地域情報の収集を始めてみてわかったこと

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  •  最近、住んでいる地域の情報収集を積極的に行うようになりました。前はあまり関心がなかったのですが、人間関係の輪をもう少し広げてみたいと思ったからです。

     地域の情報をどう収集するか最初はわからなくて暗中模索だったのですが、それほど難しく考えることはありませんでした。なぜなら、地域の情報は紙媒体で自宅へ定期的に届けられていますし、それ以外にも街の掲示板等でこまめにお知らせされていたからです。

     今まであまり意識していなかったので気付いていなかったのですが、地域情報というのは案外身近で収集できます。ですから、少しでも意識すれば情報収集は難しくありません。

     地域情報の内容はさまざまで、クリーン活動、季節のお祭り、ウォーキングイベント、スポーツサークルの勧誘などがあります。今まではこれらの地域活動にあまり興味を持てなかったのですが、今は「どんなことがあるのかな」と興味津々です。そして、これらの地域情報を収集して何らかの体験をすることが、仕事のヒントになるような気がします。

     地域コミュニティを大事にすることで、老若男女を問わず人々の暮らしが見えてきます。意識しなければ取り立てて注目するようなことではないかもしれませんが、人々の暮らしを実感することはビジネスの基本的な土台の部分で重要なのではないでしょうか?会社で働き詰めになっていると顧客の考え方に疎くなってしまいがちですが、地域情報をしっかり収集してその輪の中に積極的に飛び込んでいきたいです。

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    地域によって違う食べ物の習慣

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  • 地方に住んでいる私の県に、大手コンビニが次々進出しはじめたのは今から20年以上も前でした。当時はコンビニのじはしりで、私の知り合いもコンビニ経営に乗り出しました。そんな知り合いが2人いました。その当時聞いた言葉は、本部の設定した商品以外売ってはいけないという規約でした。長らく地方で食品販売に携わってきた人たちだけに、この味はここでは売れないとか、こっちの方が売れると言うのは身をもって知っていました。コンビニはそれなりの売り上げは会ったのですが、オーナーでありながら、全て本部にいいなりという事に嫌気がさし二人とも店を閉めました。

    今のコンビニはこんな反省があってからか、地元ならではの商品を販売しています。いいことだと思います。このように、細長い日本列島は、食に関しても地域差があります。先日私は旅行に行きました。酒飲みの県にいる私は居酒屋でも、ビールや酒を沢山飲み過ぎて、予算オーバーはいつもの事でした。

    そんな私が県外の居酒屋で驚いたのが、飲み放題食べ放題一人5000円でした。またPM5時までに入店すれば3000円で食べ放題飲み放題でした。私の感覚では、ビールや酒で3000円の元は軽く取れます。5000円でもいつも通り飲んで食べれば、軽く元は取れる感覚でした。そして始まると料理が次々運ばれます。こちらはガンガン食べてガンガン飲みます。招待してくれた人は、食べるばかりで、ほとんど飲んでいません。周囲を見ても食べている人ばかりです。これは食の習慣の違いです。食品関係の仕事上、食べ物はおいしいものばかりでしたが、コストはそんなにかかっていないと見ましたが、酒ばかり飲む私の地元ではこのような店は確実に潰れます。とにかく県民性でビールのジョッキなら皆5杯から10杯は飲みます、日本酒も数人なら軽く一升は飲みます。それで食べるのです。酒のコストは下げれないためです。

    今回の経験で私が感じたのは、食を販売、提供する仕事は、今のトレンドを取り入れつつも、地域の食の習慣をきっちり残すことの重要性です。これが地域密着だと思います。都会の食に右に倣えでだけでは、地方では難しいという事です。今回の旅では、私にとって得る物が多かったと思います。

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    マングース導入の失敗から学ぶ

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  • 皆さんはマングースという動物を知っているでしょうか。
    様々な種類がありますが、そのうちの一種、フイリマングースの話をしたいと思います。

    フイリマングースの原産地はネパールやバングラデシュといった南アジアで、元々日本には生息していませんでした。
    しかし、人の手によって奄美大島や沖縄に移入されてしまったのです。

    その理由の一つがハブ対策です。南西諸島に生息するハブは日本を代表する毒蛇の一種であり、咬まれれば命を落とす恐れがありますし、一命を取り留めたとしても後遺症が残る場合もあります。
    今は血清があるため、咬まれて死亡するということはまずありません。しかし、血清がまだ作られていない頃は、今よりも遥かに恐れられていたであろうことは想像に難くありません。

