優勝する意味。

みなさんは、なにかをやっていて大会やコンテストにでたことはありませんか?

私も、小さいころから卓球を続けていて中学まで卓球をやっていました。卓球では、たくさんの大会で自分ではよい結果を残してきたと思っていましたが、、
ある日、県の大会で優勝しました。そのときは、コーチからたくさんほめていただきました。自分でももちろんうれしかったです。

その次の大会としてブロック大会がありました。東京でいえば関東大会。大阪でいえば近畿大会というものです。わかると思いますが、県大会に比べて、出場できる選手は県大会を勝ち抜いた選手のみでレベルが相当上がります。
そこで私は、準優勝という成績をおさめました。普通に考えると全国大会に出場できる切符をつかんだブロック大会準優勝のほうが県大会優勝より、すごいと思われるはずです。

しかし、コーチは県大会優勝の時のようにほめてはくれませんでした。後でなんでほめてくれなかったのかを聞いてみると、
優勝しないと意味がない。お前は、日本で一番高い山を知ってるか?と聞かれました。僕は、「富士山」と答えました。
コーチは、そうだな小学生でもわかるなといい、じゃあ日本で2番目に高い山は?と聞かれました。

ぼくは、わかりませんでした。
すると、コーチはそうなんだよ。いま、お前は2番目に高い山なんだよ、みんな一番高い山は覚えてくれるけど2番目はだれも覚えてくれないんだよ。俺だってしらん(笑)と答えられました。

これを聞いて、次の大会からは絶対に優勝してやる。優勝以外は、みんな同じなんだと思うようになりました。


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やる気が出ないときの対処法について

みなさんは、やりたい、上達したい、という気持ちがあるのにやらなかったり練習しなかったりとやる気が出ないことはありませんか?

私も、中学校時代は先生には難しいといわれた志望校に合格するために勉強をするつもりでしたが、なかなかやる気が出ませんでした。自分でも、勉強しないと、このままなにもやらないと合格できないのはわかっています。でも、なかなかかやる気が出ないのでした。

しかし、それが変わったのは担任の先生にそのやる気がなく勉強をしていないということがばれたときからでした。

いわれた、言葉は「俺には、君が落ちても関係ないし嬉しくもないから」と。。。これだけ聞くとみなさんはなんてひどい先生なんだと思うかもしれません。そんな先生が僕にもう一つ言っていました。「俺は、君が受かっても嬉しくはない。でも、君は受かったほうが嬉しそうだから1つだけアドバイスをするよ。やろうと思ったときにすぐ始めろ。5分後、1時間後、明日からでは、遅いのだ」なんだか、アドバイス以外はとげがあるようにも感じますが、このアドバイスは私の性格にとって、とても効果的なものでした。

それを言われたとき、次の日からやろう!!と思いました。

ん?だめだ!今すぐからやろう!!というようにすぐにやる気が入ったのです。当初の考えのように明日からやろうではまたやる気が出なくなってしまうからです。

明日からやろうでは、明日にも、明日からやろうという考えになってしまうのです。


愛の反対は憎しみではなく無関心

「愛」の反対は何だと思いますか?

マザー・テレサの言葉で、「愛の反対は憎しみではなく無関心です。」という言葉があります。
他の人から関心を持たれない事が、一番辛いことなのです。

皆さんは、普段周りの人のことをどれだけ気にかけていますか?体調が悪そうな人、疲れていそう人、うれしそうな人など、少し注意を向けてみれば、周りの人の僅かな変化にも気づくはずです。
しかし、日々の忙しさから、そんな小さな努力さえも行なえなくなってきているのが現実です。

ましてや、基本である挨拶でさえ、あやふやです。気づけば、会話は業務的なものばかりになり、会話でさえもメールで済ませるようになってきています。同じ会社で働いている仲間にも関わらず、どういう性格の人なのか。どういうことに興味のある人なのか。ということも分からない関係です。

