社会・経済ネタ Topics

いきなり投資で儲けようとするのはNGです。

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  • 私が最近読んだ本は、横山光昭さんが書かれた、心も生活も整理されて輝く!貯金・節約のすすめ。という本です。横山光昭さんは、ファイナンシャルプランナーで、多くの家族の家計相談を受けておられ、適切なアドバイスをされている事で有名です。

    その本には、地道な貯金体験や金融商品の勉強なくして、いきなり投資で儲けようと考えるのは、無謀なので、絶対にNGと書かれていました。

    私はこの本を読むまで、投資というのは、少しずつ経験しながら学ぶものと考えていたので、本当に目から鱗でした。そして、この本では、お金を貯める具体的な方法が書かれていて、そこには、常に物事のマイナス面ではなく、プラス面を見る事が大切である、たとえ1円でも無意識に使わない、毎月、少しでも貯金総額をプラスにすることを意識すること、自分の中でお金を使うところと、使わないところのブレがない事が大切。等と書かれていました。

    まだまだ、自分自身で出来ていない事ばかりなので、まずは自分が使うお金を意識して使い、少しずつでも、貯金の総額を増やし、お金を使うところはしっかりと使い、使わないところは使わないといった、ブレのないお金の使い方をマスターしていきたいと思います。

    さらに、お金上手な人は、コツコツ貯金を積み上げるタイプが大半という言葉が書かれていたので、私もお金上手になる為に、いきなり投資をするような事はせず、しっかりと金融商品の事を学習すると共に、コツコツと貯金を貯められる、お金上手になってから、投資をしていこうと思っています。

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    正しい節約をして、社会人として自立する方法。

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  • 私は最近節約について考えています。なぜなら、どうしても社会人として自立して生活するには、自分の給料の範囲内で生活をしないといけないからです。

    自分の収入の範囲内でやりくりする事で、しっかりと社会人としての自覚も芽生え、仕事にも良い影響を与える事が出来ると考えたからです。

    そこで読んだ本が、横山光昭さんの、節約の9割は逆効果という本です。その本の内容で、印象に残っている言葉は、「老後に大切なのは、健康であること、生きる楽しみがあること、お金に困らないこと。」という言葉です。

    今のこの時点で、老後の事をもう考えるのかと言われそうですが、今から老後の事をしっかりと考えておく事によって、しっかりと計画的に生きていく事が出来ると思うので、この言葉が印象に残りました。特に健康に関しては、しっかりと体調管理をしておかないと、自分だけが困るのではなく、周りの同僚にも迷惑をかけてしまう事になるので、しっかりと体調管理をしていこうと思います。

    また、仕事を頑張るだけでなく、生きる楽しみを見つける事で、ストレスを溜めずに、生き生きと生活していきたいと思います。また、お金に困らない事が、老後に大切という事なので、今から正しい節約をしていきたいと思います。

    正しい節約とは、堅実で、地道に続けて、他人と自分を比較したりせず、いたずらに焦らないという事が大切という事が書かれていたので、まずそれを実践していきます。そして、確実に節約する事で、社会人として自立していきます。

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    ブラインドレストランをご存知ですか?

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  • 世界にはさまざまな食文化が存在していることは言うまでもありませんが、なかには面白い試みをコンセプトとして食事を提供してくれるお店があるのです。

    それこそが、「ブラインドレストラン」と呼ばれるものになります。すなわち、ブラインド=真っ暗ななかで目隠しをして、一体自分が誰と何を食べているのかといった視覚から得られるはずの情報を一切シャットアウトした状態で食事を摂るといったレストランのことを指しています。

    そのとき、味覚や嗅覚が研ぎ澄まされることは当然のことですが、食事というものの崇高さや大切さ、また普段意識していなかったような新しい感覚を得ることができると、とりわけ海外では人気があるそうです。

    最近ではお寺などをはじめ、日本でも暗闇状態で食事を提供するお店があるそうです。

    そもそも人間は原始の頃から、食べているときには無防備になっているものでした。食事中の油断によって動物に襲われてしまったり、命を落とすことになる可能性があったわけです。

    だからこそ、人はなるべく壁を背にして、食事を取りたいといった習性があると言われてきましたし、実際、飲食店で真ん中の席よりも、端の席から埋まっていくことは本能的な欲求に従った、当然の帰結と言えなくないのだと思われます。

