いい初夢は見られましたか?

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  • 皆さん今年の初夢はどのようなものでしたか?

    初夢は、元日の夜から2日、地方によっては2日の夜から3日にかけてみる夢です。

    よく勘違いされますが、大晦日の夜から元旦にかけてみる夢は初夢ではありません。

    それは普通の夢です。

    科学が発達していなかったその昔、初夢はその一年の吉凶を表す重要なものとされていました。

    たった一夜の夢で一年の運勢が決まるというのですから、皆が必死になるのも当然です。

    それ故に過去から現在に至るまで、様々な吉夢(きちむ、きつむ)を見る方法が編み出されて来ました。

    祖の中でも特に有名なのが「宝船」でしょう。

    これは江戸時代に流行ったおまじないで、七福神が乗った宝船の絵を枕の下に敷くだけという非常にお手軽なものでした。

    そして、この七福神の絵には、吉夢のご利益を高めるために、面白い歌が書き加えられていました。

    その歌は以下のようなものです。

    「なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな」

    この歌は回文、つまり上からも下からも読むことが出来る文章です。

    回文には呪術的な力があるとされており、この力によって吉夢のご利益を増そうとしたと考えられています。

    この歌を漢字に直すと「長き夜の 遠の眠りの 皆目覚め 波乗り舟の 音の良きかな」

    意味は「船に乗っていると、聞こえてくる波の音は夜がずっと明けないのではないかと思うほどに心地よく、その心地よさにふと目を覚ましてしまった」といったところです。

    なんともゆったりとしたよい夢を見られそうな歌だと思いませんか?

    この「宝船」の風習は江戸時代に大流行しましたが現在では廃れてしまっています。

    宝船に限らずかつては盛んだったにもかかわらず、現在廃れてしまった者は数え切れません。

    そのようなものを廃れたままにしておくことはとてももったいないと思いませんか?

    常に新しい情報が生まれ続ける現代だからこそ、昔の事を知ることは視野を広げる良い刺激になるのではないのでしょうか?

    温故知新は現代でも十分に通用する、私はそのように考えています。

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    初詣の意味を考え直そう

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  • お正月といえば皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?

    昔はもらって嬉しい、今はあげて悲しいお年玉や「マッチ箱程度の大きさでご飯一杯分」カロリーモンスターのお餅、段々飽きてくるお節料理など人によって様々だと思います。

    その中でも今回は年初めの大イベント、初詣についてのお話です。

    皆さん初詣はいつごろ成立したかご存知でしょうか?

    実は現在の元日に自社に参拝する初詣は明治以降のもの、つまり100年程度のかなり新しい行事であるといえます。

    明治以前の初詣に相当する行事は「年篭り(としごもり)」といい、大晦日の夜から元旦にかけて家長が一族の守り神である「氏神(うじがみ)」のお社にこもるものでした。

    その後、年篭りは大晦日の夜に参拝する「除夜詣で」と、元日の朝に参拝する「元日詣で」に別れ、この元日詣でが初詣に変化したとされています。

    初詣に行った際、皆さん神様仏様にお参りをすると思いますが、そのお参りの内容はどのようなものでしたか?

    家内安全や商売繁盛にはじまり、受験を控えたお子様のいるご家庭では合格祈願など、願いは様々でしょう。

    確かに神社は神様に、お寺は仏様にお願い事をする場所ですが、自分の抱負を宣言する場所、そして平穏な日々を送れていることに感謝を示す場所でもあるのです。

    お参りをする際、我々はついつい「いいことがありますように」等といった願望ばかりを口に出してしまいます。

    しかし、目標を定める事、感謝すべき事を認識する事は、もしかしたら願い事以上に重要かもしれません。

    初詣に行った方、行っていない方共に今年は「目標と感謝」について考えてみるのも良いかもしれませんよ。

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    今年の目標

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  • 新年あけましておめでとうございます。みなさんは、今年の目標をもう決めましたか?
    新年のスタートを前向きな気持ちで始めるべく、今回は偉人の言葉を借りてお話させていただきたいと思います。

    米国の作家であるデール・カーネギ氏のことばを借りたいと思います。
    デール・カーネギ氏はこう言っています。
    「ビジネスで成功する一番の方法は、人からいくらとれるかいつも考えるのではなく、人にどれだけのことをしてあげらるかと考えることである」と。