このままのコミュニケーションでいいのだろうか。と、最近思うようになってきました。「愛」のない職場で、仕事が順調に運ぶのだろうか、とも思うのです。些細な気遣いの言葉で、一日を幸せな気持ちで過ごすことができます。朝に元気よく挨拶を交わすだけで、一日を爽やかに明るく過ごすことができます。そして、そういう小さな積み重ねが、良好な人間関係を作り、良い仕事の成果へと繋がっていくと思うのです。

ですから、まず私自らが行なっていこうと思います。初めは小さな輪からのスタートかもしれませんが、いずれ大きな輪となり、会社全体に影響を良い与えていければと考えています。

早速ですが、「今日も一日!よろしくお願い致します!!」


皇帝ペンギンのようになりたい

私が一番好きな動物は、ペンギンです。世に出ているキャラクターや動物園でヨチヨチと歩く可愛らしいイメージから、誰もが好印象を持っていることかと思います。

小さい頃は、ピングーのキャラクターが大好きで、お弁当箱や筆箱など、身の回りのものはほとんど全てピングーでした。笑 
大人になってからは、ペンギンの中でも皇帝ペンギンのことが大好きになりました。それは、ある番組で、皇帝ペンギンのことを知ったことがきっかけでした。

南極大陸に生息する皇帝ペンギンは、極寒の地で群れの仲間と共に生活しています。繁殖期にはマイナス60度近くにもなり、秒速50メートルに達するブリザードが襲います。そんな環境の下で、皇帝ペンギンは群れを作り、集団で暖めあうことでその厳しい環境を生き抜くのです。群れをつくることは、他のペンギンの中では見ることができず、この皇帝ペンギンにのみ見られる習性だそうです。そして、南極大陸に生息するペンギンの中で、繁殖できるペンギンは皇帝ペンギンを含む二種類だけだそうです。皇帝ペンギンは、仲間と協力しながら生き抜く技を自然に身につけているのです。

私は、同じ人間の中でも、皇帝ペンギンのような人間になりたいと思っています。「人は、一人の力では生きていくことができない」のだと、ペンギンから学んだような気がしています。

そして、仲間と力を合わせれば、自然であろうと逆境に負けることなく、発展させていくことができるということも教えてもらいました。

ここにいる素晴らしい仲間と力を合わせて、このプロジェクトを成功させたいと思います。


日々の積み重ね

日々の清掃をどのように行っていますか。とあるお客様より質問をいただきました。

私は正直、ドキッとしたのですが皆さんはどうお感じになるでしょうか。

皆さんそれぞれだと思いますが、私はこのご質問により日々の掃除について考えるきっかけをいただきました。
注意してみると、床の汚れや窓の汚れ、お客様がお使いになるスペースなど行き届いているとはいいがたいものでした。

普段何気なく「掃除の時間」があって、出来ているつもりになっていました。
大切なことは私たちが掃除した事ではなく、見る人によってきれいかそうではないかだということです。

お客様からご質問をいただきましたが、質問だったのかご指摘だったのか、お客様にはどちらでお見えになったかはわかりません。
だからこそこの機会を大切に、過信するのではなく普段の「掃除の時間」を見直すチャンスです。

こつこつと取り組むことで大事になるようなことを防ぐこともできます。皆で取り組むからこそ結果はすぐに出ると思います。
掃除する側からばかりではなく、お客様の目線に立って実際にフロアのソファに座って見える景色がどんなものか、トイレを使用してみてどうだったかなど見てみるのも良いかもしれません。一人では気付かなかったことでも皆さんの目で見てもらうことで大きな成果や改善につながると思います。

日々の積み重ねで養われていくことや気づきにもつながることがたくさんあると思いますので皆さんとぜひやっていけたらなと思っています。


豊かな時間

石庭で有名な京都竜安寺にある茶室「蔵六庵」の路地に「つくばい」があります。口の所にかけひから流れ出る水が溜まるようになっている石で、徳川光圀が寄進したと伝えられています。

