ゴルフボールとコーヒー2杯
私たちの仕事は毎日忙しいですよね。もちろん他にも忙しい仕事はたくさんありますが、教育業界の仕事の特徴は終わりがないところかと思います。 何かのプロジェクトをひとつ終えるような仕事とは違い、その子に関わる中でできることは限りなくあり、どこまでを仕事とするかは私たち自身の裁量にある仕事だからです。 とはいえ、やるべきこと
私たちの仕事は毎日忙しいですよね。もちろん他にも忙しい仕事はたくさんありますが、教育業界の仕事の特徴は終わりがないところかと思います。 何かのプロジェクトをひとつ終えるような仕事とは違い、その子に関わる中でできることは限りなくあり、どこまでを仕事とするかは私たち自身の裁量にある仕事だからです。 とはいえ、やるべきこと
今日は、子どもたちと話す時に使ってみたいテクニックについてお話ししたいと思います。 私たちは普段、なぜという言葉をよく使うのではないでしょうか。しかし、自分がなぜという言葉をかけられた際にどう感じるかを思い出してみてください。例えば、スピーチの発表原稿を誰かにチェックしてもらっている際、ここはなぜこんな言い回しにした
子供達の中には、他の子供と立場や育った環境が違う子供達もいますよね。 そういう子供にはつい、何となく気を使って他の子と違う対応をしがちですが、でもそういう子供ほど、普通に接してあげた方が良いのではないかと思います。 自分を先生達が腫れものを触るように扱っている、先生達が自分に気を使っている、先生達の手を煩わせていると
先日、「夢は口に出すと強い」というお話をしましたが、今日はその続きを話したいと思います。 ずばり「夢は必ず叶うとは限らない」です。 え、何言ってんだ。この間と言っていることが反対じゃないかと思うかもしれませんが、聞いてください。 実はこの2つの言葉、そんなに反対の意味でもないのです。 歌手のスガシカオさんという
私の長男は小学校1年生からサッカー始め、大好きで大学生の今でも続けております。 しかし、勉強は苦手で高校進学も心配するくらいの学力でした。それを知ってか知らなくてか中学時代の指導者は長男に対し、「お前は勉強が嫌いならサッカーだけやっていればいい、それで大学まで行けるから」と言っていました。正直サッカーの実力もそれほどで
もうすぐ2歳になる子どもとの生活で、日々「なんでそんなことするんだろう?!」と、突拍子もないことをする子どもにへとへとになっていました。 例えば、雨の日に、泥水の中に入り全身ずぶ濡れになったり、裸足でお店の中を走り回ったり、トイレの水を何度も流してみたり、大人からすると「もう勘弁してほしい」と思うことをたくさんしてく
今年も入園、入学式の季節がやって来て、希望に燃える新入園児や児童の姿が見られる事でしょう。 こういった子供達は純真無垢で周りの環境にいかようにも染まって行きます。 ところで先日、大阪駅の環状線のホームでこんな風景を目にしました。 車椅子の方が電車に乗ろうとして列に並んでいるのですが、誰もお手伝いしましょうとか声をかけ
先日、子どもが保育園に行きたくないと愚図ってしまい、親が何を言っても聞く耳を持たず、保育園の玄関先までは来たのですが、そこから靴を脱いでくれず、どうしようかと悩んでいました。 10分以上、親がいろいろと説得しても納得してくれずに、「行かない!帰る!」と泣きじゃくっていました。 おそらく、子どもなりに、家でテレビを見
みなさんに、お尋ねします。 あなたなら、どちらの人間が真の強さだとおもいますか? ある日、友人が何人か集まってドッジボールを始めました。 Aくんは、ボールを投げたり、受けたりする事がとても得意で、相手に早いボールを投げることができます。みんなからもとても便りにされているようです。本人も、いつも周りからちやほやされるの
