視野を広げる

  • 追加
  • 日常の業務の中で、わからないことがあった時など、インターネットを活用して調べものをすることがあると思います。インターネットは今や我々の生活にかかすことができないものとなっています。非常に便利なインターネットですが、検索すると多くの結果が表示されるため、短時間で自分の求めているサイトにたどり着くことが難しい場合もあるでしょう。
    こんな時、一字一句検索結果に目を通して探すよりも、画面の全体をざっと見渡してその中から自分の求める情報に合致しそうなものを見つけ出すほうが断然有利だと思います。

    視野の広さには個人差があると思いますが、一般的には、左脳型の人間は部分的なパーツのみを見る傾向があるそうです。目には入っていますが、フォーカスしている部分以外の情報は脳に記憶として残っていないというようなことです。これに対して、右脳型の人間は全体を見る傾向があるそうです。全体をイメージで捉えて画像のように記憶するということだと思います。

    ネット検索や、資料を見る場面においては、右脳型の人間のような「全体を見る」能力が有利だといえるでしょう。左脳型の人も日常生活でのトレーニング次第で視野を広げることができるそうです。
    例えば、道を歩いている時、ただ前方だけ見るのではなくて、両側も見るようにしてみる。本を読む時には、ページの全体の文字を視野に入れるイメージで見てみる。こうすることで少しずつ成果があらわれるようになるそうです。

    実は私も先日から心がけるようにしています。まだ成果はあらわれていませんが、少し感じがつかめてきたように思っています。

    目次に戻る⬆


    メモをとることの5つの利点

  • 追加
  • 皆さんは、メモをとる習慣というのがどれくらい身に付いているでしょうか。いま朝礼をしているこの瞬間に、メモ用紙とペンをさっと取り出せる人がどれくらいいるでしょうか。

    これから、私の考える「メモをとることの5つの利点」についてお話ししたいと思います。

    まず1つ目ですが、これが一番大きな利点だと思うのですが、メモをとることで頭の中を空にすることが出来ます。メモをとっている人を見て、「そんな事くらいメモしないでも覚えておけるだろう」と言う人がいますが、何かを忘れないように記憶し続けておくというのは、少なからず脳の負担になります。しかも、次に新しい情報が頭に入ってくることを拒んでしまう可能性もあります。新しい情報が次々に入ってくれば、記憶はどんどん塗り替えられてしまうからです。忘れてはいけない事柄をメモにして頭の外に書き出しておけば、もう記憶しておく必要はないのですから、常に次の新しい情報を受け入れる準備が整うというわけです。

    2つ目の利点は、物忘れに落ち込むことがなくなることです。私の親は、「最近物忘れがひどくていかん」などとよく言います。人間誰しも年を取れば記憶力は落ちてくるのでしょうが、メモをとる習慣と、そのメモを見返す習慣を身に付けることで、記憶力の低下を十分にカバーできると思いませんか。大事な用事を忘れたとか、買い物に出掛けて玉子を買い忘れたなんてことは、メモをとって持ち歩くことでまず起こらなくなるはずです。

    3つ目の利点は、メモは蓄積されていくものなので、過去の記録を見て振り返ることが出来ること。

    4つ目は、メモを見ることで次に何をすべきかが明確になり、時間のムダが減るということです。

    私は自分の記憶というのをアテにしていません。もともと物覚えが悪いせいもあるのですが、これくらい覚えておけるだろうと思って、その通りに覚えておけたためしがないのです。

    アイデアや思い付きというのは、頭の中にふと浮かんだ次の瞬間に、どこかへ消えていってしまうものです。パッとひらめいたその瞬間のアイデアを、いかに逃さないか、いかに素早く記録に留めておけるかがポイントです。スマートフォンも大分便利になりましたが、素早くメモする点においては、メモ用紙とペンの組み合わせにまだまだ及ばないと思います。

    メモをとる習慣により、メモ用紙とペンをいつも持ち歩くクセを身に付けておけば、いざという時に必ず役に立ちます。これを5つ目の利点として、私のスピーチを終わりにします。

