私がこうありたいと思う出世魚は
出世魚、と呼ばれる魚があります。 成長するにつれて名前が変わっていく魚のことですが、よく知られているのはブリでしょうか。 もっとも最終的にはブリになってももっと若い年代のときの呼び方は地方によっていろいろとあるようです。 ブリの他にスズキやボラ、マイワシなども成長するにつれて名前が変わることから出世魚とされることもあ
出世魚、と呼ばれる魚があります。 成長するにつれて名前が変わっていく魚のことですが、よく知られているのはブリでしょうか。 もっとも最終的にはブリになってももっと若い年代のときの呼び方は地方によっていろいろとあるようです。 ブリの他にスズキやボラ、マイワシなども成長するにつれて名前が変わることから出世魚とされることもあ
今日は季節に関するイギリスのことわざをご紹介します。 「March winds and April showers. Bring forth May flowers.」というものです。 これは直訳すると、「 3月の風と4月の雨が. 5月の花を運んでくる」と言う意味になります。 日本でも三寒四温と言う言葉がある様に、3
4月といえば、日本ではお花見のシーズン中だったり入学式や入社式などあったりして新生活の始まり、という明るい雰囲気があります。 「さあ、これから始まりだ」という時期が4月のイメージでしょうか。 ところが英語のことわざに「3月の風と4月の雨が美しい5月をもたらす」というものがあります。 英語圏だけでなく、ヨーロッパのいろ
「塵も積もれば山となる」とは、塵のようにごく僅かなものでも、積もり積もれば大きなものになるということわざです。 その分小さなことでもおそろかにしてはいけないという、戒めのような意味合いもありそうですね。 このことわざは仕事面でも大いに頭に入れておきたいものだと感じます。 事務であればちょっとした書類上のミスであれば
「早起きは三文の徳」ということわざは、朝早く起きると人より早く仕事ができるので、何かと徳という意味があります。 最近は朝活という形で朝早く起きて英語を勉強したり、ランニングしたりという活動をするビジネスマンが増えています。 また、朝の始業前の出勤を推奨し、夜の残業を減らそうとする取り組みを行なっている企業もあると聞い
「急がば回れ」とは、急いで物事を成し遂げようとするときは、危険を含む近道を行くよりも、安全確実な遠回りを行く方がかえって得策だという、ことわざです。 急ぐからといって慣れていない道を行ってもかえって迷ってしまい、道に迷って時間がかかってしまうかもしれません。 それよりも多少の回り道をしても知ってる道や本道を通ったほう
「時は金なり」ということわざは時間は貴重なもので、お金と同じように大切なものだから、決して無駄にしてはいけないという、いわば戒めのようなことわざです。 時間は有効に使わなくてはいけないということですね。 このことわざはどんな仕事によっても大切になってくると思います。 一日に仕事に費やせる時間はある程度限られていま
「石の上にも三年」とは辛くても辛抱して続ければ、いつかは成し遂げられるということわざです。 冷たい石でも三年も座り続ければ暖まるということから転じて何事にも忍耐強さが必要ということだそうです。 最近では新入社員が入ってすぐ辞めてしまうということも多く、三年以内の離職率も昔に比べると高くなっていると感じます。 このこ
一期一会ということわざは、人と人との出会いは一度限りで大切なものという意味で使われることが多く、もともとは茶道の心得を表した語なのだそうです。 この一瞬を大切に思い、相手に誠意をつくすことが大事で、また出会うかもしれないけれども、もう二度と会わないかもしれないという気持ちで相手に接することが大切だと思います。 これ
損して得取れという言葉があります。大きな意味では一時的に損をして最終的には利益を生み出すということです。 古きよき時代は、商売のとっかかりの納品は損をしてでもお客を取れとかいわれていました。商売の道筋が出来れば、他の商品で利益が取れるということでやっていたことです。 しかし今の時代はこれが通用しません。ライバル、競
生き方や心の持ち方における大切なことをまとめた中国の古典「菜根譚(さいこんたん)」の中に、「立場がかわれば」という条があります。 感情が冷静になってから、熱狂していた当時のことを考えてみると、初めて一時は熱中してかけまわったことがなんの益もなかったことに気がつく。また、煩雑で多忙なところから、わずらわしさのない閑静な
12月の声を聴くとやはりみなさんも1年の終わりであることを実感すると思います。 他の月と長さが違うわけでもないのに、「ああ、今年も1年が過ぎていくのか」と思うことでしょう。1年間のまとめであると共に次の年への橋渡しとなる月なのでそのように感じるのだと思います。 仕事では、よく時間との勝負という言葉が
今月も元気に目標達成の為健康に留意して、仕事に励みましょう。 事故の無いように十分注意してください。 さて、日本には、昔から「和を以て尊しとなす。」と言うことわざがあります。 これは皆さんもご存じの通り、何事かをなすためにはお互いに信頼し合って、力を合わせて、事に当たらなければその仕事は絶対に成就しないと言うことを
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ということわざがあります。 恐怖心や疑いの気持ちで見ると、実はなんでもないものでさえとんでもなく恐ろしいものに見えたりするということを表す言葉です。 別に特別なことではなくて、日常生活でも普通によくあることだと思います。 ホラー映画を観ている最中に自分の背後を確認したり、観た後になんとなく
鹿児島の最南端に与論島という島があります。歴史を辿るとかつては琉球王国に属していた時代もあったようです。戦後しばらくは「国境の島」として賑わいました。 そんな小さな島でであった方言の話です。 「とーとぅがなし」平仮名ではそう表記します。実際に耳で聞くと「とーとがなし」と聞こえます。「ありがとう」という意味で使われて
今月は七五三があります。 11月15日前後に行う方が多いと思いますが、神社の混み具合を考えて早めにしたり、11月の後半にゆったりと時間をかけてお参りするほうが良いようです。 最近ではプロのカメラマンに頼んで、神社で七五三出張撮影をする方も多いそうです。 七五三といえば千歳飴ですが、千歳飴は、「親が子供に長寿の
中島敦の小説、『山月記』を知っている人はいるでしょうか。 短い小説で学校の教科書でも使われていることがあるため、知っている人もいるかもしれません。 この物語の主人公は李徴という中国の青年で、秀才として有名で当時のエリートである官吏にもなった人物でした。 しかし、彼は官吏になるだけでは満足できず、詩人として名を残そうと
二度あることは三度あると言います。 いい事が二度続けば次はどんないい事が起きるのか三度目が楽しみになります。しかし悪い事だったらどうでしょう。 悪い事が立て続けに二度起きてしまうと気がかりです。 仕事に関わる事なら次は何を失敗してしまうのか、上司に叱られてしまうのか、あれこれ考えるものです。仕事に身が入りません。
今回は「菜根譚の教える因果の帳尻、成功ということ」についてです。 稲森和夫氏の著作に触れる機会が多い筆者にとって、その著作の中には時に「ハッ」とする言葉に出会うことがあります。 今回はその中でも氏が中国の古典「菜根譚」のなかでの言葉、 「善をなすもその益を見ざるは、草むらの冬瓜のごとし」をあげます。 例
9月に、「仲秋の名月」の話を致しました。今日もまた「名月」の話です。 またかと言われそうですが、実は「名月」は2回あるのです。 1回目は先月お話した旧暦の8月15日。2回目は旧暦の9月13日。今の暦だと10月になります。 「十五夜」は中国から伝わったと言われていますが、「十三夜」は日本の宮廷行事が起源みたいです。