保護者の方から大事なお子様を預かる仕事は色々ありますが、私が経験してきた幼児教育の場で大きく感じた事があります。 簡単に言いますと、幼児と良い関係が出来ても、その保護者、主に母親になりますが、そちらとの関係が円滑に築けるかどうかで毎日の仕事がどう進んでいくのかに大きな違いが出て来ます。 お互い、感情のある人間同士で
ある小学校の話です。各クラスごとに花壇があり、先生とともに種植えをしました。先生はその後何の指示も出しませんでした。児童たちが自分達で考えて、どうやって花壇の花を育てていくのか見守ることにしました。 花壇は教室から見える位置にありました。次の日の朝、1人の児童が水やりに行きました。花壇は1人で水やりするのは大変だった
教育業で最も大切なポイントは何だと思いますか。 正確な教えをすること、わかりやすく説明すること、さまざまな意見があると思います。 しかし、私は、学習者から教わるという視点も大切だと考えています。 負うた子に教えられて浅瀬を渡るということわざはごぞんじでしょうか。 自分が背負っていた子どもに教えられて、深みにはま
「保護者の気持ちに寄り添う」というと、「保護者の意見に同調しなくてはならない」と思う人が多いでしょう。 しかし、本当はどうなのでしょう。 保護者によっては、理不尽なことを要求する人もいます。 そういう人の要求はのんでもよいのですか? 答えが「ノー」だというのは、良くわかりますね。 では、どうしたら良いのでしょうか。
私の子どもがただいま、アンパンマンにはまっています。 きっかけは特になく、家でテレビを見せたこともなく、図書館に行ったときに少し見るくらいだったのですが、気が付くとアンパンマンの形を見つける度にテンションが上がり、初めて喋った言葉も「アンパンマン」でした。 パパという言葉よりも先にアンパンマンと言えるようになり、子
私は、家庭の主婦と保育士の仕事を掛け持っています。 家事は仕事とは言わないのかもしれませんが、仕事レベルの忙しさで知力・体力を使って行っています。 帰宅後の家事のスケジュールは分刻み。 まず洗濯機を回し始め、洗濯が終わるまでに、お風呂掃除、夕食の支度、干してあった洗濯物を取り込み畳む等々、 一休みしてはいられません。
教員という仕事は生徒に勉強を教えるのが仕事ですから、自分自身も勉強ができないといけません。もちろん、教員になる前に教員自身が受験勉強を勝ち抜いてきているので、自分自身は勉強ができると思っていて、しかもその科目が得意なことがほとんどなので、教員になってから改めて勉強しようという気持ちになりにくいのも分かります。 そのた
近年の日本において、発達障がいという言葉がよく使われるようになりました。 それに伴い、発達障がいを持つ子への教育に関する情報も多く出そろいました。 そのような状況について、私は少し不安に思っていることがあります。 それは、発達障がいを定型に当てはめて理解しようという人が多いということです。 発達障がいの症状リス
先日、子育てについての講座を受講してきました。 子育て中の親を対象にして講師の方が話をしてくれたのですが、とても興味深い話を聞くことができました。 私は、自分自身が今、子育てをしていることもあり、仕事に関係していることもあり、子育てについて話を聞くととても勉強になります。 子育て・保育というのは方法は一つではない
3月といえば卒業の月。 幼稚園、保育園、小学校、中学校や高校、大学と、学校だけではなく、みなさんの中でも何か目標を持ってて、その卒業と考えてらっしゃる方もいるかもしれませんね。 例えば仕事とか。私もやりたいことがあって、希望通りではない会社に入社した会社がありました。私自身は幼児教育系の会社に入りたかったんですが、医
私は教員という仕事を長く続ければ続けるほどある疑問をもつようになりました。その疑問とは、実は勉強とは始めてその科目を勉強するときの基礎の部分だけは教員がレクチャーし、その部分が終わった後は各自問題集や参考書を何度も繰り返し繰り返しやりこんだ方が成績がよくなるのではないかと思うようになったのです。 実は私が教員になった