    目次に戻る⬆


    より良い睡眠とは

  • 追加
  • 日常生活において睡眠とはとても重要なものにも関わらず、いざ自分の生活で考えたときに結構おろそかにしている人が多いと思います。
    習慣として夜型の方も多いと思いますし、実際4~5時間くらいしか睡眠がとれていないという方も多いと思います。
    ある調査機関が調べたところ、グローバルに活躍しているビジネスマンで年収1000万を超える人たちの75%は1日の睡眠時間が8~9時間だそうです。
    そしてそのほとんどが朝型の生活を過ごしているそうです。
    そんな話を聞くと、「帰ってすぐに寝ないとそんなに睡眠に時間んが取れないと思う方も多いかと思います」
    でも実際にそうなのでしょうか?意外と時間を効率よく使えていない方が多いのかもしれません。家に勝ってなんとなくダラダラとスマホをいじっていたりSNSをチェックしていたり、買えたばかりの部屋の模様替えをしてみたりといま必要なことに実際に時間を使えていないことが多いと思います。
    翌日のパフォーマンスを上げるには8時間の睡眠が良いと言われています。
    NBAのシカゴブルズが選手に8時間の睡眠をとるように課したところ勝率が3割上がったそうです。それだけ、睡眠は身体に影響を及ぼすものです。
    しかし、慣れた生活を変えていくことは大変なことですし、急に早く寝ようと思っても体が今までの生活に慣れてしまっていてなかなか眠れないと思います。
    なので明日からできる寝付きを良くする習慣として寝る2時間前にお風呂に入りましょう。湯船につかって30分は身体を温めてください。
    そうすれば2時間後には眠りやすい状態になっています。人間は体温が0.5℃下がると眠りやすい状態になると言われています。お風呂で温めた体が下がってくるのを利用して眠りやすい状態にすることができます。
    効率を上げたい方は8時間の睡眠をとってみてはいかがでしょうか?

    目次に戻る⬆


    職場でも便利なスマホアプリは使うべきです

  • 追加
  • 今やガラケーで電話をするのが恥ずかしいくらいのスマートフォン全盛です。このスマートフォンは使い方によっては会社にとって非常に便利な、連絡手段となります。

    現在会社単位で携帯電話の契約をする場合、ガラケーよりもスマートフォンの方が安くなっています。しかし、スマートフォン事情を知らない会社の上層部は、断固としてガラケーにします。それもメール無しです。スマートフォンに変更して、膨大な通信料の請求が来たら大変という概念です。実際はそうではありません。会社にWi-Fiを設備すればWi-Fiの遠く範囲は無料ですし、Wi-Fiを装備した施設も数多くあります。また上限を決めた通信料を超えると、通信速度が非常に遅くなって追加料金が発生しにくい仕組みです。

    何よりも便利になるのが連絡方法です。誰も知っているアプリ『LINE』を使えば、グループ化するだけで、全員に一斉に連絡事項が送れます。また言った、言わないの連絡事項や、注文などもトークで行えば、読んだか読んでいないかの既読マークがつく便利さです。また取引関係では、見積書を画像で乗せることもできます。

    スマートフォンを使いこなす幹部のいる会社は、全てスマートフォン化しています。そして、便利なアプリをどんどん使って、情報の伝達や、連絡事項などにおける時間短縮を行っています。また取引先においても、スマートフォン使用の場合は、アプリを使った連絡、商談と、一昔前とは随分違うやり方を行い、浮いた時間を別の仕事に使っています。

    逆に昔からの、電話と対面での会話、ファックスという会社もまだ多く見られます。私は最先端のツールを使う派です。社内でも、取引先でも、スマホアプリ使用可能な相手は、全てスマホアプリで対応しています。便利なものは使うべきです。このスマホアプリの使用例を見ていると、ことわざの『聞くは一時の恥聞かぬは一生の損』を思い出してしまいます。

    目次に戻る⬆


    やる気を出す方法

  • 追加
  • 人それぞれどうしても気分が乗らない、なんとなく仕事が億劫だという風な状態になることは多かれ少なかれあると思います。

    そこで今日はやる気を出す方法なついてお話したいと思います。

    科学的にやる気を出す方法が発見されているのはご存じでしたか。実はあるのです。答えを聞くと腑に落ちないかも知れませんが、「やる気はやらないと生まれない」というのが脳科学、心理学的にに正しいようです。

    しかし、これではその「やらないと」の部分が出来ないから困るんだということになってしまいます。

    この解決方法は科学的にあるかといえば生活習慣などの見直しなどはあるのでしょうが、これでは即効性がありません。ご参考になるかはわかりませんが、私がそのような場合に実践していることをお話します。