石の真ん中の形を口とみて、この周囲に書かれている文字をへんやつくりと見立てて、「吾・唯・知・足」と見ます。これを「吾(われ)、唯(ただ)、足る(たる)を知る(しる)」と読むそうです。

これは釈迦が説いた「知足のものは、貧しいといえども富めり、不知足の者は、富めりといえども貧し」という「知足」の心を図案化した仏教の神髄であり、また茶道の精神にも通ずるものだと解釈できます。

少し難しい話しのように聞こえますが、これは現代においても通ずる話だと思います。

私達の周りはものであふれかえっています。それでも、あれが欲しいこれが欲しいと思いがちですよね。
ですが、いまあるものを見直し長く大切に使う。という事も大切なんだと思います。

使い捨てのものは便利で安いです、しかしそれで心は豊かにはなりません。一生大切に出来るものを手にして見ましょう。
ものを大切にするという事は、ものと過ごす時間が豊になると思います。
インスタントのコーヒーを飲みながら過ごす時間と、丁寧に入れたコーヒーを飲む時間。同じではありませんよね?

ものを大切にするという事は、豊かに過ごす時間が増える事だと思います。時間が経つにつれて、自分の周りのものたちは
お気に入りのものでいっぱいになるでしょう。そんな暮らしを心がけたいです。


ウサギとカメの続編

今日は「ウサギとカメ」の童話についてお話ししたいと思います。
かけっこの最中居眠りをしてしまったうさぎが足の遅いかめに負けてしまったという、手を抜いたり油断していると痛い目を見るという人生の教訓を物語この童話についてはみなさんよくご存じかと思いますが、実はこのお話に続編があるのをご存知でしょうか。

このお話は3部まであり、1部は私たちがよく知るウサギがかけっこでカメに負けるお話です。

2部では、ウサギはもう一度カメに勝負を挑みます。
当然、ウサギは前回と同じ失敗は繰り返さず、かけっこではカメに勝つことができました。
しかしカメはとても喜んでいました。
なぜなら、これまでの自身の最短記録でゴールにたどり着けたからです。

そして3部では、ウサギとカメは仲良くなり一緒に旅に出掛けました。
ウサギが泳げない海辺ではカメがウサギを甲羅に乗せて移動し、カメが早く歩けない陸地ではウサギがカメを負ぶって移動しました。
こうして2匹は楽しい時間を過ごすことができました。

というのがこの童話の結末です。
とても奥が深い話だと思いませんか?

2部での「周りと比べることよりも自分の成長を喜ぶカメの行動」や3部での「お互いの得意分野を生かし、互いに協力し合う行動」など、すべて私たちの仕事においても大切にするべきことが描かれています。

またこの童話の面白いところは、それぞれのストーリーを「第三者」「ウサギ」「カメ」のどの視点に立って物語を読むかによっても印象が変わってきます。
しかし、どの視点で読んでも私たちの仕事において教訓とすべき大切なことが見えてきます。

みなさんもお時間があれば是非一度、このウサギとカメのお話を読み返してみてください。


ダンディ坂野から学んだこと

ダンディ坂野さんを覚えていますか?
2003年「ゲッツ」というネタでブレイクしたお笑い芸人です。
しかし、「ゲッツ」以外のネタはなく、いわゆる一発屋芸人にカテゴライズされました。

その後、いつ芸能界から消えてもおかしくない状況の中にいる彼ですが、未だに芸人として活動しています。
しかも、彼の現在の年収は2000万円とも3000万円とも言われています。

最近はTV番組への出演よりも、CMで稼いでいるようです。
「ゲッツ」というシンプルなフレーズがCM向きだったのは、ラッキーだったとは言えます。
しかし、ただラッキーなだけではなく、世間には飽きられているはずの「ゲッツ」を、彼は言い続けたことも、見逃してはいけない大きなポイントだと思います。
他の一発屋芸人たちは新しいギャグを作り出すことに苦心して、失敗しているのとは対照的です。

