の中
疑心暗鬼という熟語についてお話いたします。この言葉は2000年以上前の中国春秋戦国時代に書かれた列子という道教の書物に載っている言葉だそうです。 ある人が斧を紛失したため、隣の息子を疑いました。そうするとその息子の歩き方から話し方などすべて疑わしいように感じたそうです。ところが、窪地から無くしたはずの斧が出てきたので
みなさん「おはぎ」と「ぼたもち」を知っていますか。ともに甘い和菓子ですね。 ここに見える方で、「私の大好物」という方もおられるのではないでしょうか。 ひょっとしたら、ご自宅で作られる方もいるでしょう。 秋分の日が近づくと、スーパーでおはぎが販売され、私もよくその光景を目にします。 私も甘いものが好きなため、ついつい手
卒業してから本当に久しぶりに母校の高校に行ってきました。 行ったと言いましたが、正確には他の理由があって母校の高校の前を車で通っただけです。 それでも高校の頃に通いなれた道を通り、高校の建物が見えてくると何とも言えない感情が私のこころのなかに湧き上がってきました。 高校は私の思い出のなかにあるそのものでした。 高校
今日ここに来るまでに、綺麗な花が咲いていました。ですが私はその名を知りませんでした。 あなたならどうします?今時では画像にして検索すれば良い?ええ、便利な世の中になったものです。ですが花の名を尋ねたことで運命が変わった人々の小説があるんです。 それは源氏物語です。 夕顔と通称される女性の物語です。たまたま下町を訪れ
個人によって多少の差はあると思いますが家族は必ず生活に関わってくることだと思います。 私自身も普段は家族の存在について何も考えた事はありません。むしろこれが幸せだと言われる所以かもしれませんが、今一度家族の存在について考えてみることにしました。 まず、私自身が仕事をする理由について考えてみると、恥ずかしながら自己実
四季のある日本では季節の変わり目には、着る服を変える衣替えがあります。冬から春、そして夏から秋、冬と季節に応じた服が必要です。厚着から薄着に変える時は体が、薄着に馴染んでいないため初めのうちは寒さを我慢する必要があります。逆に薄着から厚着に変える時も同様で、厚着に馴染んでいないため暑さを我慢しなければなりません。 衣
10月は多くの学校で体育祭や運動会が行われます。 最近は春に実施する学校もあるようですが、「体育の日」がある10月もいまだに多くの学校で実施されているようです。 私も小さい頃から今までに何度となく運動会に参加しました。はっきり覚えている競技もあります。ドキドキして眠れなかった記憶もあります。 今思い返せば、もっとリラ
私が毎日通っている、徒歩5~6分ほどのところに3軒もある近所の家の前に、いつも数羽のスズメが集まっており、人や車が通ると、一瞬で飛び立ちます。 ある日、いつものように家の前を通ると、スズメは集まっていませんでしたが、なぜかお米が撒いてありました。 「何だろう」と思っていましたが、ある別の日には、スズメたちが撒かれたお米
4月8日はお釈迦様の誕生日です。 大事な仏教行事のひとつで、灌仏会(かんぶつえ)と呼ばれていますが、私達に馴染みが深い呼称は、花まつり、でしょうか。 花まつりでは、桜や木蓮など春の花で美しく飾られた御堂にお釈迦様を祀り、そして、頭から甘茶をかけるのです。 お釈迦様の誕生にまつわる言い伝えでは、釈迦族の王妃が出産の
若葉が綺麗な季節になって、春というよりは初夏を感じさせる季節になりましたね。 皆さんはゴールデンウィークを、どのように過ごされましたか? アウトドアには最適な時期なので、バーベキューやトレッキングなど屋外で過ごされ方も多いと思います。 私はママチャリでサイクリングに行ってきました。 サイクリングの途中でコンビニに立ち
背水の陣と聞くと、決死の覚悟でことに臨む、という印象が強いですが正確には少し異なります。 春秋から戦国にかかる時代、孫武や孫臏が大成した策の中にも記載があります。 そこでは、河川(日本の感覚では大河です)や湖などを背にして陣を張ると、撤退する間に敵の攻撃を受けると全滅の可能性が高くなるので、できるだけよせ、というもの
都市部の自然のない場所で生活していると、天候や暑い・寒い以外の季節感を感じることがなくなってきます。 それでも公園などで、冬から春にかけては、ミモザの黄色、梅の赤、早咲きの桜の薄紅色など色彩や花の香りで数少ない季節感を感じることがあります。 ですが、仕事で休み無く働いていると周りを見ることなく季節がすぎていきます。
春は出会いの季節であると同時に別れの季節でもあります。 新たな人との出会いに胸を躍らせつつも、別れには悲しいイメージしかない人もいるでしょう。 これまで慣れ親しんだ仲間との別れ 長く過ごした場所との別れ 新たなステージに進む人にとっては、今までの自分との別れでもあるでしょう。 そんな別れは、大切なものを失って、
朝という漢字が入った四字熟語は様々ありますが、かなり印象が強いのが朝三暮四という四字熟語です。 意味は、目先の損得にこだわって、結局は同じ結果になることが理解できないことのたとえです。 春秋時代の宋の国にいた猿好きの老人・狙公が、生活が急に苦しくなって仕方なく猿の餌を減らすことにしたのですが、「どんぐりを朝に三つ、
皆さん、毎日お仕事お疲れ様です。 秋本番です。仕事は忙しいですが、スポーツの秋・読書の秋・食欲の秋、何か楽しんでいますか?今は11月なので少し肌寒くはなってきましたが、秋は1年の中では春のように気候もよく、過ごしやすいので、先ほど挙げました3つの楽しみを満喫するのには丁度いい季節かと思われます。 人間は、忙しさにかま
春の中でも3月は転職や引っ越し、出会いと別れが重なり合うシーズンです。 遠くへ行かれる方に「お餞別」としてお菓子などのギフトで贈り物をされることも多いでしょう。 本来「お餞別」とは遠くへ旅立つ人にはなむけの気持ちを込めて金品(現金)を贈る事だそうです。 昔は今と違い、旅は手軽で安全なものという認識はありませんでし
私は3年前の冬に京都へ旅行へいってきました。京都の冬はとても寒くて早くホテルにチェックインしたくてすぐに部屋へ入りました。ホテルの中は高校生やスポーツ団体のひと達でいっぱいでしたが、イライラすることがなくフロントの人の応対がとても良かったのを覚えています。やはり受付は会社の顔ですから応対の仕方でそのホテルのことがだいた