仕事で周りが見えていない時はチェンジ・チェアを意識

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  • 仕事で周りが見えなくなっている時は、どうしても自分本位で考えてしまいがちです。自分がどう動いたら良いのか、自分に何を求められているのかばかりを考えてしまい、相手のことをあまり考えられなくなってしまいます。私もそういう時があるのですが、そんな時は「チェンジ・チェア」の法則を思い出すようにしています。

    チェンジ・チェアとは、直訳すれば椅子を変えるという意味ですが、これは立場を変えて物事を見るという意味です。自分本位で仕事をとらえるのではなく相手の立場になってみることで、新たな光景が見えてくる効果を期待できます。

    仕事は相手あってこそのものですので、自分本位に考えているだけではなかなか進展しませんよね。それで順調に進んでいるうちはまだ良いですが、難局を前にしたらどうしても立ち止まってしまいます。そこで、チェンジ・チェアです。上司は何を考えているのか、あるいは顧客は何を考えているのか、自分のことはいったんすべて忘れ、相手の立場になって考えてみます。そうすることで、今まで見えていなかったことも見えるようになるかもしれません。

    もしも許されるようなら、オフィスで実際にその立場になりたい人の椅子に座ってみるのも良いでしょう。それで何がわかるのかと半信半疑で当たり前ですが、自分が座っている椅子とは見えてくる光景がだいぶ違うことに驚くことは案外あるものです。チェンジ・チェアは仕事で軸となるような考え方ですので、忘れることなく覚えておきたいです。

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    コツコツやってると誰かがみていてくれます。

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  • 頑張らなくていい、怠けないこと。

    この言葉は、テレビドラマの先生が言ってました。この言葉を聞いた時から、自分の心に宿しています。誰もが頑張る時は、自分に気合いを入れて望みます。でも、みんな誰もが頑張っているんです。でも、頑張る時は、少し何かあると、力を抜いてしまったりします。それより
    大切なとことは、いつも、どんなときも、コツコツ続けることなんだと思いました。

    大切なことは、みんな誰もが頑張っているのですから、仕事も、頑張ってやっているのですから、一番の値打ちは、怠けないで続けてやることなんだと思います。

    確かに、怠けないで続けることのほうがとても難しいことなのかもしれません。それは、頑張ると気合いを入れた時より。

    人は、自分に余裕がでたり、少し力が抜けた時って、怠けるものです。それは、子供も大人です。だから、怠けないで続けてコツコツやることの忍耐、覚悟、責任、この全てこそが、怠けないこと。につながると思いました。

    一回怠けると、もう少し怠けても大丈夫だ。と自分に甘やかしがでて、怠け続きになってしまいます。だから、どれだけ怠けないでコツコツ続けるかが、人間性の評価だと思いました。

    だから、頑張らなくていい、怠けないこと。この言葉を、人生の教科書にして、何事もにも続けてコツコツ怠けないでなっていきたいと思います。きっと、怠けないでやりつづけることの意味は、答えは、必ず出るものだと思います。

    頑張らなくていい怠けないこと。これは素晴らしい人生の教訓であり、教科書です。

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    ほう・れん・そうの大切さ

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  • ほう・れん・そうと聞くと野菜を思いうかべるひともいると思います。
    「今更、何を言っているのだ。」と思うひともいると思います。
    そしてまた、そんなことを社会人ならば知っているひとも少なくないと思います。

    法連相は1982年に山種証券の山崎社長が社内キャンペーンで始めたということは知らなかったひともいると思います。

    報はは報告ということです。部下が上司の指示に取り組みつつ途中経過を報告することです。
    連は連絡で、自分の意見を憶測を含めない関係者への近況報告をすることです。
    最後に相は、相談のことで、自分だけで業務の判断が困難な時に上司に意見を聞くことです。

    この3つの言葉をなしに業務は遂行できないと私は、思います。
    社内がこの3つの言葉で一弾となり遂行することで業績が上がり士気があがると信じています。

    報連相により社員のすべての任務に温度差がなくなり、向かう方向が同じになります。
    これは、業績を上げるための必須事項です。

    報連相をしっかりしていると取引相手さまにも社員が全員同じ対応ができます。
    相手様の信用も得ることができます。信用を得ることは時間のかかることです。
    信用を失うことはすぐです。
    報連相により信用を失うこともありません。