    しかし、フイリマングースは別に毒蛇だけを専門に食べる生き物ではありません。雑食性であり、昆虫や小動物など様々なものを食べます。
    わざわざ危険なハブを狙わずとも、南西諸島にはもっと簡単に捕まえられる小動物がたくさんいたわけです。
    結果的にフイリマングースは南西諸島に生息する固有種や希少種を食べまくり、生態系に被害をもたらすことになってしまったのです。

    ちなみに、沖縄に初めてフイリマングースを導入したのは、動物学者の渡瀬庄三郎です。
    東京帝国大学、つまり現在の東京大学の教授を務めた人物であり、日本哺乳動物学会の初代会頭でもありました。
    動物をよく知らない素人ではなく、動物の専門家とも言える人物です。
    マングース導入の失敗からは、専門家でもミスを犯しうること、そして権威ある人物の行いだからといって正しいとは言い切れないということを学べると思います。

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    名前が与えるイメージ

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  • 光を発する昆虫、ホタルは夏の風物詩として親しまれています。
    オーストラリアやニュージーランドには「土ボタル」と呼ばれる昆虫が生息しており、やはり光を発します。

    土ボタルが住んでいるのは洞窟の天井です。発光する土ボタルを下から見ると、まるで星空が広がっているように見えます。
    さしずめ天然のプラネタリウムといったところでしょうか。
    これを是非見たいという人も当然たくさんおり、オーストラリア、ニュージーランドでは観光資源として利用されています。

    ところで、「土ボタル」というのはあくまで俗称であり、正式名称ではありません。
    ヒカリキノコバエ属に属する昆虫のことを「土ボタル」と呼ぶのです。
    光を発するから「ホタル」の名が使われているだけで、実際にはホタルではなくハエの仲間なのです。

    ヒカリキノコバエの幼虫が発光するのはルシフェリンという成分によるもので、これはホタルと同じです。
    この光に誘き寄せられた昆虫は粘液に絡め取られ、食べられてしまいます。
    人間にとっては美しい光でも、昆虫にとっては死の光なのです。

    ところで、「土ボタルを見に行こう」と「ヒカリキノコバエを見に行こう」では、同じ意味のことを言っているにも関わらず印象が異なるとは思いませんか?
    「ハエ」は一般的に害虫として知られており、あまり良いイメージを持たれることはありません。
    人間は物の本質よりも、「どういう名前で呼ばれているか」にこだわることがあります。
    つまり、何らかの商品を売りたい時、商品自体の性能だけではなく、「どういう商品名をつけるか」も非常に重要になってくるということです。

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    なまはげを見たいなら大晦日より2月

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  • 秋田県男鹿市の伝統行事として有名なのが「なまはげ」です。現在は12月31日に行われていますが、昔は小正月に行う行事だったようです。

    ちなみに、旧暦の小正月に近い2月中旬には、みちのく五大雪まつりの一つである「なまはげ柴灯まつり」が行われているため、観光客がなまはげを見たいのであれば2月に秋田に行くのが良いと思います。

    元々なまはげは怠け者を戒めるための行事です。囲炉裏にばかりあたっていると「ナモミ」という低温火傷ができます。つまりナモミがあるのが怠け者の証ということですね。このナモミを剥ぐ「ナモミ剥ぎ」がなまはげの名前の由来だと言われています。
    ちなみに、岩手県大船渡市のスネカ、秋田県能代市のナゴメハギ、石川県輪島市のあまめはぎなど、東北地方、北陸地方には同様の行事が多く伝えられています。その中でもなまはげは群を抜いて有名な存在と言えるでしょう。

    さて、そんななまはげですが近年は苦情を言われることもあるようです。子供を怖がらせるのはやめてくれと言われるそうですね。しつけのために子供に恐怖の感情を植え付けるのが正しいかどうかというのは、難しい問題です。

    また、少子高齢化によってなまはげのなり手や、なまはげが訪問すべき子供のいる世帯が減っているというのもなまはげにとっては逆風と言えるかもしれません。
    なまはげに限った話ではありませんが、昔からの伝統行事だからと言って思考停止せずに、時代に合わせてアップデートしていくのも大切です。

