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業績を伸ばした飲食店

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  • 仕事をしていて、もっと仕事の質を上げたいと思ったことがある人はいるのではないでしょうか。やるからには良い仕事にして、結果にも残したいですよね。
    そこで業績を伸ばしたある飲食店の話をしたいと思います。

    その飲食店は開店当初、あまりお客さんが来なかったそうです。確かにどんな会社であっても、最初からいきなり業績が良い会社はそう滅多にないのではないでしょうか。
    もちろんその飲食店の人も最初は仕方ないと思っていたようですが、やはり業績が伸びないと、お店を畳まなければならなくなります。

    そこで飲食店の人は、何か打開策はないかと考えたそうです。そして思いついた打開策が『お店で悪いと感じたところについて、お客さんに聞く』という方法でした。
    確かに飲食店を利用するのはお客さんですから、いくら従業員から見て良いと感じたものでも、お客さんからして悪いと感じたものであれば、お客さんはお店に来てくれなくなりますよね。
    この打開策を始めてから、お店も徐々にお客さんが増えてゆき、お店の外に行列ができたり、もちろん業績も伸びていったそうです。

    仕事でもプライベートでも、質を良くするために自分で色々と試行錯誤して、自分なりの考えで改善していくことももちろん大事だと思います。ですがときには、他人が見て悪いと感じたところを教えてもらうことで、新たな道が開けることもあるのではないでしょうか。
    自分では分からなくても他人なら分かることもあるでしょうし、何かに行き詰ってしまったときは、他人にあえて悪いところを教えてもらうのも大事だと思いました。

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    情報伝達のスピードが想像を超える速さになっています

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  • 一昔前まで流行は東京で始まり順番に大阪、名古屋などの都市に移り、地方で流行するまでにはしばらく日数がかかっていました。
    このような御時世から当時は、東京での流行をつぶさに調べ考え練り込んでから地方にもってくるという手法がとられていました。更に流行の期間も長く販売戦略も売れ行きが落ちだすまで時間がかかっていたので対策はうちやすい時代でもありました。

    しかしネット時代になった今、流行は瞬時に飛んできます。そしてあっという間に盛り上がって、あっという間に消滅します。
    特に食べ物関係は日本中の店から商品が消えるくらいあっという間に売れてしまいます。そして増産体制が整うと下火になり売れなくなってしまいます。企業にとっては対処しづらくなった時代です。

    過去に老舗の店が細々と作っていた商品がテレビで紹介されあっという間にネットで拡散しバカ売れしました。
    予約注文が自社の製造能力の1年分以上たまり、設備投資して増産体制を取った途端下火になり、設備投資した工場は閉鎖に追い込まれたことがありました。

    言い換えるとヒット商品を作ろうと思って研究して作り上げた商品より、口コミやネットで広がるヒット商品の方が圧倒的に多くなっています。また情報の伝達も非常に早く、円安になると輸入品が値上がるという情報が入ると、売れ筋輸入品はあっという間に売り切れたりします。

    こんな時代に私はなにが必要かを考えました。それは瞬時の判断です。かつては会議を重ね、順番に承認をもらい最終決定まで相当な日数がかかっていました。今の時代にそのような事をすると間に合わないと思います。思い立ったら瞬時に判断し、瞬時に決定することです。

    これが今後の企業に要求されるものではないかと思います。私も会社が少しでもこのようになるように力を注ぎたいと思います。

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    SCM

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  • 今日はSCMについてお話ししたく思います。

    SCMとは焼き入れ用鉄鋼材のクロムモリブデン鋼のことではありません。
    サプライチエンマネージメントという英語の頭文字をとった言葉で世界的に使われている経営戦略的な言葉です。

    言葉的にはちょっと難しいようですがそんなことはありません。
    なるほどと得心する言葉です。
    全体最適化という意味です。

    私たちの工程の一部で時々せっかく機械に加工器具を取り付けたのだから、取り外しをする手間を考えた場合に、一回のの段取りでできるだけ多量の品物を作る方が単価が安く最良でしょうと言われることがありますね。
    果たしてそうでしょうか。

    必要なものを必要な時に必要なだけ作ることが良しとした場合、余分なものを作っていると思いませんか。
    その不必要なものを作るために消費された材料、時間、保管スペース、それらに掛かる費用、エネルギー、これらは無駄ですね。
    余分な時間がかかったことでスケジュールに遅延をきたすことになりお客様に迷惑をかけることになりませんか。