    営業、生産部門その他すべての部門においても効率的に仕事ができます。

    みなさんも報連相をありきたりの言葉ですが確実に実行していって欲いことだと思っています。

    もちろん私も日々、この報連相を忘れずに仕事に取り組みたいと思います。

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    天才と凡人

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  •  スポーツの世界において天才と呼ばれる選手は数多くいます。しかし、それらの選手は本当に生まれながらに才能を持った天才だったのでしょうか。
    少なからず、身長、体つきに恵まれた人はいます。外見では差がついてしまいますが、能力は別物のはずです。最初からの天才などいません。
     
     エジソンはこう言いました。「天才は1%のひらめきと99%の努力である。」と、このように努力を怠らないことが天才へとつながる道です。つまり、天才になれない人は
    どこにもいないはずです。誰しもが努力を必死ですれば天才になることができます。スポーツ選手でも一緒です。かの有名なイチローも誰よりも早く会場につき、誰よりも日頃から練習をしています。その成果がいまのイチローにつながっています。
     
     だから、どの世界にいたとしても努力は最高の結果をもたらしてくれます。努力ないしには何も始まりません。それをすることをやめた途端あなたたちはもう凡人でいるしかないのです。そのため例えできないことがあろうと、必死で努力すればその道の天才になることは可能です。上司に叱られたから、嫌がらせを受けたから、これは一つの理由づけに過ぎないのです。そうならないための努力を怠った結果でしかないのです。
     
     私たちは諦めるよりも先にやることが必ずあります。それをすることなしで諦めないでください。粘り強く自分たちの向上を常に目指して取り組む姿勢で行きたいと思います。そして集団の向上にも貢献できるよう努めたいです。

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    業者様は神様

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  • 「お客様は神様である」という言葉は良く耳にしますが、「業者様は神様である」という言葉はあまり聞いたことがないと思います。
    これはかつて人事のエキスパートであった人が言っていた言葉です。

    どんなに大きな会社でも、どんなに優秀な人材を有する会社でも、その会社が実績をあげることができるのは社員やお客様はもちろんのことながら、そこに関わる多くの業者さんあってのことです。
    発注者の立場に慣れてしまうと、知らず知らずの内に仕事を依頼する側、仕事を依頼される側という関係になってしまいがちですが、業者の方々はある意味私たちの夢を形にする為に無くてはならない存在です。

    この方々を大切にせずに、上から目線で物事を進めてしまっては、それが有形無形に関わらず本当の意味で人の心に響く物にはならないのではないでしょうか。

    金を出しているんだからこれくらいできるだろう。という態度では相手も最低限のことしかしたくないと思いますが、同じ目線に立ってお願いをする、良いパートナーとして接することで、業者さんからも最高のパフォーマンスを引き出すことができ、関わった全ての人が共に喜びを分かち合える素晴らしい製品やサービスが生まれるはずです。

    日頃から業者の方々と良好な信頼関係を築く事で、これから先何か窮地に陥った時や、難しい場面に遭遇した際に、手助けをしてもらえる場面もあるでしょう。

    どんなことも、縁の下で支えてくれる力あって成り立っているのだということを忘れることなく、人と人との繋がりと感謝の気持ちを忘れることなく、日々仕事に励みたいと思います。

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    継続は力なりについて

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  • 継続は力なりという言葉があります。
    この言葉は続けることの大切さ、小さなことを積み重ねていけば、いずれ大きな成果に繋がっていく、などの意味があります。
    以前、雑誌のコラムでダイエットについて書かれた記事を読んだことがあります。
    現在、ダイエットにはいろいろなダイエット方法があります。しかしダイエットに成功したという話より、失敗したという話の方をよく耳にします。
    そして、その原因はダイエットに途中で挫折して失敗したという話が多いです。
    簡単にいうとダイエットを続けることができなかったから失敗しているのです。
    そしてダイエットは続ければ成功できるのです。
    しかし、この続けるということが簡単なようで難しいことでもあります。
    私たちに置き換えても言えることだと思います。
    そこでこの難しくもある、続けるということを解決する方法があります。
    それは、短期間で結果を求めるのではなく長い期間で目標を立て実行していくことです。
    短期間で成果を出そうとすれば日々、大きな負荷をクリアしていかなければいけません。
    そして、それがストレスとなり途中で断念することになってしまいます。
    しかし、長い期間で成果を出すようにすれば日々の負担は小さくすみ、続けていくことが容易くなります。
    私たちの日々の業務でも成果は求められます。この私たちの業務でも日々、小さな努力の積み重ねを続けていくことによって実力となり、周りからの信頼を得ています。
    そして短期間で成果を求められることもありますが、このときに成果を出せるか出せないかは
    私たちが日々継続して努力を重ねているかにかかっていると思います。
    これからも小さいことでも苦労を惜しまず努力を続けていきましょう。