    私は、営業職として考えさせられました。
    去年の私は、目先の利益に執着し、クライアントと接しておりました。その結果営業利益は目標利益は達成することができましたが
    はたして、クライアントを人としてきちんと接し、対峙していただろうかと思いました。

    仕事は、人と人とのコミュニケーションから生まれます。
    そしてそのコミュニケーションの中で、新しいアイディアが生まれたりするのだと思います。
    クライアントのリクエストにどれだけの気持ちで答えられるかを考えてこそ、クライアントのリピーター率はあがり
    会社にとっては利益につながります。

    また、社外だけでなく社内の人間に対しても、チームの人間に対してどれだけのことをしてあげられるのかを考えてあげることで
    チーム内のフォローが手厚くなり、効率があがる可能性があると思いました。

    私は、去年の反省を活かし、今年はクライアントのため、チームのため、それが社内利益につながるよう、邁進していきたいと思います。

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    区切りの時として

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  • 外国では日本ほど新年を特別な感じでは過ごさないという国もあるようですが、日本では昔から区切りの時としてお正月を大事にしてきました。

    「盆と正月」にはほとんどの仕事は休みになるので、働いている人たちは故郷に戻って骨休めをしたそうです。
    今と違ってほとんどのお店は閉まっているので、暮れのうちに買い物をしてお正月に備えるという具合です。
    そうして、休みが明けて新年にすることは何でも「初」という言葉がつきます。

    初日の出、初詣、初夢、商売をしている人にとっては初商い。
    商売のための品物が初荷として届きます。
    昔は気持ちを新たに、また頑張って働いていこうという気持ちになる雰囲気がありました。

    今はとても便利な世の中になって、24時間いつでもオープンというコンビニもあれば、遊びにいくところもあります。
    大晦日という一年の終わり、お正月という一年の始まりを全身で感じる環境があった昔は気持ちの切り替えが自然にできたのではないでしょうか。

    今は流れるBGMや飾りつけに、季節を感じることはあっても、一年の区切りをきちんとつけることは、昔と違ってかえって難しいようになっています。

    そんな環境に流されることなく、自分なりにけじめをつけて新しい年の目標を見つけることができたらと思います。
    仕事場でも一緒に仕事をする人たちが、一年の始まりに心を新たにしてチームワークをさらに強くしていければいいなと思います。
    今年もよろしくお願いいたします。

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    年始のあいさつは臨機応変に

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  • 会社勤めしていると、会社同士や、取引先様の担当者同士など、年始のあいさつが慣例です。しかしながら最近では年中無休の会社や、仕事始めが3日や4日、または5日からなどと、業種や会社によってまちまちです。自分の会社の仕事始めに合わせて、恒例のように年始のあいさつをしてしまうと、場合によっては相手様にうざがられる場合があります。

    会社同士の年始のあいさつなら別に日付は関係ないと思います。経営層や幹部級同士のあいさつですから、恒例の行事です。しかしながら、担当者とのあいさつとなるとちょっと事情が違ってきます。

    年中無休の会社の担当者に、自分が仕事始めだからと言って、年始のあいさつを改めてすると嫌がられます。相手様は正月から仕事をしているので、特別な日ではなく日常なのです。注文の電話などのタイミングで軽く挨拶するのがベストだと思います。また特に親しい担当者などは、言葉のあいさつではなく、メールや今流行のラインで送るのが喜ばれると思います。

    また一番相手にうざがられるのは、年始のあいさつだけの為に電話をしたり、会社を訪問することです。昔は正月3が日は休みの会社ばかりでしたが、今はそうではありません。あいさつだけの為に時間を割くのは会社同士だけにして、担当者間では今の時代はやってはいけないことです。ただし例外もあります。同じ担当者同士でも男女間だと結構嬉しいものです。

    それはさておき、年始のあいさつ回りは昔の会社では当たり前でしたが、今の時代は相手によって手法を変えることが、相手の担当者に一番喜ばれる年始のあいさつだと思います。私も色々なツールを使って年始のあいさつをしようと思っています。

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    めでたくてめでたくないお正月

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  • 一休宗純をご存知でしょうか?