    このやり方を部分最適といい、自部署だけがいいと考える独善的な考えなのです。
    全体の最適を考えた時、これら材料、時間、保管スペース、費用等無駄を排除しなくてはなりません。

    もう少し突っ込みますと自分の会社だけでなく、系列、例えば子会社、グループ会社、取引会社までをも巻き込んでの、各々の会社がいいと思えるところをまとめて組織だたせたものを全体最適といい、この全体最適化の考え方を使って無駄をなくし効率的に仕事を進め、合理的で利益が出る管理を実施していくというものです。

    部分最適の考えを全体最適の考えに切り替えて今日一日いい仕事をお願いいたします。

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    ボトルネック

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  • 今日はボトルネックについてお話したいと思います。

    受注から出荷までの一連の流れはスケジュールと呼ばれ数個の工程が連なっていますね。
    その各々の工程がしっかりと予定通り進まないと全体のスケジュールが乱れて納期遅れを起こし、最悪の場合は納品先のお客さんに迷惑をかけることになるわけです。
    納期遅れで被害をこうむったお客さんは当社を信用しなくなり注文を呉れなくなるかもしれません。
    これだけでは済まないかもしれません。

    当社が納期を守れないルーズな会社だと悪評が流れたりしたら死活問題です。
    納期厳守は大切なのです。

    遠足は皆さん幼稚園や小学校、中学校で経験していると思いますが記憶にありますか。
    何人かの生徒がだらだらしているとどうなりますか。
    出発場所から目的地までの所要時間がどのようになるでしょうか。
    隊列を組んで歩いた場合はどうですか。
    隊列の1人1人が順番は変わらずに歩いたとしたらどうですか。
    隊列の中の遅い人に引きずられて隊の前進は間延びして先頭から最後尾までの隊列が長くなり、所要時間も長くなってしまいますね。
    このことなんです。

    一連の行程中でその中の1つの工程、これが隊列の中の歩みの遅い子に相当するのですが、この遅い工程によって全体のスケジュールは当初の所要日数をはるかに超えた、納期遅れを起こしたことになるのです。
    どうしたら遅い子をサポートし全体を順調にすることができるでしょうか。

    回答を言いますと遅い子の前後の子が遅いこの手をつないで一緒に引っ張ってやることです。

    前後の子が遅い子に合わせる方法もありますがこれでは納期遅れを解消できませんでしょうし、受注にも結び付きませんね。
    前後の子の歩みに遅い子を合わせるようにしなくてはだめですね。
    実際には前工程からは仕事を遅い工程に押し込み、後ろの工程では遅い工程に催促をして仕事を後ろから引っ張ること、要は協力し合い監督しあった工程が必要だということですね。

    お互いに協力し合って、話し合いを多く持ちながら今日一日頑張りましょう。

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    JIT

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  • 今日はJITについてお話したいと思います。

    JITとはジャストインタイムの略でして、意味するところは、ほしい時にほしいものをほしい量だけを提供するということです。
    製品を構成する部品が1つでも不足したならばその製品は組み立てられず予定通りに工程が進みません。
    製品ができなければ出荷できずお客さんは困ることになります。

    そのお客さんがただ迷惑するばかりかその先のお客があるならばそのお客さんもまた困ったことになってしまいます。
    私たちのミスが私たちのお客さんばかりかお客さんのお客さんへも迷惑をかけることになるわけです。
    ですからほしいものをほしい時にほしい量だけ提供する仕組みは非常に大切だということになるわけです。

    それではどうしたらJITがうまくいくかということですが、それは受注から出荷までの頭からしっぽまでのすべての各工程がしっかり把握され機能していなくてはなりません。
    この流れのことをスケジュールといいますね。
    このスケジュールが一気にスーッと流れなくては、つっかえていてはダメなんです。
    一気通貫していないとだめです。

    流れが十分に通るためには十分な幅のある通路の確保が必要ですね。
    ボトルネックって聞いたことがありますか。
    ラムネのビンでビー玉が止まっている部分が細っているのを知っていますね。あれです。