そんな彼から、私は「続ける」ことの大事さを学びました。
何かを成し遂げたいなら、まずは続けること。
そんなことは分かっていても、続けることは簡単ではありません。

しかし、続けさえすれざ成功を手に入れる確率はぐっと上がると言えます。
ダイエットも英会話もそうですよね。
ライザップでダイエットできるのも、ダイエットしたい人を管理して続けさせるから成果を出せるのでしょう。
途中で放り出さない限り、それは「失敗」ではありません。

だから、私も仕事はもちろんですが色々なことに関して、今後粘り強く取り組んでいきたいと思います。


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5月24日は「伊達巻の日」 伊達政宗の名言に学ぶ仕事の極意

5月24日は、「伊達巻の日」だそうです。

おせち料理に欠かせない伊達巻ですが、その名前の語源には諸説あります。「戦国武将、伊達政宗の好物だった」「女性の着物の帯の伊達巻に似ているから」「おしゃれで豪華なことを『伊達』と表現するため、特別感のある豪華な卵焼きをそう呼んだ」などですが、いずれも、伊達政宗に由来していることに違いがありません。

どの説でも、つまりは伊達政宗にちなんでつけられたために、政宗の命日である5月24日を「伊達巻の日」としたのです。

戦国武将の中でも特に人気のある伊達政宗ですが、われわれの仕事に生かせるような名言を残していますので、紹介しましょう。
「若者は勇猛に頼り、壮年は相手の強弱を測って戦う」。
これはつまり、「若いうちは自分の力と勇気だけを強みとして戦うが、年功を重ねると、相手に合わせて戦うようになる」という意味と考えていいでしょう。

この言葉は、そのままわれわれの営業の仕事にも通じるのではないでしょうか。若い人は、その仕事への熱意と体力、気持ちの強さや積極性だけで仕事をし、それなりの成果を上げることができます。

しかし、ある程度の経験を積んでいくうちに、相手に合わせた仕事の仕方ができるようになるわけです。相手に応じて、仕事の仕方や対応の仕方をすることができるのが、壮年と呼ばれる、経験を積んだ年代の人間の強みと言うことができるでしょう。

もし、「勇猛に頼る」若い人が、「相手の強弱を測って戦う」ことができれば、これがベストの働き方ということになるのではないでしょうか。


あなたのこれまでの人生は幸せでしたか?

先日、松下電器の創業者である松下幸之助さんについての書籍を読みました。
その書籍の中でとても奥深いストーリーがありました。

松下幸之助さんは会社に人を採用する際、最終面接の一番最後に必ずある質問をしていたそうです。
その内容というのが、「あなたのこれまでの人生は幸せでしたか」という質問で、そしてその質問に対して「はい」と答えた人を採用としたとのことです。

自分の人生が幸せだったと答えた応募者は全員、「親のおかげで大学に行けて自分の学びたかったことを学べた」とか、「辛いことがあったが、沢山の友人に支えられて乗り越えることができた」など、何かしら周囲の人間に感謝していることがあって、そのおかげで自分は幸せだと述べていました。
松下幸之助さんは、応募者が周囲の人間に対して感謝の気持ちをもっているかという人間性を確かめるために「幸せだったか」という質問をしていたのです。

私はこの話を読んでとても納得しました。
確かに常に不満を漏らしているような人は何事においても「○○のせいで」と自分以外の何か、もしくは誰かのせいにしてしまっている節があると思います。
ですが、周りから慕われていたりいつも前向きな人は「○○のおかげで」と、他人や周りの環境に感謝する言葉を使っているように思います。

仕事をしているとどうしてもうまくいかなかったり落ち込んでしまうようなことはありますが、それでも今の自分があるのは色んな人に支えられてのことなんだということを忘れず精進し、今後も周囲に感謝の気持ちをもって自分の幸せ指数も上げていきたいと思いました。


