能力の高い変人部下の扱い方
所構わず立小便をし、社長の臨席する会議中にポリポリと豆を齧り、 倉庫や工場でどこにでも座り込むから、背広のズボンの尻はいつも真っ黒。 大得意先の会長と会うのに、 襟が垢汚れしたワイシャツとヨレヨレの背広で平気だし、 宴会の席で社長や幹部の面前で、靴下を脱いで水虫の足指をボリボリ搔きむしる。 しかし仕事をやらせると超一
所構わず立小便をし、社長の臨席する会議中にポリポリと豆を齧り、 倉庫や工場でどこにでも座り込むから、背広のズボンの尻はいつも真っ黒。 大得意先の会長と会うのに、 襟が垢汚れしたワイシャツとヨレヨレの背広で平気だし、 宴会の席で社長や幹部の面前で、靴下を脱いで水虫の足指をボリボリ搔きむしる。 しかし仕事をやらせると超一
朝から堅い話をするようですが、管理職が本来果たすべき役割について少しお話ししてみたいと思います。もちろんのことながらビジネスをマネジメントすること、それは営業であれ他の職能であれ同じことだと思います。 しかしながら、私が最近思い直したのは何よりも重要なのは人材育成だということです。最近ではどうしても人材育成について語
「四面楚歌」は、自分の周囲が全て敵となった絶対絶命のピンチという意味で使われています。 もちろんそんなピンチも非常につらい状態ではありますが、 この言葉の意味するところは、実はそんな単純なピンチではありません。 「四面」は周囲四方の意味と分かりますが、「楚歌」とは何なのでしょうか。 この言葉が生まれたのは紀元前202
西郷隆盛って名前は皆さん聞いたことがあるでしょう。 でも西郷従道(つぐみち、じゅうどう)は知らない人の方が多いと思います。 この人、隆盛さんの実の弟で、明治政府ができて間がないまだテンヤワンヤの時に、 兄の隆盛さんが政府に逆らって反乱で死んだ後も政府に残り、初代の海軍大臣になりました。 でも従道は陸軍を歩んできた人だ
仕事をしている中でどうしても部下を叱った方が良い、注意した方が良い瞬間があるのではないでしょうか? 部下を持つようになると、どうしてもそういう瞬間は少なからずあるのではないか?と思います。 しかし、他人を叱ることに慣れている人とそうじゃない人がいます。 そして、慣れていない人は特に他人を叱ることに抵抗があり、叱ること
一昔前まで流行は東京で始まり順番に大阪、名古屋などの都市に移り、地方で流行するまでにはしばらく日数がかかっていました。 このような御時世から当時は、東京での流行をつぶさに調べ考え練り込んでから地方にもってくるという手法がとられていました。更に流行の期間も長く販売戦略も売れ行きが落ちだすまで時間がかかっていたので対策はう
デール・カーネギーという人物を知っていますか。 彼は、アメリカを代表するビジネスマンで成功者のひとりです。 大学で弁論術について学んだのち、卒業後に様々なジャンルの仕事につきながら人々の『働く姿』について観察していき、その経験を生かしてビジネスマンとしてとても高い地位まで上り詰めます。 彼がここまで成功できたのは
会社とは、社長を頂点としたピラミッド組織です。 このピラミッドが歪んだものとなった場合、指揮命令系統は崩壊して効率の良い、適切な指揮命令が出来なくなってしまいます。 一人の人間が直接管理できる人数は、概ね3人から5人程度であると言われています。 それより多い人数をしっかり管理するためには、補佐が必要になるでしょう
人事は全ての仕事に関して、人に説明する責務を負っていると言えます。 実際に説明する機会があるか?どうかは別として、なぜこのような決定をしたのか?という部分を本人にちゃんと詳しく説明できるように仕事をしていくべきなのです。 社内での異動もそうですし、採用にあたるときもそうですけど、理由がしっかりと説明できない状況はマズ
