ルールとマナーと第三の手法

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  • ルールとマナーの違いをご存じでしょうか?

    ルールは、禁止されている行為が明確に定義され、ほとんどに罰則が設けられている規定で、法律や条令、施設の利用規約などを指します。

    対して、マナーは経済学で「社会的規範」と言われ、集団の中で、他の人に不快感を与えないための行動や態度を指します。
    しかしマナーは、育った環境や国民性などの集団の違い、個人の知識や性格によって大きく変わります。

    良くある例えで、電車内での化粧や喫煙などがよく取り上げられています。

    私も、平日の昼食時の非常に混みあっている定食屋などで、食べ終わっているのに黙々とスマートフォンを操作している人を見ると、まだ並んでいる人が気になって仕方ない時があります。

    ですが、逆にサッカーなどで怪我人が出た時に、わざとボールをフィールドの外に出し試合を一時止めるのがマナーとされている事を知りませんでした。

    このようにマナーとされていることは個人の考え方などにかなり左右されます。

    では、ルール化していけば良くなるかというと、そうでもないようです。
    実験によって実証されているようですが、あえて罰則を受け入れて守らなくなる人が一定数現れ、場合によってはかえって悪化することが分かっています。

    そこで、行動経済学によってナッジという第三の手法が提言されています。
    ナッジとは、「肘で軽く突く」といった意味で、マナーを破った人に対して行う仕草の事を言います。

    行動経済学では、実験や分析に基づいて、良い行動に導くための手法とされています。
    例えば、電車のシートを色分けして、きちんと定員分の人が座れるように導いたりするのもこの一つです。

    マナーを守らない人を見てイライラするよりも、どのようにすれば皆が気分良くなれるのか考えることが重要ではないかと思います。

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    すれ違う時にはどちらに避けますか?

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  • 街中で、人とぶつかりそうになりお互いに避けるんだけど、何故か同じ方向によけてしまいすれ違えない、誰もが経験したことのあることだと思います。

    でも、皆さんはどちらに避けるのが普通だと思いますか?
    例えば、学校の廊下は右側を歩くように教えられます。さらに歩行者は一般的には右側を歩くように勧められますよね。
    でも、駅やその通路等は左側通行が一般的ですよね。あちこちに左側を歩くように促す矢印や目印がついてます。

    社会人になり、それ以前にも通学などで電車で通学、通勤をすると普通に歩道を歩いていても左側に避ける、もしくは左側を歩くということが自然に習慣になっていると思います。そういう私もそうだからです。
    でも、小学生や中学生、さらに電車を一般に使わない方たちは右側を歩くことが習慣になっているので、歩道でも右側を歩くことが多く見られると思います。きちんとルールを守っているということがわかります。

    これは、本来どちらが正しいんでしょうか。
    右側を歩くことを最初に教えられているのに、年齢を重ね行動範囲が広くなると、今度は逆の左側通行を習慣付けられるんです。
    戸惑いますよね。とっさに出るのはもちろんいつもと同じ習慣です。
    だからついすれ違う時に同じ方向によけてしまいすれ違えない、これって仕方のないことなんでしょうか。

    例えば、学校と同じように駅も右側通行をする、ことにしたら、少しはこういうことは減るのでしょうか。
    一度こういう右側通行を全体に広めてから、すれ違う実験というのを体験してみたいものです。

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    報・連・相

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  • 報・連・相(ほうれんんそう)という言葉はみなさんもご存知だと思います。
    使い古されたがゆえに、意識していない人もいらっしゃるでしょう。

    上司から部下へのしつけの一環として言われがちですが、
    実は、社内の問題点を解決していくために、
    誰もがどんなことであっても容易に発言していくことができる
    風通しのいい会社をつくるために提唱されたものです。

    私が新卒採用で入った会社の上司はとても厳しい人でした。
    その上司にはたくさんしかられましたが、
    社会人としての手ほどきをたくさん教えていただきました。
    また、よく飲みにいこう・飯にいこうと誘ってくれたのも
    その上司でした。
    こっぴどくしかられた後におごっていただいた
    牛丼の味が今でも忘れられません。