    すなわち、真っ暗ななかで飲食するということは、古来の記憶を呼び起こすものであり、そもそも安心安全な食事風景というものが最近始まったものに過ぎないといったことを思い起こさせてくれるといった意味では一度経験しておいても悪くないのかもしれません。

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    今ではおなじみの立ち食い・立ち呑みのルーツに迫る

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  • 今ではおなじみの立ち呑みのお店ですが、その歴史を紐解いていきたいと思います。

    そもそも、外食産業というものは、旅をすることと、出稼ぎ労働者など仕事のために自宅での食事が取れない状況にある人たちの要求から生まれたものであるとされています。
    したがって、お値段が高くなることは、致し方のないことでした。

    なかでも、立ち食い・立ち呑みといったスタンディングスタイルでの飲食できるサービスを提供するお店にもルーツがあると言われています。

    昔、大名行列などお殿様に従ってその道すがら労働に徹していた役職であった、車夫馬蹄といった人たちがいました。彼らは、大量に汗をかくことと、体力を消耗していましたが、ゆっくりと飲食するような休憩時間を与えられていたわけではありませんでした。

    だからこそ、今で言う東海道など街道沿いに面した店で手っ取り早く空腹を満たす必要があったと言われています。

    寿司屋も蕎麦屋も、また酒屋も立って食べたり飲んだりするところからスタートしたといっても過言ではないのです。

    とりわけ、酒屋に関していえば、酒の試飲をさせる意味で立ったまま商品を提供していたそうですが、そのまま酒に合う食べ物も置くようになり、いつの間にか、酒屋の片隅でお酒をいただける、いわゆる「角打ち」の文化が発生したと言われています。

    今ではおなじみとなった、立ち食い・立ち呑みというものは、失われつつある過去の遺産であり、守るべき文化であるといった考え方もできるのではないでしょうか。

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    靴磨きの少年のエピソードから学べる事

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  • 「靴磨きの少年」のエピソードとは、世界恐慌の時代情勢を表した逸話です。

    アメリカが空前の好景気に沸いていた1929年、ジョセフ・P・ケネディ(ケネディ大統領の父親)は街角で靴磨きをお願いしました。
    当時、彼はウォール街で相場師として名を成していました。
    彼の正体を知らない靴磨きの少年は、ケネディに対して株式取引の話を持ち出しました。
    「あそこの株がどうやら上がるらしいですよ。」
    そんな話を聞きながら、ケネディはあることを確信しました。
    「素人であろうこの少年までが株の話に熱中している。そろそろ相場は崩れるに違いない。」
    彼はすぐさま自分の持っていた株を振り払いました。
    その後すぐに世界大恐慌が発生、株式市場が大混乱に陥る中、ケネディは損失を出さずにこの危機を切り抜けたのです。

    この逸話は、バブルはいつか弾けるものであるということを表しています。
    同時に、ケネディの目の付け所の確かさと決断力を今に伝えています。
    ケネディが危機を回避できたのは、靴磨きの少年の話に耳を傾け、的確な情勢判断を下せたからです。

    情報は、街の中や日常生活の中に隠れていることを示すよい例です。
    ケネディは、靴磨き中にも情報を集めることを怠っていなかったのです。

    ケネディの抜かりのなさは、私たちも学ぶべきところがあります。
    何気ない会話の中に、未来を見通すための情報が隠れているかもしれないのです。
    不確実性が叫ばれる現代だからこそ、あらゆる情報にアンテナを張っていることが大切になります。
    私も仕事を行う上では、常に情報には敏感でありたいと思っています。

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    4K放送があまり盛り上っていないと感じるのは私だけ?

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  • 2018年5月現在、あまり盛り上がっていないように感じますが今年の年末からテレビの4K放送が始まります。一部のCS・BS放送などでは既に放送が始まっていて、その高画質は好評のようです。4K放送は現在の地デジの放送の4倍の情報を放送できますから、我々受信側のテレビが4K表示できる受信機であれば観ることができるのですが、実はまだ4K受信ができるチューナーはまだ発売されていません。具体的にはBS4Kチューナーというコンバーター的なユニットを付けないと視聴することができません。

