教えを乞う先輩や上司よりも優れた社員になりたい
私が好きなことわざに「藍は青より出でて藍より青し」というものがあります。 これは染料として藍草を使って染めたものというのは、元の藍草の青色よりもよりはっきりとした青色に変わるという意味であり、そこから弟子の方が師匠よりも優秀であることの例えとして使われるようになりました。 私はまだまだ経験が浅いので、先輩や上司からい
私が好きなことわざに「藍は青より出でて藍より青し」というものがあります。 これは染料として藍草を使って染めたものというのは、元の藍草の青色よりもよりはっきりとした青色に変わるという意味であり、そこから弟子の方が師匠よりも優秀であることの例えとして使われるようになりました。 私はまだまだ経験が浅いので、先輩や上司からい
トヨタのかんばん方式として有名な生産管理を体系化した大野耐一(たいいち)は、 工場現場で働く技術者出身で工場長からトヨタ自動車工業の副社長にまでなった、生産管理技術一筋の人物です。 「かんばん方式とは非常に簡単で、いるものをいるだけ作って売っていけば、これが一番儲かる」 と大野は講演でよく話したといいます。 要するに
会社で仕事をしてますと、コピー機やプリンターの紙をジャンジャン使う人が散見をされます。 自分のお金で印刷をしている訳では有りませんから、コピーや印刷でお金がかかっていると言う意識が欠落しているのかもしれません。 カラー印刷は、白黒印刷と比較をすると約10倍のコストがかかります。 パソコンの初期設定では、白黒印刷で
今で言う滋賀県は昔は近江国と呼ばれていました。 その地方の商人は近江商人と呼ばれ、大阪商人、伊勢商人とならべられ、日本三大商人のひとつです。 近江商人にはたくさんの考え方や哲学がありますが、そのひとつに【三方良し】があります。 買い手よし、売り手よし、世間よしの三つの良しがそろわないと、うまく商売、仕事が続かないと
人間は「集団行動」を生存戦略として選択した、いわゆる社会的な動物です。 集団行動の最大メリットは「他者のサポートを得られること」、最大のデメリットは「他者の意見に流される事による自分の意思を貫く事の困難さ」にあると思います。 集団生活では、自分勝手な行為は戒められます。 しかし、戒め、つまり他人からの苦言の中には
今で言う滋賀県は昔は近江国と呼ばれていました。 その地方の商人は近江商人と呼ばれ、大阪商人、伊勢商人とならべられ、日本三大商人のひとつです。 近江商人にはたくさんの考え方や哲学がありますが、そのひとつに【三方良し】があります。 買い手よし、売り手よし、世間よしの三つの良しがそろわないと、うまく商売、仕事が続かないと
昔から使われていることわざの中に『情けは人の為ならず』があります。文化庁の調査によりますと、45.7%の人がこの『情けは人の為ならず』の使い方を間違えているという結果が出ています。 『情けは人の為ならず』という言葉の意味を、『人に情けをかけることは決してその人のためにはならない』と解釈している人が少なくありません。つ
漫画家のさいとうたかをさんは、代表作『鬼平犯科帳』を描く中で「間合い」がとても大事、ということを言われていました。 「間合い」という言葉の辞書での意味は「隔たり」「適当な時期・頃合い」といったもので、さいとうさんがおっしゃられたのも剣戟・チャンバラでのお互いの距離といった意味です。 お互いに真剣を持った状況では相手と
この間、犬の散歩をしながら珈琲が飲みたくなりまして、近く設置されていた自動販売機で珈琲を買ったんです。 そのとき、お釣りを落としてしまい、拾おうと腰をかがめたら、自動販売機の下にお金が落ちていまして、しかも500円に10円が数枚でした。 もちろん、散歩がてら駐在所に届けました。 そこでエンタメな駐在さんから聞いた
