ヒヤリハットで危険の芽を摘み取ろう
我々製造業で、生産、品質、安全この3項目はつきものですが、大事な順ってわかりますか? そう、安全第一、品質第二、生産第三、ですよね。 でも、実のところ、皆さん生産第一でやってませんか? だって、これまで生産優先でさんざん無理なことや危険なことをやってきているのに、1回も災害に遭遇してない。 だから今後も生産優先でやって
我々製造業で、生産、品質、安全この3項目はつきものですが、大事な順ってわかりますか? そう、安全第一、品質第二、生産第三、ですよね。 でも、実のところ、皆さん生産第一でやってませんか? だって、これまで生産優先でさんざん無理なことや危険なことをやってきているのに、1回も災害に遭遇してない。 だから今後も生産優先でやって
3月9日は、「スマートストックの日」らしいです。 アルカリイオンの水を製造・販売する会社が制定していました。 なぜ、「スマートストックの日」なのかと言えば、2011年3月11日の東日本大震災以降、災害時の資源の有効活用の意識が高まりを見せています。 無駄な買占めをせずに、災害時に必要な量を備えてストックすることを
江戸時代の終わり頃、あの姫路城がある姫路藩は今でいう財政再建団体の状態でした。その負債は73万両、現在の金額で約480億円で、 藩の年間全収入全てをその返済に充てても7年かかるという巨額なものでしたが、藩政を担う家老ら重臣たちは倹約令と新田開発といった、 当時至極当たり前だった従来型の対策しか行いませんでした。 これで
ハンリッヒの法則とは、アメリカの損害保険会社の安全技師であったハインリッヒが発表した法則です。 これは、労働災害の分野でよく知られている、事故の発生についての経験則です。1件の重大事故の背後には、重大事故に至らなかった29件の軽微な事故が隠れており、さらにその背後には事故寸前だった300件の異常、いわゆるヒヤリハット
中国大陸の砂漠で羽ばたいた蝶がちょこんと巻き起こしたひとつむじの風が、やがて海を越えて、大きな嵐となって日本にやってくる。 風が吹けば桶屋が儲かるなんていうことわざもあります。 なかなか想像が及びづらいですが、こういう「小さなことが積み重なってついには大きな影響を及ぼす」ということを、バタフライ・エフェクト、バタフラ
9月1日は「防災の日」です。「防災用品点検の日」であるとも言われます。 1923年、大正12年の9月1日、午前11時58分、関東地方を中心にマグニチュード7.9の大きな地震が起きました。関東大震災です。多くの死者や行方不明者が出るという大きな災害だったため、この日のことを忘れることなく、この先に来るかもしれない災害に
2011年FIFA女子ワールドカップで日本女子サッカー、なでしこジャパンが世界の頂点に立った出来事は皆さんの心にも深く刻まれている事と思います。 この年、日本ではご存じの通り、未曽有の災害「東日本大震災」がありました。 東北地方の沿岸部では壊滅的な被害に見舞われ、福島原子力発電所ではコントロール不能になり建屋が吹き飛
仕事をする際には、未来がどうなりそうか?という想像力を上手く発揮できると、画期的な商品やサービスを作ることができます。 想像力というのはビジネスにおいて非常に重要な要素と言えるのです。 そして、この想像力というのは日ごろの生活の中における安全面に関しても重要な要素と言えます。 安全を確保しながら生活をするというのは、
『順逆は人自ら造る境遇なり』 この言葉は、実業家で、生涯を通じて500社もの企業の育成に携わったとされる、渋沢栄一さんのものです。 難しい言い回しですが、簡単に言えば「逆境も、その反対の順境という状態も、天から与えられたわけではなく自身の努力や心掛けによって作り出されるものである」ということになります。 また、渋沢