    その上司に、
    こんなことを言われたのを鮮明に覚えています。

    どんなことであってもいい。
    気がついたことを私に教えてくれ。
    お前が気づいたことを
    お前の心の中にしまってしまってしまうことで、
    大きな問題になることもあるんだ。
    そうなるとお前に責任がかかってしまう。
    そうなる前に、
    私に責任を押し付けるくらいの気持ちでいいから、
    何でも話してくれ。
    どんな小さいことでもいいんだぞ。
    それがお前にできることであって、
    チームを強くすることにもなるんだ。

    報・連・相は徹底するものではありません。
    報・連・相は心地よくスムーズに仕事をするためのものです。

    心地よくスムーズに仕事ができるようにするために、
    少しずつでもいいので、
    気になっていることから話していくよう
    心がけたく思います。

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    適正な警察力とは

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  • 日本は、世界の中でも類をみないほど安全な国です。

    この安全は、もちろん自国民の皆様の防犯意識が高いという国民性に由来するものでもありますが、日本の警察力の高さによる部分も大きいのではないでしょうか。

    警察と安全が深い関わりがあるのは誰しもが分かる事ではありますが、警察力が強ければ安全は確保されるのでしょうか。

    現在、フィリピンで犯罪者、特に薬物犯罪者を撲滅させる目的で警察が強力な取締を行なっています。

    フィリピンでは、例えば薬物使用の疑いが掛けられた場合に、問答無用で射殺される事も多いと聞きます。

    薬物使用者と一緒にいたというだけで、射殺される実態もあると聞いた事があります。

    薬物使用者であると警察が判断した時点で射殺する事が許されている事を考えると、フィリピンの警察力は極めて強いという事になります。

    しかし、このような事実を聞いて、あなたはフィリピンは安全であると感じますか。

    私は、とても安全で良い環境だとは思いません。

    警察は、国民に安全な生活を与える事が使命であると考えますが、犯罪者を撲滅するという目的だけにとらわれて動いた場合にフィリピンのような暴走した警察組織となってしまいます。

    法治国家である以上、警察も法律に基づいて適切な取締を行わなければなりません。

    日本の警察は、取締りが甘いなどと言われる事がありますが、疑われたら射殺しれるような国家と比較したら、日本の警察がいかに優秀なのかがわかります。

    会社にも様々な規則がありますが、適切に規則を守らせることが大切だと思います。

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    報告の行い方

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  • 仕事をしていると報告はつきものです。

    この報告が上手くいくか、いかないかで会社内の評価が大きく異なってくるのではないでしょうか。

    特に、中小企業のワンマン社長が経営している会社などは、そのような傾向が顕著に現れると思います。

    報告のポイントは、まず冒頭に結論から述べた方がわかりやすいと思います。

    一通りの説明を聞いてから、やっと答えがわかるような報告のやり方はいけません。

    まずは、結論を申し上げてから、次にその理由や経緯を話します。

    結論がわかっていた方が、その理由や経緯を理解しやすくなります。

    この理由や経緯についても、大事な部分を明瞭簡潔にまとめて話すように努めましょう。

    この様な説明のやり方をすれば、上司は事案の全体像を把握することができ、補充の報告が必要であれば、上司の方から、「この点を、もう少し説明して欲しい」と言われると思います。