    一休宗純はアニメ「一休さん」のモデルにもなった室町時代の禅僧です。

    アニメでは様々な難題を自慢の「とんち」で次々に解決する礼儀正しく賢い少年として描かれている一休さんですが、実際の一休宗純はそれとは真逆の破天荒な人物でした。

    本来僧侶は殺生も妻帯も禁止されていますが、一休宗純は鯉を食べたり、80歳で子供を作ったりとやりたい放題、欲望に忠実な人であったとされています。

    一休宗純は、当時はもちろんのこと、現在の感覚でもまさに破戒僧といえるような人物ですが、ただの無法者なら歴史に名を残すはずはありません。

    一休宗純は物事のうわべではなく、本質を真摯に見つめ続けた人物でした。

    その一休宗純がお正月に関する詩を一句残しています。

    「門松は 冥土の旅の 一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」

    一里塚とは、当時の道に1里(およそ4km)ごとに建てられていた標識のようなもので、この歌は「(めでたいお正月のシンボルである)門松は(残りの寿命が1年短くなり)死に近づくチェックポイントでもある。(お正月は)めでたいものであり、同時にめでたくないものでもある」

    こう聞くと「めでたいお正月気分にわざわざ水を差す無粋な歌だ」と思われる方もいらっしゃるでしょう。

    確かにその意見も一理あります。

    しかし私は思うのです。

    この歌は「人間は、めでたい正月、つまり幸福の中であっても浮かれずに、物事の有限性の認識」の重要性を伝えたかったのではないかと。

    いずれ死ぬ命であるからこそ、その日までの1日1日を真剣に生きてゆくべきだと私は思っています。

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    お互いに力を合わせるということ

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  • もうすぐ一年が終わろうとしています。
    一秒一秒の積み重ねということでは、元旦も大晦日も今日も明日も同じ日です。
    動物にとってはきっと、おんなじなんだと思います。

    でも、人間は動物と違ってその日を量としては同じでも質としては違っているように感じるのではないでしょうか。
    日本人にとって、特に年配の方にとっては12月14日は有名な赤穂浪士の討ち入りの日としても知られています。
    ご存知のように赤穂浪士は、理不尽に切腹をしなくてはならなかった自分たちの君主である浅野内匠頭(あさの たくみのかみ)の遺恨をはらすために吉良上野介(きらこうずけのすけ)の屋敷に討ち入りました。
    このお話は日本人らしいところがたくさん盛り込まれて、今もお芝居やドラマなどで伝えられています。

    どんなところかと言うと、理不尽なことに対する義憤を感じるところ。
    一人一人の力を合わせて、みんなで大きな圧力に対抗するところ。
    一難去ってまた一難という感じで、なかなか簡単には物事が進まないところ。
    忠義な人達への共感。
    忠義な家臣を応援する民衆。
    それぞれが抱える問題。

    いろいろな要素が日本人の心に響くのだと思います。
    私たちも日々仕事の上で、こうした要素を感じることがあります。
    赤穂浪士が想いを遂げられたのは、みんなが心をひとつにしたことやそれを理解して応援してくれた多くの人たちがあったからでしょう。

    私たちも、お互いに力を合わせるということを忘れずに、より良い仕事をしたいものだと思います。
    ご清聴ありがとうございました。

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    一陽来復

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  • みなさん年末は気分が落ち込んだり、憂鬱な気分になったりしませんか?
    私もついつい、師走の忙しさに気を取られてミスを連発したり、嫌なことがあったりして悲しくなったりします。

    そんな時、中国の「一陽来復」という言葉を知りました。
    中国の昔の暦では10月は「陰の気」で覆われた月、11月になると「陽の気」がふっかるし始めるとされていたようです。

    日本ではこのことを「冬至」と呼びます。

    冬至を迎えると、昼の時間が少しずつ長くなっていくこともあり
    陽の気がどんどん強くなり、力を取り戻していくというわけです。

    こういったことから、中国では悪いことが続いたあとは、少しずつ幸運に向かっていく「一陽来復」という言葉が生まれたとされています。

    この時期、寒さのせいからなのか年末だからなのか
    仕事をしているとついつい落ち込んでしまうことが多くなります。

    嫌なことが続くと、ついついそればかり考えてしまったり、普段気にしないようなことが気になってきたりと
    情緒が不安定になったり、気分が暗くなったりしますよね。

    そんな時、「ああ、もう一陽来復だからこれからいい方向にむかっていくな」と気持ちを切り替えてみてはいかがでしょうか。
    師走は1年間の疲れが体にも心にもでる時期です。しかし大掃除をするかのごとく、気持ちの断捨離をこの言葉をきっかけに
    行ってみてはいかがでしょうか。
    少しでも新しい気持ちで、前向きな気持ちで新年を迎えられるように
    この言葉を思い出して、みんなで一緒に新しい1年のスタートを切りましょう!