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    他人ではなく、自分自身と比較することの大切さ

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  • イギリスの探検家であるラポックさんの名言で、「他人と比較して、 他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。しかし、去年の自分より今年の 自分が優れていないのは立派な恥だ。」という言葉があります。

    私は、他人と自分を比べて、自分の事を過小評価してしまいがちでした。
    私がなかなか達成することができなかった成果を、他人が簡単に達成しているのを見ると、やる気が削がれてしまうことがよくありました。
    そして、そのことについて思い悩んで、無意識のうちに自分の力などをセーブしたりしていました。

    しかし、この名言に出会って、自分自身が成長を妨げていることに気付きました。
    もし自分が努力を諦めてしまうと、いつまで経っても自分自身は何も変わらないということになります。

    自分にできることは、小さくても、自分自身を進歩させていくことしかありません。

    実際のところ、一人一人もっているものや、与えられているものは違います。
    ですから、探せばいくらでも他人の方が優れている点は見つかります。
    裏を返すと、自分の方が優れている点も本当はあるはずです。
    そう考えると、他人と比較することは無意味なことだったと思います。

    これからは、このことを心に刻んで、自分にできることを考えて、過去の自分と比較して一歩一歩前に進んでいくことを心がけていきたいと思います。
    もし、優れた成果を出している人がいたとしても、その人を比較対象としてみるのではなく、自分自身を成長する糧を学べる人になっていきたいと思います。

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    仕事にも役立つ。BLEACHから学ぶ大切なこと

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  • BLEACHは週刊少年史ジャンプで連載されていたアニメです。その中で、こんな言葉があります。

    ”大切なのは「どうあるべきか」ではなく「どうありたいか」”

    私たち大人は、年齢を重ねるにつれていろんなことをあきらめ、日常がマンネリ化してしまいます。しかし、多くの人は若い頃にそれぞれ夢を持っていたことでしょう。子供のころは、将来こうなりたい!と口に出すことになんのためらいもありませんでした。しかし、年齢を重ねるにつれて、自分の目標や夢に限界を覚え自分で進歩をとめてしまいます。

    私たち社会人も新入社員のころにはやる気に満ち溢れていたはずが、30代、40代と年齢を重ねると熱量がなくなっていきます。どうしたら常に仕事に対して真剣にやる気をもって取り組めるか、その答えが

    ”大切なのは「どうあるべきか」ではなく「どうありたいか」”

    にあると思います。

    この言葉には、私たちが普段の生活で忘れてしまっていることを思い出させてくれます。自分が子供のころや若いころ、将来こういう人になりたい。と思ったことがあるはずです。しかし、次第に「どうありたいか」ではなく、「どうあるべきか」に姿を変えてしまいます。

    そこで、今一度、私たちはお客様や取引企業にとって、どんな存在でありたいか。この言葉を機会に改めて考えることによって、今以上に仕事に対してやる気や、やりがいを感じることができるのではないかと思います。

    そこで、私はお客様に対して「どうありたいか」を考え真摯に仕事に取り組みたいと思います。

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    スヌーピーが教えてくれる初心の大切さ

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  • 皆さん本当にいろいろな個性を持って日々業務を行っているわけですが、ある日そんな事をふと考えた時に、

    「配られたカードで勝負するっきゃないのさ」と言う言葉を思い出しました。実はこれは有名な博徒やギャンブラーの言葉ではなく、昔、スヌーピーと言う作品に出てきたセリフです。

