週末の金曜日は1週間の仕事を見直す日です
世の中には過去を振り返らないという人もいますが、過去を振り返るのは、未来に進むためです。 人は歴史から学ぶといいます。 過去を振り返らない人に、輝かしい未来はないともいえるのです。 というわけで、時間を1週間単位で考えますと、金曜日、あるいは週末は、この1週間を振り返る日でもあります。 この1週間、仕事はどのように
世の中には過去を振り返らないという人もいますが、過去を振り返るのは、未来に進むためです。 人は歴史から学ぶといいます。 過去を振り返らない人に、輝かしい未来はないともいえるのです。 というわけで、時間を1週間単位で考えますと、金曜日、あるいは週末は、この1週間を振り返る日でもあります。 この1週間、仕事はどのように
丁稚奉公の身からたゆまぬ努力と工夫を続け、一代で世界的企業パナソニックを創り上げた名経営者、松下幸之助さんの名言の中から「視点を変える」をテーマに、ここで披露してみたいと思います。 「山は西からも東からでも登れる。自分が方向を変えれば、新しい道はいくらでも開ける」 山は不動のものであり、人間の力では到底動かせません
今や田宮ミニ四駆は、それで遊ばない大人でも知っているぐらいに国民的なおもちゃになっており、 1982年に初代が発売されて以来、長きにわたって人気が持続しています。 しかしその初代ミニ四駆は、実は社内でも全く評価されないほど惨憺たる営業成績でした。 子供にターゲットを絞った、新たなシリーズとして注力していただけに、 その
文化というと何を思い浮かべるでしょうか? 国や宗教による慣習や考え方の違い。歴史や郷土で発展した伝統工芸や食の文化。身近なところでは、各家庭ごとの食事の味や決め事なども文化と言えると思います。 会社では、企業ごとの風土なども文化と言えます。 しかし、社是・社訓、規則などと違い、明確に規定されていない暗黙の了解などは
私たちは「失敗」について、もしかしたら必要以上に恐れ過ぎているかもしれません。 もちろん、失敗はどんな場合でも避けられるなら、避けたいものです。誰も好き好んで仕事で失敗したいとは思いません。 しかし、私たちの社会では失敗を恐れるあまり、本来であれば取らなければいけないコストやリスクを避け過ぎてしまっている感じがします
皆さんは、灌仏会という行事をご存知でしょうか。毎年4月8日に行われるこの行事は、仏教の開祖であるお釈迦様の誕生を祝うもので、一般的には「花まつり」という名称で親しまれています。お釈迦様は花畑で生まれたとされていることから、色とりどりの花で飾られた「花御堂」と呼ばれる小さなお堂にその像を安置し、甘茶をかけてその誕生を祝う
世の中には無駄なものがたくさんあります。 しかしながら、無駄ではないという人も中にはいます。 どちらが正解なのかはわかりませんが、無駄なことはない気がします。 自分が若い時、ある人から無駄なことが多いんだと言われました。 飲み会の席で、言われたので説教に近いものがありますが、心の中ではこんな人といる時間が無駄だ
私は毎日、ご飯の時には緑茶を飲みます。 特に銘柄はこだわりませんが、先日、皆さんご存じの「伊右衛門」をスーパーで購入しました。 CMで、「京都 福寿園のお茶」というフレーズが耳に残る方も多いと思いますが、 恥ずかしながら無知な私は、福寿園って何?と思い調べました。 福寿園は今日で220年ほど続くお茶の老舗、ああ、こ
1月25日は「お詫びの日」になっています。 お詫びの日ができたのは、1077年の1月25日に当時のローマ王のハインリヒ4世が教皇グレゴリウス7世に破門の許しを願うため、イタリアのカノッサ城を訪れた日に因んでいます。 この出来事は「カノッサの屈辱」と呼ばれ、歴史的大事件として後世に語り継がれます。この時、ハインリヒ4
