本当の意味での教師の威厳とは
本当の意味での教師の威厳とは何でしょうか。 昭和の前半は、教師の威厳というと、威圧することだったように考えます。 昔は大声で怒鳴ることや体罰がそれほど批判をされることもありませんでした。 しかし、これからの時代の教師は、新しい意味での威厳を身につけて欲しいです。 生徒になめられないように虚勢を張るのではなく、真
本当の意味での教師の威厳とは何でしょうか。 昭和の前半は、教師の威厳というと、威圧することだったように考えます。 昔は大声で怒鳴ることや体罰がそれほど批判をされることもありませんでした。 しかし、これからの時代の教師は、新しい意味での威厳を身につけて欲しいです。 生徒になめられないように虚勢を張るのではなく、真
どこの学校にも一風変わっているけれど、生徒に人気のある先生というものはいます。そのような人というのは自分では全然変わっていないと思って周囲になじもうとするときもあるのですが、やはり彼らは周囲になじむことなくある意味目立ってしまいます。今回の話はそんな一風変わった教員の話です。 私がある学校にいた時に非常におもしろい教
今日は私たち保育士の重要な役割と、子どもたちの成長と発達を支える使命についてお話しします。 保育士は、子どもたちの身体的、精神的、社会的な発達を支える非常に重要な職業です。私たちの仕事は、子どもたちが安全で健康的な環境で育つことを保証し、彼らがその可能性を最大限に発揮できるようにサポートすることです。 私たちの日々
私がある商店街で買い物をしていた時にかなりインパクトのある歌詞が私の耳に入ってきました。その歌詞の中で「親が泣かなきゃ、何でもやります。」とか非常に笑える歌詞が入っていたのです。買い物途中の私はその歌詞を聞いて思わず「クスッ」と笑ってしまいました。 おそらく、私の近くの人は私のことを気持ちが悪いと思ったのかもしれませ
学校で勉強を教えるということは、できる生徒をさらにできるようにすることではなく、できない生徒を何とか普通くらいの成績にすることだと私は思ってその理念の下で中間試験も期末試験も作ってきました。 もちろん、教員の中には私のような考えではなく、できる生徒を満足させる授業をすることこそが授業だという風に考え、定期試験でも教科
息子が小学校のころスポーツ少年団でサッカーをしていました。そこでは大学生がコーチとして指導をしてくれます。 うちの息子はサッカーの技術はそこそこだけど、足が速いので一応スタメンで出ていました。ミスをしても負けずに挽回する姿は 褒めてあげるところだったと思います。あとは、サッカーが好きだという気持ちは誰よりも強かったと
私たちはなぜ学ぶのか。 子どものころ、誰でも一度はこんな疑問をもったことがあるのではないでしょうか。 今の子どもたちも決まって、この疑問をもち、私たちに尋ねてきます。 聞かれたことのある方はどのくらいいますか? ちなみにその時なんて答えましたか? この質問、とても素朴ですが、考えてみると実に難しいですよね。 今日
予備校は合格実績を張り出しそれを生徒集めに使います。しかし、受験生はあの数字を鵜呑みにしてしまって本当にいいのでしょうか。なぜならば、受験生に必要なのは、今の自分の学力から自分の志望校まで引き上げてくれる講師を探すことであって、あの合格実績はどうでもいいからです。 しかも、あの合格実績には大きなからくりがあるのです。
小学生や中学生に対して、教育に携わる方々にお伝えしたいお話があります。 私自身がこれまで様々な教育産業の方々と会話をしてきた中で強調していたポイントです。それは、どんな分野であっても、なぜその分野を学ぶ必要があるのか、学ぶことによってどのようなメリットがあるのかを最初にしっかり理解することが必要だと言うことです。
今年は長く楽しめていた桜もようやく葉桜になり始め、来年に向けての開花の準備がスタートする季節となりました。 新年度、新学期が始まり、生徒たちも新しい学年への第一歩を踏み出し始めました。 毎年、生徒たちはこの季節がやってくると、新しい学年への胸の高鳴りと、わずかな不安の中でその一歩を踏み出します。 私たち講師ができるこ