みなさんは、地震への備えは万全でしょうか。 もちろん、防災対策については、定期的に意識したいと思うものの、なかなか進まないのも本音でしょう。 防災対策といっても、何を、どのようにすればいいのかが分からない、といった声も聴こえてきそうですよね。 私の場合には、防災対策といえば、非常食、水の確保などが真っ先に思い浮かび
皆さんは、物理学者の寺田寅彦さんをご存知でしょうか。 戦前の時代に活躍した学者さんですが、様々な先駆的な研究で多くの実績を残しています。 そして、実は学者として活躍する一方で、多くの随筆も執筆しています。 一つ一つの随筆は1本30分未満で読めるほど短く、また現在だと著作権が切れたものをインターネットで読むこともできる
皆様は「ハインリッヒの法則」という有名な話を聞いたことがあるでしょうか。別名「ヒヤリハットの法則」と呼ばれ、建築関係では特に有名な法則であるため中にはご存知の方もいらっしゃると思います。 軽く説明しますと、ハインリッヒというアメリカの人物が労働災害について調査し、その上で提唱した経験則です。 「1件の重大事故(アク
ニュースを見ていると様々な事件や事故が起こっています。事件は防ぎようがないですが、実は事故は未然に注意をしておくことで防ぐことが可能になるんですよね。 この事故についてまとめられた法則として有名なのが、ハインリッヒの法則というものです。 日本だと「ヒヤリハットの法則」と呼ばれているので、そちらの名前の方が有名かもしれ
事故やトラブルが発生した時に、ハインリッヒの法則が用いられることがあります。 アメリカのハーバート・ウィリアム・ハインリッヒが労働災害を調査した時に導き出した法則で、ある1件の重大事故の背景には事故にまで至らなかった29件の軽微な事故があり、さらにその後ろには事故にはならない300件の危なかった出来事(ヒヤリハット)
今日は、ヒヤリ・ハットについての話をします。 現場での作業においては、毎日皆さん方には安全に気をつけて作業をしていただいてますが、事故には至らないまでも、危ない目に合いそうになって冷やりとしたり、ハッとしたりすることがあるかと思います。この、ヒヤリ・ハットの上に事故があります。 ハインリッヒの法則によると、1件の重大
私たちが日々仕事を行うなかで、「安全」以上に大切なものはないと思っております。 みなさんとともに、出勤から帰宅までの流れを簡単に振り返りたいと思います。 出勤する時、自動車で通勤される方、または交通機関を使われる方、歩いてみえる方さまざまです。 自動車は、走る凶器と言われています。みなさん、運転には慣れてみえると思
梅雨というとどういうことを想像しますか。 ムシムシ、ジトジト、憂鬱、あまり良い感じはしませんよね。それに災害の可能性も高くなるし、洋服の汚れもきになりますよね。 でも、少し考え方を変えてみると梅雨もなかなかのものになるんです。 まずは、思いっきりのインドア、日ごろやっていない読書やテレビや音楽鑑賞を思いっきりやるの
皆さん、「ハインリッヒの法則」という言葉をご存じでしょうか? ハインリッヒの法則とは、「1:29:300」という、労働災害における重大災害の発生確率のことです。 特に、鉄鋼などの生産企業に携わる方でしたら、一度は耳にしたことがあると思います。 初耳の方のために簡単にご説明いたしましょう。 一件の重大災害(死亡災害や
小・中学校に通っていたときは、9月1日に避難訓練を経験された方も多いと思います。 毎年、メディアでも取り上げられますが、9月1日は「防災の日」です。 ちょうどこの日、関東大震災が発生し甚大な被害を受けました。また、発生年は違いますが同じ9月に「伊勢湾台風」が発生し、これも最大級の被害を受けました。 防災の日の創設の
今日の朝礼で話したいことがあります。 パラリンピックについてです。 世の中には不自由なからだで生まれてきた人や、事故で不自由になった人がいます。 私は高校のときに、ある作業所を見学させてもらったことがあります。 そこで、ある障がい者の方と話す機会がありました。 その障がい者の方は言葉を話すことができません。