    100%の流れも細った部分で50%以下に落ちる場合がありますね。
    仕事も同じです。
    もし工程上にきつい部分がありましたら申告してください。
    至急に工程を強化しスムースな流れにする必要があるます。
    強化に際してはまた皆さんと話し合いの場を持ちたいと思います。

    今日はJITの大切さをわかっていただき工程の見直しをお願い致しておきます。
    以上、今日一日頑張りましょう。

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    ディズニーに学ぶCS

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  • ディズニーランドは顧客満足度や人材育成の観点からビジネスの世界では大きな注目度を集めていますが、私もディズニーランドの経営理念や人材育成などの記事や本などを読み、共感した部分をひとつ皆さんにお話ししたいと思います。

    前提として、ディズニーランドの接客には徹底したマニュアルがあります。
    ベテラン・新人に関係なく、あの世界観を誰一人壊さないような徹底した社員教育です。社員・アルバイトの枠も関係はありません。

    マニュアルを完璧にこなすだけでも簡単なことではないのでそれだけで感心してしまうのですが、
    もっとすごいのは、顧客満足のためにその徹底されたマニュアルを崩すことをキャスト全ての人が躊躇しない、という点です。

    有名なエピソードですが、例えばこんなことです。
    パレードを待つ間、キャストがリードして皆で拍手をしながらパレードの開始を待ち盛り上げながら待つ「リーティング・ウィズ・クリッピング」という仕組みがあります。
    これは元々パレード開始まで子供がロープに触ったりして危険だったため、注意することなくそのいたずらな手を止めることができないか、と
    一人のアルバイトが提案したことが始まりで、それがいつしかマニュアル化されたものです。

    お客様に満足して貰うためのマニュアルだけれど、マニュアルを守るためにそれが成り立たないのであればそれを躊躇なく崩すことができる、
    これこそが本当のプロの仕事であるのだと思います。

    私自身、日々の仕事がルーチン化してしまい、マニュアルを変えるのには抵抗があります。
    でもこの話を知ってマニュアルに従っていれば安全、という考え方自体がとても危険なことだと気づかされました。

    組織である以上、簡単にはマニュアルは崩せません。また、マニュアルに従って仕事を進めるのが一番楽でもあります。
    でも私たちはマニュアルを守るために仕事をしているわけでも、楽をするために仕事をしているわけでもありません。

    自分のする仕事の先にいる人たちのために仕事をしているのだという自覚をしっかり持って、日々の業務に取り組んでまいりたいと思います。

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    キャッシュフロー

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  • 今朝はキャッシュフローについてお話したいと思います。

    一時期新聞やテレビでよく聞かれたと思いますが、これはお金の流れのことです。
    お金の流れをよくして儲けよう言うわけです。
    無駄がたくさんあったら儲かっていると言えますか。
    儲かっていませんね。

    無駄を無くす様にと言われていると思いますが、これはお金の流れが悪くなるから注意されるのです。
    今すぐ使わないものを余裕時間があるから作り置きしようと、自部署の都合で仕事をしたとした時、そのために掛かった費用は実際に掛かっていますが、その作り置いたものが売れて儲かった形でお金を得るまでは、かかった費用分のお金が倉庫に眠っているだけで生きたお金とは言えませんね。
    使ったお金が速やかに儲かった形で現金収入になることがキャッシュフローがいいということです。

    また速やかに回収されたお金は再度同じように短時間で運用されたならお金はどんどん膨らんでいくはずです。
    言い換えれば決まった一定期間内のお金の流れをできるだけよくしようということです。

    決算書の中には3つのキャッシュフローがあります。

    営業活動で稼いだお金、設備投資や企業を買収した時のお金の出入り、借金の借り入れ返済等のお金の出入りです。借金が全くありませんと胸を張る会社もありますし、借金がない会社はいい会社のように思えますがそうばかりではありません。

    借金をして設備投資を積極的にし、積極的に買収もして生産性を上げ販売力を強化し、大きく稼ぎどんどん返済する、この循環を繰り返すことで飛躍的に成長できると思いませんか。
    そう考えた時、銀行の方から折り菓子を持って頭を下げてお金を借りてくださいと言われる会社になりたいと、皆さん思いませんか。

    キャッシュフローをよくするよう心掛けて仕事を頑張りましょう。

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    信頼は次工程への思いやり

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  • 信頼は次工程への思いやり
    この言葉は今となっては誰が言い出したのか不明だが、我が社で代々引き継がれている言葉である
    時々の朝礼の話題としてもあがるので、なんとなくではあるが社内の基本理念の一つともなっている