    電気店で販売されている4Kテレビというのは、画像を表示するパネルだけが4倍で表示可能というだけで、4K本放送時は別途チューナーを購入して取り付けないといけないのです。本放送時の今年12月末までにはチューナーやチューナー内蔵4Kテレビが発売される予定ですが、あまりテレビメーカーや放送局はPRを行っていないようです。7年前の地デジに切り替わるときのPRの熱の入れようからは考えられないことだと個人的に感じています。

    たしかにまだ4Kテレビ(パネルだけが4K)は高価で、PRを行っても即消費者が飛びつくようなことはないと予想できますが、それにしてもここまで周知させるPRが少ないことは不思議です。2年後の大スポーツイベント、東京オリンピック直前に大PRを行って、消費行動を爆発させようとしているのかもしれません。しかし今年はサッカーワールドカップが行われますから、放送局くらいはもう少し盛り上ってもいいのではと感じています。この疑問に関して詳しい方がもしおられましたら、ぜひご教示下さい。以上、今日のスピーチでした。

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    転売、転売、また転売

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  • 転売という行為がより問題視されるようになったのは、ヤフオクやメルカリといった自由に商品を出品出来る手段が増えてきた頃である。
    例えば現在は入手困難で、その道の人なら垂涎ものと言われているようなレアアイテム。
    芸能人やアーティストのイベントでしか手に入らないようなアイテムを特に好きでもない人がそのアイテムを転売したいが為にイベントに参加するといったことも問題視されている。
    しかしイベント自体は何かしらの条件を満たせば参加出来るものがほとんどで、転売目的でのイベントの参加が禁じられているわけではない。

    また、純粋なファンにもかかわらず、メルカリなどで高く売れるとわかると欲望に負けて出品してしまうケースもある。
    メルカリなどは売り買いする双方が手軽であり、需要に対してすぐに対応出来てしまう点から売り手側もつい出品して手放してしまう。

    とはいえ、純粋なファンの大半はそのレアアイテムを所持していることに誇りを持っている人達なのですが、転売屋からは「偽善ぶってファンということをアピールしている」と何故か批判されてしまうのが一番辛いところである。

    転売屋からすれば「転売を規制する法律は無いし、やったもの勝ちである」というのが本音のようだ。
    サイン会などで手に入れた直筆のサイン色紙も、言ってしまえば人が名前を書いた紙と言われたらそれまでであり、それに対して万単位の値段が付けば売りたくなる気持ちもわかる。

    しかし転売は時としてニュースにも取り上げられて物議をかもす場合もある。
    その根底にあるのは、人としてプライドは無いのか、ということだ。

    金が全てなのか、偽善と呼ばれてもファンとしての意地を見せるか、どちらがいいともいえない時代ではあります。

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    ベーシックインカム制度と働くことの意義について

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  • 将来日本がなるかもしれない社会保障制度の1つに、ベーシックインカムがあります。

    ベーシックインカムとは国民全員に国から生活費としてお金を予め支給するという、何だか夢のような話です。極端な話、徹底的に節約すれば働かなくても生きていけるかもしれません。これなら生活費を稼ぐために無理をしなくて良いですから、誰もが幸せに生きられそうに思えますよね。

    ただ、このベーシックインカムは世界的にみてもまだ実現例はなく、実験段階にとどまっている社会保障制度です。少し考えたらわかりますが、財源の問題はもちろんのこと、現行の社会保障制度から移行する労力がとても大きいのが難点です。それを実行しようと思ったら、政治的な管理の事や今の年金体制のことなど、メスを入れていかないといけない部分が山ほどあります。

    このベーシックインカム制度を耳にして考えさせるのは「働くとはいったいどういうことだろう」というとてもシンプルなテーマです。生活のためにお金を稼がなくて良くなったら、それで人は働くことをやめてしまうのでしょうか?私は違うと思いたいです。仕事とはお金のためだけではなく、やりがいや自分の能力を活かすためにもあると考えているからです。

    もしもベーシックインカム制度が導入されてまったく働かなくて良くなったとしても、仕事をしなかったら体も頭もなまってしまいそうです。それでは人生が充実しているとはいえないです。ですから、この制度の話をきっかけに働くことについてもう1度よく考えてみたいです。

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    西暦3000年には日本の人口は2000人になる話

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  • 国立社会保障・人口問題研究所の2017年のデータによると、2017年の約1億2653万人を境に、日本の人口は徐々に減少していくことが分かっており、2065年に約8808万人となり、そこから100年後には約5060万人に、200年後には約1380万人、そして3000年には人口にしてたったの2000人になってしまうとの資料を発表したとのことです。