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    年末の過ごし方

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  • 年末は業種によって、休めない人や、29日ごろから休みに入る人など様々です。休めない人は一番忙しい時期だと思います。一方休みの日とは正月休みとかねて連休が始まります。予定を立てている人やそうでない人がいると思います。

    私の亡き父親は休日はほとんど家に居なくて遊びに行っていました。しかしこんな父が年末の休みになると毎年家に居ました。そして母親と大掃除をしたり、普段はしない家事の手伝いをしていました。子供だった私にとっては不思議な光景でした。

    そして自分が家庭を持つようになって父親の行動がわかりました。普段は家庭をほったらかしにしている父親が自分なりに考えてことでしょう。年末は家の用事を母親と一緒にして1年の締めくくりをしていたのです。休みの日に遊んでばかりの父親に対し母親は決していい印象は持っていなかったと思います。

    しかし年の締めくくりでいい関係を築き、新しい年を気持ちよく迎えようとしていたのだと思います。そしてまた休日は遊ばしてもらおうという事だと思います。見え透いているようですが、それでも母親はうれしかったのだと思います。

    これは営業活動でも同じです。普段苦手な得意先や、この年トラブルが発生した得意先などは、特に年末の締めくくりが大事です。今年一年を振り返り、新しい年を気持ちよく迎えるためにも、あいさつ回りは重要です。それも相手先の忙しくない時期にうかがうのがベストです。忙しい時期にうかがうと逆効果になる場合があります。
    得意先に対しても相手に対する気配りの重要性を再認識した事例です。

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    年末に時間と人生について考えたこと

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  • ガンジーの名言に次のようなものがあります。

    「永遠に生きるかのように学べ。明日死ぬかのように生きろ。」

    もちろん私もそうですが、年末ということで、皆さんは時間に追われていることでしょう。
    締め切りというのは、カレンダーの上で区切り安い時を目安に設定されます。週末、月末と来て、年末はまさに一年の区切りであり、最も重要な時間の節目です。

    しかし、重要と言っておいて、いきなり前言を翻すようですが、果たして本当に年末という区切りは重要でしょうか。シニカルな言い方になりますが、所詮はカレンダーの取り換え時期でしかないとも言えます。
    ここで思い出していただきたいのが、冒頭のガンジーの言葉です。

    「明日死ぬかのように」というのは、問題を先延ばしにするな、積極的に行動しろという戒めでしょう。こちらのほうは、日本人の感性によくマッチすると思います。
    もっとも、最近は働き方改革とか言われて、少なくとも勤勉すぎることは美徳とは考えられなくなっていることは、ご存知の通りです。また、年末の忙しい時期ですから、とにかく年内に大急ぎで仕事の区切りをつけたいという気持ちは理解できます。

    しかし、ここで思い出してほしいのは、むしろ「永遠に生きるかのように」のほうです。年末の忙しいときにのんきなことを言うなというお叱りがあるかもしれません。
    しかし、この「学べ」という言葉を、学問とか勉強というだけでなく、内省あるいは反省と置き換えたらどうでしょうか。年末の時間の使い方としては、しゃにむに働くことも必要でしょうが、むしろ1年を振り返って、省みることが重要なのではないでしょうか。

    新聞やテレビニュースで、やたらに大企業の不祥事が報道されています。いつものことと言えばそれまでです。しかし、今の時代には、誰にとっても他人事ではないはずです。すべての人が、些細な失敗や不正で糾弾される可能性のある時代です。
    年末は、回顧と反省にこそ適した時期なのではないでしょうか。

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    年末の断捨離意識と仕事の関係について

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  • 一般的に、年末といいますと、大掃除をするものですね。
    近年では、断捨離という言葉もよく聞かれるものです。
    その年に捨てなければならないものを捨ててこそ、新年に新しい何かが入ってくるというものです。