    なまはげ柴灯まつりのように、観光化していくのもなまはげが生き残る方法の一つと言えるのではないでしょうか。

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    なまはげは誰のために

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  • 2月は秋田県でなまはげの祭りが行われる月です。

    山を下ってきたなまはげは、子供のいる家を訪ね、その子供を脅かします。これにはワガママな時期の子供を戒めたり、子供に恐怖を教えしつけを行えるといった意見がある一方、泣き叫ぶ子供があまりにも可哀想、児童虐待であるといった意見もあります。この児童虐待か教育かという論争は、おそらく一生決着がつかないと思います。人によっても、またそれをされた子供によっても、感じ方は違うからです。

    しかし、この論争は少し論点がずれているのではないかと私は思うのです。そもそもなまはげは子供云々以前に、秋田県の大切な伝統行事であり、観光資源です。なので、止めるという選択肢はそもそもないでしょう。ならば、なぜ子供をその理由付けに用いるのでしょうか。

    素直に、観光振興のために必要だから、伝統行事だからで良いのです。素直にそう言わず子供のしつけのためなどと言う話を持ち出したために、面倒な議論が発生してしまっています。

    確かにあまりはっきりとは言いにくいものなのかもしれませんが、責任転嫁される方はたまったものではありません。その迷惑を考えると、やはり正直なことを言うのが正しい道だと思います。この件から、私も他の何か別のものに対し無理やりその理由を押し付けるようなことはしないように気を付けようと思いました。

    他に擦り付けるのではなく、本当の、正直な理由を話すようにこれからは日々心掛けていきたい所存です。

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    新潟県糸魚川市の大規模火災から一年

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  • 昨年末、新潟県糸魚川市で大規模な火災が起きました。

    空気が乾燥ている中で、強い風にあおられて火はどんどん燃え広がり、147棟もの建物が焼失しました。

    あれから一年が経ち、被災地は少しずつ新しい街づくりがスタートしているようです。

    でも、被災者の方すべてが元の場所で再スタートすることは難しく、廃業された方や引っ越していかれた方もいます。

    火災は本当に恐ろしいです。何気ない日常をあっという間になくしてしまいます。

    この火災の火元となったのはラーメン店。

    お鍋を火にかけて一旦お店を離れ、戻ったらもう火が出ていたとのことです。

    この店主さんは高齢の方でした。

    この店主さんの状況には、どこのお宅にも起こりやすい条件がいくつかそろっています。

    まず、高齢の方であること。注意力が落ちていても、ご自身では、まだまだ大丈夫と思っておられたことでしょう。

    これは、毎日同じ調理を繰り返してきた高齢の方誰にでも起き得ることです。

    そして、おそらくお一人だったこと。誰かが居れば、お鍋から煙が出ている段階で気付くことが出来ました。

    同じような状況が、私達の親や祖父母の生活でも起きやすいです。

    そこに、木造密集地であったり、道が狭く消防車が入りにくい等の地域性が加われば、同様の火災が起きやすいのです。

    高齢者は、コンロの青い炎も見えにくいです。

    台所が見える場所に居ても、火がついていないように見える可能性もあるのです。

    火をつかっている時は、火のそばを離れない!

    家族にお一人で暮らしている高齢の方がおられる人は、改めて注意して差し上げて下さい。

    もちろん、私達も火の取り扱いには十分気をつけなくてはなりません。

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    ところ変わればいろいろ違って

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  • 今日は12月にちなんで、アメリカのニューヨークの郊外でのクリスマスシーズンについてお話したいと思います。

    私達は日本では12月はクリスマスということで、一様に「メリークリスマス!」といった挨拶をします。
    しかし、あちらではクリスマスを祝う宗教と、そうではない宗教が同居しているので、そう一筋縄ではいきません。
    ニューヨークの郊外にあるマンハッタンのベッドタウンのような都市では、クリスチャンの人もいれば、ジュイッシュと呼ばれるユダヤ人の人もいるからです。

    住宅街はクリスマスの時期には、庭をクリスマスの飾りでピカピカと光らせて賑やかに飾り付けているところもあれば、静かにひっそりと窓際に9本のろうそくを立てる燭台を飾っていたりする家もあります。
    日本ではあまりこうしたことを気にしませんが、クリスマスカードを送るのはキリスト教徒宛てには良いのですが、ユダヤ教徒の人には「メリークリスマス」ではなく「ハッピーホリデー」などのカードが適しています。