    このことにより出生率が1000万人を切っただけでなく、これからは、国立大学が倒産の危機を迎えることとなり、女性の二人に一人が50歳以上となるため、ますます子どもが生まれてくる可能性は低くなります。そして、ついに3人に一人が65歳以上という超高齢化社会に突入したまま、それに伴う認知症患者は700万人規模となることが予想されているそうです。

    医療機関での輸血用血液も不足し、2030年を過ぎたあたりには、全国的に3戸に1戸が空き家となるそうですし、深刻な火葬場不足が社会問題となります。未婚大国が誕生したかと思うと、次は世界的な食糧難に見舞われることとなり、2065年頃からは日本に日本人がいなくなってしまい、外国人が日本の国土を占拠する可能性さえあるというのです。

    これらはすべて大げさな話であるとはいえ、自分にとって都合の悪い話は、先延ばしにしがちで、目をそらしたくなるものです。

    先に述べたような架空の未来が現実とならぬよう、私たちは静かなる有事が訪れることのないよう、一人ひとりが考え方をあらためる必要があるのではないかと思います。

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    他人を変えられなければ事は進まない

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  • 私はある人から、こういう事を言われたことがあります。
    「過去と他人は変えられないが、自分と未来は変えられる」
    皆さん、この言葉を聞いてどう思うでしょうか。

    皆さんは「変わる」とか「変える」と言う言葉についてどういうイメージをお持ちでしょうか。
    一言で「変わる」とか「変える」とかいってもまずは皆さんお一人お一人自身にとって「いい方向」か「悪い方向」かの2種類がまず浮かぶと思います。

    例えば「自分を変える」と言う面においてならば、自分が成長する、これまで不可能だったことが可能になるなど「プラスの変化」と言えるものとその逆の自分が堕落したり人の道に外れるような「マイナスの変化」になってしまうことがあります。

    では「未来を変える」はどうでしょうか。これはむしろ難しくないかもしれません。「今の自分の生活や世の中の仕組みは本当にこれでいいのか」と言う疑問を常に持ち、「未来はこういうものだ」という固定観念を持たないで社会に向けて行動することが大事だと思います。

    3つ目の「過去を変える」はどうでしょう。これは不可能なことであり、やってはならないことです。自分の過去の過ちについてそれを否定したり、なかったことにするのは人間としてやってはいけないことです。社会に対してもそうです。社会の進歩と言うのは決してまっすぐに進むものではありません。時には間違った方向に進むこともあります。自分に対しても社会に対しても間違っていたことは素直に認め反省し、2度と同じ過ちを繰り返さないためにはどうするべきかを考えるのが人間の英知というものです。

    ここで私は指摘しておかなければならないことがあります。この日本という国は今から70年ほど前までは無残な戦争をしていました。戦争によって日本国民ばかりか周辺のアジア諸国多くの人達の命が失われました。
    ところが、この国にはこういった過去の戦争を美化し、そして日本だけが「一番」などといっている人達がいます。それは大きな間違いです。
    自分の国が絶対的に他の国よりも優れているなどという「優越思想」が戦争の元なのです。お互いの国の事情を理解し、どんな国とも、そしてどんな国の人達とも対等に付き合えるようにすることが無用な争いを防ぐ一番の方法です。

    最後に、「他人を変える」これが一番問題なのかもしれません。でもちょっと考えてみてください。世の中の進歩と言うのは人の心・意識に変化があるこそ進むものなのです。それは決してよい方向とは限りません。悪い方向かも知れません。でもやはり「他人を変える」ことが出来なければ社会は進歩しません。ですから冒頭に述べたある人が私に言った言葉の「過去と他人は変えられないが、自分と未来は変えられる」の中では「他人」については間違いだと思っています。

    皆さん、どうお考えになりますでしょうか。
    私は「他人を変えることができなければ、世の中の事は進まない」と考えています。

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    どん底からの脱出 スキルアップの重要性

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  • 最近は見なくなりましたが、一昔前の小学校の校庭には二宮金次郎の像がおかれていたかもしれません。
    二宮金次郎、または二宮尊徳は江戸時代の人物です。学校にあった像の影響か、苦しい中でも勉強をする象徴として扱われていました。