    分かりやすく例を出すと、例えば試験勉強です。机に向かうということがまず不可能ですよね。その時は、まず、机に向かうまでの行動を細分化するんです。

    例えば、右足を出す、次は左足を出す、というような感じです。そして、椅子にすわる、右手を教科書に持っていくというような感じです。

    とにかく、行動を細分化するのがポイントです。さすがな、右腕を上げる、とか、上体を30度起こすというような行動そのものに億劫さを感じることはないかと思いますので。

    こうすることで、最終的には「やる」というところまでは自分を持っていけるかと思います。やり始めれば科学的に証明されているようにやる気は出てきますから、これで解決となるわけです。

    もちろん、私の実践方法は科学的に証明されてはいませんが、少しでもご参考になればと思います。

    目次に戻る⬆


    仕事中はクリアデスクを心がけよう

  • 追加
  • みなさんは、仕事でクリアデスクを徹底していますでしょうか?クリアデスクとは、自席から離れるときは書類などを出しっ放しにしないでクリアにするという、セキュリティ対策に関係した言葉です。また、これはパソコンの画面にも当てはまることで、スクリーンセーバーやログオフ設定を行うことが情報漏洩の阻止につながります。

    これは一個人のみの問題ではなく、会社全体で徹底させていきたい心がけです。近年、個人情報をはじめとした情報漏洩は世間の目が非常に厳しくなっていますので、徹底し過ぎるということはありません。今はネットを通じて個人情報を一気に拡散させることが難しくない時代ですので、扱う側の人間は細心の注意を要求されます。ですので、クリアデスクを常に心がけながら仕事をするようにしましょう。

    また、クリアデスクを実行することは、仕事の効率化にも役立ちます。欲しい書類があるときまったく整理されていない机では、その書類をなかなか見つけ出せないですよね。それでは無駄な時間を消費してしまいます。ですが、クリアデスクで机をきれいにしておけば、目的の書類を探すのに時間はかからないでしょう。

    今は紙ベースの資料が昔に比べれば少なくなってきているとはいえ、全廃されているわけではありません。ですので、普段からクリアデスクで書類を整理し、できる限りわかりやすくファイリングしていくことが仕事の効率化になります。

    クリアデスクを心がけることでセキュリティ対策と仕事の効率化ができますので、意識するようにしていきましょう。

    目次に戻る⬆


    スポーツから学ぶべきビジネス

  • 追加
  • みなさんの中にも、スポーツをやっている人、またはファンのチームの試合観戦でスポーツを楽しんでいる人、多くいらっしゃるのではないでしょうか。

    色んな種目のスポーツには、それぞれ定められたマナーが存在します。
    そのマナーとは、競技に平等性をもたらすものであったり、選手の安全を守るものであったり、競技を楽しくするものであったり、観戦するファンを興奮させる競技のスポード感や迫力を感じさせる要素であったりもしますよね。

    そんな中スポーツを観戦していると、フェアではないプレーをする選手、マナー自体を無視してしまう選手、反則までも犯してしまう選手を残念ながら目にすることがあります。

    そんなことを犯す原因は、勝利への執念や自分の評価を高めてほしいというものなのかもしれませんが、これって自分勝手な行為だと思うんですよね。
    その理由は、観戦しているファンやこれからそのスポーツに熱中するであろう子供たちの視点を無視している行為に思えるからであります。

    定められた一定のルール。
    一見かたぐるしくも感じる「マナー」なのですが、そのスポーツやコンテンツをより魅力的にする基盤のようなものであります。
    ひとつの集団が、理想的なゴール地点に到達し、喜びを分かち合う。
    これってスポーツもビジネスもやってること同じですよね。

    そして物事を達成する為には、効率化を図る手段が有効であります。
    その効率化をどんどんブラッシュアップしていき、自社のサービス力や商品力を高めながら利益を日々みなさんと共に積み重ねているわけです。

    魅力あるサービス・魅力ある商品・魅力ある会社にしていく為には、スポーツから学ぶべき、顧客ファンの視点に立った思考が重要で、
    これらを自社で一つ一つ実現してくためには、「マナー」というものの奥深さをみなさんと一緒に共有していきたいと思っています。