最近、子どもの安全について考えることが多くあります。 小さな子どもは、大人が思ってもいない動きをして怪我をしてしまうことがあります。 大きな怪我をしてから、「あのとき、もっと気を付けていれば」と後悔するのは遅すぎます。 そこで、日頃からの安全について考えてみるのですが、その中でも、歯磨きの時の安全について、子ども
試験を受ければ誰でも合格するような大学に行きたい人はそれでいいのですが、誰もが行きたいけれどなかなか合格しない難関校の合格を目指して受験してた人はその大学の合格発表はその人にとっては今まで生きてきた総決算のようなものです。 つまり、その人にとっては「合格」ならば自分の人生は間違っていなかったと思えるでしょうが、もし不
ここ数年、本校(本塾)への入学を希望する児童(生徒)が減少傾向にあることは、みなさんもよくご存じのことと思います。 この事について、学内で「少子化は日本全体の傾向なのだからしょうがない」といった内容のぼやきと申しましょうか、ため息と申しましょうか、いずれそういった類の事を耳にします。 確かに、計算上確率上は、全
授業の到達レベルとどこにおくかというのは教員の中でもかなり議論が分かれる部分だと思います。上位層に合わせて授業をすると多くの人がついてこれませんし、下位層をターゲットにするとなかなか授業が進まなくなります。 それで多くの高校では無難に基礎から標準的な授業になるのだと思います。 そのため、私は、自分の授業を聞かずに生
今週は定期テストを終え、テストが返却される週です。 この時期はテストの結果によって喜んだり、落ち込んだりし、生徒の気持ちが不安定になる重要な週になります。そのため、今後の学習に対するやる気や目標を与えるための重要な時期で、子供の成長を促すきっかけを与える良い機会であるとともに、やる気を無くして退塾する生徒を防ぐ重要な時
「未来の絵」をテーマに絵を描いたことがありますか? 幼稚園に勤める女性から面白い話を聞きました。 今と昔のこどもが描く未来の絵は、まったくテーマが逆だと言うのです。 私は40代ですが、小学校低学年のころに描いた覚えがあります。 空飛ぶ車、テレビ電話、料理ができる箱、動く道路。 教室に貼られた級友の絵も同じような便利
毎年10月5日は世界教師デーです。 国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)が制定した国際デーのひとつで、世界中の教師に対する支援と理解を求めるのが目的です。 教育を受ける権利は基本的人権で、国民に適切な教育を提供することは国の責任でもあります。 日本の教師は仕事量やあらゆる業務を同時進行で行わなければならないなど、勤務
私は会社が副業を許可しているので副業として家庭教師のアルバイトを始めています。そこでの生徒の第一声の多くは「先生、大学どこ」と聞いてきます。私は自分の出身校に対して誇りを持っているわけではありませんがそこが最終学歴なので自分の出身大学名を言います。 そのように私が答えると多くの生徒は「ふーん」と言ってこれで私の学歴に
教育において、学習者のヤル気維持についての方法論はよく語られます。 さっと書店を見回してみるだけでも、数多くの学習モチベーションに関する本を確認することができます。 学生のヤル気がないとか、怠惰さであるというのは、先生と呼ばれる職業の者にとって共通の悩みだといえます。 しかしながら、では、教育者の側のモチベーショ
二月になると新高校三年生になる未来の受験生たちも本気で勉強しようと考える時期にさしかかります。もちろん、今まで受験勉強をやってきた生徒がこれから本腰を入れて受験勉強に励むのならばいい時期ですが、そうではなく、今まで学校の授業すら聞いてこないでテスト前だけ徹夜して赤点を回避してきた人たちまでこの時期になると一斉に勉強を始