    自分に無いものや自分にしか無いもの、それが個性です。更には、自分の置かれている境遇や状況が例え厳しいものであったとしても、文句を言わずに現状を受け入れ、自分の持っているカードで勝負をするしかない。と言う事なのですが、子供の頃に何気なく聞いた言葉やセリフが今更ではありますが、大人になって再認識させられるものだと感じました。

    それと同時に、ここからは自分の解釈ではありますが、社会ではその最初に配られたカードを時間は掛かるかもしれませんが、自分に有利な物に変えていく事もできます。

    それは、例えば自分に業務知識が足りないのであれば空き時間に勉強をする、業務遂行において自分に協調性が足りないのかもと感じたら、周囲の迷惑にならない程度に気を配り、なるべくお互いの認識をすり合わせるように情報共有を行う、と言ったように常に同僚や諸先輩方を見ていて自分に足りない部分を見つけ出し、吸収していければ、配られたカードは、より良い物になると思っております。

    本当に今更基礎中の基礎的な内容ではありますが、繁忙期になればそう言った初心忘れるべからず、ではありませんが今一度初心に戻って、自己研鑽に励みつつ業務遂行ができればと思います。

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    現代でも大活躍!孫子の言葉

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  • 孫子、本名「孫武」は紀元前500年代に活躍した中国の思想家、兵法の大家です。

    彼の兵法は人間の心理を冷徹に監視し生み出されたものであり、そのノウハウは戦場に限らず、我々のような日本人の日常生活にも応用可能です。

    今回はその孫子の起こした言葉の中より、我々にも応用可能なものをご紹介します。

    ●「智者の慮は必ず利害に雑う(ちしゃのりょはかならずりがいにまじう)」

    これは「賢い人間はメリットデメリットの両面から物事を観察」するという意味です。

    世の中にうまい話は存在しません。

    仮に存在していたとしても、既に誰かが独占し、むやみやたらと赤の他人に漏らすことはありえません。

    何かを良さそうな話を勧められた際は、すぐに跳び付こうとせず、デメリットやリスクがないかを考える事が重要です。

    とはいえ逆にデメリットやリスクばかりに目を向けることは、二の足を踏み、チャンスを逃す原因となります。

    この言葉は、物事はメリット、デメリット一方を見るのではなく、それらのバランスを考慮して進めましょうという、とても常識的、それでいて非常に重要なポイントを我々に再確認させてくれます。

    「善く戦うものは、勝ち易きに勝つ者なり(よくたたかうものはかちやすきにかつものなり)」

    この言葉は「上手に戦う者とは、勝ちやすい状況を作り出し、勝つ者のことだ」といった意味です。

    戦闘、特に個人の能力差の影響が、一騎打ちに比べ小さくなる集団戦では、戦闘に至る前の事前準備の良し悪しが勝敗を分けます。

    上手な準備とは戦闘の流れを何パターンも想定し、それぞれへの対策を怠らない事、つまり自分たちの有利な状況を保つ作戦や道具を用意すること、つまり最終目標への到達を容易にすることです。

    当然ながら現代社会でも事前準備は重要視されていますが、その中には最終目標までの流れに対する意識が不十分なものも多く見受けられます。

    以上の事を踏まえ、何かを計画する際は、はじめに最終目標を置き、その後スタート地点から複数のパターンを構築する事をお勧めします。

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    自由が不自由になっていませんか

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  • 今回は20世紀のフランスで活躍した哲学者、ジャン・ポール・サルトルと彼の思想についてご紹介してゆきます。

    まず彼の思想の大元になっている「実存主義」についてご紹介します。

    実存主義のテーマを最も端的に表現した言葉は「実存は本質に先立つ」でしょう。

    ここに1個のお饅頭があるとしましょう。

    お饅頭は和菓子職人が作り、和菓子職人はお饅頭がどういうものであるかを理解していなければなりません。

    当然の事ながら職人はお饅頭を作るときに「お饅頭を作ろう」と考え、こねた小麦粉であんこを包んで蒸かします。

    これはつまり、最初に存在するのは「和菓子職人のお饅頭に対する知識や概念(本質)」であり、それによって「物質としてのお饅頭(実存)」は生み出される、「本質は実存に先立つ」ということになります。