    目次に戻る⬆


    伝えることの難しさ

  • 追加
  • 昔からよく家の手伝いをさせられていました。うちは自営業で親二人がしているような木材卸売を行なっていました。
    親父は目利きは鋭く、価値があるけれども癖のあるような木を買ってきては需要のあるところにそれなりの値段で持ち込むということに長けている人でした。
    しかしながら、人に指示を出したり、効率よく物事を進めると言うことに関しては頭が働かない上に自分の思い通りにならないと機嫌が悪くなり怒り出すといったタチの悪い人でもありました。
    そんな中で育ったせいか、人の気持ちを察するという事はそれなりに身についてきましたが、相手に自分のしたい事を伝えるということは改めて難しいものだと感じます。
    そもそもいけないのが人に指示を出して時間がかかるのであれば自分でしてしまった方が早いという考え方。僕もその考え方なのですが、それだと周りが成長しないし情報や状況の共有が出来ないのが問題です。
    相手にうまく伝えられるツールなどがあれば作業としての効率も格段と上がり生産性も対人コミュニケーションも円滑になると思います。
    まあ日頃より互いにコミュニケーションを取ってある程度は何を考えているのか把握しておくだけでも作業効率は上がっていくと思います。
    昨日はその父親が喪主を執り行うということで、補佐に回ったのですが、ここまで伝えることが下手なのかと改めて実感したのと失望した感じがあり、自分の伝えることの能力を上げていかないとならないと痛感しました。

    目次に戻る⬆


    働きアリの法則

  • 追加
  • 働きアリの法則と言うものをご存知でしょうか?

    これは別名2:6:2の法則とも言われているもので、

    働きアリの2割が8割の食料を集める
    本当に働くアリは8割で2割はサボっている
    よく働くアリと普通のアリとサボっているアリの比は2:6:2になる
    よく働くアリを間引いたり、よく働くアリだけを集めたり、サボっているアリだけにしてみても、結局その集団は、2:6:2の割合で働く集団になる

    というものです。

    つまり、一見サボっているようにみえるアリ達も、ただサボっているのではなく、緊急時や非常時に備えているようなのです。
    全てのアリが働くと、短期的な成果は上がるものの、全体が疲労により稼動しない時間が生まれることにより、コロニーの長期的な維持が難しいことが、コンピュータによるシミュレーションの結果でも証明されているようです。

    これは人間社会・組織の中においても言えることではないでしょうか?
    決して、仕事をサボりましょうと言うことではありません。
    全員が一つの課題に向かって取り組む姿は魅力的で素晴らしいと思いますし、時としてはそういうことも必要ではあると思います。
    しかし、この法則は、長期的な視野を持ち、非常時に備えることも重要だと言うことを表していると思います。

    その一方で、この法則にはまらない、本当に一生働かないアリも一定数いるようです。
    このアリの影響力が強い場合、働かないアリが増え、そのコロニー自体を滅ぼしてしまうこともあるようです。

    私は、組織を滅ぼしてしまうような存在ではなく、長期的な先を見据えた行動が出来る存在になりたいと考えています。

    目次に戻る⬆


    料理という工程から気が付いた、大切なこと

  • 追加
  • 皆さんは、「主婦休みの日」という日があったことをご存知でしょうか? 

    先月5月25日が、その主婦休みの日だったですが、私自身もそんな日があることを、直前まで知らなくて、でも知ったからには妻に少しでも主婦業を休んでもらおうと考えました。
    なので、その日は、妻に代わって、私が夕飯を作ることにしたのですが、そのときに気が付いたことを、今からお話しします。
    まず、夕飯を作るにあたって、レシピを色々と確認しました。普段料理をしていたわけじゃないので、たくさんあるレシピの中から、簡単な手順のものを選び、作りました。でも、ふとそこで思ったのです。
    例えば、家族からリクエストされたり、「あっさりしたものが食べたい」などざっくりとした希望を言われたときに、その料理を作るために、何が必要で、どんな手順で作ればいいか、私には全く想像がつかないな、と思ったのです。
    妻は、普段からレシピを見ながら料理するのではなく、私たち家族に食べたいものを聞いて、段取り良く作ってくれています。これは、仕事にも繋がることだ、と気が付きました。

    「料理」は「仕事の出来栄え」であり、「材料」は「与えられた課題、問題」だと。仕事の出来栄えや成果のために、どのようにして課題、問題をクリアしていくか。
    さらに、解決までの「手順」も、より正確に、よりスピーディーにすることによって、ゴールまでの時間も効率よく使えます。
    私には、料理でこの力は発揮できませんが、ここで発揮して、皆さんとともに、最高の成果を目指したいと思います。

    目次に戻る⬆


    50分に一回、10分休憩を取りましょう

  • 追加
  • 仕事の能率の話です。
    長時間連続して作業を続けていると、集中力が落ちてきます。また、長時間連続して作業をして疲れてくると判断力が鈍ります。さらに、疲れで作業の効率も落ちてしまいます。