    そして、悪い報告ほど早く行った方が良いと思います。

    悪い事案が発生した場合、早期に会社として対応を行った方が被害が最小限度で収まる事が多いと感じます。

    報告が遅れれば遅れるほど、泥沼にハマり悪循環を起こす事があります。

    どうせ怒られるならば早期に腹をくくって報告をしましょう。

    また、その際に、現段階の改善策や打開策を用意して報告をした方が良いと思います。

    上司よりも先に悪い事案を察知しているのですから、報告する段階で、その事案に一番詳しいのは自分自身です。

    その為、現段階での対応策を考えて併せて報告をすべきです。

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    ほうれん草

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  • 仕事をする中で、大事な事があります。

    それは、「ほうれん草」です。

    この、「ほうれん草」は、仕事の基本として聞いた事がある人は多々いると思います。

    適正な報告、適正な連絡、適正な相談を「ほうれん草」と言うのでありますが、これはどの様な事なのでしょうか。

    一般的に、「報告」は上司に対して行うものです。

    部下に対して、「◯◯の件を報告致します」と言っていたら変ですよね。

    多くの人が集まる場合は、報告会などとネーミングをする場合がありますが、これは先輩や上司も含まれる場合があるので、その様な表現になっているのだと思います。

    次に連絡です。

    連絡は、一般的に同僚や後輩、部下に対して行うものだと思います。

    これは、意見が分かれるところだと思いますが、私は、上司に対するものは報告であり、自分と同等、若しくはそれより下の者に対する事が連絡だと定義しています。

    上司には、「◯◯の連絡です。」と言うよりは「◯◯の報告です。」と言った方がしっくりくる様な気がします。

    そして最後に「相談」です。

    これは、上司にも部下にも使える言葉ですが、私は主に上司に対して使用します。

    その理由は、部下に対して、常日頃から「相談したいのだが。。」と言っていたらどうでしょうか。

    私は部下に対しては、「◯◯について意見を上げて下さい。」という指示で、部下の気持ちを吸い上げて仕事の調整をしています。

    ほうれん草や、指示、命令を上手く使いこなしてこそ、良き仕事が出来るのではないでしょうか。

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    タックスヘイブンと納税の義務

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  • タックスヘイブンという言葉を聞いた事があるでしょうか。

    タックスヘイブンは、世界の各国の中で税金がフリーだったり、税金が安い国に資金を移動して、税金を流れる事を言います。

    世界の富の半分は、世界の人口の約1パーセントが握っていると言われており、これらの超裕福層の人間は自分たちのお金に税金が掛からないように、税制上優遇のある国において税務処理を行なっているのです。

    タックスヘイブンも、グレーゾーンであったり、本当は脱税行為に当たるものなど程度は様々ですが、日本の裕福層もこのような制度を利用して、税金が掛からないようにしている人は多々おります。

    しかも、議員であったり、官僚と呼ばれる人達までもが、世界の各国の税制度を上手く利用して、日本の税金から流れているという事実もあります。

    日本で生活をする以上は、納税の義務があり、たとえ税法上、取締りを受けないとしても、国を動かす人々がそのようなズルイ事をしても良いのか疑問に感じます。

    法人税や所得税の掛からない国に会社を設立して、その会社で資金運用をすれば、確かに税金は掛かりませんが、こんなシステムで良いのかと思います。

    パナマ文書などが話題となりましたが、通信や交通が発達した現代であるからこそ、国境を越えて、このような事が成し得てしまうのだと思います。

    国は、財源を確保しなければ、適正な運営は出来ません。

    我々は、なかなか国の運営まではイメージがつきませんが、きちんとした形で納税をする大切さを感じる必要があると思います。

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    経費精算で注意が必要なこと

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  • 仕事をする上で、必ず必要となってくるのが経費の精算です。

    特に中小企業であれば、経費に関する経理担当者がいなくて、経費関係の取りまとめを自分で行うなどしなければならないのではないでしょうか。

    経費関係で気をつけなければならない事項は多々あるのは、言うまでもありませんが、現場サイドで気をつけてあげなければならない事も少なくありません。

    今回、お話しをさせて頂くのは、経費の二重計上ですを

    現代社会において、電子マネーは必要不可欠です。

    スイカやPASMO、携帯の電子マネーなど様々ですが、やはり需要が多いのはスイカやPASMOではなかろうかと思います。

    スイカやPASMOは、カードにお金をチャージする時に領収証を発行する事ができます。

    スイカやPASMOの特徴として、交通機関でのみ支払いが出来るという制限は無く、多くのシーンにおいての会計でスイカやPASMOが使用出来ます。

    タクシーに乗った時にPASMOで支払い領収証を貰う、お客様と喫茶店でコーヒーを飲んだ時にスイカで払い領収証を貰う、そして領収証を財布の中に入れておき、経費の精算時に経理担当者にその領収証をまとめて提出する、こんな感じの時はないでしょうか。