    私は占いを信じる方ではありませんが、四柱推命などに見られるような考え方、
    つまり、その年その年のテーマやしなければならないことというのは、
    自ずから違ってくるものだという考え方については賛成しています。

    仕事においても、一年目、二年目、三年目と、それぞれ異なる目標意識があって然るべきだと思います。
    私自身、年ごとに目標は高くなり、変わっていっていますし、そうあるべきだと努力に努めております。

    年末を迎えるにあたり、物理的にはデスクの整理や書類の整理をして参りたいものです。
    また、物理的なことだけではなく、内面的にも断捨離をして参りたいものです。
    仕事するにあたり、「自分の動機に歪んだ面はなかっただろうか」ということ、
    「いつの間にか惰性や甘えが生じては居ないだろうか」ということについて、
    しっかり自らを振り返り、良くないものは年末までに捨てていかなければならないでしょう。

    捨てるというのは、勇気のいることですし、捨てた後の自分が空っぽになってしまわないかという不安もあるものです。
    しかし、その勇気の先に、さらに成長した自分があると思っております。
    忙しい年末ではありますが、そのように自分の仕事を振り返る時間も持っておきたいものです。

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    この1年間の棚卸し

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  • もうすぐ2017年も終わろうとしています。そこで、今日は私が毎年年の暮れになるとやっている習慣について紹介したいと思います。

    用意するものはA4ぐらいの紙と鉛筆、それだけです。そしてその紙に上から順番に1月、2月…という風に12人まで書いていきます。そして真ん中にまっすぐ縦線を一本引きます。そしてその線の左側に自分の身の回りで起こったことを、右側に世の中で起きた出来事を書いていきます。特に思い出すことがなければ「なし」と書いて下さい。

    おそらく多くの人が北朝鮮のミサイルのことや、東芝に関すること、あるいは様々な企業の不正なデータの捏造や大谷選手の大リーグ移籍や貴ノ花親方と相撲協会ね確執などを思い出すのではないでしょうか。世の中全体でみればけして明るいニュースばかりではなかったという印象ですが、それらが実際に自分の生活にどのような影響を与えたか、という視点から振り返ると案外それほど深刻な影響ではないと感じる人が大多数ではないかと思います。

    そして左側に書いた自分の身の回りに起こったことについては、例えば結婚や出産などのめでたいことについては素直に喜べばいいと思います。むしろ大切なのはしんどかったことや苦しかったこと、自分の思い通りにいかなかったことに対して、自分がどう対処したかを肯定的に振り返ることです。自分にとってストレスとなるような出来事があったけれども、自分はそれによって潰れることはなかった、他人から見たら妥協に思えるかも知れないが、周囲や組織のために自分のエゴを引っ込めることで利他的な選択が出来た、という風に捉え直すのです。

    そうすれば、自然と自分で自分を褒めてあげたり、お疲れさん、と労いの言葉をかけてあげたくなります。そうすることでくたびれた自尊感情をきちんとメンテナンスすることが可能です。

    そして最後にひとつだけ、「来年はこういう年になるといいな」という願いを書き加えます。今はしんどくでも、来年はすこし楽になるかも知れない、という可能性を常に頭の中にイメージすることで、今目の前にあるしんどさが、もしかしたら自分を成長させてくれるきっかけになるかも知れません。出来たら天気のいい日に、ゆっくりとお茶でも飲みながら試してみて下さい。

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    年末に1年の成果が出る量販店

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  • 量販店は多くの買い物客で賑わいさぞかし売れているだろうと言うのが一般的な認識です。しかし実際はそうではありません。生鮮がメインの販売商品になるためロスとの戦いです。

    今の量販店はPOSSレジと呼ばれる、バーコード読み取りレジです。売れた商品は単品ごとにPOSSデータとして売り上げ実績が出ます。データ活用にはこれ以上便利なものはありません。売れ数に応じて商品を発注すればいいわけですが、この便利さが悪い結果を生み出している場合が多々あるのです。昔の量販店は、担当者の経験や勘で大きく売り上げを伸ばす場合が多くありました。今は全てデータ管理のため、売れ数に基づいた売り場つくりが基本となります。つまり前年のデータや前月、前週のデータをもとに発注や売り場を作ります。そこには経験や勘は存在しないのです。どういう事かというと、売り上げを伸ばす要素が無く、売り上げを守っているのです。