    言うまでもなく、仕事というものは個人では完結出来ない
    前があり後ろがあり、その流れで進んでいく清廉な川のようなものである
    その流れの中で、一旦よどんでしまうと川底は汚れ、水面は濁り、やがて魚は死を迎える

    企業における川の流れを育むのは次に続く者達への思いやりである
    どんなに素晴らしいアイデアや情報でも、次工程に理解できなければただのゴミにしかならない

    例えば、開発現場が自分たちだけに伝わるワードで作成した仕様書を制作現場に渡す
    制作現場側は努力したものの結果、満足なものが出来なかった、あげくは納期が遅れたり不良品が発生したり、消費者からクレームが届いた

    これらの事象は、100%開発現場が悪いのである
    一語一語、誤解を招かない表現はないか、手順にムダ・ムラ、ムリはないか次工程の立場にたって見直すこと
    そのひと手間を惜しんではならない
    そして、そのひと手間が思いやりという社風を生み、信頼に包まれた職場環境にと変えていくのである

    大切なことは、思い込みではなく思いやりである

    思いやりは、企業組織という川の酸素や栄養にもなりえる
    川の行きつく先は海である
    同じく次工程の行き着く先は、最終顧客である消費者である
    川が豊かな海を醸成するように、次工程への思いやりで豊かな顧客を醸成していきたいものである

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    あなたのこれまでの人生は幸せでしたか?

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  • 先日、松下電器の創業者である松下幸之助さんについての書籍を読みました。
    その書籍の中でとても奥深いストーリーがありました。

    松下幸之助さんは会社に人を採用する際、最終面接の一番最後に必ずある質問をしていたそうです。
    その内容というのが、「あなたのこれまでの人生は幸せでしたか」という質問で、そしてその質問に対して「はい」と答えた人を採用としたとのことです。

    自分の人生が幸せだったと答えた応募者は全員、「親のおかげで大学に行けて自分の学びたかったことを学べた」とか、「辛いことがあったが、沢山の友人に支えられて乗り越えることができた」など、何かしら周囲の人間に感謝していることがあって、そのおかげで自分は幸せだと述べていました。
    松下幸之助さんは、応募者が周囲の人間に対して感謝の気持ちをもっているかという人間性を確かめるために「幸せだったか」という質問をしていたのです。

    私はこの話を読んでとても納得しました。
    確かに常に不満を漏らしているような人は何事においても「○○のせいで」と自分以外の何か、もしくは誰かのせいにしてしまっている節があると思います。
    ですが、周りから慕われていたりいつも前向きな人は「○○のおかげで」と、他人や周りの環境に感謝する言葉を使っているように思います。

    仕事をしているとどうしてもうまくいかなかったり落ち込んでしまうようなことはありますが、それでも今の自分があるのは色んな人に支えられてのことなんだということを忘れず精進し、今後も周囲に感謝の気持ちをもって自分の幸せ指数も上げていきたいと思いました。

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    4つの満足

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  • 会社を成功させるには4つの満足が大事であると耳にしたことはありませんか?

    私も受け売りなのですが、以前勤めていた会社のCEOが幹部会議で仰っていた4つの満足のお話に大変感銘を受けたので広めてみたいと思います。

    会社が成功するには、お客様・社員・社会・株主この4つ全てが満足していることが絶対不可欠です。極論ではありますが、例えばお客様だけを満足させたければ無料でサービスを提供すればいいんです。社員だけを満足させたければ、全社員に車を配ればいい。しかし、そんなことをしていたら会社は成り立ちませんね。

    株主は利益が出なければ怒りますし、社会もそんな会社があったあら競合他社のみならず腹立たしく思うでしょう。社員も堕落するかもしれません。お客様もお客様ではなくなるでしょう。

    ちょうど私の働いていた業界でお客様満足度ナンバーワンを獲得したグループが翌年、私が勤めていた会社に買収されたところでしたので、余計にこのお話には説得力がありました。

    お客様が満足すれば、お客様がまた利益を生み出してくれます。利益が出れば株主も喜び、社員の労働環境の向上にもつながり、優良企業となれば社会の規範となり他社にもいい影響を与えていきます。