    そこで、50分に一回10分の休憩を取ることを提案したいと思います。業務のきりのいいところを見計らって、10分ほど休みましょう。
    これは、急ぎの業務をしていても一緒です。連続作業時間が長くなると、先に述べた、疲れによる集中力の低下、判断力の低下、効率の低下をまねいてしまう可能性があるからです。

    この、判断力、集中力の低下はミスの元で、そのミスが元で業務のやり直しになった場合、10分の休憩で防げていたのにもかかわらず、それ以上に時間が無駄になってしまいます。また、作業効率が低下したまま業務を続けるのと、10分の休憩を取って、作業効率を上げた状態で50分おきに休憩することを比べてみると、後者のほうが圧倒的に前者と比べて全体で見た作業効率がいいです。

    また、なぜ50分に一回休憩と、50分にこだわるかというと、それには根拠があります。
    それは、学校の授業の一回あたりの時間です。だいたい50分前後ですよね?

    人の連続して集中できる時間はそれくらいが目安と考えられるため、50分という時間にこだわりました。

    以上述べたことからわかるように、長時間連続で作業に取り組むと、全体として効率がよくないです。
    10分の休憩が無駄に感じるかもしれませんが、一度試してみてはいかがでしょうか?

    全体として効率よく、業務に励みたいと思います。

    目次に戻る⬆


    本当に大切なものは2割しかない

  • 追加
  • パレートの法則とは、イタリアの経済学者であるヴィルフレド・パレートさんが発見した法則です。
    これは、上位の2割が全体の8割を占有しているという法則で、多くの事象においてこの法則はあてはまると言われています。
    つまり、限られた時間の中で最大限の効果をあげていくことを考えますと、この2割に集中することが大切ということが分かります。

    自分の営業において考えますと、次の2点の問題点が見えてきました。

    1点目は、今までの私の営業スタイルは、売れていない商品の売り上げを底上げすることばかりを考えていました。
    この法則によれば、売上の80%を占めるのは、20%の 商品であるということが言えます。
    ですから、更に売上を伸ばすためには、売れていない商品に割いている時間を減らし、売れ筋商品に割く時間を増やしていくことが大切なのではないかと思いました。

    2点目は、私はお客様に優先順位を設けておらず、平等に時間を配分して対応しておりました。
    この法則にによれば、上位の20%の優良顧客が売り上げの80%をもたらしてくれると言えます。
    私は、どのお客様が自分にとって大切なお客様なのかを考えていなかったことで、優良なお客様からの売り上げを失っているのではないかと気付きました。
    ですから、自分にとって大切な顧客は誰かを考え、大切なお客様に多くの時間を使えるように、時間配分を変えていくことが必要だと思いました。

    本当に大切なものは2割しかないと言うことを忘れずに、大切なことに集中して、効率的な仕事を心がけていきたいと思います。

    目次に戻る⬆


    今までにかかったコストにとらわれないこと

  • 追加
  • スイッチング・コストという言葉を耳にしたことはありますか。
    これは何かというと、『物事を切り替えるのに必要な、金銭面や心理面といったあらゆるコスト』のことです。
    スイッチング・コストが大きければ大きいほど、人は物事を切り替えるのが困難になります。

    たとえば、とある企業が大掛かりな飛行機開発のプロジェクトを進めているとしましょう。
    プロジェクトの途中で、飛行機を完成させると赤字が出ると判明しました。
    赤字が出るとわかったなら、そこでプロジェクトをやめるのが最善でしょう。

    ところがその企業はプロジェクトを中止にするどころか、なんとしてでも飛行機を完成させようとします。
    もちろんその飛行機を完成させたら、どんな結果になるかといえば、黒字ではなく赤字が出るという結果ですね。

    ではなぜ悪い結果が出るとわかっているのに、プロジェクトを進め続けるのでしょうか。
    答えは簡単で、今までにかけた費用や労力が大きいからです。

    飛行機のような大きなものを作るには、もちろん大きな費用や労力が必要となります。
    そのため、「今までの費用や労力を無駄にしたくない」という心理的なコストが非常に大きいことでしょう。
    ですからたとえ悪い結果が見えていようとも、『プロジェクトを中止する』ことに切り替えるのが困難な状況に陥ってしまうのです。