    では経験や勘はどういうものかというと、売りの強い担当者は、季節やお客の買回り、商品の売れ方、そしてテレビなどを見て今はこれだ!とか、今シーズンはこれだ!などというデータにはない売れ筋商品を見つけ売り場作りをします。年末商材も同じです。売れ数データだけだと、年末間際にしか年末商材は並びません。しかし、売りの強い担当者は、早くから年末商材を並べはじめ、お客の反応を見ます。その反応を肌で感じながら年末商戦に突入します。そして見事年末商戦に勝利し社内でも一目置かれる存在になるのです。

    このように、常に鮮度のいい情報を探しながら、客の動向を読み、それを商品として売り場に反映すると言う、一見何もしていないように見えながら先を見据えた商売をしているのです。この努力が年末に大きな売り上げとなって報われます。

    この手法は、マニュアル化全盛時代の今にはそぐわないかもしれませんが、マニュアルに沿いながらも自分の出来ることを探し、常に先を呼んだ仕事は出来ると思います。私はマニュアルを自分から変えるくらいの存在になりたいと思います。

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    年末が勝負の業界の人のタフさと気力

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  • 年末を迎えると忙しい業界があります。それは年末、年始の食に関する業界です。一番顕著なのは水産業界です。年末商品には、数の子、カニ、ブリ、バグロ、クジラ、おせち関連など高単価な商品が多くあります。その年末商戦はクリスマスイブが終わると始まります。卸売業であっても、小売業であっても同じです。年末の3日間で普段の3倍から5倍の売り上げがあります。

    年末商戦と言っても、実際はクリスマス前から始まっています。この業界の人たちの多くはクリスマス辺りから無休となります。毎日10時間から15時間近く体を動かし働き続け、特に30日31日は泊り勤務や睡眠時間が数時間となります。途中に休憩を挟んだり、ボーっとする時間もなく働き続けます。初めて年末を経験する人は、この業界の仕事が一変で嫌になるそうです。

    とにかく忙しいのです。しかし中堅やベテラン社員の人たちは、毎年の事で事前に段取りをし、手際よく仕事をさばいて連続した勤務日数と、長い勤務時間をこなします。体力は続かなくとも、気持ちが張っているので、疲れはあってもやれるそうです。また自分なりに仕事の終わりの目標を常に持っているため、その目標に向かって頑張れるのだと言います。逆に指示を受けて働く人はかなりしんどいでしょうとも言いました。

    長いスパンの仕事の組み立ても大事ですが、日々の仕事の組み立て、そして瞬時に切り替えることのできる仕事の組み立てにより、その日の着地点を決めそれに向かって仕事をするのです。つまり目標点に向かって仕事をすれば疲れることは無いという事です。

    一日の仕事を定時終了時間を目指してする仕事と、自分の立てた目標地点を目指してする仕事では、仕事の中身も精度も成果も違うという事がわかります。私も日々目標地点を決め、結果の出る仕事に取り組みたいと思います。

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    今自分に何ができるか?

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  • 皆さんそれぞれ、はがきやメールで新年のご挨拶をされたと思います。昔は年賀状を送ったり、お家へ訪問したりしないと、新年のご挨拶はできませんでした。

    しかし、今はメールというツールもでき、いつでも気軽に、たくさんの人たちにメッセージを送ることができました。
    かくいう私は、年賀状の作成ソフトを使ってパソコンで作りました。ソフトもパソコンも日進月歩であることを感じます。

    コンピュータの技術力は、どんどん進歩していき、留まることを知りません。それは、お店で商品を見た時や、自分のパソコンを新調したその時に、強く感じた経験をお持ちの方も多いと思います。
    そんな時に大切なことは、自分が手掛けている仕事と向き合い、時に、アナログの良さを作業に活かす精神だと思います。
    きっと、人間の力はコンピュータの技術進歩の速度には永久に追いつきません。ですが、そういった技術のみに振り回されてはいけないとも思います。

    パソコンには、ソフトとハードがあります。機械そのものがハードなら、皆さん1人1人の人間力がソフトに当たります。
    コンピュータは作業効率を高める為に大きな貢献をしていますが、もっと大切なのは、それを使いこなしていく皆さんの仕事力です。
    機会を使いこなして下さい。決して、機械に使われないで下さい。