12月17日は「飛行機の日」とされています。 この記念日は1903年(明治36年)の12月17日に、アメリカのノースカロライナ州キティホークで、ライト兄弟が動力飛行機の初飛行に成功したことに由来します。 飛行は4回行われ、最長飛行は4回目の59秒で、飛行距離は256mでした。 ところで、現在では世界中で飛行機が飛
7月は皆さん楽しみにしているであろう祝日、海の日がありますよね。海の日の予定はもう計画できていますか? 私はまだです。海の日らしいことをしてみたいな、とは思っているのですが、海の日らしいこととはやはり海で遊ぶことだけなのでしょうか。 そもそも、海の日ってどういう祝日なのか、ご存じでしょうか。毎年7月の第3月曜日に設
本を読むスピードが速い人と遅い人がいる中、小説などの文学作品を読むとき、日本人が1分間に読める文字数の平均が、400~600文字とされています。 小学生向けの教科書や学術書など、内容によってスピードが異なりますが、読み慣れていれば、1分間に1000から1500文字読める人もいます。 文字から直接意味を変換できるのか、
1868年1月27日に薩長など新政府軍と 旧幕府軍の間で鳥羽伏見の戦いが起きました。 当時からなぜ大軍を擁する旧幕府軍が、少数の新政府軍に 敗北したのか、かなり詳しく分析がなされてきました。 今回は旧幕府軍の敗因を考える事で、現代社会における 仕事の場面に参考にしたいと思います。 開戦当時、旧幕府軍は、薩長などを
私的、公的を問わず、「介護」に携わっている方は、益々増えていることと思います。 私が親の介護で悩んでいた時に、ケアマネジャーさんが、昭和58年の国語辞典を私に手渡し、「介護という言葉の意味を調べてみてください。」とおっしゃいました。 すると、介護という単語は載っていなかったのです。ケアマネジャーさんのくださったプリ
仕事において効率化を求めることは自然であり、日々の努力と経験を重ねれば、おのずと見えてくるものでもあります。 ですが、単純に結果を出すために効率化という名前の、あるいは言い訳の手抜きをしては信頼に関わります。 作られた手順には意味があります。手順書通りにすることが安全、確実への最も近い道であり、そのための手順
戦後の日本経済を牽引し、日本を世界有数の経済大国に押し上げた企業群の代表の一つ、トヨタ自動車株式会社は、バブル崩壊以後、経済低迷の長期化、日本経済の主役交代など経済界の激変の中で、今もなお日本を代表する世界的優良企業のその座に揺るぎはありません。 トヨタのこの強さはトヨタ独特の「土着性」に起因すると、トヨタで働いた経
今日は歌舞伎について話をしてみようと思います。 日本は長い歴史の中でいろんな文化が生まれて、今も続いているものがたくさんあります。 能や狂言、歌舞伎など、どちらかというと堅苦しいイメージのものがあれば、相撲のようにアクティブなもの、落語のように庶民的なものなどいろいろです。 私はどれもあまり親しみがありませんでした
何か新しいものを作ろうとした時、人は自分の中から生み出そうと考えます。 けれど冷静に周囲を見渡してみると、私たちの周囲には実はたくさんの可能性にあふれた原石が転がっているのです。 ただ、それを見つけ出せるかどうかというのは、こちら側のそれぞれの性質によります。 あるものを見て世の中の90%以上の人は同じように感じる事
タクシーの運転手さんから聞いたお話です。 その運転手さんは、毎日のようにある会社からお客様をお乗せするそうで、その会社は大抵の人がその社名を知っている大企業です。 乗って来られる人は、その会社の社員さんが一番多いのはもちろんですが、大企業だけにその関連会社の方もたくさんおられ、取引関係の人も乗って来られるそうです。 運
これは、経営学者の野中郁次郎さんが日本経済新聞2007年6月1日夕刊『あすへの話題』の記事の中で「経営の極意」として語られた名言です。 日常の経営は、日々変化する個別具体の一回性の出来事への対応であるということをまず理解しましょう。 したがって、一般的な論理分析型モデルだけではその本質を理解できないことも多々ありま