    人間も同様に宗教の力が強かった時代においては神が人間を創った、つまりお饅頭と同様に「本質が実存に先立」っていました。

    しかし現在ではそれ以外の視点、つまり「人間は何の目的もなく生まれ(実存)、成長するにつれ自分の生きる意味(本質)を見出す」が登場しました。

    これを実存主義では「実存は本質に先立つ」と表現し、「人生の目的を自分で定めること」は人間のみに与えられた特権であると考えています。

    これは一見素晴らしい事に見えるかもしれません。

    しかし、人生の目的を「神に仕える」と宗教が決めてくれていた時代、人間はそれ以外の行き方を選択することは困難であったものの、人生の目的について思い悩む必要はありませんでした。

    しかし、宗教の力が弱まり、自由を得た現代の人々は、どのような人生を選ぶ音が出来るという権利と同時に「何をしていいか分からない」「人生の目的を自分で見つけ出さなくてはならない」という悩みを背負う事になってしまったのです。

    サルトルはこれを「我々は皆自由の刑に処されている」と表現しました。

    自由とは耳ざわりのいい言葉ですが、自由の本質は無秩序、無指向性です。

    「自分のすべきことは一体何なのか」、「自分はどのように生きるべきなのか」、自由が「刑罰」になるか「恵み」になるかは我々の心構え次第といえるのではないでしょうか。

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    年末に時間と人生について考えたこと

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  • ガンジーの名言に次のようなものがあります。

    「永遠に生きるかのように学べ。明日死ぬかのように生きろ。」

    もちろん私もそうですが、年末ということで、皆さんは時間に追われていることでしょう。
    締め切りというのは、カレンダーの上で区切り安い時を目安に設定されます。週末、月末と来て、年末はまさに一年の区切りであり、最も重要な時間の節目です。

    しかし、重要と言っておいて、いきなり前言を翻すようですが、果たして本当に年末という区切りは重要でしょうか。シニカルな言い方になりますが、所詮はカレンダーの取り換え時期でしかないとも言えます。
    ここで思い出していただきたいのが、冒頭のガンジーの言葉です。

    「明日死ぬかのように」というのは、問題を先延ばしにするな、積極的に行動しろという戒めでしょう。こちらのほうは、日本人の感性によくマッチすると思います。
    もっとも、最近は働き方改革とか言われて、少なくとも勤勉すぎることは美徳とは考えられなくなっていることは、ご存知の通りです。また、年末の忙しい時期ですから、とにかく年内に大急ぎで仕事の区切りをつけたいという気持ちは理解できます。

    しかし、ここで思い出してほしいのは、むしろ「永遠に生きるかのように」のほうです。年末の忙しいときにのんきなことを言うなというお叱りがあるかもしれません。
    しかし、この「学べ」という言葉を、学問とか勉強というだけでなく、内省あるいは反省と置き換えたらどうでしょうか。年末の時間の使い方としては、しゃにむに働くことも必要でしょうが、むしろ1年を振り返って、省みることが重要なのではないでしょうか。

    新聞やテレビニュースで、やたらに大企業の不祥事が報道されています。いつものことと言えばそれまでです。しかし、今の時代には、誰にとっても他人事ではないはずです。すべての人が、些細な失敗や不正で糾弾される可能性のある時代です。
    年末は、回顧と反省にこそ適した時期なのではないでしょうか。

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    福島正伸氏の名言の紹介

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  • 「どんなときでも百万通りの方法がある」
    これは私が尊敬する講演家で作家の福島正伸氏の言葉です。非常に前向きな言葉です。福島氏は前向きな言葉しか使いせん。私が好きな理由です。

    福島氏は数々の名言がありますのでいくつか紹介したいと思います。

    著書の中で「他人を変えたければ自分を変えれば良い。人を育てたければ自分が育つ姿を見せることである。」と言っています。部下や同僚に「どうして、出来ないんだ。」と思ったり言ったりしてしまう事があるかも知れませんが他人を変えたければ、まず自分を変える必要があると言う事です。

    自分が率先して行動する姿を見せれば自然と部下も変わっていくと言う事です。耳が痛い人もいるかもしれませんが部下の動きが悪いと感じるなら、それは自分に原因があるのかもしれません。