    この4つ各方面がそれぞれに満足していることが会社を経営していくことに不可欠であり、利益を生み出し続け、成長していくことにも不可欠なのです。これを成す為に必要なのは、それそれにお互いの声を聞き、ぶつけることです。どうやったら満足に働くことができるのか、どうやったらお客様を満足させられるのか、そういったことを考えて思いついたら、是非教えていただきたいと思います。

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    名選手必ずしも名監督にならずという言葉

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  • 『名選手必ずしも名監督にならず』という言葉があります。皆さんご存知のことでしょうけれども、一流の野球選手あっても、一流の監督には皆なれないという事です。実際は選手でも監督でも一流になった人はいますが、ごくわずかです。この言葉を他の職業に置きかえるとわかりすいことがわかりました。

    一流の料理人が一流の料理の先生になれるとは限りません。現場で一流の職人であっても現場の工場長として一流には決してなれません。何を着ても似合うトップモデルであってもデザイナーにはなれません。素晴らしい演技をする俳優さんが映画監督をやっても成功しません。
    つまりプレーヤーにはおいては抜群の才能があるけれども、マネージャーには向いていないという事です。

    野球界においては良くあることですが、今まで低迷していたチームが監督が変わるだけで強くなり優勝したりします。そしてその監督はというと初めて聞く名前だったりします。名監督というのは、選手の個々の才能を伸ばし、動きやすい環境を創るのです。怒られて実力を発揮する人もいれば、褒められて伸びる人もいます。逆に何も言わない方が良い成績を出す人もいます。つまり、各個人の性格や人間性を把握しているのだと思います。

    これは仕事にも通じることです。業績のいい会社や、部署は例外もありますが往々にして働きやすい環境です。このような環境づくりが大切だと思います。改めて自分の周りに目をやると、そのような環境かどうか、今は話せませんが、働きやすい環境を創ることが今後の使命だと思います。

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    同じ社内目標に向かって頑張りましょう

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  • 今日は夢の国ディズニーランドについてお話しします。
    ディズニーランドは大人も子供も嫌な事をわすれて楽しめるテーマパークですね。
    そんな非日常的な場所で働いている人達の事をキャストと呼び、このキャストはスタッフ自身のモチベーションをあげることによって夢の国を作り出しているのです。

    よく考えて見て下さい。遊びに行って、ディズニーランドのスタッフが元気なかったらガッカリしますよね。

    しかし、キャストも私達と同じ人間です。彼らは常日頃から同じ目標を持って仕事をしており「お客様を喜ばせたい」その一心で働いているのです。
    その他にもキャスト同士の人間関係を円滑にする事によってお客様に最高のおもてなしを提供しているのです。

    何が言いたいかと言うと社内共通の目的意識を持つと団結力も高まり、かつ大きな目標を超えていけるという事です。

    相手を注意する際にもただ後輩を叱るんじゃなくて理由付けで説明して相手に納得して貰うという事もディズニーの教育現場で徹底されているそうです。

    私達も仕事をする中で確かにミスは許されないけれど何故失敗をしたか考える時間と後輩が失敗した時は叱るのではなく「アドバイスをする」という気持ちで接すると社内の雰囲気も良くなり気兼ねなく仕事が出来るようになるのではないでしょうか?
    叱るとアドバイスは似ているようで
    すが受け取る相手に取って、抱く感情は別物になってしまうのです。

    まずは他の会社の素晴らしいところを見習い自分達で行動する事によってみんなで成長して行きましょう。

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    情報が溢れる時代に求められる各分野の専門家の必要性

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  • 北海道の片田舎に一日に数えるほどの人数しかお客さんとしてこない本屋さんがあります。この本屋は一見するといつ潰れてもおかしくない状況のように見えます。

    しかし、店主の心のこもった驚くべきしかし愛情にあふれたサービスで世の中の人になくてはならない本屋になっているのです。そのサービスとは1万円(+送料)であなたにあった本を郵送しますという一万円選書サービスです。もうかなり前からこのサービスは続けているそうだが、常に全国からお客さんが絶えないそうです。

    店主さんとこのサービスのお客さんとのやり取りはこうです。インターネットの本屋さんのサイトからメールをお客さんが店主さんに送ります。その際に店主さんから送られたいくつかの質問が載せてある通称カルテに詳細に回答し添付することが選書してもらえる権利を獲得する条件です。