    スイカやPASMOにお金をチャージした時の領収証、電子マネーで払った時の領収証が混在していると、経費の二重計上となってしまうおそれがありますし、二重計上をして会社の経費を詐取しようとしたのではないかと疑われる可能性すらあります。

    もちろん会社側も、二重計上を行い続けていて、税務調査が入った場合は、追徴課税を取られる様な事にもなりかねませんから注意が必要です。

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    接客の仕事のあり方について

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  • 接客の仕事のあり方について

    有るお食事処で 間をあけて行ってはいるんですがお世話になった人のお礼としてそこにご招待した時、ご飯御代わり自由という案内をお店の方が忘れたのです。

    後でそのお友だちが御代わりしたいほど美味しいご飯だった。という言葉にあのお店は御代わり自由という案内を以前言葉で伝えていたことを思い出しました。

    心から喜んで貰いたいと思って雰囲気のいいサービス食事内容コースを考えに考えて最高の食事をして貰おうと思って選んだ店だけにその後の私の失望感は思いのほか大きい物でした。

    たとえそれがサービスの一環であってもそれが常に提供されている場合。それはもう料金に含まれているはずですね。
    どうしてメニューにそう書いて置かないのだろうかと始めて考えさせられました。

    個人のミスでそのお店の信用を落とさないように仕事は誰がやっても完璧になる配慮をして欲しいと思いますね。

    多分 サービスをする役の人の認識が甘いんでしょうね。
    お店自体もちゃんとメニューに書くべきでしょうね。
    老舗や一流といわれる所は同じミスが 二度と起きないように対処されている所でそれぞれの人がプライドを持って仕事をされていると思います。

    誰がどういうミスとしたというのではなくこの店の信用を落とす事態がなぜ起きたのかという視点で対応する必要があると思います。そういう自覚が皆に必要だと思います。
    忙しいからという事もありますが気の緩みという事もよくある事です。それが一つのミスでなくその店の信用という認識が出来ないようでは仕事の中の一端を担うのに向いていないと言えます。

    お客さんを迎える人。料理を心を込めて作っている人。それを出す人。お帰りになる時のお客さんへの対応そのどこで失態があっても全ての人の御もてなしの思いに傷が付いてしまいます。

    接客とは料理を運んで片付けるという作業だけではない事をシッカリと自覚してお客さんと向き合う気持ちで取り組んでいけるようこれからも心がけて行きたいと思います。

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    社内規則と土壌

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  • 会社を運営していく上で社内規則は大切であるのは当然の事であるが、その土壌がきちんと整備をされていないと何の意味もないものとなってしまう。

    どういう事かというと、せっかく良い規則があったとしても、それを遵守しようという社内の雰囲気がなければ、結局は規則が形骸化する事となり、誰も守らない規則というか、忘れ去られた規則となる事が多いのではないかと思います。

    そのため、規 社内規則を作ることは非常に大切でありますが、社員の一人一人が社内規則はなぜ守る必要があるのかを意識しなければならないと思います。

    確かにルールが作られると、煩わしさがありますが、このようなルールがなければ会社内はだんだん無法地帯化して統率の取れない組織になっていきます。

    統率の取れない組織で困るのは、もちろん経営陣でもありますが、社員の皆さんも横のつながり、縦のつながりがきちんと機能をしなくなり、仕事に支障が出てしまうのではないかと思います。

    そのため、後輩社員や部下に対しては、ルールを遵守する事の重要性を理解させて、先輩から後輩へとルールを守る土壌を引き継いでいく事が重要なのであります。

    そして、社内規則だけではなく、規則以外の社内の良き慣習なもも、会社の良き財産として後輩たちに受け継いでいく事により、生産性の高い、働きやすい会社として継続していく事が出来るのではないかと思います。

    たかが社内規則と馬鹿にせず、ある意味会社は国よりも小さなみんなの組織体と捉えて、自分たちの組織は自分たちで守るという意識を持たなければなりません。

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    3つのS

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  • 特に重要な仕事をするときに、普段以上に特に心がけておくべきことはどんなことだろうかと考えていたのですが、常に共通することは、3つの「S」にまとめられるのではないかと思うようになりました。