    彼の人生を見てみると、経済的な苦労の連続だったことがわかります。
    幼いころに父は散財を重ね、天災のために田畑を損なって復旧のために借金をします。
    14の時には父が死に、16の時に母も失います。しかも再び洪水により田畑を失ってしまいました。

    ある年、田植えで余った稲を用水堀に植えて米一俵の収穫を得ます。
    畑仕事の合間に商家に奉公に出て商売のやり方や家計のやりくりを学びます。
    今風に言えば、副業をしてスキルを上げていったのです。

    復興のための元手を稼ぎ出した金次郎は実家の復興にとりかかります。
    さらには小田原藩の家老である服部家の財政再建を依頼され、5年で成し遂げます。
    数々のビジネスで成功した金次郎は経営コンサルタントとしても抜群の腕を発揮するのです。

    そして、その活躍はついに小田原藩主の耳に届きます。
    藩主は藩の飛び地の経営が悪化していたので金次郎に立て直しを命じたのです。
    ここで金次郎がやった再建策は報徳仕法とよばれます。

    熱心に働き、無駄遣いをせず、将来に向かって投資するというのが報徳仕法の中身です。
    今でも通用する普遍的な考えではないでしょうか。
    ただ貯蓄するだけではなく、自分のスキルアップに投資することはビジネスマンとして成功するのに不可欠です。
    再投資を繰り返すことで、自分という資産を成長させることがビジネスや人生の成功のカギだと金次郎の行動は教えてくれます。

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    雷霆万鈞(ライテイバンキン)という言葉に出会いました。

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  • 先日、本を読んでいて恐ろしく難解な言葉と出会いました。
    それはライテイバンキンという四文字熟語です。漢字は電子辞書かなんかで調べてみて下さい。
    生まれて初めて見る言葉で読み方も意味も全く解らなかったので、早速調べました。

    雷霆とは雷鳴そのものや雷鳴の長く響き渡る轟き・余韻を意味します。
    万鈞の鈞は中国における質量を表す古い単位です。万という大きい数字を合わせ用いることで、非常に重いという意味となります。
    この二つの熟語を合わせた雷霆万鈞は、圧倒されるほど多量の雷鳴が鳴り響く様子を表現しており、転じて防ぎ止めることができないほどに勢力・威勢が強く激しい状態を表しています。

    ビジネスシーンにおいては、この雷霆万鈞の様な状況は多々押し寄せます。
    特に今日のビジネスでは、多様化、国際化が急速に進行し、世の中の様々なシステムの変化、機械や技術などの急速な進歩、また為替や政変、戦争などの国際情勢の複雑で激しい変動などにより、企業自身の自助努力や対応では対応し切れない厳しい環境の発生することが珍しくありません。

    現代の企業経営では、海外と関係を持つ企業のみならず、国内でのみ活動する企業であっても、国際的なあらゆる分野に対する広い視野に立った状況分析を基に、将来の経済動向をより早く予想し、急激な環境変化に反応して素早く小回りの利いた対応が必要不可欠になっています。

    企業を取り巻くこの様な現在の環境を雷霆万鈞の言葉は的確に表していると思いました。
    なかなか含蓄のある言葉なのですが、せっかく調べても使わないと忘れてしまうので、早速スピーチに使ってみました。

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    人間は自分を守ってくれる人に従う

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  • 16世紀の思想家にマキャベリがいます。
    マキャベリといえば、手段が目的を正当化するなど手段を択ばない印象が強いかもしれませんが、
    人間心理を深く洞察した人間観察の達人でもありました。

    時に、そのセリフは遠慮がなく直線的になります。
    「人間は自分を守ってくれなかったり、誤りを正す力もないものに対して忠誠であることはできない。」
    これは、上司として部下を束ねていかねばならない人にとっては十分心しなければならないことです。

    どのような組織の人間であれ、一個人としてはその力はたかが知れています。
    多くの人と一緒に仕事をし、信頼関係を築くことで個人の力は高まっていきますが、
    それに重要な役割を果たしていくのが上司です。

    ドラマや小説などで部下の失敗をかばい自らが盾となる上司が描かれます。
    実際の職場でもそういった責任感のある上司はいるかもしれません。
    ですが、大事なのはそこからです。失敗した部下を放置しているとまた同じ失敗をしてしまいます。
    どこがよくて、どこが駄目だったか適切に指摘する必要があります。

    最初は嫌がられ、敬遠され、場合によっては衝突するかもしれません。
    ですが、その過程を乗り越えなければいつまでも部下は「青二才」でとどまってしまうかもしれません。

    徹底的に育て、力をつけてきた部下に対しては全幅の信頼を寄せて仕事を任せる。
    そういった上司は部下からの熱い尊敬を獲得できるでしょう。そのために、必要以上に駄目だしを恐れてはいけないのです。

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    理想の社員像

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  • 理想の社員像とは何か?