    世界と日本が近くなっている今日ですので、他の国のことも少し知っているといいのではないかと思います。
    日本ではクリスマスが終わると、クリスマスの飾りを急いで片付けて、お正月の飾りつけをしますがあちらではクリスマスが終わってもしばらく庭の飾りやドアリースの飾りをそのままにしています。

    日本のようにお正月を挟んで年末年始の休日が長いということはありません。ところ変わればいろいろ違っています。

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    合理性を考えたアメリカという国

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  • 以前アメリカに行ったときに感じたことです。現地の日本人ガイドさんに案内され3日間ロスの町を色々回りました。

    土地の広いアメリカではいろいろな場面で効率や合理性を考えた工夫がなされていました。駐車場においては一台のスペースが非常に広く取られています。
    アメリカでは一旦停止してバックして駐車をするという習慣は無いそうです。その為皆前進で駐車してバックで出ます。
    つまりハンドルを切ったまま前進で駐車してそのままバックすれば出られると言う考え方です。

    道路では右側通行です。交差点では信号が赤でも右折は皆しています。4車線も5車線もある道路では直進の信号は赤でも右折は可能だそうです。
    レストランに至っては屋内はすべて禁煙です。もちろん灰皿もありません。屋外は灰皿の設置されている場所はどこでタバコを吸っても構いません。
    煙草は日本円で500円から700円くらいしていました。
    健康を害するものや、他人に迷惑になるものは排除する代わりに税金をごっそり取るのです。

    高速道路を走った時の事です。
    片側10車線くらいありますが、路面は荒く日本の高速道路とは比べ物にならないくらい状態は悪いです。
    これは、路面が長持ちする舗装だそうです。その代わりにすべて無料です。

    このように私のアメリカでのカルチャーショックは合理性でした。
    日本は何かをしようとすると必ず反対意見が出て、話し合いで着地点を決めます。
    逆にアメリカでは良いものは良い、悪いものは悪いで決まったことはそれまでの国です。

    日本で交差点では赤信号は止まれですが、アメリカでの赤信号は右折は注意して走行して良いです。
    高速道路を見ても必要以上にお金をかけず、長持ちを考えています。
    逆に怖いと思ったのは、繁華街を外れると夜の街は街灯がとても少なく真っ暗です。
    これは夜は出歩くなという国の方針だろうかと思いました。

    人を気遣い、気配りをし、人の話を聞く日本という国に生まれてよかったと思いました。
    このアメリカでの経験が私を一回り大きくさせたように思います。

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    久しぶりに母校を訪ねてみて

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  • 卒業してから本当に久しぶりに母校の高校に行ってきました。

    行ったと言いましたが、正確には他の理由があって母校の高校の前を車で通っただけです。
    それでも高校の頃に通いなれた道を通り、高校の建物が見えてくると何とも言えない感情が私のこころのなかに湧き上がってきました。
    高校は私の思い出のなかにあるそのものでした。

    高校を卒業してもうだいぶ経っています。
    それでも、校舎は私が通っていた頃と全く同じでした。
    そんな見覚えのある校舎を見て、高校の頃の様々な記憶が思い出されてしまい何となくセンチメンタルな気分になってしまったのです。
    柄にもなく少し涙が出てきそうにもなってしまいました。

    私が高校に通っていた頃、母校の前には小さな商店があったのですが今回、行ってみるとその商店がコンビニエンスストアになっていました。
    それを見て時代の流れを感じてしまいました。

    そのコンビニに入りコーヒーを買い、しばらく母校の校舎を眺めていました。
    久しぶりの母校を見て校舎からガンバレよと言われているような気がして少し元気が出たようにも感じました。
    母校は良いものだと改めて感じざるをえませんでした。

    人生でつまづいてしまったり、思うように行かず、どうしていいか判らなくなってしまうことは誰にでもあると思います。
    そのようなとき、小学校でも中学校でも高校でも専門学校でも大学でもいいので、青春時代を過ごした場所を訪ねてみると良いのではないかと思います。

    そうすれば、むかしの自分に出合えて、もういちど前を向いて歩いていけるようになるのではないかと私は思います。

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    町内会の役職

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  • 私の住む町内会は会長はじめ役員メンバーはここ5年ほど変わっていません。
    私も役員に名を連ねているのですがほぼ固定にしたのは理由がありました。

