5Sの整備と指さし確認の理由
日ごろ、会社や工場の運営を行う上で5Sの整備は欠かせません。 最近入社してきて5Sが何かを知らない人がいるかもしれないので簡単に説明しますと、5Sとは「整理、整頓、清掃、清潔、躾」の5つの作業の事です。 簡単にいえば、会社の風紀を保つための行いなのですが、主に製造業やサービス業の会社は行っています。 なぜ、この5S
日ごろ、会社や工場の運営を行う上で5Sの整備は欠かせません。 最近入社してきて5Sが何かを知らない人がいるかもしれないので簡単に説明しますと、5Sとは「整理、整頓、清掃、清潔、躾」の5つの作業の事です。 簡単にいえば、会社の風紀を保つための行いなのですが、主に製造業やサービス業の会社は行っています。 なぜ、この5S
トヨタ自動車が「改善」を繰り返し、その結果、膨大な利益を生む企業に成長したことはご存知のことと思います。 改善1つ1つは些細なものかもしれませんが、それが集合体となって驚くような効果を生んだわけです。 海外でも「カイゼン」という言葉が通用するなんて話を聞いたことがあります。 業界や会社の規模によって改善の取り組み方は
日本製の製品というのは、世界からも高い評価を得ています。 何が良いのかというと、品質が高いという意見をよく聞きます。 そのため、様々な分野で日本製の製品が使われています。 品質の高い製品を作れるのはなぜなのか。 一つは高い技術力があるでしょう。 日本人は他人の技術を模倣し、より高度な製品を作るのに優れていると言われま
世間ではよくポジティブシンキングが大事だと言われていますが自分は決してそうでなくても良いと思います。 行き過ぎたポジティブは「過剰ポテンシャル」となり重い荷物を背負って仕事をする事にもなりかねません。 そうなっては楽な仕事も重労働になりストレスはたまる一方です。 根拠のないポジティブもよくありません。それはただの楽
製造業に携われている皆さんは、生産、品質、安全、これらの優先順位をどう考えられていますか? まず生産第一、その次は品質か安全か、どっちでもいいや、っていう人はおられますか? そう、安全第一、品質第二、生産第三、、が答えです。 これは日本の製造業の基本原則として語りつくされてきました。日本発祥だと思っていたのですが、実
製造業の現場においてゼロ災は何よりも優先されるべきです。ひとたび災害が起ころうものなら監督官庁によるペナルティーが課せられる恐れがありますし、なにより負傷するのは自分自身かもしれないからです。自分は大丈夫などという考えの方はいないと思いますがまずは自分自身の問題としてゼロ災について捉えて頂きたいと思います。 さて、会
量産へ入る前の準備段階を「生産準備」と表すことがあります。 特に製造業、その中でも私たちのような自動車業界で働く者にとっては、馴染みのある言葉と思います。 今日は、生産準備活動についてお話ししたいと思います。 取引先から受注しますと、量産へ入る前までにいろいろなものを準備しなければなりません。 私たちは金型を用いて
試作で良品ができたことを確認すると量産に入ります。 量産に入ってからのある一定期間を「初期流動管理期間」と呼びます。 製造業ではよく耳にする言葉ですね。 今日は、初期流動管理に関してお話ししたいと思います。 生産準備段階では、取引先から提示される数量を確保すると、生産を止めてしまうことがほとんどです。そのため、品質
昭和の偉大な経営者である松下幸之助氏を皆様ご存知でしょうか。 一代にして今のパナソニック、松下電器を世界的な企業に育て上げた偉大な昭和の経営者です。様々な名言を残していますがその中でも私が最も印象に残っている言葉があります。 それは松下幸之助氏が人材について語った言葉になります。 松下電器は何を作っている会社と聞
働くとは、どういうことでしょう。 働くと言うと、人が動いて働くと言う漢字になっています。つまり、動かないで働くなど無いということになります。コンピュータを使用して働く仕事は、人が動かないよと言う人がいますが、この場合、人がという部分が指になり、キーボードをどれだけ叩いたかで判断されます。キーボードをちっとも触
今日はものづくり意識と言うことで少しお話したいと思います。製造業として物を作り込むとはどういうことか意識したことある人はいますか? 自分の考えになります。ものづくりというのは最終的な形になるように作り込んでいきます。作り込む中で品質、安全と言った問題が出てきます。それらをクリアして問題を解決しながら進めていくのがもの
私たち製造業は、毎日、お客様に良い製品をお届けできるように、改善作業に取り組んでいます。 世の中に普及されている製品は、どれも厳重な品質のチェックを欠かさず行っています。 これらの検査を正確に進めて、検査に合格したもののみ、初めて、お客様のお手元に届けることができます。 この品質のチェック作業について、いくつものポ
11月23日は勤労を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝しあう日として勤労感謝の日になっています。アメリカの感謝祭にならって制定された休日があり第二次世界大戦後に設定されました。 私は今製造業に勤めていますが、勤労感謝の日は毎年工場を中心としたファミリーのイベントが開かれることになっています。これは、父親や母親
少機種大量生産から顧客へのニーズに合わせた個別生産と製造業のあり方も大きく変わってきました。もちろんこれは製造業だけではなくサービス業においても同じことです。 これだけ人々のニーズが大きく変わり、要望も細分化される中においては個別最適でどのように提案を行うことができるか、そしてどのようにその要望を叶えることができるか
1月26日は「文化財防火デー」です。 1949年(昭和24年)のこの日、世界最古の木造建築である奈良・法隆寺の金堂で火災が発生したそうです。 この火災によって、世界的にも有名な金堂の壁画のほとんどが焼失してしまったそうですね。 火災の原因について公式では、壁画模写の画家が使っていた電気座布団の漏電による出火として
サービス業であれ、製造業であれ、顧客満足度、お客様満足度を、上げていくことの重要性はだれしもが理解しています。 もちろん、客観的な評価に基づく結果、活動は決まるわけです。その評価はアンケートであり、デプスインタビューであり、覆面調査であるといえます。 こうした評価を通じて現状の評価レベルを知り、改善につなげていくこ
日本の電機業界の復活について、皆さんどういう風にお考えでしょうか。 昭和から平成にかけては白物家電だけではなくAV家電、IT機器さらには設備産業にまで日本の電機メーカーは非常に強い力を持っていました。 海外の電機メーカーの力に押されて今や白物家電では日本国内のメーカーではパナソニック以外はほとんど力を発揮できない状
日本企業のグローバル化についていろいろな意見があります。もちろん、為替の影響によって大きく変わって来る部分もあります。 直近でいえば、商社が為替の影響でかなりの収益がマイナスになりました。そして、怖いのが製造業です。国内で生産するのか、海外で生産するのかによって大きくその影響が出てくることになります。 一時期は円高
自動車産業のこれからについて最近いろいろ考えることがあります。 特に日本においては若者の自動車離れが進んでいて、年間800万台以上販売されていた時代に比べると今は500万台も売れるかどうかという状況。さらには軽自動車のニーズも高まり、普通自動車に関してはなかなかヒット商品も出ないというところです。 しかし、世界的に