    まず、1つめのSは、「先を考えて」です。
    大事な仕事は、当初から、最終的な完成形を常に意識しながら進めることが大切です。また、今行っている作業の次にはどんな作業をするかを意識することが、効率的な手順を考え選択することや、必要な段取りを適切な時期に進めておくことにつながるように思います。
    大きな仕事こそ、この、一歩先・数歩先・ずっと先を考えるということが重要になってくると思いますので、最初の「S」として、この「先を考えて」ということを挙げたいと思います。

    続いて、2つめの「S」は、「正確に」のSです。ミスをしたまま仕事を進めて後で気付いたときの修復は、大きな仕事こそ大変になります。大事な仕事こそ、急ぐよりも、初めから丁寧に、正確に処理するように意識することが大切ではないかと思います。

    最後のSは、これがあるいはいちばん重要かも知れませんが、「正直に」の「S」です。
    難しい仕事こそ、ミスが起こりやすくなります。しかし、こうした難しく重要な仕事こそ、間違いや失敗をしてしまったときのダメージは大きくなります。
    ですので、ミスをしてしまったとわかったときには、つい、そのことを隠したり、自分で何とかしようと悪あがきをしてしまったりしてしまいがちです。

    とはいえ、こうした行動が、かえって傷を広げたり、新たなミスを招いたり、いよいよ自分では対処できなくなってしまったときに窮地になったりする原因になってしまうこともしばしばあると思います。

    そこで、間違いや失敗をしてしまったときには、嘘をついたり取り繕ったりしようとせず、正直に報告し、対処することが、重要な仕事であればあるほど大事ではないかと思います。これが、3番目の「S」、「正直に」、です。

    これからも、この3つのSを意識して仕事に励みたいと思います。

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    マニュアルどうりにはいかない人の仕事

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  • 製造工場にはマニュアルというものがあります。誰がやっても同じ仕事が出来るという手順です。一連の流れ作業などには必要不可欠なものです。マニュアルが無ければこんなことが起こります。例えば片手で数を数えるのと両手で数を数えるのでは作業効率が2倍違います。

    このマニュアルを量販店に持ち込んだ社長がいました。接客の言葉や、御辞儀の仕方とか、お客様との対応の方法などはマニュアルがあれば新人でもわかり出来ます。しかし販売や店の製造には使えませんでした。販売は曜日や天気、催事などによって売れ数や売れるものが変わります。そして陳列方法によっても売れ数や売上げが変わります。また販売担当者の応対や人気度によってもかわります。そして店の製造は販売と連結しています。お客さんが多く来る時間帯の前に多く製造し陳列しておかないと売れません。製造マニュアルは必要でも、時間帯製造数までマニュアルにしてしまったので失敗でした。つまり、売れ数の曜日別時間帯別データを元に、陳列から製造までを時間帯にまで絞ってマニュアル化したためでした。

    これによって担当者の裁量は奪われ、売れない店は更に悪化し、売れる店は売上げダウンに繋がりました。量販店では10個商品を売ろうと思えば12個以上陳列しないと10個売れません。売れ数製造と言うのは10個売れるから10個しか作らないという発想です。結果10個の売れ数が8個7個と落ちました。半年ほどやって販売に関するマニュアルは撤廃されました。

    この事例を見て感じたことは、マニュアルがいいか悪いかではなくて、マニュアルを始めたこと、辞めたことを決断した社長です。始めることは簡単ですが辞めるとこは勇気がいります。

    まして社長なら、社員にそれ見たことかと言われるでしょう。それをものともせず失敗を認めたことは立派です。

    自分も失敗を恐れずチャンレンジし、失敗したら認める人間になりたいと思います。

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    駐車監視員の運用について

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  • 違法駐車の取締り方法が変わってから、随分期間が経ちました。