    そして、パソコンの仕事力と皆さんの仕事力を掛け合わせた時、大きな力になるのではないのでしょうか。
    コンピュータをはじめとした機械類とうまく付き合いながら、今年の自分はどんな仕事人でありたいのか、年の初めの今こそ考えて下さい。

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    お礼の言葉

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  • 年末年始に里帰りをした際、祖母の卒寿のお祝いをしました。卒寿は数えで90歳で卒という字の略字が九十と読めることから来ているそうですが、いつまでも元気でいてほしいと思います。

    さて、実際の祖母の誕生日は9月なのですが、お祝いごとは「数え」で行うというのが日本のしきたりです。調べてみたのですがこの「数え」は年が変わった1月を基準に計算するのが一般的だそうです。
    つまり、数えで年齢を考えると1月はみなさん平等に年を取る誕生日だともいうことができます。新入社員の方から部長・課長といった上長の方、ベテラン社員の方、みなさん平等に誕生日です。ハッピーバースデイ。

    大人になってから誰かに祝ってもらえるという経験は少なくなってきているかと思います。しかしお祝いをして喜んでくれた祖母の姿を見るとお祝いをしてよかったなという気持ちに祝った側もなります。
    お祝いの言葉ははいくつになっても祝う方も祝われる方もうれしいものです。

    仕事をする上でお祝いというと大げさですが、お礼ならどうでしょうか?
    相手のためを思って幸せになる言葉をかけるという意味ではお祝いもお礼も変わりません。意識的にお礼をしっかりいうことでお互いに信頼関係も深まり職場の雰囲気もよくなるのではないかと思います。

    何かをしてもらったらそのことに感謝してしっかりと心のこもったお礼をいう。
    言葉にするとありきたりですが日常的に実践するのは難しいです。親しい中だからこそ感謝の気持ち・言葉を忘れないよう仕事に取り組んでいきましょう。

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    年賀状の変遷

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  • 正月と言えば年賀状です。12月の忙しい合間を縫って手書きで書いた時代、手書きとハンコなどでアレンジしたり、年賀状専用機で作った時代、そしてワープロからパソコンでの作成をする時代と移り代わっていきました。いわば年賀状は自分をアピールするツールだったといえます。凝りだすと年賀状ひとつでも悩んだものでした。

    元旦は郵便配達が来るのが待ち遠しかった想い出があります。配達された年賀状を見て、懐かしんだり、感動したり、一風変わった年賀状に驚いたりしたものでした。また思いがけない人から送られてきて喜んだり、場合によっては恋が芽生えたりということもあったかもしれません。

    その年賀状が今廃れてきているように思います。特に若い世代は、スマホでほとんど済ませます。情報機器と共に成長した中年世代も確実に年賀状から遠のいています。頑張っているのは高年世代だけではないかと思います。

    実際私も年賀状を出さなくなりました。配達される年賀状もめっきり減って数枚になりました会社間の年賀状を除けば、何か正月の風物詩が一つなくなったように思います。

    暑中見舞いがほとんどなくなったように、いつの日か年賀状もなくなってしまうような気がします。時代の流れと言ってしまえばそれまでですが寂しいような気がします。

    仕事でも出張にいって、取引先の人達と話したたり、現地で商品などを見たりしていましたが、今は携帯電話やメール、動画などでリアルタイムに見えるので出張も減りました。

    情報機器の発達は、何が大切なものを失くして行く様な気がします。仕事においてもそんなことがあるかもしれません。

    そんなことを考えながら自分の仕事を見つめなおしていきたいと思います。

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    新年のあいさつ

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  • 年が変わると、家族や親類はもとより私たちには、会社内や取引先に対しても新年のあいさつがあります。毎年ここまでしなくてはいけないかというくらい顔を合わす度に挨拶をします。最近では大晦日まで仕事で、新年も元旦から仕事という小売り業界は多くなっています。昨日顔を合わしたのに、当日は元旦なのでやっぱり新年のあいさつをします。

    内容は『あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします』という簡単なものです。電話でも同様にあいさつをします。