    このように、今までの費やしたものが大きければ大きいほど、他のことへと切り替えるのにはコストがかかってしまいます。
    確かに、思い切って新しいことをしてみるのは勇気がいりますよね。
    ですが勇気がいるだけでなく、「新しいことをするのは面倒だ」と渋ってしまうときもあるでしょう。

    もしも新しいことに挑戦するときに「面倒だ」と感じたら、「これはスイッチング・コストにとらわれているだけだから、思い切ってやってみよう」と決意することも、大事なのではないでしょうか。

    目次に戻る⬆


    自分と相手との時間配分

  • 追加
  • 私たちは、集団や会議などで話をしているときに、誰か決まった人だけが発言を続けると、あまりいい気がしません。
    集団で会話をする場合は、その場にいる全員が会話を楽しめるように時間を配分する必要があります。
    例えば、その場に5人の人間がいるとして、1人に与えられる会話時間は、全体の5分の1ずつです、

    何人かで一緒に話をするときは、自分に与えられた時間配分を考えて、ちょうど良いぐらいの時間だけ口を出すようにするよう心がけています。
    可能であれば、しゃべる機会を奪われて、ストレスがたまっているような人を見つけたら、その人が意見を言いやすい話題を振るようにしています。

    「話を1分以内で」と言われたにも関わらず、話が止まらず10分も話してしまう人がよくいます。
    その人は1人で10人分の時間を使ってしまうわけで、周りはいい加減もううんざりといった雰囲気なのに、本人は気づきません。
    内容のある話をするには、長い時間がかかると思い込んでいるのでしょうか。内容のある話は、時間が短くてもできます。

    会話をするときは、自分が話していると相手の時間がなくなる、というシンプルな事実を忘れないようにしたいと思います。
    人の集中力が持続する時間は想像以上に短いです。できるだけ少ない言葉数で、人を満足させる話を提供できるようになりたいです。
    常に時間を気にしながら話すことを心がけ、時間が来たら途中でも話を切り上げるくらいの気持ちですごしていたいと思います。

    目次に戻る⬆


    忙しい時こそ。

  • 追加
  • 「忙しい、忙しい」と口癖のようにいつも言っている人がいますね。現代人の多くは、仕事以外にも色々な予定を抱えていて、忙しい人が多いです。ただ毎日を目的もなくボーッと過ごすよりも、忙しく充実した毎日を過ごした方が、意義のある人生を送ることができます。ある程度、先のことを計画し忙しくすることにより、程よい緊張感が生まれて、健康にも良い影響があると言われています。

    でも、忙しいことは良いことばかりではありません。「忙しい」という漢字は心を亡くすと書きます。毎日、色々な予定をこなしながら忙しくて充実した生活を送っているように見えても、心が満たされていないと感じたことはないでしょうか?

    心とは、自分の内面にあるもの、気持ち、考え方、向上心、意欲、やる気などのことです。忙しすぎて心を亡くしてしまうと、喜びや悲しみなどの感情を感じなくなったり、何事にもやる気がわかず無気力になってしまうことさえあるのです。

    これを避けるためには、忙しい生活の中でも時々立ち止まる時間を作ることです。誰にも邪魔されず、1人で落ち着いた時間、場所を確保しましょう。時間を忘れて没頭できるような趣味がある人はストレス発散がうまく、仕事の生産性も高いと言われています。軽い運動や、音楽、料理などもいいかもしれません。

    仕事が忙しい時こそ、自分で自分の心を守らなくてはいけません。意識的に立ち止まり自分の心を養う時間を取るようにしましょう。そうする事が、仕事の業務も、それ以外の私生活の部分もスムーズにこなすポイントですね。

    目次に戻る⬆


    優先順位は大切です

  • 追加
  • 優先順位というものについて考えた事はあるでしょうか。
    何か一番大切で、どれを優先して済ますのか。どの人に真っ先に連絡を取り、何を最初に報告するべきか。などなど、日常生活の中で知らぬ間に誰もが優先順位を決めて行動しています。しかしその優先順位を案外と間違っている場合もある様です。

    先日、取引先でこんな経験をしました。
    発注した製品の製造工場へ見学に行く予定だったのですが、居り悪くいつもの担当者が時間に間に合わない為に工場で落ち合う事になりました。担当者の代わりに初対面の方がタクシーで案内して下さいました。
    その方は緊張した様子で随分とこちらに気を使っておられ、タクシーの中で始終話し掛けて来られました。そしてついその事に夢中になり、タクシーへの道案内が疎かになって曲るべき交差点を一度行き過ぎ、最後には止まるべき工場の正門を通り過ぎてしまいました。