    色々な企業において社員教育が行われていると思いますが、
    そもそもどういった姿が企業が求める社員の理想の姿なのか?

    例えば私のかつていたアパレル企業の話をさせていただくと

    働き方(オンタイムの過ごし方)
    1)新規開拓営業
    2)既存先営業
    *予算を達成することは必要ですがこれを達成できる社員は普通の社員とされていました。

    暮らし方(オフタイムの過ごし方)
    1)自己投資
      スキルを磨く
      他店舗や他社の商品を見に行く
    *自己投資をすることによって新規開拓営業、既存先営業での予算の達成が可能になりますがこれをする社員は普通の社員とされていました。

    理想の社員(凄い社員)とは
    1)新しい事業を作る
    2)新しい売り方、新しい商品の開発、新しい販路の開拓
    *この新しいことを創造できる社員が凄い社員です。

    例えば
    私の実体験ですがその会社は量販店を専門に婦人アパレルを卸す会社でした。
    しかし量販店業界はこの20年の間にマイカルの倒産、ダイエーのイオンへの吸収合併など業界地図は激変しました。
    そこに頼っていた量販店アパレルは潰れたところ、事業を縮小したところと従来の販路にこだわり続けた会社は市場から消えていきました。

    私は婦人アパレルはなにも服屋で売るものではない、暮らしを提案している企業とならどことでも組めるのではないかと考え、
    当時増えて来ていた雑貨屋への卸を始めました、その後家具屋、本屋と販路を広げることに成功しました。

    「服は服屋で買うもの」といった固定観念が変わることに気づき、いち早く販路を広げたことにより成功を収めたのです。

    自己投資を怠らず常にアンテナを広げることこれが凄い社員と呼ばれる人になる一歩だと思います。

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    ITの進歩で立地に関係なく店に人が集められるようになった

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  •  飲食店や小売店のような客商売を行う場合、これまでは立地が大事だとされてきました。立地が良くなければ人が集まりにくい、これは客商売を行う上での常識です。今も、その法則はもちろん間違ってはいないでしょう。ですが、ITやテクノロジーの進歩により「本当にそうなんだろうか?」と思えるのも確かです。

     たとえば、人通りの多い表通りではなく裏通りに一軒のラーメン屋があったとします。裏通りは人が少ないので、本来なら集客はあまり見込めません。しかし、もしもそのラーメン屋が本当に美味しいラーメンを手頃な価格で提供していたらどうでしょうか?立地に関係なく人が集まる可能性は十分ありますよね。なぜなら、ラーメン通を唸らせるような美味しいラーメン、それに価格の手頃さが加われば、ネットやSNSを介して拡散されやすいからです。

     ラーメンは特にグルメな人が多く、美味しいラーメン屋があると聞きつければたとえどんな立地でも人は殺到するでしょう。つまり、立地に関係なく集客することは、現実的に可能だといえますよね。

     ITやテクノロジーが今ほど進化していなかった昔でも、テレビや雑誌や新聞等で取り上げられれば立地に関係なく繁盛店になる場合がありましたよね。今はそれらだけではなく、ネットやSNSの情報も簡単に広がる時代です。つまり、立地はそれほど重要ではなくなってきていると思います。

     これは客商売だけに限った話ではなく、ビジネス全般でそうなっています。ですから、良い商品や良いサービスをできるだけ提供できるような仕事をしたいです。

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    男はタフでなければ生きられない。優しくなければ生きている資格がない。

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  • このフレーズは、もう40年も前に話題になったある映画のキャッチコピーです。
    その映画は男盛りの高倉健主演、そしてまだ少女である薬師丸ひろ子が共演していました。

    自衛隊秘密特殊工作隊員だった高倉健扮する男。山奥の一村全員が惨殺された事件の唯一の生き残りの、記憶を無くした少女の薬師丸ひろ子。惨殺事件の真相。国家機密である秘密工作隊の存在を知る男を抹殺しようとする自衛隊。そして自衛隊と男との闘い。