    以前は2年任期で順番に変わっていたのですが、元々40数軒しかない住宅地ですから、70歳以上の高齢者を除外してやっていると、中にはどうしても嫌だと言う人が出てくるとたちまち困ります。
    とにかくやりたがらない人です。

    過去にそんな人に頼み込んでやってもらったら任期が終わった後豹変したことがありました。
    まだやっていない人がいるという事で『やらせろ!』とばかりに新会長や役員に迫りました。
    自分が嫌嫌やったので全員にやらせないと気が済まないようでした。

    そこで役員会議で提案したのです。
    嫌なら別にやってもらわなくていいんじゃないかということで、今までほぼ無償だった会長職に町内会費から報酬を与えることにし、いままで自費でやっていた役員親睦会も町内会費から出そうという事に決めました。

    これを説明して、やりたい人がいなければ固定にしようという事で決まりました。
    町内で説明をすると意義を唱える人はいませんでした。

    これは公平か不公平かという人もいますが、やりたくない人にやってもらっても町内会にとっては良くないということです。

    会社でも同様だと思います。
    やりたくない仕事で社員を苦しめるより、やりたい仕事を伸び伸びやってもらって業績をあげてもらうほうが会社にとっては良いと思います。

    つまりその人の得意なところを伸ばそうという考えです。
    苦手を克服するのも方法ですが、得意分野を伸ばすのも方法です。

    両方できれば素晴らしいですがそうはいかないと思います。
    かくいう私は当然得意分野を伸ばすタイプです。

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    オープントップバスについて

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  • オープントップバスとは、屋根が無い2階建てのバスのことで、観光バス会社のはとバスが運行を開始したことで有名になり、高速の料金所など、高さギリギリのところを渡っていったりと、目線がいつもと違うので、関東に住んでいる人でも楽しめる観光バスとして人気があります。

    また、西鉄バス「FUKUOKA OPEN TOP BUS」 も2012年3月24日より福岡市で運行開始され、途中停留所で自由に乗り降りできるといった特徴のある観光バスもあります。

    日本におけるオープントップバスの起源は1998年に横浜市営バスが廃車直前の一般車(路線バス車両)をオープントップバスに改造し、地元プロ野球チームの横浜ベイスターズの優勝記念パレードに使用したことによるものと言われています。

    翌1999年には西鉄が同様の方法で改造したオープントップバスを福岡ダイエーホークスの優勝記念パレードに使用し、翌2000年のリーグ連覇の際にも使用されています。
    これらはパレード用であり一般客の乗用に使用されたことはありません。

    この後のプロ野球チームの優勝パレードでは特装車や「スカイバス東京」などのオープントップバスを使用するようになり、一般路線バス改造のオープントップバスは使用されなくなっていますが、観光バスとしてオープントップバスが流行るきっかけとなったと予想されます。

    仕事において考えた時も、普段の生活の中にたくさんのヒントが隠されていると思います。

    自分が受けた接客で良いと思った場合はその良かった点を真似することで、お客様に対してよりよいサービス提供に繋がります。

    新しいアイデアが浮かばない時には、今あるものでもっと良いものが作り出せないかという視点で物事を考えると良いのではないかと思います。

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    焼き鳥なのに鶏肉じゃない

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  • 居酒屋などで人気で定番のメニューと言えば焼き鳥ですよね。

    焼き鳥という名前なので鶏肉でできた焼き鳥ですが、実は北海道に鶏肉ではない焼き鳥があります。

    観光地としても人気の高い函館には焼き鳥弁当というものが定番メニューであるのでが、その焼き鳥弁当に使われているのがなんと豚肉です。

    焼き鳥という名前なのにお肉は豚肉なのが驚きなのですが、地元の方は焼き鳥=豚串というのがベーシックになっています。

    なぜ豚串なのに焼き鳥かというのには諸説あります。

    まず昔の北海道では鶏肉がなかなか手に入りにくく、比較的手に入りやすい豚肉が好まれて食べていたというのが理由として挙げられます。

    さらに厳しい冬の寒さが長く続く北海道では、豚肉の体の疲労回復に良いとされるビタミンB1が冬を乗り切るためにそんな豚肉を簡単に豚串にしてみんな食べたという話もあるようです。

    函館の焼き鳥弁当は、白米の上に豚串が乗っているのですがそのままでは食べにくいので、弁当箱のふたをしたまま竹ぐしを抜き取って食べるのが基本の食べ方です。

    しかも竹串が抜き取りやすいように、弁当はこのふちに溝がありその溝に竹串が当たるようにして引き抜くと簡単にお肉から串が外れます。

    なんとも意気な心配りは見習いたいものですね、

    ちなみに鳥串はどう呼ぶかというと、そのまま焼き鳥というそうです。

    焼き鳥屋さんに行くと豚か鳥か混同しそうですが、豚なら「豚の焼き鳥」鳥なら「鳥の焼き鳥」と注文します。

    みなさん仕事で疲れた体にぜひ豚串の「焼き鳥」はいかがですか?