落ちている石の話

先日身内の法事があり、住職さんに来ていただきました。
その際に住職さんがお話しされたことでとても印象深かったものがありますのでご紹介します。

例えば道を歩いているとき、その辺に石が転がっていて、その石につまづいてこけてしまったとします。
ほとんどの人が「なんでこんなところに石が落ちているんだ」と、自分がこけてしまったことを石がそこに落ちていたせいにしてしまいがちです。

しかし、石はただそこに存在していただけです。
そこでただじっとしていた石につまづいたのは人の方で、石は人をこかそうとしてそこに存在していたわけではありません。
こう考えると、こけたことは石が転がっていることに気付けなかった自分のせい以外のなにものでもありません。

みなさんも日常生活においてなにか悪いことが起こってしまった時、ついつい周りのせいにしてしまうことはありませんか。
でもそれは本当に環境のせいだったのでしょうか。
ご紹介した話のように、石につまづくまでに石が転がっていることに気付けなかったような自分自身の見落としは本当になかったのでしょうか。

何事においても周りのせいにして責任逃れをすることは簡単です。
しかしそれでは自分は成長できないし、周囲から信頼を得ることもできません。
石が転がっていることに気付けなかった自分自身を反省することで、今後は周囲にそのような危険が潜んでいないかに注意し、同じ失敗を繰り返さなくなることかと思います。

住職さんの話を聞き、仕事ではプロセスよりも結果を求められることが社会人にとっては当たり前のことですが、プロセスをしっかり見直して反省することで、次の結果に繋がるのだと思いました。


4つの満足

会社を成功させるには4つの満足が大事であると耳にしたことはありませんか?

私も受け売りなのですが、以前勤めていた会社のCEOが幹部会議で仰っていた4つの満足のお話に大変感銘を受けたので広めてみたいと思います。

会社が成功するには、お客様・社員・社会・株主この4つ全てが満足していることが絶対不可欠です。極論ではありますが、例えばお客様だけを満足させたければ無料でサービスを提供すればいいんです。社員だけを満足させたければ、全社員に車を配ればいい。しかし、そんなことをしていたら会社は成り立ちませんね。

株主は利益が出なければ怒りますし、社会もそんな会社があったあら競合他社のみならず腹立たしく思うでしょう。社員も堕落するかもしれません。お客様もお客様ではなくなるでしょう。

ちょうど私の働いていた業界でお客様満足度ナンバーワンを獲得したグループが翌年、私が勤めていた会社に買収されたところでしたので、余計にこのお話には説得力がありました。

お客様が満足すれば、お客様がまた利益を生み出してくれます。利益が出れば株主も喜び、社員の労働環境の向上にもつながり、優良企業となれば社会の規範となり他社にもいい影響を与えていきます。

この4つ各方面がそれぞれに満足していることが会社を経営していくことに不可欠であり、利益を生み出し続け、成長していくことにも不可欠なのです。これを成す為に必要なのは、それそれにお互いの声を聞き、ぶつけることです。どうやったら満足に働くことができるのか、どうやったらお客様を満足させられるのか、そういったことを考えて思いついたら、是非教えていただきたいと思います。


いつもと違う景色を見るために

「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。」

夏目漱石の草枕の冒頭部分です。ご存知の方も多いのではないでしょうか。
この一説を理解するにあたり、現代では中々馴染みのない言葉の説明を挟みたいと思います。

情に棹させばの「棹」とは船を進める櫂のことで「棹さす」とはこれを川底に立てて力を入れて進める事であり、流れのあるところへ「棹さす」と推進力が倍増して流されるということであって「流れに逆らって」という意味ではありません。

理知や理屈で割り切った行動ばかりしていては世間と摩擦が生じるし、かといって情に流され個人的な感情を優先させていれば、それに引きずられて事態を悪化させる。
また、意志を強く持っていてもそれに固執しすぎれば窮屈な生き方を強いられる。