    彼は優先順位を間違ってしまったのです。彼が為すべき事の第一は私を間違いなく目的地へ案内する事であって、私のご機嫌を取り結ぶ事ではないはずです。
    その優先順位が曖昧な為に、本来最も緊張して取り組まなければいけない誘導が疎かになるという間違いを犯したのです。

    言うまでも有りませんが、会社での仕事は非常に忙しいものです。しかも同時進行で様々な仕事を処理していかなければなりません。
    複雑雑多な業務を進める時、この優先順位の設定が甘いと無駄が生じ、物事が順序良くスムーズに進みません。それどころか最も大事な仕事が予定通り完成しないという、最悪のケースさえ発生しかねません。

    仕事は段取り半分と言います。仕事は事前の準備で半分完成した様なものという意味ですが、その段取りの相当部分がこの優先順位の設定ではないでしょうか。

    目次に戻る⬆


    本来の目的を理解する事が大切です

  • 追加
  • 片側二車線の道路で信号が赤になりました。前の車の後ろに停車します。信号が青になり前に続いて車を発進させます。ところが前の車のスピードが上がりません。

    故障?と思ったとたんに前車の右ウィンカーが点滅し始めました。左車線に入って追い越そうとしましたが、すでに後方からの車が流れ始めているので結局流れが途切れるまで待つしかありません。正規の方法で交差点手前30mでウィンカーを出してくれていれば、事前に左車線に入って停車する事が出来たのにと、腹立たしく思いました。

    うっかりしていたのかもしれませんが、この様な指示器の使い方を目撃する事が良く有ります。曲がるときにウィンカーを出したのだからそれで良いではないか、と考えているのだとしたら、その人はウィンカーを使う本来の目的を全く理解していない事になります。
    ウィンカーは曲がるときに点灯させる為にあるのではなく、車がこれから行う運動を事前に周囲に了解してもらう為にあるのだという事を理解していないのです。教習所で習ったはずなのですが、本来の目的を忘れてしまい形骸化した形だけが残った結果かもしれません。

    私たちの職場でもこの様な現象は案外見受けられます。
    例えば始業時間です。始業時間とは本来は仕事を始める時刻であって、この時刻には仕事を始めなければなりません。始業時間を知らせるサイレンやチャイムなどが流れてからおもむろに作業場や部屋に向かったり、仕事前の一服を吸っているのでは始業時間の本来の目的が忘れられています。

    また仕事は何かの目的を達成する為に行っているはずなのですが、本来のその目的を忘れてしまうと様々な間違いが起こります。
    例えば売り上げの状況を示す営業会議用の資料作りの時、どういう状況を示したいかによって集計する数字の種類が違ってきます。月日など時間的な推移なのか、性別や年齢なのか、はたまた場所による状況変化を発表したいのか等です。
    一生懸命集計作業を行っても、本来の目的を忘れて集める数字の種類が間違っていると、欲しい結果は得られずその作業は無駄になってしまいます。この様な事は、誰かに集計作業を手伝って貰った時、また任せた時に良くある話ではないでしょうか。

    達成するべき目的が分かっていればこんな間違いは起こりませんし、どんな詰まらない単純作業でも自分の行っている仕事の必要性を理解出来て、遣り甲斐が出て来るでしょう。

    目次に戻る⬆


    イライラするエレベーターの待ち時間

  • 追加
  • なかなか来ないエレベーターほどイライラするものはありません。ボタンを押したらすぐにドアが開き、目的の階までノンストップの一直線、なんてことはあまりなく、その逆に長く待たされることのほうが多い気がしてしなりません。

    どうすればいいのでしょう。
    低層階、中層階、高層階と行き先別にエレベーターを分けている大きなビルがあります。人が多く乗り降りする階への直行と、すべてのフロアに止まる各駅停車というわけ方もあるでしょう。
    奇数階だけ止めて、偶数階へは階段を使うようにすれば、エレベータの止まる階が減るので待ち時間も減るかもしれません。朝晩の混み合う時間帯だけ貨物専用エレベータを人も利用できるようにするのもいいでしょうが、効果のほどはわかりません。どうするのがいいのか、その答えはひとつではないでしょう。