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    北海道は日本一あったかいどう!?

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  • 最近寒い日が続いていますね。先日外を散歩していたのですが、手がかじかんでつらかったです。

    そんなことを感じていて、ふとここよりも北海道ではもっと寒いんじゃないかと思い調べてみました。
    すると、北海道は日本一あったかい場所として有名でした!

    もちろん室外の話ではなく、室内の温度です。実は北海道はこたつ所持率が日本一低いんだそうです。意外ですよね。それは、北海道が他の県よりも寒さ対策を万全にしているからだそうです。

    まず一つ目に二重ガラスです。通常のような一枚ガラスだと、半分近くの室内の熱が外へ逃げてしまうんだそうです。そのため二重にして、寒さに負けないようにしています。

    二つ目に、暖房が一日中稼働しているという点です。暖房は一度切ると一気に部屋が冷え込みますよね。なのでつけたままで効率よく使うんだそうです。それもあり、室内の温度は平均22.5℃で、日本で一番室内温度が高いんだそうです。

    一方私はというと、最近は湯たんぽにはまってしまいました。最近では100円ショップなどでも安価なものが販売されていて、デザインも凝っていてかわいいです。布団に入れても良し、ソファに腰掛けて足元に置くのも良し、万能に使えます。

    体内からあっためるには、やっぱり生姜です。少しいつものおかずに加えるだけで、身体がポカポカしますよ。私は最近生姜ココアが好きです。意外と合うんですよ。

    生姜はダイエット効果があるので、少し減量にも期待しています。

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    深いなあ、と感じた方言の話

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  • 鹿児島の最南端に与論島という島があります。歴史を辿るとかつては琉球王国に属していた時代もあったようです。戦後しばらくは「国境の島」として賑わいました。

    そんな小さな島でであった方言の話です。

    「とーとぅがなし」平仮名ではそう表記します。実際に耳で聞くと「とーとがなし」と聞こえます。「ありがとう」という意味で使われており、主に70代以上のおばちゃん、おじちゃんからかけられた言葉です。初めは響きの面白さが頭に残りました。 しかし数年後立ち寄ったおみやげ屋さんで、この言葉に漢字をあててプリントされたTシャツを見た時、「あー、なるほど??」と声をあげたものです。

    「尊尊我無」

    誰がそうあてたのかはわかりません。しかし、言葉の持つ意味を強く感じて、とても心に残りました。

    人に感謝を伝える時、我を入れてはいけないよ。
    相手を敬い、大切に思う心を贈らないとね。

    そう解釈しました。
    おばちゃんやおじちゃんの言葉の響きには面白さがありました。しかし不思議な温かさも感じました。その理由がわかったような気がしました。

    批判に近い注意や指摘を受けた時、一言愚痴る前に「ありがとう」と言ってみるようにしました。自分では見つけることが出来なかった瑕疵を気づかせてくれたことに感謝を伝える為に。最初は半ばやけくそでも、あとからちゃんと心がついてきました。ちょっと意地悪で声をかけた相手はちょっと呆気にとられた表情をした後、次からはきちんと向き合ってくれました。

    素直にあたたかく言葉にのせて。難しく考えずに言ってみましょう。
    ありがとう。心を込めてありがとう。「尊尊我無」

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    11月の風物詩といえば、酉の市ですね。

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  • 11月といえば、酉の市ですね。酉の市というのは、十一月の酉の日に、東京にある大鷲神社などの鳥に関係のある神社のお祭りです。
    その際境内で売られる縁起物の熊手が 有名ですね。

    そういえば、年だけでなく、日々にも干支がある、などというのは酉の市の時に思い出すぐらいでしょうか。
    あ、あとは、お子さんが生まれる予定の方は、戌の日を意識するかもしれませんね。
    他の干支の日は、思い出されることもなく、可哀想なものです。