    こんなに顔を合わす度にしなくてはならないものか?と考えた時期がありました。しかし相手がしてくるのでこちらも当然のように返します。

    ある新年に、年末年始無休の納品先へ行ったことがありました。その職場のメンバーは挨拶する人としない人がいました。年中無休のため会社内では新年のあいさつを廃止したそうです。しかし実際に面倒に思ってもあいさつをしていたことが、相手からあいさつをされないとなると何か寂しさやこの会社は挨拶もしないのか?という失望感を感じました。会社内はいいとしても、外部の人には新年のあいさつは必要なのだと実感したのです。

    このようにあいさつというものはコミュニケーションの第一歩として非常に重要なのだということです。

    毎日顔を合わす、会社内のメンバー、取引先や納品先など、何らかの挨拶があってその日が始まるということです。

    こちらからあいさつをしないと、言ってくれない人もいますし、それでも言わない人もいます。逆にいつも元気であいさつをしてくれる人もいます。

    どちらが気分がいいかは皆さん御承知のとおりです。

    普段のあいさつは普通になっているように、新年のあいさつも普通に自然にできるように自分を今一度見直そうと思いました。

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    自分は会社に何ができるのか

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  • 新年あけましておめでとうございます。
    本年のみなさんのご多幸とご健康を心よりお祈りします。

    今年の正月は自宅で、年頭の抱負と合わせて、会社が個人に期待していることについて考えてみました。

    「事業は人なり」と言いますが、まさしく会社は自分の夢を実現するために、自分の価値観に基づいて入社した、本来、自立した人たちによって事業がおこなわれています。
    したがって、会社は私たちに、いろんな機会を捉えて、自己成長のための場を提供し、夢の実現に挑戦してもらえるようにサポートしてくれています。
    その結果、組織の活力が増し、組織の価値を大きくすることにつながるからです。

    ひらたく言えば、会社は自分の夢を実現するための舞台であり、演じるのは私たち自身なのです。自分の人生は自らが計画し、責任を持つこと。そのために将来の生活の展望を描く一方で、組織の目的の全体像を把握して、自分の仕事の位置と意味を理解しなければなりません。

    会社は、世界の大競争の中にあり、個人は実力主義への移行と伴に、会社も個人も自らの存在理由を明らかにし、他との違いを恐れずに、自らの価値を高めなければ生き残れない時代が続いています。
    会社は、ステークホルダーに対して目標を明示し、能力主義や成果主義の評価制度の中で、個人の意志と能力でそれを実現していくという風土を形成させています。

    組織で働く私たち一人ひとりに問われるのは、会社は自分になにをしてくれるのかではなく、自分は会社に何ができるかを真剣に考え、本来の人間の能力や資質からなる価値をいかに他人からみて魅力あるレベルに高めていくかということです。

    私は、これまでも、これからも自主性、自立性にあふれた風土の中、この変化の厳しい時期でも明日の成長を実現する視点で行動ができ顧客に対しても、社内に対しても、新たな価値を生み出せるよう自分を磨いていきたいと思います。

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    酉年に関する雑学について

  • 追加
  • 2017年は酉年ですね。それでは酉年の酉って何の酉か皆様はご存じでしょうか。

    酉にはいろいろいると思いますが、これはにわとりのことをさしています。なぜにわとりなのかは定かではないのですが、一説にはにわとりは、朝一番に鳴く酉、ということは新年に一番に鳴く酉という解釈で縁起が良いとされているからと言われています。

    干支の置物を置くとき、皆様はどこに置かれていますか。それは家の南西に置くと良いと言われているそうです。そこにそっと置いておくと良いですね。

    また酉年は、商売で縁起が良い年と言われているそうです。とりなので、とりこむということで、商売につながっているとされているみたいですね。なので2017年はより稼いでいきたい年ですね。私も稼ぎたいですが、皆様もうまく稼いでいけるよう力を合わせていきましょう。

    さて、酉年の生まれの方はいるでしょうか。酉年生まれの方の特徴は、行動力があり、決断もはやいと言われています。そして、面倒見もよく親切だという話なので、社交的で友人などの人脈が多いだろうと思いますね。

    あと、酉年生まれの人は思慮深い性格の人が多いそうです。頭が良いということですね。先程言ったことと合わせると、酉年生まれの方はお仕事がよりできそうなイメージですね。プレッシャーになってしまったら申し訳ないですが。

    まとめですが、2017年は、先ほども言いましたが商売に適した酉年と言われています。良い年にできるよう、皆様の力を合わせて頑張りましょう。

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