    ある会社の自社ビルではこんな風にしたそうです。

    各階のエレベータホールの壁に小さな鏡を取り付けました。鏡をつけただけで、待ち時間が少なくなるはずもありません。あいかわらずエレベーター待ちの人は多くいますが、待っているあいだに壁の鏡を使い、ちょっとネクタイをなおしたり、髪型を整えたり、化粧の仕上がりを確かめたり、ちょっとした待ち時間をつぶすようになりました。
    そのおかげでイライラすることがなくなり、おまけに社員のみだしなみがよくなったといいます。

    エレベーターが混み合い、待たされるのはやむをえない。それならば、イライラする気持ちのほうを解消しようと発想を転換したわけです。鏡一枚のことですから、費用もたいしてかからず、効果は抜群。
    最近、エレベータの中に液晶のモニターをとりつけ、ニュース画像を映し出しているビルもあります。本当なら、あればエレベータの中ではなくて、外につければいいのでしょうが、各階に設置するのは多額の経費が必要です。

    それが鏡一枚なのですから、極端にいえば100円ショップで買ってくれば済むレベル。
    こんな安上がりな解決方法があったなんて、やはり人の頭は使いようです。

    目次に戻る⬆


    ケアレスミスの予防法

  • 追加
  • ちょっとした連絡を忘れたり、簡単な計算を間違えたり、いつもはしないようなミスがなぜか多いときがありませんか?
    心身が疲れているときは、ケアレスミスが続くだけでなく、人に騙されやすくなるので注意が必要です。

    このようなときに、オーラ・メディテーションという方法があります。
    オーラ・メディテーションとは、自分のオーラを強化することで、バリアを作って、危険から身を守る方法です。
    医療現場やヒーリングの仕事に関わる人が、使っている方法らしいので、ご紹介します。

    まず、普通にイスに座って気持ちを落ち着けます。

    次に、鼻から息を吸って口から吐きましょう。できるだけゆっくりと吐いてください。
    このとき、自分の周囲に、卵の殻のようなオーラがしっかり固まるイメージをもってください。

    1回目は、自分の前後に。
    2回目は、自分の左右に。
    3回目は、全体が強化されて、自分をまもってくれるイメージを持つ。

    医療現場やヒーリングの仕事に関わる人は、仕事上、人の汚れたエネルギーに囲まれるので、自分が疲れてしまわないために予防として使っているそうです。
    自分のオーラを強化して、守りのバリアを張ってから、人の手当をしているのですね。

    このオーラ・メディテーションをしておけば、ケアレスミスも予防することができるそうです。
    私自身は、オーラなどはあまり信じない人間ですが、この方法はお金もかからないですし、手軽にできますので、ちょっと疲れたなというときに試してみたいと思います。

    目次に戻る⬆


    ミスに対する仕組みづくり

  • 追加
  • この中にミスをしたことがないという人はいますか。
    ミスをして怒られたことがないという人はいますか。

    おそらくどちらも、いないと思います。
    ミスをしてしまうと、自分の作業が増えるだけでなく、他の人の作業も増やしてしまうかもしれません。
    そうなると、1つ1つのミスは小さくても積み重なると会社にとって大きな損失になります。

    損をするのは会社であって自分ではない、と、思うかもしれません。
    でも、会社が損するということは、すなわち給与労働者である私たちが損をするということ、回り回って、私たちの生活に直接響くということです。

    1つの小さなミスが原因で大きな問題に発展し、大損失につながる可能性もあります。
    ミス、とはそのような可能性を孕んだものなのです。

    では、ミスをなくすにはどうすればいいでしょうか。
    ミスをするな、とミスすることでの損失をつぶさに説明し、強く指導することでしょうか。
    それともミスをしないように何重にもチェックをすることでしょうか。

    いずれも答えはノーです。
    なぜなら、人はミスをするものだからです。

    人は機械ではありません。
    その性質を理解せずに、ミスするな、と言っても、人員を使ってチェックをしても、いつかどこかで必ずミスするときがきます。
    そうならないようにするたった1つの方法は、ミスをできない仕組みを作ることです。
    例えば計算を間違えないようにエクセルなら数式を埋め込んでしまう。

    変換を間違えないよう、エラーチェックを利用する。
    多くの人にとって必要なら、外部のプログラムを導入して作業を自動化してしまってもいいでしょう。
    そうやって、ミスをできない仕組みを構築することで、ミスを減らしていくことが理想的です。

    次に何かミスをしたら、次はミスしないぞ、ではなく、なぜ、このミスをしたのか、どうすればこのミスを防ぐことができるのか、掘り下げて考えてみることが肝要です。

    目次に戻る⬆


    関連ネタ & スポンサーリンク