    鳥の市に話を戻します。私も何度か、小さな可愛らしい熊手を買ってきたことがあります。
    大きな熊手を飾る場所もなく仕方なく ?小さなものを買っていたのです。

    世の中はバブル景気の真っただ中、私の周りでは 10000を超える熊手が次々と買われてきました。
    縁起物なので、売れるごとに売り子の人たちが三本締めをしてくれるます。やはり値段によって気合いの入り方が違うようで、
    私の時は、心なしか掛け声が小さかったような気がします。まあ、気のせいだと思うことにしていましたが。

    ところで、昔から「三の酉まで有る年は、大きな火事に気をつけろ」と言われています。
    実際に大火事が起きたことも有ったのでしょうが、

    これから冬に向かう季節、火の用心の気持ちを込めてこのように言い伝えてきたのではないでしょうか。
    これから十二月に向けて街も気ぜわしくなります。

    私たちの仕事も忙しくなります。火事に限らず、事故なども起さぬように日々気をつけて仕事をして参りましょう。

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    日本の世界遺産

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  • 日本にはどれほどの世界遺産登録件数があるかご存知でしょうか?

    その答えは、19件で内訳は文化遺産が15件で自然遺産が4件です。

    この件数を聞いて意外に多いと感じられる事が多いのではないでしょうか。2000年代に入って登録された「熊野古道」、「平泉」、「富岡製糸場」、「富士山」、「石見銀山遺跡」、「明治日本の産業革命遺産」と言った世界遺産は記憶に新しく、登録前後には大きな話題になったと思います。

    しかし、1993年に日本で最初に登録されたのが、「白神山地」、「法隆寺地域の仏教建造物」、「姫路城」、「屋久島」であり、この当時は世界遺産と言っても最近のようには騒がれた記憶が余りありません。

    ましてや、1994年に登録された「古都京都の文化財」や1998年に登録された「古都奈良の文化財」は余りにも観光地として昔から有名すぎて、京都は16の構成要素、奈良は8つの構成要素と言う多数の国宝を有する神社仏閣を中心に登録されている事も知られていません。

    新たに世界遺産に登録される事で、その地域の観光産業が脚光を浴びるとの理由で、最近は騒がれる事が多いのでしょう。しかし、こうした騒ぎ方ではなく、日本が世界に誇るべき自然や文化遺産を再認識するために、すでに登録されている世界遺産リストとその登録理由などを学ぶ姿勢で世界遺産に接するべきだと思います。

    日本の世界遺産の登録数は、同率で世界11位です。国土が狭くてダイナミックな自然が少ない事や、歴史的建造物の多くが木造であり、長い歴史の中で焼失して来た事を考えると、決して少なくはないと思いますが、皆さんはいかがお考えでしょうか、、、。

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    松山といえば喧嘩神輿

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  • 私は愛媛県松山市で産まれ育ち地元であるお祭りに毎年参加しています。お祭りといえば、他県の方からしたらどんなイメージでしょうか?

    やはり屋台があり、人がわいわいにぎわっているイメージが強いのでわないかと思います。その祭りとは違い昔から代々継がれ今も毎年松山で盛んにやっているのが、10月7日にある喧嘩神輿なのです。私は女なので喧嘩神輿には参加しませんが、別で女神輿という一つの団体でやっています。

    年に1回しかない松山の地方祭は松山人にとっては、楽しみの一つであり、学生の頃でいう修学旅行や体育祭の時と同じ気分です。私は今、高校から本格的やってきた女神輿で一番上の会社でいう社長=大頭取をやっています。学生が多く、そして女だけの団体となると色々な人間関係のトラブルや上下関係など、学生生活や職場では必須のトラブルがつきものです。

    その中でも毎年一番多いのが、人間関係のトラブルです。私もまだまだ未熟で勉強中ですが、その中でも人間関係とは、社会にでるにあたり一生つきもんでありそれわいかにうまくやっていくかで周りが変わっていくんじゃないかなと思います。

    私わ年上年下関係なく分け隔てなく接し、一人一人と向き合いそしていかにどれだけの仕事内容を部下にうまく伝えつげれるかが大事なのでわないかなと思います。
    人が人を育てるという事わ難しい事であり、避ける事のできない道ですが、私なりに地元の文化と女神輿の華やかさを過程にこれからも精一杯勉強中していきたいなと思っています。