    その質問とは、『今までに読んだことのある本で印象に残っている本は?』『人生に起きた大きな事件とは?』『あなたにとって幸せとは何ですか?』などお客さんは一度立ち止まって、自問自答しないと回答できない価値観に関わるような質問が並びます。

    そして、店主さんは若いころから続けている毎日必ず本を読んできているその知恵を生かし、そのカルテの回答を元にそれぞれの人に合った一万円分の書籍を選ぶ作業を数時間かけて行います。

    お客さんには悩みを抱えた人もいるでしょう。子供や孫に本を送りたいと考える人もいるでしょう。インターネットを見れば、情報がいくらでもあるように感じる現代です。しかし、いやだからこそ、生き方に迷っている人も多いでしょう。その道先案内人となる店主さんのような仕事の仕方がこれからの時代は求められるように思うのです。

    また、こちらは東京の都心にあるレストランのお話です。こちらの店主さんはヨーロッパの様々な国を渡り歩き修行をしてきた料理人です。このレストランの常連さんの楽しみは食材を指定して、今の体調と慢性的に困っていることを伝えると店主がそれを元にその人の活力になる料理が出てくるサービスです。

    これは、バーでもあるサービスでしょう。その人のその日の気分や雰囲気に合ったカクテルを提供するサービスです。

    私は内容が何であれ言っていることとやっていることが一致している生き方をしている人が好きです。その人を見ているとすがすがしさを感じます。私もそういう生き方をしたいと常々思います。情報が溢れる時代に求められる各分野の専門家の必要性をこの頃強く感じます。

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    指揮命令系統の徹底

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  • 会社とは、社長を頂点としたピラミッド組織です。

    このピラミッドが歪んだものとなった場合、指揮命令系統は崩壊して効率の良い、適切な指揮命令が出来なくなってしまいます。

    一人の人間が直接管理できる人数は、概ね3人から5人程度であると言われています。

    それより多い人数をしっかり管理するためには、補佐が必要になるでしょう。

    理想で言えば、社長が3人程度の部下をしっかり管理し、その3人がそれぞれ3人?5人を管理し、さらにその下のポジションの人間が、それぞれ3人?5人を管理するというピラミッド型になることが理想です。

    社長が管理する3人とは、役職クラスの人間でしょうし、その役職クラスが管理するのは部長クラス、そして部長クラスが管理するのは課長クラス、そして課長クラスが管理するのは係長クラス、係長クラスが管理するのは主任クラスという具合でしょうか。

    1人が管理出来る人数は、先ほども申し上げたとおり3人?5人です。

    つまり、1人の部長の下に10人の課長を配置してしまったらバランスが悪いということです。

    自分が指揮を取らなければならない場面がきたら、3人?5人に1人はチームリーダー的な責任を負わせるリーダー格を指名すると管理しやすくなるでしょう。

    また、このチームリーダーに対して、どの様な意識づけをするか、立場づくりをするかが重要な要素になります。

    ただ単に、気が強いなどの理由でチームリーダーを指定するのではなく、総合的に判断をしてチームリーダーを決定しましょう。

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    派遣と委託の違いは

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  • 仕事をしていると様々な雇用形態の人と巡り合います。