    また「言われたことだけをやっているとやらされ感になる。言われた以上のことをやると充実感になる。」という言葉も残しています。皆さんも実感することがあるのではないでしょうか。言われたことだけやっていては仕事が面白くならないので、誰にとっても良い仕事が出来ません。やはり主体的に仕事することは何より重要な事です。日々、主体的に仕事をしましょう。

    この他にも福島正伸氏は数多くの名言を残しています。仕事だけでなく人生の為になる言葉も多数あり、「人生が変わった」という人もいます。多数の著書があり「後悔しない人生とは挑戦し続けた人生である。」とも言っていますのでまずは福島氏の著書の読破に挑戦してはいかがでしょうか。

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    イチロー

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  • 野球選手のイチローを知らない人は日本においていないのではないかと思います。
    日本でもアメリカでもヒットを重ね大記録を打ち立てました。そのイチローのインタビューで忘れられない言葉がありました。
    アメリカで通算3000本安打を達成した時だったかと思います。

    感想を聞かれたときに彼は「僕は3000本のヒットを打つために7000回失敗をしました」と答えたのです。
    野球というスポーツは一流の人でも3割=30%の確率でヒットを打つのがやっとです。
    そのため、イチローは3000本ヒットを打つために10000回打席に立ち7000回の失敗をしたと言っているのです。

    ヒットという結果の積み重ねに対して称賛されていますが、それよりも彼は失敗してもめげずに何度も何度も挑戦し10000回挑戦したからこその偉業だと語ったのです。
    このことは仕事でも同じではないでしょうか?

    100%失敗せずに成功を重ねるなんてことはほぼ不可能に近く、失敗や挫折を何度も経験します。
    しかし、それにへこたれず再び起き上がって挑戦したからこそ結果を残せるのです。

    これと似たようなことを有名なエジソンも言っています。
    彼は電球の発明をした時に「失敗したのではなく、上手くいかなかった方法を10000回発見しただけだ」と語ったと言われています。

    イチローとエジソン、時代も職業も全く異なりますが、後世に名前が残るような成功をする人間には共通してあきらめなかったという共通点があるのではないでしょうか。
    仕事に失敗はつきものですし、怒られて落ち込むこともあります。ただ、そのままでいるのではなく、彼らのように何度も挑戦し、成功を収められるようにしていきたいと思います。

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    心が変われば人生が変わる

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  • 仕事に取り組むうえで、意識・考え方というのは非常に重要です。最初からできないとあきらめていては何事もうまくいきません。逆に「何でもできる」と考えて行動すれば、自分が思いもよらなかった成果を得ることもできます。

    なぜ意識・考え方で結果が変わるのか?それは、考え方を変えると様々な要素が連鎖し、行動・習慣が変わるからです。

    ヒンズー教に「心が変われば態度が変わる、態度が変われば行動が変わる、行動が変われば習慣が変わる、習慣が変われば人格が変わる、人格が変われば運命が変わる、運命が変われば人生が変わる」という教えがあります。

    難しい仕事を任された時、まず「この仕事は難しいけれど、自分ならできる」と心(意識・考え方)を変えてみます。

    仕事に対する考え方が前向きになれば、仕事に対する態度も前向きなものに変わります。
    態度が前向きに変われば、その前向きな態度に合う行動をとろうと変わります。その行動を続けることで、自然と前向きな行動の習慣が身に付きます。
    前向きな習慣が身に付けば、性格も変わり、多少の困難には動じないポジティブな性格になります。性格が前向きなものになると、寄ってくる友人や出会いも前向きなものとなります。
    さらに自分を取り巻く環境も良い方向に変わり、運命が変わります。

    ここまでくれば、困難な仕事でも結果を出すことができるようになっています。仕事で結果を出せるようになれば、人生自体が前向きなものに変わります。

    困難な仕事で結果を出すことは、それほど難しいことではありません。初めの一歩として考え方を変えて、仕事に取り組んでいきたいと思います。

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    時間

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  • モンテスキューという名前を聞いたことがある方は多いと思います。

    立法・司法・行政の三権分立の考え方を生み出した人として学校でも教えられています。彼は哲学者でもあり、私の好きな言葉を残しています。それは「成功するか成功しないかは、成功に要する時間を知っているか否かに等しい。」というものです。

