お互いに力を合わせるということ

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  • もうすぐ一年が終わろうとしています。
    一秒一秒の積み重ねということでは、元旦も大晦日も今日も明日も同じ日です。
    動物にとってはきっと、おんなじなんだと思います。

    でも、人間は動物と違ってその日を量としては同じでも質としては違っているように感じるのではないでしょうか。
    日本人にとって、特に年配の方にとっては12月14日は有名な赤穂浪士の討ち入りの日としても知られています。
    ご存知のように赤穂浪士は、理不尽に切腹をしなくてはならなかった自分たちの君主である浅野内匠頭(あさの たくみのかみ)の遺恨をはらすために吉良上野介(きらこうずけのすけ)の屋敷に討ち入りました。
    このお話は日本人らしいところがたくさん盛り込まれて、今もお芝居やドラマなどで伝えられています。

    どんなところかと言うと、理不尽なことに対する義憤を感じるところ。
    一人一人の力を合わせて、みんなで大きな圧力に対抗するところ。
    一難去ってまた一難という感じで、なかなか簡単には物事が進まないところ。
    忠義な人達への共感。
    忠義な家臣を応援する民衆。
    それぞれが抱える問題。

    いろいろな要素が日本人の心に響くのだと思います。
    私たちも日々仕事の上で、こうした要素を感じることがあります。
    赤穂浪士が想いを遂げられたのは、みんなが心をひとつにしたことやそれを理解して応援してくれた多くの人たちがあったからでしょう。

    私たちも、お互いに力を合わせるということを忘れずに、より良い仕事をしたいものだと思います。
    ご清聴ありがとうございました。




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