    派遣社員などという言葉を聞いた方も多いかと思いますが、この人たちは派遣社員から派遣をされて仕事に来ている人たちを言います。

    また、会社の顧問などに多いのが、委託契約をして職場に来て仕事をしている人がいます。

    みなさんの感覚だと、うちの身内である事は間違いないけれども、なんか違うなーという感想をお持ちなのではないでしょうか。

    派遣社員とは、派遣会社から派遣をされてきたスタッフですが、この人達の指揮命令権者は、派遣をされた会社にあり、派遣会社には存在しません。

    ですから、派遣会社のスタッフでありながら、みなさんと同じように、みなさんと同じ指揮命令系統に入り仕事をする訳です。

    一方で委託契約とは何でしょうか。

    請けた方から見たら請負契約ですが、これは、何か特定の仕事を委託して、その業務を完遂してもらう契約を言います。

    そのため、契約で定められた業務の指揮命令は契約を請け負った人に課せられると解釈できます。

    そして、この委託契約は、特定の業務を行ってもらう事を約束したものでありますから、雇用契約のように原則、勤務時間が定められたものではありません。

    会社の顧問なども、「社員の仕事をみてアドバイスを与える業務」などを定められた委託契約である事が多いのです。

    ちなみに派遣会社を開業するためには資金面でも、代表者の身分関係にも厳しい制限が課せられており、開業をするのはなかなか困難です。

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    経費精算で注意が必要なこと

  • 追加
  • 仕事をする上で、必ず必要となってくるのが経費の精算です。

    特に中小企業であれば、経費に関する経理担当者がいなくて、経費関係の取りまとめを自分で行うなどしなければならないのではないでしょうか。

    経費関係で気をつけなければならない事項は多々あるのは、言うまでもありませんが、現場サイドで気をつけてあげなければならない事も少なくありません。

    今回、お話しをさせて頂くのは、経費の二重計上ですを

    現代社会において、電子マネーは必要不可欠です。

    スイカやPASMO、携帯の電子マネーなど様々ですが、やはり需要が多いのはスイカやPASMOではなかろうかと思います。

    スイカやPASMOは、カードにお金をチャージする時に領収証を発行する事ができます。

    スイカやPASMOの特徴として、交通機関でのみ支払いが出来るという制限は無く、多くのシーンにおいての会計でスイカやPASMOが使用出来ます。

    タクシーに乗った時にPASMOで支払い領収証を貰う、お客様と喫茶店でコーヒーを飲んだ時にスイカで払い領収証を貰う、そして領収証を財布の中に入れておき、経費の精算時に経理担当者にその領収証をまとめて提出する、こんな感じの時はないでしょうか。

    スイカやPASMOにお金をチャージした時の領収証、電子マネーで払った時の領収証が混在していると、経費の二重計上となってしまうおそれがありますし、二重計上をして会社の経費を詐取しようとしたのではないかと疑われる可能性すらあります。

    もちろん会社側も、二重計上を行い続けていて、税務調査が入った場合は、追徴課税を取られる様な事にもなりかねませんから注意が必要です。

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    素人は戦略を語り、玄人は兵站を語る

  • 追加
  • 戦史家マーチン・ファン・クレフェルトは、「戦争という仕事の10分の9までは兵站だ」と書いています。太平洋戦争に際して、アメリカ軍は兵站計画書を中心に戦略構築したのに比して、日本軍の兵站計画書は、多数の戦略計画書に比してたったA41枚分であったといわれています。結果は、みなさんがご存知の通り、日本軍の悲惨な敗戦で終結しました。

    これは、ビジネスにも当てはまると思います。しかも、会社経営という大きなカテゴリーから日常業務という小さなカテゴリーにまであてはまると思います。

    例えば日常業務では、よく一日の業務計画を立てると思いますが、みなさん一日が終わった後にこれを反省しておられますか?昔、私はよくこの反省を十分行うことなく、翌日の業務計画を設計しておりました。平常時は全く問題ないのですが、切羽詰まってきますと、なかなか回らなくなってしまう。

    そこで、なぜ計画が完遂できないか考えるようになりました。能力面を反省するだけでなく、仕事に取り組むにあたっての「段取り」に注目するようになりました。前日に、翌日の業務に必要そうなものを集めたり、業務を行うにあたって助けをお願いする人に根回しを行うようになりました。これが、戦争でいうところの「兵站」のケアだと思います。この工夫の結果、業績もあがり、こうやってみなさんの前で毎週お話しするような立場になったのです。

    皆さん、今週も「戦略」、すなわち「どうやって仕事に取り組むのか」だけではなく、「兵站」、すなわち「仕事に何が必要か」を意識して仕事にあたってください。よろしくお願いします。

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    USJのハリーポッターエリアの立役者の驚くべき構想

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  • 今となっては来場者数が年々増加しているUSJですが、一時は経営に苦しくなってしまうような状態になっていました。

    そんなときに奇抜なアイデアでUSJに再び光を当てたのが森岡さんという方です。

    この方のすごいところは何と言っても常識に囚われないところです。
    それは、450億円という大金を投資してハリーポッターエリアを作ろうというものです。

    これにはもちろん周囲は大反対しました。
    常識で考えるとリスクが高過ぎると思います。

    しかしそのハリーポッターエリアが披露されてからの人気はもちろんですが、披露前にも大人気アニメとのコラボやハロウィンイベントなど画期的なアイデアで次々と来場者数増加につなげていきます。