    成功というと大きな事に聞こえますが、もっと簡単に仕事に置き換えられるかと思います。仕事を行う上で大事なことはたくさんあるかと思いますが、基本的だが大事なこととして「時間・期日を守る」ということがあげられるかと思います。

    社内外の人に会う約束の時間はもちろん、会議など打ち合わせの時間、また提出の期日も破ると社会人として信頼されなくなります。その時に必要なことが「この仕事はどれくらいの時間がかかるのか」を仕事を取りかかる前にあらかじめ想定しておくことかと思います。
    自分の能力と他の仕事との調整を考え、余裕を持ったスケジュールを立てる。このことが仕事の時間を守るうえで欠かせないことになるかと思います。

    個人の作業はもちろんですが、もっと大きいプロジェクトにおいても同じで、正確に仕事にかかる時間を知っていることが仕事の成功・人からの信頼を得るうえで欠かせないことになります。
    体調不良や緊急事態があっても仕事を仕上げるのは大きな信頼につながります。

    仕事にかかる時間をしっかりと理解して、その上で問題ないスケジュールを立てて信頼される人間を目指していきたいです。

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    イチロー選手の「夢を掴むためには小さなことの積み重ねが大切」という言葉

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  • 様々な前人未踏の記録を達成してきたイチロー選手ですが、記録を打ち立てる秘密は野球選手として一切の妥協を許さず、試合前にも入念な準備を怠らないからではないでしょうか。

    イチロー選手は日本のプロ野球はもちろんメジャーリーグの舞台でも自分の仕事に集中し、真摯に野球に取り組む姿が魅力的です。世間で「天才」と呼ばれる野球選手ですが、イチロー選手のシンプルで考え抜かれた言葉からは、ただ天才だから、記録を達成してきた訳ではないと感じるのです。

    特に「夢を掴むためには、小さなことを積み重ねる必要がある」という言葉からも、小さな努力を続ける大切さが分かります。イチロー選手も幼い頃から他の野球少年たちのように、泥だらけになりながら練習をしたり、プロになってからも毎日の練習を欠かしません。

    ヒットが一本一本積み重ねていくように、イチロー選手は小さな努力を積み重ねて来たからこそ、素晴らしい野球選手になることができたのだと思うのです。天才と呼ばれることや、成績に満足してしまったら決してここまでも成績を残すことが不可能ではないでしょうか。

    イチロー選手からは、努力の大切さを示唆する言葉が多く発言されています。例えば「無駄なことを考えて、無駄なことをしないと伸びない」や「自分の力を出せるように、いつでも準備をしている」など、自分の仕事である野球に対して、小さな努力から来る自信が伺えますね。

    そのような言葉からは仕事の取組み方はもちろん、生き方のヒントが隠されている気がするので、イチロー選手の言葉を噛み締めて仕事をしていきたいと思います。

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    どっこいしょ

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  • 今日は最初に、マザーテレサの言葉を引用しようと思います。

    思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
    言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
    行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
    習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
    性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

    これは、マザーテレサの言葉の中でも有名な一文なので、今までに聞いた事のある方も多いと思います。
    私は、この言葉を知った時に、神道の「六根清浄」を思い出しました。
    六根というのは、いわるゆ五感、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚に、加えて第六感、意識を加えた六つの感覚が清浄であるという感覚です。
    マザーテレサの言葉は、途中を省略すると即ち、思考は運命になるという真理を伝えています。
    運命になる過程を丁寧に解きほぐすと、それは言葉であり、行動であり、習慣であり、性格である。
    そしてそれがいつしかあなたの運命になるという言葉です。

    問題は放っておくほど大きくなり、手に負えなくなります。
    それならば、一番最初の、思考の部分から変えて行くことが一番簡単で早道なのではないでしょうか。
    六根清浄は、古くから伝わる神道の払い言葉で、御嶽山信仰とも繋がりがあるそうです。
    どっこいしょ、皆が使うその言葉は、六根清浄が語源で、ろっこんしょうじょうイコールどっこいしょ、という説もあります。
    目の前の山に登る時、立ち上がる事が困難な時、それでも前に進まなければいけない時
    私たちは心の中でどっこいしょ、とつぶやいてはいないでしょうか。