    推理小説と戦争アクションを合わせた様なこの映画は、一人のいたいけな少女の命を守らんが為に敵に回してしまった国家に対し、敢然と立ち向かって戦う男の姿を描いています。このキャッチコピーは、高倉健が演じる主人公の男の生き様を一文に表したものなのです。

    若かりし私は、このフレーズに男の生き方の神髄を見たものでした。
    そうだ、男とはこうあらねばならない、この様に生きる男になりたいと、心底感動したのです。

    40年経って、今の私がそんな風に生きて来れたかどうかは置いておくとしまして、このフレーズにとても大切な意味が含まれていると思うのは、今でも変わりません。
    男だけではなく、人も企業も国家も、この社会の全ての構成要因であるもの全てに当てはまる言葉だと思うのです。

    この地球上で競争のない社会はありません。全ては自己が生き残る為に、さらにはあらゆる意味で自己がより上位に上がれる様に他との競争に明け暮れています。
    それはまさに弱肉強食の世界で、この社会ではタフで強くなければ生き残っていく事はできないのです。それは紛れもない事実です。
    そしてその厳しい戦いに勝つ為に手段を選ばない無慈悲で冷酷な状態が往々にして現出します。

    しかし生き残る為とはいえ、それは決して正当化されるべきではないと思うのです。そこには人が人たるべき存在としてあり得る何かが不可欠だと思います。
    それが優しさなのではないでしょうか。

    他人への優しさ、他の生物への優しさ、環境への優しさ、他国への優しさ、他の宗教への優しさ、多民族への優しさ。そして地球への優しさ。
    今、私達の身の回りにある沢山の難問を解決する糸口、それは優しさなのだと思うのです。

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    スマホに愛情を捧げる人達

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  • 出社をする際に利用する電車やバスの中では、大勢の人がスマホをいじっているという光景はもう見慣れてしまっていると思います。

    1人でいる時に黙々といじるのは結構ですが、例えば小さな子供を連れた母親が子供をそっちのけでスマホをいじっているのもよく見かけますね。
    子供がいくら話しかけても適当に返事をしたり無視しているその母親の姿を見てどう思うでしょうか。
    なんて母親だ、子供が可哀想だ。
    という声が聞こえてきそうです。
    実際私もそう思います。

    また、デート中なのに彼女をそっちのけでスマホをいじる彼氏も見かけます。逆に彼女が彼氏を放置しているパターンもあります。

    相手をそっちのけでスマホをいじる人はどういった心理なのか、私はよく考えます。
    側から見れば相手のことがどうでもいいという風に映ってしまうでしょう。
    下手をするとスマホを愛してしまっているという人がいることも十分に考えられます。
    現にスマホはLINE、ツイッター、動画サイトと様々な娯楽が一台で楽しめます。

    しかしスマホ自体はその人に語りかけることは一切無いので、言ってしまえば人間がスマホに対して一方通行の愛情を注いでいるというなんとも悲しいことになるのです。

    それなら反応が返ってくる自分の付き合っている人や子供と話す方がよほど楽しいと思います。
    特に子供の場合、親からの愛情が自分に向けられていないとわかると何度でも話しかけて構ってもらおうとします。
    これは子供の人格形成に大きな影響を及ぼしかねないと言っても過言ではありません。

    カップルの場合は破局に陥ることもあります。
    スマホに捧げる愛情はほどほどにして、自分の周りにいる人達に少しは愛情を振りまいてはどうでしょうか。

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    マーケットには必ず「空き地」がある

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  • 「空き地理論」という、ちょっとおもしろい名前のマーケティング理論をご存知でしょうか。

    国内市場はすでに飽和状態なのだから、モノを売るには海外に活路を求めなければ、という話はよく聞きますし、ビジネスマンにとっては今や当然の認識でしょう。でも、ちょっと立ち止まって考えてみましょう。国内市場は、ほんとうに、飽和状態なのでしょうか?