    昔は、都市部の道路では両脇に駐車車両が並び、通行の邪魔となってイライラした経験がありますが、最近は、そんなに気になる程の放置駐車車両はありません。

    これは、駐車監視員を導入したり、短時間でも駐車の取締が出来るようになった成果であると思います。

    しかし、その一方で、駐車の取締りに温かみがなくなってきたように感じるのも確かです。

    タクシーの運転手から、こんな話を聞きました。

    仕事中、腹痛に襲われ、道路の脇に車を停車させてコンビニでトイレをして出て来ると、車には駐車違反のステッカーが貼ってありました。

    運転手さんは、寂しい気持ちになりましたが、ルールはルールなので仕方がないと割り切りました。

    しかし、しばらく運転をしていると、また腹痛に襲われたので、やはりコンビニに立ち寄る事にしたそうです。

    そして不運にも、またもやタクシーには駐車違反のステッカーが貼り付けられていたと言います。

    最近、交通マナーの向上で駐車違反が少なくなり、取締る相手がいなくなったからなのか、少し強引な取締りが目立ちます。

    法律で言えば、たしかにコンビニの前の路上に車を停める事は駐車違反なのでしょうけど、非常に冷酷で温かみのカケラもないと感じてしまいます。

    治安維持には、一般人の協力が必要不可欠です。

    しかし、このような取締りを繰り返していたら、官民が一体となった活動は出来ないのではないかと感じます。

    そして、ここまで強引な血の涙も無い取締を国民は望んでいないと思います。

    会社においても、規則だけを守らせるような体制ではなく、臨機応変な対応があれば社員が一致団結するのではないかと思います。

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    安全配慮義務の必要性

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  • 様々な労働関係のトラブルを見てみると、安全配慮義務違反で企業が訴えられている企業が多いように感じます。

    安全配慮義務とは、企業が労働者の衛星や安全に十分配慮をしなければならない義務を負っているという事をいいます。

    つまり、誰かを労働者として雇用するならば、大企業であれ、中小企業であれ、そして国であれ安全配慮義務を負うことになるのです。

    例えば、運送業で整備の行き届いていない車両を運転させるような事があれば、安全配慮義務違反として、何か問題が起こった場合は損害賠償を受けることになります。

    工事車両などを見ていると、ブレーキ灯が切れているまま運転をしていることが散見されます。

    これも事故につながれば安全配慮義務違反という事で企業が賠償責任を負うことがあるようです。

    では、どこまで安全配慮をしなければならないのかが問題となります。

    現在、具体的なマニュアルや内規を定めている企業は少なく、その事業の管理者に運用を任せているというのが実態なのではないでしょうか。

    しかし、そのような状況では、統一した基準がなく曖昧であるため、管理者ごとに違った方針となり企業にとっては良くありません。

    そのため、様々なリスクを想定して、きめ細かい内規やマニュアルを作成する必要があると思います。

    日本は法治国家でありますから、企業内においても、想定される事案を事細かに検証し、対策を練っていくことが重要です。

    少し堅苦しい話となりましたが、皆様が安全で仕事が出来る環境こそが幸せなのではないでしょうか。

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    変えられない習慣と変えることのできる習慣

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  • 世の中には色々な習慣があります。

    アメリカに行けば何かのサービスにつけチップを渡す習慣があります。ホテル、タクシー、飲食店など色々な場所でチップが必要です。これは昔からある習慣で、チップがもらえる業態はその分給与は低めに設定されているといいます。一部小売店ではこの習慣が崩れているようですが、あくまでもアメリカに行けば従う必要のある変えれない習慣です。また国内でも地方に行けば昔からの習慣があります。特に冠婚葬祭に多いと思います。その土地の昔からのやり方や伝統です。これも変えれない習慣です。

    さて会社に目を向けると社内にも昔からの習慣があります。これは昔からこうやっているのでこうだとかいうものです。しかしその中にはどう考えても無駄とかおかしいものがあります。例を述べるとコピーは女子社員の仕事だとかお茶は女子社員の仕事などと決めつけている場合があります。しかし時代の流れで女子社員も営業に出たり、前面に出て働きだしました。それでも頑なに昔からの流れを守っている会社があります。こういう習慣は変えないといけないと思います。