仁・義・礼・智・信は、儒教において人の正しい在り方を教える五つの徳です。 すなわち、 仁とは人に対する思い遣りや優しさ、 義とは正義の心、 礼とは礼儀礼節、 智とは知恵叡智、 信とは人を信じる心、 を意味しています。 これは人が真っ当な人たるために全ての人が習得すべきものですが、 特に人の上に立つリーダーには不可欠
歴史が私は好きです。具体的にいうと読書をして歴史上に人物の考えや判断を 現代社会や私自身の生き方に置き換えて考える事をよくします。 最後の征夷大将軍である徳川慶喜は極めて有能な人物だったと いわれており幕末期には何度か将軍候補に名前が挙がるほど 多くの大名や幕臣の人たちから期待を受けながらもタイミング が合わず幕府消
今日のビジネスシーンにおいては、リスクを取ることが賞賛されています。 勝負に打ち勝つためには、時としてリスクを意識的に取らなければいけません。 ライバル企業が本気で動く前に、自社が先んじて大胆なアクションを起こせば、その分だけアドバンテージが強く握れます。 ビジネスチャンスはある日突然訪れるものです。 先行きが見通
会社で働く従業員を大別すると、「経営者」・「管理職」・「作業者(一般従業員)」のいずれかに該当すると思いますが、今日は「管理職」に注目してお話ししたいと思います。 管理職の皆さんはたくさんの実務を持っています。 しかし、管理職の方々が優先して行わなければならないものは、私は2つあると思っています。 1つは、部下の管
人事は新卒の採用において、学生の言っていることの主観ではなく、事実に注目していくということが重要です。 就活生はいろいろな話をしてくるはずなのですが、本人の主観にしか満たないことを言ってくる場合もあるのです。 本人の主観というのは、特定の場面におけるその学生の感じたことですから、それをどの程度、どのように評価するか?
古代中国の兵法書である「兵法三十六計」には現在の人間関係にも応用可能な対人スキルが記されています。 今回はその中から「指桑罵槐(しばそうかい)」を紹介したいと思います。 「指桑罵槐」の書き下し文は「桑を指して槐(えんじゅ)を罵(ののし)る」、つまり、本来注意したい人(以下Aさん)と別の人(以下Bさん)を注意する事に
12月1日ということは、師走突入です。 今年最後の月になってしまいますが、今年の1月に決めた目標は達成できましたか? 私はと言いますとまだ達成出来ていないので、せめて今月だけでも達成できるように、悔いのないように過ごし頑張っていきたいと思ってます。 12月は師走と言いますが、実はその由来は分かっていないらしいです。
与えられた仕事量に対して人をどう配するかは、全体の効率化をはかるうえで管理職の人間がよく考えないといけないことの1つですよね。すべてを杓子定規に考えて人を配していたのでは、残念ながらあまり効率的とはいえないでしょう。 たとえば、繁忙期でとても忙しいのに人手が足らなくて仕事の効率が著しく悪くなってしまっている、これ
人事をやる人間にとって、新卒採用にかかわるときにはたくさんの就活生を目にすることになるでしょう。 そして、きちんとそれぞれを評価していくべきなので、手間は相当かかると思います。 ただ、評価をする際にはあらかじめその軸を決めておくべきだと思うのです。 軸がないと人によって見るべきポイントが変わったりして、公平なジャッジ
企業にとって売上がアップするということは事業の拡大に繋がり、大きなメリットと言えます。 ただ、売上のアップが事業の健全性に結びつくとは限りません。 つまり、売上のアップが資金の増加にならなければ、却って資金繰りの悪化をもたらします。 例えば、商品を販売するためには販売の基になる材料を仕入れなければなりません。 当然
新年度が始まりました。 本年度もよろしくお願いします。 我々管理職が一丸となっていないと組織が一枚岩になることはありません。 これまで以上に管理職の団結を深めてまいりましょう。 そのためには情報共有の密度と頻度を高めることが大事です。 言い古されたことですが、報・連・相を欠かさず、遅れることなく実践してください。