介護の現場において「相手をありのまま受け入れる」より先に忘れないでほしいこと
介護の現場で働いていると、誰でもイライラすることがあると思います。利用者様と上手く意思疎通が図れないでイライラ、善意のつもりでやった行いを頭ごなしに否定されてイライラ、ときには同じ職場で働いている人間にイライラすることだってあるでしょう。 こういったとき決まって言われるのが「受容」で、要するに「ありのままに相手を受
介護の現場で働いていると、誰でもイライラすることがあると思います。利用者様と上手く意思疎通が図れないでイライラ、善意のつもりでやった行いを頭ごなしに否定されてイライラ、ときには同じ職場で働いている人間にイライラすることだってあるでしょう。 こういったとき決まって言われるのが「受容」で、要するに「ありのままに相手を受
今日も利用者の皆さんが楽しめるよう元気いっぱいサポートをしていきたいと思います。最近気になっていることとして、職員間の見守りの体制が薄くなっているような 気がします。先日、認知症の方が勝手に席をたったのに気づかず転倒させてしまった事件がありましたが、その後もひやっとするケースが散見されます。この人は大丈夫だろうでは事故
介護職は、はっきり言ってサ-ビス業と言っても過言ではないと思います。 いかに利用者様に満足していただけるか、利用者様のご家族様に満足していただけるかが重要です。 特に認知症などがある利用者様は、ご自身での判断や行動をすぐに忘れてしまいます。 そのため、ご家族様との信頼関係が大変重要になってきます。 利用
介護の人手不足が深刻な問題になっていますね。 人手不足を補うために外国人労働者を入れようという話もありますが、言葉の問題や治安の問題など、色んな懸念もあるようです。 しかし実は、そんな人手不足を解決する面白いアイデアがあります。 それは犬が人を介護するホームヘルパードッグという方法です。 ホームヘルパードッグとは何
今や人生百歳時代であるとか、後期高齢者の割合も年々増加の一途をたどっていますが、そんな日本の超高齢社会において登場した言葉が「介護脱毛」です。 「介護脱毛」とは、中高年の女性の間でブームになりつつある現象であり、自分が介護を受ける側になった時に、排泄の世話で介護してくれる人にできるだけ迷惑がかからないようにしたいとい
今日は少し重たいテーマですが誰もが通る介護と言う問題について最近感じることをお話ししたいと思います。 最近、介護について大きな問題になっています。もちろん介護を担う施設の人材が不足していること、自宅で介護するにあたっても高齢化社会が進み、いわゆる老老介護で共倒れになったり、場合によっては介護疲れで殺人を犯してしまった
みなさんは「アサーション」という言葉をご存知でしょうか? これは自分も相手も尊重しつつ、自分の主張を上手に相手に伝えるコミュニケーション手法のことです。 高度なコミュニケーション能力が求められる医療や介護の現場や、自己主張が苦手なうつ病患者へのトレーニングなどで注目されている手法です。 私も、日頃からアサーション
他人の芝が青く見える、という言葉があります。他人のものは良く見えるという例えです。 会社において、他の部署の仕事が自分達の仕事よりも劣ってみえる事があります。 自分達の部署の方がずっと会社の為になる事をやっていて、売上げにも貢献している。それに対して向こうは、いい加減な仕事をやってこちらに迷惑をかけている。
介護の仕事をしていると、次のような発言をよく耳にします。「私、Aさんの介助イヤなんだよねぇ」。「俺、Bさんと話すのすっごい苦手」。言うまでもなく、人は誰しも相性があります。利用者さんと職員の立場であってもそれは同じことでしょう。だからこれは仕方がないことです。 同僚に愚痴をもらすことも悪いことではないと思います。誰か
「あなたにとって一番大切なものはなんですか?」と聞かれたら、みなさんは何と答えますか?「お金」「時間」「家族」「友人」など色々あるでしょうが、私は「健康」と答えます。人間にとっての一番の幸せは「身体が自由に動くこと」だと思います。学生時代に介護施設でボランティアをしたので、身体が思い通りに動くことは決して当たり前ではな
今回は高齢者に対する接遇に関してお話したいと思います。 「こうすべき」という話だけでは面白くないので私の体験を元にご自身と重ねて聞いていただけたらと思います。 私は高齢者と関わる仕事をしていますが、初めて接する利用者さんにはもちろん「◯◯さん」と呼び、敬語で話します。 ですがその後は相手の個性により話し方や呼び方を変
介護の職場は「感性に始まり感性に終わるといわれています。介護職は特別高度な知識も技術も必要ありません。しかし皆さんは介護のプロといわれています。素人とプロをどのように分けているのか、それがこの感性です。 介護技術が高い人とは、移乗の技術が高いとか、車いすの操作が上手とか言ったことではありません。感性の高い人のことです
私は介護老人保健施設で働いています。変則ではありますが、3交代のシフト制で働いています。 当然、夜勤もあります。先日、他の施設で働いている友人と電話で話をした内容が参考になって、スピーチに取り入れました。 その内容です。 「私の友人も他の福祉施設で働いています。先日、その友人と電話で話をする機会があり、お互いに気を付
今現在、エリア統括を業務とし、この社内全体のマネジメントをおこなっていますが、過去にこういったことがありました。 弊社は営業会社として、常に結果を求められる会社です。ある時、いつも精力的に仕事をする営業担当が、最近はうつむき加減で、いつもより社内にいるケースが増えたかなと感じる時がありました。大変気になるところもあり
みなさんご存知の通り日本は超高齢社会、医療の進歩や食生活の変化・少子化などの影響で平均寿命は年々伸びており2014年のデータで男性80.50歳 女性86.83歳です。 健康寿命という言葉をご存知でしょうか [健康で自立する生活ができ、病気などで制限がない] ことを指し、2013年のデータで男性71.11歳 女性7
実家に帰省した時のことです。 地元の友人たちに誘われ、ナイターソフトボールに参加しました。それは、地元では毎年地区対抗で行われるリーグ戦です。 もともとその時限りの人数合わせとしての参加だったため、当初私は軽く考えていました。 ソフトボールを利用した地区の交流会、優雅な大人の遊びだと思っていました。 ところが、
世の中は高齢化社会がどんどん加速しています。 長寿は誠に素晴らしいことですが、果たしてどれだけの方が喜ばしい老後生活を送っているのでしょうか。 介護問題については、様々な観点から話題になり議論されています。 色々な悲惨な事件事故も耳にしますが、しかしながら多くの介護施設では、 職員の皆さんが懸命にケアに努めているのでは
私的、公的を問わず、「介護」に携わっている方は、益々増えていることと思います。 私が親の介護で悩んでいた時に、ケアマネジャーさんが、昭和58年の国語辞典を私に手渡し、「介護という言葉の意味を調べてみてください。」とおっしゃいました。 すると、介護という単語は載っていなかったのです。ケアマネジャーさんのくださったプリ
おはようございます。 今日は知り合いが亡くなったことで気が付いたことを少しお話したいと思います。 その方はまだ67歳で、高齢化が進んでいる日本では、まだまだ元気でいられる人も多い年齢です。 スポーツが好きで、若いころからサッカーを続けていて、地元のシニアのサッカーチームでも活躍していたそうです。 とても頑張り屋さん
私は、20代のときの交通事故で左半身にまひが残りました。 その後、結婚をし、子供も授かりましたが、育児と家事の両方をこなすのが想像以上に難しかったので、市役所の福祉課に相談に行きました。 すると、介護サービスでヘルパーさんがきてくれることになりました。 とある業者と契約をして、担当者を3人紹介され、週三日で1日1.5