貧しい国に寄付した粉ミルクはなぜ転売されてしまったのか
これは数十年前に海外のとある粉ミルクメーカーが行った慈善事業の話です。 とある粉ミルクのメーカーは貧しい国の恵まれない子供たちのために粉ミルクを大量に寄付するキャンペーンを思い立ちました。 これは100%慈善事業として無償で配布され、この事業の大きな狙いとしては、貧しい国の子を助けるとともに、話題を集めることで自社の
これは数十年前に海外のとある粉ミルクメーカーが行った慈善事業の話です。 とある粉ミルクのメーカーは貧しい国の恵まれない子供たちのために粉ミルクを大量に寄付するキャンペーンを思い立ちました。 これは100%慈善事業として無償で配布され、この事業の大きな狙いとしては、貧しい国の子を助けるとともに、話題を集めることで自社の
Play workという本をご存じの方もいらっしゃるかもしれません。 Play workとは、「遊びながら働く」ということを意味しています。 ふざけて言っているわけではありません。 Play work、遊びながら働くことで仕事が楽しくなると考えられますが、本質的にPlay workをするためには必要なステップが4つあ
人生最大の不幸について考えたことはありますか。 マザーテレサは、「病気になることや貧困であることよりも、人に必要とされないことが一番悲しく不幸なこと」だと述べています。 現代においては、「自分は今幸せだ」と感じて生きている人の方が少ないかもしれません。 しかし、私たちは会社に必要とされている人材なのです。 私たちの会
多くの人たちは口ではコストパフォーマンス優先と言いつつ実は優先順位一位はコストパフォーマンスではありません。本当にコストパフォーマンスで進学先を選ぶならば国公立大学の医学部を目指して勉強するのが一番コストパフォーマンスがいいからです。 しかし、多くの生徒たちはどういうわけか早稲田、慶応といった私立大学を目指します。そ
ある年齢以上の方に聞くと、30年ぐらい前は、家庭のしつけでもスポーツの指導でも、体罰は珍しくなかったそうです。しかし今は、厳禁とされています。未成年者の飲酒なども今ほど厳しくなく、黙認されている面があったそうです。また、今は専業主婦の方が少ないようですが、その頃は逆に共働き夫婦の方が少数派で、家族すべてを男性の収入によ
社会経験が長くなると自ずと部下や後輩が出来てきますが、印象に残る上司や先輩になるにはどのようなことが必要だと思います。 そもそも皆さんも学生時代から社会に出てからでも、すごいかわいがられたという人がいると思うのですが、なぜそのように印象に残っているんでしょうか。 圧倒的な実績があったからでしょうか。すごいとは思われ
人間の体のバランスは主に「自律神経」が支えています。 しかしこの自律神経は、ちょっとした事でバランスが乱れやすいもので、睡眠・食事など生活習慣を見直す事で整えましょう。…と、よく言われています。 ですが実際は仕事や育児など、生活習慣のリズムを一定にバランスよく保つのはとても難しい事です。 そこで、ちょっと思い立った時
体調に問題は無いのですが、なんとなくやる気がでない時があります。 テキパキと仕事を片づけている時、 人間の脳内では、「ドーパミン」という脳内神経物質が分泌されているのをご存じでしょうか。 この「ドーパミン」というホルモンは別名「やる気ホルモン」とも呼ばれており、勉強や仕事の効率性や生産性を高めるために非常に重要です
物の突き出している部分を「かど(角)」と言います。 これはなかなか面白い言葉だと思うのです。 と言うのも、良い場合と悪い場合の両方に使うからです。 良い方の例を挙げると「彼は一かどの人物だ」といった使い方です。 悪い方の例を挙げると「物も言いようで角が立つ」とか「角を立てる」などです。 「この頃、彼女は角が取