    どっこいしょ、と唱える事は六根が清浄になる事です。
    六根が清浄という事は、目に汚い物を見ても心では見ず、汚い事を聞いても心では聞かず
    臭い匂いを嗅いだとしても心には嗅がず、口先も同じく、身体的にも同じく心は汚れに触れないという事
    そして、意識としての不浄に触れても心は汚れない、という教えです。
    これは、マザーテレサの最初の教え、思考に気を付けると共通してはいないでしょうか。

    大昔からある日本の言葉と、遠く時代と場所を離れたマザーテレサの言葉が共鳴している事は
    とても不思議ですが、どこかでしっくりする感じもします。
    今日も一日、どっこいしょ、と自分に掛け声をかける時、それは六感すべてが清浄になり
    そして思考に気を付けるためのきっかけになると考えてみて下さい。

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    相手を想う気持ちを仕事でも

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  • みなさん、車の大手メーカのホンダをご存知だと思います。
    そのホンダを築いた日本の実業家であり技術者でもある本田宗一郎は数多くの名言を世に残しているのですが、その中でも私が大きく刺激された名言を本日はご紹介したいと思います。

    それは
    「発明は恋愛と同じです。苦しいと思えば苦しい。楽しいと思えばこれほど楽しいことはありません。」というお言葉です。

    確かに恋愛は相手を想うことがゆえ、苦しくなったり悲しくなったり、もどかしくなったり腹が立ったりすることがあります。
    しかし、その後その気持ちを何とかしようとしたり相手が喜ぶ方法や手段を試行錯誤しませんか?

    これを仕事に置き換え、思い通りに進まず苦しいことや悲しいことが起きた時や自分の未熟さに嫌気がさす時に、自分の上司や周囲の方々や仕事相手の方を考え「何とかしたい。」と思えるか「もういいや。」と思うかは大きく違うと思います。
    「何とか相手に喜んでもらいたい」という気持ちは恋愛でも仕事でも同じではないでしょうか?
    私は、自分が仕事の壁にぶつかった時に恋愛に置き換えて考えてみれば問題への対策方法も見えてくるのではないかと、この名言を聞いた時に感じました。

    また、苦しいという時だけでなく楽しくて嬉しいことがあると恋人に言いたくなったり、嬉しさを共有したいと思いませんか?
    その気持ちを仕事にももてば、仕事の過程や結果も誰かと共有したい喜び合いたいと前向きに仕事に取り組めるのではないでしょうか?

    恋愛も仕事も1人ではできません。相手あってのことは共通です。相手が喜ぶ姿をイメージしながら仕事に取り組んでみませんか?

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    「チャンスは貯蓄できない!」

  • 追加
  • 「チャンスは貯蓄できない!」とは、アサヒビール中興の祖、樋口廣太郎(ひぐちひろたろう)さんが残された名言です。

    「チャンス」は、目に見えません。
    「チャンス」は、耳に聞こえません。
    「チャンス」は、口で味わえません。
    「チャンス」は、鼻で嗅ぐ事が出来ません。
    「チャンス」は、手で触れません。

    ただ、唯一、「チャンス」は感じることが出来ます。
    どういうことかと言いますと、皆さんも好きな異性と、一度は恋に落ちた経験があろうかと思います。
    中には、まだ一度もそのような恋愛経験が無い方も、いらっしゃるかもしれません。
    その人と出会ったときに感じた、体中を電流が駆け巡るような感覚・・・
    私は今でも、その衝撃を鮮明に記憶しています。

    これが、「チャンス」です。
    でも、「チャンス」は、いつも感じる事は出来ません。
    では、どうすれば感じることが出来るようになるのでしょうか?
    それは、『意識』する事です。
    『意識』する事によって、感じることが出来るようになります。
    「あの時あーしてれば、こうならなかったのになー」
    恋愛において、よくある後悔です。

    何もこの感覚は、恋愛に限ったことではありません。
    普段、何気なく過ごしている仕事の時間にも「チャンス」は存在します。
    その五感で体現する事が出来ない「チャンス」を、しっかりと感じ取れるようになるかどうかは、日常の時間の過ごし方に、たっぷりと詰まってるんですね。

    是非、皆さんも、そして私自身も毎日の行動の『意識』を高めて、「チャンス」を逃さないようにしていきたいと思います。

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