    もし機会がありましたら、松山の喧嘩神輿、松山の女神輿ご覧になってみてください。

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    浅草寺のほおずき市に思うことです。

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  • 八月になり暑い日が続いていますね。こう暑いと、なかなか営業成績も伸びないものです。
    1日外を歩き回っても実績につながらないと、何か上手い手はないか、と考えてしまいます。

    でもそんな上手い手なんてなかなか思いつきませんよね。
    せめて、一石三鳥までは行かなくても、一石二鳥くらいで効率よく数字が伸びる方法があればありがたい、
    汗をかきながら歩いていると、ついついそんなことを考えてしまいます。

    昔の人も、同じようなこと考えていたのでしょうか。
    十日に、浅草寺のほおずき市へ家族を連れて行ってきました。
    この日は 四万六千日と言われ、一回のお参りて 四万六千日分のご利益があると言われているんだそうです。
    一石三鳥どころの騒ぎではないですよね。1個の石で 四万六千羽の鳥が落ちてくる、と言っているようなものです。
    中国の白髪三千丈すら可愛く思えてしまいます。

    年に換算すれば、なんと126年分です。どんな根拠があって、こんな数字が出てきたのでしょう?
    言い出したのは浅草寺でしょうが、

    「頑張ってんのになかなか上手くいかねえ。神頼みをしようにも何度も寺になんぞ行ってる暇はねえ。
    一回のお参りで何度もお参りしただけのご利益がもらえる方法は無えのか?」

    そんなせっかちな江戸時代の町人たちの願いを叶えようとして、考えられたのでしょうか。

    それにしても 四万六千日とは吹いたものです。
    そして、法螺とは知りながらお参りをし、鉢植えのほおずきを買ってまた頑張る。
    (なかには、ほおずきには見向きもせず、そのまま新吉原へ繰り出すような不信心な輩もいたでしょうが)
    昔の人は何とも風情があったものだと思います。

    毎日数字に追われながらも、そんな昔の人の風情を見習って、少しは心に余裕を持ちたいものだと思います。
    では、今日も1日頑張りましょう。

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    8月と言えば仙台の七夕祭り

  • 追加
  • 両親の実家が仙台なのですが、8月と言えば仙台七夕祭りが一番印象に残っています。両親の実家への帰省が8月6日~8日の仙台七夕祭りの開催期間中に合わせてだった時があるからです。

    大規模な飾り付けがされるのは一番町や中央通りなどのアーケード街、仙台駅周辺などですが、それ以外の商店街組織ごとの飾り付けや店舗や家庭など個別の飾り付けなど市内各地至るところに小から大まで合計3000本と言われる飾り付けがなされ、街中が七夕一色になります。東北三大祭りの1つに数えられ、例年200万人以上の人が訪れます。

    仙台七夕では、7つ飾りと呼ばれる、7種類の飾りで構成されている。それぞれの飾りに意味があります。

    短冊…学問や書の上達を願う。
    紙衣…病や災いの身代わり、または、裁縫の上達を願う。
    折鶴…長寿を願う。
    巾着…富貴と貯蓄、商売繁盛を願う。
    投網…豊漁を願う。
    くずかご…飾り付けを作るとき出た裁ち屑・紙屑を入れる。清潔と倹約を願う。
    吹き流し…織姫の織り糸を象徴する。

    この内、吹き流しが現在の飾りつけの中心となっているが他の6種類の飾りも諸所に見られます。吹き流しにはくす玉が付く例が多いです。 この吹き流し5本で1セットとして1つの竹竿に飾られるのが正式とされるが、飾る場所や飾りのデザインの都合で数は増減します。 また仙台七夕の特徴として、飾りが和紙ないしは紙で作られ、他の七夕のようにビニール製の飾りはほとんど見られないです。

    その他に特徴的な飾りとして、「からくり七夕」があります。これは数体の糸操り人形がのった小型舞台で、一定の動きが自動で繰り返されます。また、仙台七夕まつりの初日である8月6日が原爆の日であることから「平和七夕」が行われています。これは全国から寄せられる100万羽もの折鶴から18万羽を5本の吹流しにして飾られるもので、その他の折鶴は花輪状にして観光客に平和のメッセージとともに贈られます。

    仙台の七夕祭りはお盆も近く、原爆の日や終戦記念日などもあって、先祖のお墓詣りなどであわただしく過ごしていましたが七夕祭りが盛大に行われてまた夏が来てよかったなあと子供心に感動していました。

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