    そもそも市場の規模とは、製品なりサービスなりが存在して、初めて明確になるものです。しかし、製品なりサービスなりがもうすべて出尽くした、なんてことあるでしょうか? 発掘すればいくらでも、未知の製品やサービスが生まれてくるに違いありません。

    「空き地理論」が注目するのは、既存の製品やサービスのまわりに常に存在する、そうした未開拓の分野なのです。

    たとえば、昔アイスクリームは、駄菓子屋で売っているのを子どもが買って、おやつ時に食べるものでした。ところが今はどうでしょう。大人が、食後のデザートに、高級レストランでアイスを食べたって、だれも不思議に思いませんよね。

    アイスクリームという食材にとって、かつて存在した「大人」「夜」「高級レストラン」という「空き地」。目ざといだれかがこの未開拓の空間に気づき、それを新たな市場としたわけです。

    たしかに、海外は魅力的な市場でしょう。でもまだ国内にだって、ただ気づかないだけで眠っているいろいろな「空き地」がある。そう考えたなら、日々の仕事の進め方にも何か変化が出てくるのではないですか?

    ビジネスマンたるもの、そんな未開拓の「空き地」に、常に敏感でありたいものです。

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    72の法則と自己啓発

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  • みなさんは「72の法則」をご存知ですか? これは資産形成や借金などで、元本が2倍になる利率や年数が簡単に求められる計算方法です。

    例えば、元本100万円を年利12%で借金をした場合、返さないでおくと6年で200万円になってしまいます。また、1000万円の定期預金の利率が2%である場合、2000万円になるには36年かかります。このように、72の法則は、「72割る利率イコール年数」で簡単に求められるので、パソコンがない時代はこれでおおよその複利を計算していました。

    さて、72の法則は、別の分野にも応用できます。それは成長率です。例えば、GDPの伸びが昨年より8%多い国は、そのまま行くと9年で売り上げが倍になります。逆に、人口が年3%ずつ減少している国は、24年で半分になります。

    72の法則は、個人個人の給料や能力を意識するのにも使用できます。例えば、毎年1%しか能力が向上しない人は、72年たたないと能力が2倍になりません。72年といえば、22歳で入社しても94歳になります。一方、給料は50歳時点では22歳の倍はもらっているだろうという現状を考えれば、年1%しか成長できない人は、会社のお荷物、リストラ対象ということになります。

    年2%成長する人は、36年で能力が倍になりますが、簡単に言うと年々増えていく自らの給料分しか成長できていない人ということになります。というのは、会社自身も大きくなる分を考えれば、年2%の成長では会社の成長には何ら貢献ができないことになるからです。年2%しか成長できない人は、リストラ対象にならないまでも、一生平社員でいても仕方がない人ということになります。

    このように考えると、一人の人間として年3%以上成長できるかが、会社に貢献できるかどうかの目安といってよいと思います。そして、ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブスのような企業家は、卓越した発想力があったために、自らの成長率を36%や72%にでき、自らが経営する会社を世界規模にできたのです。

    72の法則は、以上のように計算を非常に簡単にしてくれるばかりか、人や組織の道しるべとしても有効です。うまく使えば、皆さんの業務効率の0.5%くらいは向上させてくれる考え方になると思います。

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    時には手を抜くことも重要

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  • ビジネスにおいての2:6:2の法則はよく使われます。
    仕事を引っ張っていっている2割、自分の能力内で仕事を行っている6割、仕事の足を引っ張っている2割とされている考え方で、もともとは働きアリの行動を観察すると働いているのが8割で2割はサボっていると言う研究結果をビジネスに応用したものです。
    しかしながら、実は仕事をしていない2割と言うのが大きな役割を果たしていると言うことがここ最近わかってきました。
    働きアリの仕事において、エサを取ってきたり巣をつくるために土を掘ったりすると言った仕事の他に女王アリが産んだ卵を舐め続けると言った仕事があるみたいです。
    この仕事が実は一番重要な仕事で卵を舐め続けないと卵が乾燥してしまって子孫が残せなくなってしまうので継続した仕事が求められるそうです。
    その舐め続けると言った仕事は全員で取りかかると全員が疲弊してしまって継続できないそうです。なので必ず2割は仕事をせず休んでおり、交互に交代をして休んでいるみたいです。
    確かに実験でも働いていない2割だけを取り出してもその中でまた8:2の割合で仕事をするアリとしないアリに分かれるみたいです。
    働き方改革や女性の社会進出等で通常の正社員への仕事のしわ寄せがきているのが働く身として痛感します。労働は国民の義務なので働きたくはないとは思いませんがもう少し男性の長時間労働によって政府の理想としている働き方を支えている現実を知ってもらいたいと言うことと改善案を出してもらいたいものです。

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