    その他にも違う部署の電話が鳴っても取らないとか、上司が帰るまで帰ってはいけないとか周りを見ると沢山あります。

    会社の経営効率や、仕事の効率や、生産性を考えると、会社内部も時代の流れによって変えていかないといけないと思います。それを誰が言うかの問題だと思います。

    誰も言いたくないことです。しかし言わないと気付かない場合があります。私は自分の働く会社のために今後もっともっと前向きな意見を出していきたいと思います。

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    プリントアウトと経費節減

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  • 会社のパソコンで書類などを使っていると、ガンガン印刷をかけて、見直している人を見かけます。

    そんな姿を見ると、この人は自宅で印字をする時も、こんなにガンガンと印刷するのかなーと疑問に感じます。

    会社で印刷をすると、会社の経費で印刷代は支払われています。

    ですから印刷をした本人は痛くも痒くもありません。

    しかし、その印刷はもちろんタダではなく、会社がその料金を払う事になりまふ。

    印刷なんかたかが知れていると思われがちですが、塵も積もれば山となるで、何だかんだいうと年間を通じて、けっこう馬鹿にならない金額となるのが印刷物です。

    先日、こんな場面を見ました。

    どこかの地図を印刷しているスタッフがいたのですが、どうでも良い様な資料を白黒ではなくカラー印刷をしていました。

    一般的にカラー印刷は、白黒印刷の約10倍程度のコストがかかると言われています。

    そのため、会社の事を考えれば、白黒でも良い様な資料は、白黒では印刷をするべきなのです。

    一枚一枚は、確かに数円かも知れませんが、心掛け一つで大きな節約となる事は間違いありません。

    また、節約はその金額がそのまま利益に変わりますから、売上を伸ばすよりも、節約をした方が利益を確保するには効率が良いのです。

    利益率10パーセントの会社で印刷代金を1万円節約したら、それは10万円の売上を出したのと同じ効果があると評価する事が出来ます。

    この様な事を考えながら、会社内の節約をすれば楽しいのではないでしょうか。

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    ネクタイとクールビズ

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  • 最近のビジネス界ではクールビズなるものが浸透しており、ノーネクタイで仕事をする人たちが増えています。

    日本は、湿度が高く、夏は気温も高くなることから、ジメジメとした感じでネクタイをしていると首回りが気持ち悪いと感じることも多いのではないでしょうか。

    そんな気候のせいかクールビズが浸透し、ノーネクタイが当たり前のような風潮になっているが、まだまだネクタイにこだわっている人たちがいるのも現実です。

    その一方で、クールビズが浸透してから入社した世代の若手は、夏はネクタイをしなくて良いのだという先入観を持ってしまい、いかなる場所にもノーネクタイで行ってしまいます。

    身内のような環境では、ノーネクタイでも良いと思いますし、クールビズが浸透している企業を訪問する際もノーネクタイで良いと思いますが、相手様の企業がネクタイを着用しているのに、こちら側だけがノーネクタイのクールビズスタイルだと、問題があるような感じかしてなりません。

    そのため、ネクタイが嫌いな私ですが、真夏でもカバンの中にはネクタイを一本忍ばせています。

    このような準備があれば、相手様の企業がネクタイ着用の企業だとしても、訪問直前でネクタイを締めて失礼のないような服装で仕事をする事ができます。

    この様な細かい配慮が仕事をする上で重要なのではないかと思っています。

    自分の会社の精度が、相手方企業の当たり前だとは限りません。

    こんな事に注意をしながら仕事に励んでいけば、恥をかくことはありません。

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    会社内での喫煙

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  • 現在、分煙化が進み、会社内でタバコが吸えない企業が多くなってきています。

    そんな中で、この様な問題が出てきています。

    分煙化になって、タバコを吸わない人の環境は良くなった反面、喫煙者の作業効率が落ちているというデータがあるといいます。

    これは、どの様な事かと言いますと、分煙化によって喫煙場所が遠方となったり、施設外まで出なければならないという状況となり、喫煙者が仕事の合間に度々、仕事を中断してタバコを吸いに出て行くので物理的に仕事の作業効率が落ちるというものです。