この様に智・情・意志のどれに力点を置いても人間社会を生きる事は難しいということを書いた一説で、バランスが大事である事をきれいにまとめた一説で私はとても好きです。

具体的な人物像を浮かべてみたら分かりやすいかもしれません。
学問だけを極めて賢い人はいます。でも勉強で学ぶ理屈だけで世の中は生きていけますか?情に流されて変な人に引っかかった犯罪者の話は聞いたことはありませんか?自分の意思を強くお持ちの職人気質の方を付き合いにくいと思ったことはありませんか?

智・情・意志どこに比重を置きすぎてもいけない、この場面では智・情・意志どこに比重を置けばうまくまとまるのだろうか、などと考えて今日一日を過ごしてみるといつもと違う景色が見えてくるかもしれません。


名選手必ずしも名監督にならずという言葉

『名選手必ずしも名監督にならず』という言葉があります。皆さんご存知のことでしょうけれども、一流の野球選手あっても、一流の監督には皆なれないという事です。実際は選手でも監督でも一流になった人はいますが、ごくわずかです。この言葉を他の職業に置きかえるとわかりすいことがわかりました。

一流の料理人が一流の料理の先生になれるとは限りません。現場で一流の職人であっても現場の工場長として一流には決してなれません。何を着ても似合うトップモデルであってもデザイナーにはなれません。素晴らしい演技をする俳優さんが映画監督をやっても成功しません。
つまりプレーヤーにはおいては抜群の才能があるけれども、マネージャーには向いていないという事です。

野球界においては良くあることですが、今まで低迷していたチームが監督が変わるだけで強くなり優勝したりします。そしてその監督はというと初めて聞く名前だったりします。名監督というのは、選手の個々の才能を伸ばし、動きやすい環境を創るのです。怒られて実力を発揮する人もいれば、褒められて伸びる人もいます。逆に何も言わない方が良い成績を出す人もいます。つまり、各個人の性格や人間性を把握しているのだと思います。

これは仕事にも通じることです。業績のいい会社や、部署は例外もありますが往々にして働きやすい環境です。このような環境づくりが大切だと思います。改めて自分の周りに目をやると、そのような環境かどうか、今は話せませんが、働きやすい環境を創ることが今後の使命だと思います。


趣味と仕事の関係

趣味を持っている人は多いと思います。よく聞くのは『あの人は趣味に熱中するくらい仕事にも熱中してくれたらもっと数字は上がるのに?』という言葉です。逆に趣味も頑張るが仕事も頑張るという人もいます。この趣味と仕事について考えて見ました。

趣味は自分の趣味ですから自分で考えて追及します。つまり自分が納得するまで極めるわけです。周囲でとやかく言うのは家族位のものですから、本人は何の負担もありません。つまり趣味を極める人はそれにかける情熱と研究心が素晴らしいものを持っています。一方仕事はというとどうしてもやらされ感になってしまいます。自分に与えられた仕事を自分なりに成し遂げるものの、これには会社や上司の目があります。結局自分が納得しても否定されたら終わりの世界です。また納得してやっても数字が届かなければ終わりです。これは会社組織ですから仕方ないことです。

逆に趣味も仕事も極める人はどんな人か考えて見ました。このタイプに人は仕事が趣味のようになっています。要するに仕事が好きなのです。いい例が魚釣りが好きな人に、魚にたずさわる仕事をさせたら夢中になって仕事をするそうです仕事で毎日魚を扱っているのに休日も魚釣りをするわけです。逆に仕事で魚にかかわっているうちに好きになり、趣味も魚釣りになったという人もいます。

私は考えました。仕事を好きになればいいのです。仕事自体でもいいし、取り扱っている商品でもいいと思います。好きになれば当然のめりこみます。そして研究し追及します。すると仕事が面白くなって数字も上がると思います。私はこの考えのもと『あいつ仕事も趣味もよく頑張る!』と言われるような人間になりたいと思います。


