初詣の意味を考え直そう

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  • お正月といえば皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?

    昔はもらって嬉しい、今はあげて悲しいお年玉や「マッチ箱程度の大きさでご飯一杯分」カロリーモンスターのお餅、段々飽きてくるお節料理など人によって様々だと思います。

    その中でも今回は年初めの大イベント、初詣についてのお話です。

    皆さん初詣はいつごろ成立したかご存知でしょうか?

    実は現在の元日に自社に参拝する初詣は明治以降のもの、つまり100年程度のかなり新しい行事であるといえます。

    明治以前の初詣に相当する行事は「年篭り(としごもり)」といい、大晦日の夜から元旦にかけて家長が一族の守り神である「氏神(うじがみ)」のお社にこもるものでした。

    その後、年篭りは大晦日の夜に参拝する「除夜詣で」と、元日の朝に参拝する「元日詣で」に別れ、この元日詣でが初詣に変化したとされています。

    初詣に行った際、皆さん神様仏様にお参りをすると思いますが、そのお参りの内容はどのようなものでしたか?

    家内安全や商売繁盛にはじまり、受験を控えたお子様のいるご家庭では合格祈願など、願いは様々でしょう。

    確かに神社は神様に、お寺は仏様にお願い事をする場所ですが、自分の抱負を宣言する場所、そして平穏な日々を送れていることに感謝を示す場所でもあるのです。

    お参りをする際、我々はついつい「いいことがありますように」等といった願望ばかりを口に出してしまいます。

    しかし、目標を定める事、感謝すべき事を認識する事は、もしかしたら願い事以上に重要かもしれません。

    初詣に行った方、行っていない方共に今年は「目標と感謝」について考えてみるのも良いかもしれませんよ。

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