    こんな事を言いますと、就業中はタバコを吸いに行くのを禁止すればという案も出てきます。

    この場合、喫煙者はタバコを吸えなくてイライラして、やっぱり仕事の作業効率が落ちると言います。

    タバコを職場で吸えば、副流煙の問題などがあり、タバコを吸わない人にまで害が及んでしまうので、やっぱり、これも問題です。

    こんな事を考えると、いっそタバコなんかやめてしまおうかと思う人も多いのではないでしょうか。

    しかし、タバコを止めるのは、本当に大変だといいます。

    人それぞれだとは思いますが、タバコを我慢するとイライラしたり、気を紛らわすために暴飲暴食をしたりと、これこそ仕事に集中する事が出来ません。

    最近では、禁煙外来などというものがあり、そんな負担を軽くしてくれる治療があると言います。

    タバコをやめたくて悩んでいる方も多いと思いますので、この様な禁煙外来などを試してみるのも良いかもしれません。

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    割れた窓ガラス理論と勤務規則

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  • 「割れた窓ガラス理論」というものを聞いたことがあるでしょうか。

    この理論は、犯罪の統計学などで取り上げられる理論で、街の中に放置された割れた窓ガラスがあると、「管理体制が不十分であるから何をやっても良い」という意識が働き、他の窓ガラスもどんどん割られてしまう傾向に陥ってしまうということを表しており、管理体制の重要性を考える端緒として使われたりします。

    この「割れた窓ガラス理論」は、会社の勤務規則にも当てはまるのではないでしょうか。

    数分の遅刻だったり、勤務中のメールだったりを放置すると、各スタッフは、「注意されないから良いや」、「みんながやっているから大丈夫だろう」という「割れた窓ガラス理論」と同じ様な状況が浸透してきます。
    そうなると、会社内は無法地帯となってくるでしょう。

    おのおの立場はあると思いますが、先輩として、あるいは同僚として、規律を違反している者に対しては注意していくことが必要なのではないかと感じています。
    割れた窓ガラスが1箇所であれば修理するのは簡単です。

    しかし、次々と窓ガラスが割れた状態となったら、修理をするのも困難ですし、窓ガラスを割る人数も複数に増えるでしょうから、その対策も困難です。
    誰しもが人を注意する事に抵抗を感じると思いますが、無法地帯となってからでは遅いので、職場環境の維持のために、お互いが注意し合える様な信頼関係を構築していければと思います。

    これが、より良い職場環境の第一歩であると信じています。

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    効率よく時間を使うには

  • 追加
  • 私は現在時間を効率よく使うにはどうしたらいいのか、日々悩んでいます。

    皆平等に一日24時間ありますが、効率よく時間を使うことができている人はどのような動きをしているのか、とても気になります。
    私が今取り組んでいる事として、家事の短縮です。

    現在夫と2人暮らしですが、日々の掃除や洗濯、夕食作りなどいつもてんてこ舞いになっている自分がいまして、何とかならならものかと思っています。

    で、ネットで検索してみたところ、夕食作りの時に翌朝のお弁当のおかずも一緒に作ってしまい、ごはんもタッパーに小分けして冷蔵庫に入れておき、翌朝そのまま持っていけばよしという記事があり、さっそく試してみたところ朝少し時間のゆとりが持てるようになりました。

    また夜寝る前はボーっとテレビを見てしまうクセがあったのですが、夕食後はテレビは消し音楽を聴いたり読書の時間を作るようになったところ、いつもより早めに就寝することができ、時間を有効に使用できているのかなと現在思っています。

    私のやっていることはほんの少しの事ですが、仕事の場においてもルーチンでやってしまう仕事も少し見直せば時間短縮できることはある気がします。

    コピーを取るときは自分だけでなく他の方にも声をかけて一緒に済ませてしまう方法や、席を立ったついでにデスクまわりのゴミを捨てる、など今思いついたものを紹介しましたが、自分だけなく全員が取り組めば効率よく時間が使えそうだなと感じますので、今日から是非実践していきたいと思います。

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