追いつめられると、人はどうしてもハイリスクハイリターンなやり方を選びがちです。 ボードゲームやテレビゲームで遊ぶ場面をイメージしてもらえば、想像しやすいかもしれません。 あまりにも他の人々と点差が開きすぎると、リスクを承知で一発逆転のかなり危ない手段を選ぶことになります。 それが正しく遊びのゲームの世界なら、ハイリ
スピーチやプレゼンで人前に立った途端、頭の中が真っ白になった。 誰でも一度はそんな経験をしたことがあるのではないでしょうか。 「そうは言っても自分は緊張しがちな性格だから……」と半ばあきらめている方もいるかもしれません。 しかし、原因を「緊張」の一言でひとくくりにしたままでは、あなたはいつまで経っても人前で話すときガ
「君子は和して同じず 小人は同じて和せず」というのは論語にある言葉で、プロ野球の野村監督も自分の行う選手ミーティングの中で引用されています。 意味は、「独り立ちしている立派な人間は、協力し合うが群れない。それに対して、レベルの低い人間は協力し合わずに、群れてばかりいる」ということです。 特にプロ野球のミーティングで
会社で働くということは、組織として動くのでチームワークが大切というのは言えると思います。したがって、上司や同僚といい関係を築くというのは非常に重要でしょう。しかし、協調性ばかりを持っているのが良いとは必ずしも言えません。 協調性を持つということは、周りと仲良くすること、チームワークを深めることにつながり、それはそれで
仕事をするときには他社の人間と話す機会もありますが、そのときには必ずしも相手の意見に同意できないときがあるはずです。 どうしても否定をしないといけないようなときがあると言えますけど、頭ごなしに否定をすると相手の心証を悪くして、それ以降の付き合いに支障が出る可能性があります。 したがって、結果的に否定の形にはなっている
今日は、仕事でも大事にしたい「三方よしの精神」について話したいと思います。 「三方よし」とは、近江商人が大切にしていた商売の心得です。売り手よし、買い手よし、世間よし、この三つの「よし」が揃ってこそ、持続可能な取引や信頼が築けるとされています。 売り手にとっては、商品やサービスを提供して利益を得ることが「よし」。買
世の中には変人と言われるような人たちがいます。変人という言葉は一般的にあまりいい意味では使われていませんが、変人のみが天才へとレベルアップできる存在なのです。そこを忘れてはいけません。 人と違っている部分があると、そこを蔑みの意味を込めて変人と言われますが、変人というのは実績を残せていないからこそ、そのように言われる
皆さんはどんな相手に対しても、第一印象というものを持ちますよね。 なんとなく第一印象とは言ってみても、果たしてそれがどれくらい大事なのか、考えたことはありますか。意外に思う人もいるかもしれませんが、第一印象というのは非常に大事なものです。 なぜなら第一印象というのは、かなり長いこと継続するためです。 もしも自分の第
私が子供のころは、夏になると水を飲んではいけないと言われました。それは水を飲むと汗が出て体力を奪われるという理由からでした。ゆえにクラブ活動や運動会、体育祭、さらには夏の自分の趣味などは水筒すら持っていかない状態でした。水を飲まないことによって持続力が生まれると先生や、色々な人に教えられたことを覚えています。 それが
天雲の たなびく山の 隠りたる 我が下心 この葉知るらむ いきなりなんだと思うかもしれませんがこれは、柿本人麻呂が残した歌になります。 この文章中に登場する下心ですが、古くは万葉集に登場するようです。 その時の下心の本来の意味は、「心の奥底、本心」だといわれています。 ただし、現在では下心は本心ではあるものの、私心の
パラリンピックでは、さまざまな障害を抱えた人が活躍します。視力に障害がある選手、足や手に障害のある選手、内部に疾患のある選手、知的障害のある選手などさまざまです。一般的に考えればスポーツを諦めてしまうことも多い状況かと思いますが、パラリンピックに出場する選手は、すごく輝いていて自分の得意なことを思う存分発揮しています。