    もちろんこれは入念なリサーチがあった上でのアイデアだとは思いますが、こういった結果を出しているからこそハリーポッターエリアの大成功にも繋がっているんだと思います。

    口だけアイデアだけではなく、結果を伴っていることが本当にすごいと感じます。

    これは仕事をしていく上で参考にすべきことだと思います。

    ただ単にアイデアを出すだけなら誰にでもできるかもしれません。
    しかし、どうしたら結果に結びつくか入念に検討を重ね、そのアイデアをどれだけ周囲に反対されようが執着心を持って取り組むことは、どれだけの人ができるでしょうか。

    私は反対されてもどうしたら実現できるのか、どのような結果がもたらされるのかを考え、仕事やアイデアに執着心を持ち、一生懸命取り組みたいと思います。

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    マニュアルどうりにはいかない人の仕事

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  • 製造工場にはマニュアルというものがあります。誰がやっても同じ仕事が出来るという手順です。一連の流れ作業などには必要不可欠なものです。マニュアルが無ければこんなことが起こります。例えば片手で数を数えるのと両手で数を数えるのでは作業効率が2倍違います。

    このマニュアルを量販店に持ち込んだ社長がいました。接客の言葉や、御辞儀の仕方とか、お客様との対応の方法などはマニュアルがあれば新人でもわかり出来ます。しかし販売や店の製造には使えませんでした。販売は曜日や天気、催事などによって売れ数や売れるものが変わります。そして陳列方法によっても売れ数や売上げが変わります。また販売担当者の応対や人気度によってもかわります。そして店の製造は販売と連結しています。お客さんが多く来る時間帯の前に多く製造し陳列しておかないと売れません。製造マニュアルは必要でも、時間帯製造数までマニュアルにしてしまったので失敗でした。つまり、売れ数の曜日別時間帯別データを元に、陳列から製造までを時間帯にまで絞ってマニュアル化したためでした。

    これによって担当者の裁量は奪われ、売れない店は更に悪化し、売れる店は売上げダウンに繋がりました。量販店では10個商品を売ろうと思えば12個以上陳列しないと10個売れません。売れ数製造と言うのは10個売れるから10個しか作らないという発想です。結果10個の売れ数が8個7個と落ちました。半年ほどやって販売に関するマニュアルは撤廃されました。

    この事例を見て感じたことは、マニュアルがいいか悪いかではなくて、マニュアルを始めたこと、辞めたことを決断した社長です。始めることは簡単ですが辞めるとこは勇気がいります。

    まして社長なら、社員にそれ見たことかと言われるでしょう。それをものともせず失敗を認めたことは立派です。

    自分も失敗を恐れずチャンレンジし、失敗したら認める人間になりたいと思います。

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    企業ブランドの維持

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  • 社員は、企業ブランドを守り抜かなければならない義務を負っています。

    それは、どのような事かと言いますと、例えば職人さんを例に例えて話をします。

    職人さんは、会社の看板があるから、お客さまから安定した料金を頂くことや、定期的に仕事を貰えるというメリットがあります。

    その様な事なので、職人さんは企業の看板を背負っている以上は、個人的な営業は許されないのです。

    例えば職人さんが自社であるA社のブランド名が入った製品を作っているとします。

    そして、同じような製品をブランド名を外して作り個人的に安く売っていたとします。

    そうすると、全員が全員ではありませんが、同じような性能の商品であれば、ブランド名が入っていない方の商品を買うのではないでしょうか。

    このような事がおきると、会社としては商品の価格破壊が起こるばかりではなく、自社の製品が売れなくなるという現象が起こります。

    そのため、職人さんには、自分自身で勝手な販売をしてはならないと言う縛りを課すのです。

    しかし、あまりにも低賃金で雇っていると、職人さんも生きていくためには仕方がないので、ズルイ事をかんがえます。

    そのため、会社はブランドを守るためには、それ相応の賃金を払う必要があるのです。

    職人さんの技術は、自分のものでもあり、会社のものでもあります。

    職人さんと会社が共存出来るようなシステム作りが必要だと感じます。

    職人さん、技術者は日本の宝だと思います。

    会社が職人さんや技術者の生活を守っていき、職人さんや技術者は会社を守り抜くというお互いの気持ちがあれば最高だと思います。

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