「ギバー」と「テイカー」という言葉を皆さんは知っていますか? 心理学用語なのですが、「ギブ&テイク」をイメージすれば分かりやすいはずです。 ギバー、とは文字通り、ギブをする人間なので与える人です。 反対に、テイカーとは、受け取るだけの人であったり、奪う人のことです。 何を「与えたり」「受け取ったり」かというのに定
私の学生時代、何かの折に先生がふと言われた言葉で忘れられない言葉があります。 「たんぱんかん」という言葉です。 「たん」はクラス担任の担、「ぱん」は「板(いた)」、「かん」は漢字の「漢」です。 やや不適切な例かもしれませんが、ここにいる全員が知っている例で言うと痴漢の漢と同じ使い方です。 「担板」というのは板を
私たちの周りには様々な色が存在し、私たちは色の中で生活していると言えます。 この様々な色は、人に癒しを与えたり、注意を喚起したり、元気づけるなどの心理的な影響を及ぼしています。 例えば、赤には興奮や刺激といった心理的効果があり、活発でいたい時などに有効な色です。 また、青は冷静、誠実と言った効果があり、冷静に試行した
例え誰も見ていなくても手を抜かず真摯に仕事をするということが、最終的なチームとしての仕事のクオリティに直結すると思います。これを常に意識していることは難しいことだとは思いますが、肝に銘じておきたいものです。 以前、こんな話を聞いたことがあります。ある村で、お祭り向けてのワインを集めることになりました。大きな樽が広場に
おはようございます。今日は私が昔、先輩に教えてもらったお話をさせてください。 みなさん、客観的に自分を見た時、自分はどれくらい信用があると思われますか? みる人によっても違うのでいきなり言われてもピンとこないと思います。 でも自信を持って誰からも100%、信用されてます!と言える人は滅多にいないでしょう。 そこで私が
日々様々な業務に取り組んでいると、大きな課題を抱えることも有ると思います。 例えば、数か月に渡るプロジェクトや、他の部署と連携して取り組むもの、ボリュームや難易度が高いものなど。 そういった大きな課題に取り組むとき、「自分に本当にできるのだろうか?」とか、「ゴールが見えない」など、不安な気持ちになることも有るかと思い
私が通っていた中学校は、男子は技術、女子は家庭科の授業がありました。 私が受けていた技術の授業は、隣のクラスの男子生徒全員と合同でした。 木材でカセットテープのケースや、プラスチックモデル、トランジスタラジオなどを作成した技術の授業は、私にとってとても憂鬱でした。 私は、うまが合わなかった生徒と顔を合わせるたびに「馬鹿
人にはそれぞれに個性があります。 そして個性には身体的個性もあれば、精神的個性もあります。 つまり人は皆違っていて、同じ人というのは全くいません。 それは至極当たり前なことで、 私たちはそのことについて何の不思議も違和感も持たず、 一卵性の双子を目にすると、逆にある種の奇異さえ感じます。 それは、個性というものが、生
平安時代の古今和歌集の序文に、 「人の心を種として、よろずのコトノハとぞなりける」とあります。 直訳すれば、人の心という種が発芽して様々な言葉が茂る、ということでしょうか。 心からいろいろな言葉が発せられることを、 一粒の種が発芽して幹から枝を伸ばし、 その先に葉をたくさん茂らせる様子を見事に表現していると思います。
「誰々が言っているから正しい」とか「誰々が言っているから正しくない」とか多くの日本人はこの「誰々」というものに重きをおき、発言内容を検証するということをおろそかにしがちだと思います。しかし、本当は大事なことを「誰々の発言」ではなく「何を言っているか」なのです。 ですから、テレビなどでは何々大学の大学教授や元何々とか、
世の中では成果主義をとる会社が増えていますが、実は成功を収めたときだけではなく、失敗したときにも報酬を用意する会社が存在しています。 これは非常に珍しいケースですけど、社員の挑戦に対する気持ちを刺激するために考えられた策なのです。 会社で仕事をしている人間の場合、会社の利益や周りへの影響などを考慮しながら、日々を過ご