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引き寄せの法則について

世の中にはポジティブな人と、ネガティブな人がいます。
私はどちらかと言うとネガティブなタイプだと思います。
仕事においても「これは上手く行かないのではないか?」「どうせ上手く行かないだろう」「また何か問題が起こるのではないだろうか?」などと考えがちです。
そして、何か悪いことが起こると、そのことをいつまでも引きずってしまいます

先日、テレビを見ていると「引き寄せの法則」というものがあることを知りました。
例えば、ネガティブな人の友達はネガティブな人が多いそうです。
反対に、ポジティブな人の周りにはポジティブな人が集まってくるそうです。
お金持ちの周りにはお金持ちが多いそうです。

ものの考え方も同様で、いつも何か楽しいことを考えてるいると楽しいことが起こりがちで、悪いことばかり考えると、本当に悪いことが起こるそうです。

これが「引き寄せの法則」です。

その他にも、野球選手イチローや、サッカー選手本田圭佑は、小学生の頃からプロの選手になって、世界へ行くと心に決めていたそうです。
そして自分を疑わずに信じて毎日練習をし続けた結果、彼らの願いは叶いました。
「願えば叶う」も「引き寄せの法則」のひとつと言えます。

ただポジティブに考えれば良いわけではなく、当然ながら努力も必要だということを学びました。

私は毎日を楽しく働き生活するために、この法則を忘れないようにして、常に前向きな意識を持って仕事をはじめ、全てのことに取り組みたいと思うようになりました。


業務の不安は1人で抱え込まず、分からない事は曖昧にしないで下さい。

今日は、ホテルのコンシェルジュについてお話しをしたいと思います。

リゾートホテルやハイグレードなホテルにはフロントとは別にコンシェルジュ担当の人が別に存在する事があります。

このコンシェルジュはお客様に対して「致しかねます、出来兼ねます」と言ったお断りの言葉を口にするのは基本的にタブーとされています。

なんでも言いなりになるという事とは違いますが、可能な限りお客様の希望に添えるように努力をするのです。
中には無理難題を申しつけられる事はありますがお客様が頼ってきたからには誠心誠意、接するのがこのコンシェルジュの鉄則とも言われています。

また、様々な事をお客様から聞かれる為に膨大な知識を必要とします。
観光地の案内や自分も知らないような事も沢山聞かれます。
分からなければ分かるまで調べて、正確な情報をお伝えしなければなりません。
曖昧な情報をお客様に伝えてしまうとホテルの信用問題に関わるからです。

この事は私達の仕事にも言える事ではないでしょうか?
仕事をしていて先方から質問をされて分からない事を質問された時。
分からないまま曖昧な言葉を口にしたら信用問題に発展してしまう可能性はあると思います。
ですので仕事で何か分からない事や困り事がある時は曖昧なままにせずに、周りに確認するか、一緒に仕事をする仲間を頼って下さい。
その方がミスも防げるし、仕事もスムーズですよね。
迷った時は1人で抱えこまない事です。今日もみんなで助け合いよい1日にしましょう。


同じ社内目標に向かって頑張りましょう

今日は夢の国ディズニーランドについてお話しします。
ディズニーランドは大人も子供も嫌な事をわすれて楽しめるテーマパークですね。
そんな非日常的な場所で働いている人達の事をキャストと呼び、このキャストはスタッフ自身のモチベーションをあげることによって夢の国を作り出しているのです。

よく考えて見て下さい。遊びに行って、ディズニーランドのスタッフが元気なかったらガッカリしますよね。

しかし、キャストも私達と同じ人間です。彼らは常日頃から同じ目標を持って仕事をしており「お客様を喜ばせたい」その一心で働いているのです。
その他にもキャスト同士の人間関係を円滑にする事によってお客様に最高のおもてなしを提供しているのです。

