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現代の生き方についての話

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  • 最近はあまり明るいニュースを聞きません。
    殺人事件、ストーカー、公務員のわいせつ行為など、悲しい、またはあきれる話題ばかりです。
    その背景には、インターネットの発達があります。

    この発達とは、二つの意味があります。
    一つ目は、科学の発展による検索範囲の増加です。
    今までは調べることができなかったことなども、簡単に調べることができます。

    二つ目は、使用年齢の発達です。
    今の時代は、小学生の低学年がインターネットを当たり前のように使っています。
    外で遊んで、怒られながらたくさんの体験をしていくことで子供は成長するものです。
    しかし、パソコンやスマホの前にはりついて、知らなくていいことまで知る子供が増えています。
    これらを嘆いていても仕方ありません。

    まずは、これが今の時代の在り方などだと受け入れることが大事です。
    そしてそのあと、良い方向に導くように考え行動することが大事なのです。

    例えば、スマホは子供には早いから禁止する。これはこれでありですが、解決にはなりません。
    スマホは子供だけで使うには早いから、正しい使い方を教えて一緒に使う。こうではないでしょうか。
    正しい答えなんてありません。しかし、正しくあろうと考えることは大事です。

    こんな時代だからこそ、必死に考え続けることが大事なのではないでしょうか。
    な方向転換は、仕事にも日常生活にも生かせると思いますので、ぜひ実行してみてください。

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    経験に基づく天気予報

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  • 6月1日は気象記念日です。
    なぜ6月1日が気象記念日なのかご存知ですか?

    明治8年の6月1日に、東京気象台が東京の赤坂に設置されたのを記念して定められた記念日だそうです。
    この東京気象台が設置されたことで、東京での気象と地震の観測が開始されました。

    明治8年ですから、もちろんコンピュータも無ければ気象衛星も無い時代です。
    観測データの管理や、地震の震度はどうやって測っていたんでしょうね?
    観測データが蓄積されているからこそ、気象予報や地震予知ができるのですから、先人の努力に感謝しなくていけませんね。

    この10年くらいで天気予報が、すごく進歩していると思いませんか?
    私がよく使っているのが雨雲レーダです。
    「もうすぐ強い雨が降りそうだから、今日は寄り道しないで帰ろう」とか、「あと1時間くらいで雨が上がりそうだから、もう少し飲んでから帰ろう」とか判断できますよね。

    ひと昔前までは「西の空に真っ黒な雲があるから、もうすぐ雨が降るぞ」とか「生ぬるい風が吹いてきたから、夕立になるかも」と、五感を頼りに数時間先の天気を予測していましたものね。
    言い換えれば、「個人的気象データの蓄積から導き出した天気予報」といえるかもしれません。
    面白いことに、便利に利用している雨雲レーダの予報よりも、自分の経験に基づく天気予報の方が当たったりします。

    楽しく飲んでいる時に、わざわざ外に出て五感を使った天気予報をする気にはなりませんが、コンピュータの予報ばかりに頼らずに、経験に基づく天気予報の感度は鈍らせないようにしたいと思っています。

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