何が言いたいかと言うと社内共通の目的意識を持つと団結力も高まり、かつ大きな目標を超えていけるという事です。

相手を注意する際にもただ後輩を叱るんじゃなくて理由付けで説明して相手に納得して貰うという事もディズニーの教育現場で徹底されているそうです。

私達も仕事をする中で確かにミスは許されないけれど何故失敗をしたか考える時間と後輩が失敗した時は叱るのではなく「アドバイスをする」という気持ちで接すると社内の雰囲気も良くなり気兼ねなく仕事が出来るようになるのではないでしょうか?
叱るとアドバイスは似ているようで
すが受け取る相手に取って、抱く感情は別物になってしまうのです。

まずは他の会社の素晴らしいところを見習い自分達で行動する事によってみんなで成長して行きましょう。


自分から進んで自己開示をしましょう

みなさんは自己開示という言葉を知っていますか?
普段あまり使う言葉ではないですが私たちが人間関係を豊かに気づく為にはこの自己開示が必要になってきます。

会社という組織の中で働いていると一緒に働いている人の表面上しか見えてない事がよくあると思います。
人は誰しも自分を守ろうとして自分から自分の情報を人に伝えるのは苦手な生き物なのです。

しかし、この自己開示にはとても大切な役割があって自分から相手によりそい、自分はこう言う人間だと伝える事により相手も自分に心を開いてくれます。
この自己開示は初対面の人と接する時には特に効果的なのです。
初対面という事は自己紹介をすると思いますがそれでも不足しがちな自分の情報がたくさんあると思います。
より早く相手と仲良くなる為にも自分から自己開示をするのです。
そうすると自分だけじゃなくて相手も喜び自分の事を話してくれる様になります。

ビジネスシーンでも多く言える事で、
交流を深めたい企業担当者様との親睦を深める為にも自己開示は有効的です。その際は節度を持ち仕事をしている上での自己開示という事だけは忘れないで下さいね。

みなさんも、これまでの人生でいくつもの人間関係を学んで来たことと思いますが、自分の殻を破り捨てた時に本物の人間関係を深める事が出来ます。

我が社はみんな仲がいい方と思いますがそれでもまだ相手の知らない部分がいっぱいあると思います。
これからもみんなで気持ちよく過ごす為にもお互いを知ることから始めましょう。


3人のレンガ職人の話

みなさんは3人のレンガ職人のお話をご存知でしょうか?
私は以前の仕事の時に上司から教えられた話しがあります。
それがこの3人の職人についてです。
一見、職人さんだけに関係のある話しに思えるのですが今からお話しするのは仕事をする上でモチベーションを上げる事が出来る素敵なお話しです。

ある街に行くとレンガを積んでいる職人さんがいました。そして、それぞれの職人さんに「なんの為にレンガを積んでるの?」と聞きました。そして返ってきた言葉は3人ともバラバラでした。
1人目の職人は嫌でも辛くとも仕事だから仕方なくレンガを積んでるのだと言いました。自分は哀れな人生で不公平だと考えていました。
2人目の職人は家族を養う為に働いていて大変だけど仕事があることに感謝しながらレンガを積んでいると答えました。
そして3人目の職人さん。
この職人は見た目にもイキイキしているのが伝わって来ました。
彼から返ってきた言葉は教会を作る為にレンガを積んでるんだ。というのです。
更に詳しく聞くと彼は教会が出来るのを楽しみにしていて完成した教会に人が訪れる事を目的として働いていたのです。

この3人の違いは何でしょうか?
そう、目的意識が違うのです。
どうせ働くのならしっかりとした目的を持つ事で仕事のやり甲斐や結果が変わって来るのです。
日々、淡々とこなす仕事にも必ず意味が存在していて自分がどう動くかが大切ですね。
私もこの話を参考に仕事に取り組みたいと思います。
確かに働くのは大変ですがいつか大きな目標を達成する為にみなさん一緒に頑張りましょう。


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