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マナーとルール

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  • 信号待ちをしていて見かけた光景です。

    若い女性が青信号で交差点を渡ってきます。たまたま歩いているのは彼女一人だけで、スマホを弄りながら非常にゆっくりとした歩調で歩いています。曲がって来た車が何台か彼女が渡り終えるのを待っています。

    この光景を見てどう思いますか?
    横断歩道を青信号で渡っているのだから何らの間違いも有りません。勿論その通りです。誰もこの女性を責める事は出来ません。
    でもここでちょっと考えてみましょう。確かに彼女の行為は全く正しいのですが、それはあくまでルール上という制限付きです。
    ルールとはある組織の中で決められた、守らなけらばならない決まりや規則の事ですが、この場合のルールとは道路交通法になります。

    しかし視点を変えて、マナーという観点で彼女の行動を見るとどうでしょう。
    何台もの車が彼女が渡り切るのを待ってくれています。車に限らず、自分が渡り終わる事を他人がじっと待っているのを全く無視するかの様にゆっくりを歩き続ける事は、待ってくれている人たちに対して気配りが出来ているといえますか。
    これが横断歩道ではなく、社内の廊下だとしたらどうでしょう。もしそんな事をされたら少なくとも私は気分を害します。

    ルールとマナーはこれだけの違いが有るのです。
    「お早う御座います」や「お疲れさまでした」などの挨拶が社則で決められている訳ではありません。だから挨拶などしなくて何が悪いというのは他人に対する心遣いの点でどうでしょう。

    仕事においても同様です。皆それぞれ決められた仕事を一生懸命行っています。その仕事を完遂する事がルールなのですが、それだけで十分でしょうか。
    ほんの少し早く仕上げる気遣いで、あの人の仕事が少しでも楽になります。また席を外す時に戻る時間を隣に言う心遣いで、自分宛の電話にそう伝えてくれます。
    などなど仕事中のちょっとしたマナーで、仕事は随分とスムーズに進むのではないでしょうか。

    マナーつまり気遣い、心遣いで仕事の能率は足し算ではなく掛け算で良くなると思います。
    そして何よりもお互いにそんなマナーの遣り取りが出来る職場というのは、とても素敵な職場だと思いませんか?

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    ハロウィンについて

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  • 皆さんご存知の通り、10月31日はハロウィンです。

    少し前までは日本ではハロウィンはそこまで大きいイベントではありませんでした。しかし、ここ数年日本でのハロウィンというイベントは年々大きくなりつつあります。
    若者が東京の渋谷で仮装をし、大いに賑わうイメージがあります。当然賑わうことは悪いこととは思いません。むしろ栄えているようで好ましくも思います。

    しかし、ハロウィンの翌日を考えると仮装パーティーの舞台であった渋谷にはゴミがそこら中に落ちております。

    これはいかがなものでしょうか。若者のモラルが欠けているとしか思えません。楽しむ時には楽しむで楽しんだ後はやるべきことをやるべきです。それが出来ないのであればやらない方がいいと私は思います。

    また、お酒を飲む人も多くいます。そこに10代半ばの若者も混ざり飲酒をしていることもあるでしょう。私達の知らないところで犯罪が蔓延っている可能性もあります。警察も出動し、迷惑な人を保護したり、未成年者を保護したりしています。
    ですが、全ての犯罪が防げているわけではありません。

    私はハロウィンのようなイベントを根本から否定しているわけではありません。
    しかし、栄えているイベントの裏側には危ない犯罪が蔓延っていること、イベント後のゴミ処理などの環境問題の面で若者はもう少し状況を考え自分達の行動に制限をつけ肌の露出を控えたり、ゴミはゴミ箱に捨てたり自分達で自宅に持って帰ったりとモラルを持って楽しむべきではないかと考えます。

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    場の雰囲気を読むことの重要性

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  • 昔私は子供と野外イベント広場に行った時の事でした。

    ステージでは色々なショーをやっていました。周りは親子連れ、恋人同士、夫婦釣れなど様々でした。観客はステージの下のコンクリートタイルの上に座って見ていました。そこそこ混雑はしていました。
    その時一人の中年の男性がタバコに火を付けました。喫煙です。私はこの場で吸うのは良くないなあと思っていました。

    すると案の定一人の男性が『こんな場所でタバコを吸うのは止めませんか』と注意しました。
    すると男性は『禁煙じゃないので関係ない』と言い返しました。すると群集心理で周囲の人が『こんなとこで吸うな』と怒号交じりで何人も言い出しました。タバコを吸っていた男性は会場から出て行きました。

    これは禁煙ではない野外です。別に吸うのは悪くないですが、混雑している観客たちの前でタバコを吸うという行為は普通に考えてダメです。
    喫茶店やレストランなどで携帯電話で話をする行為などと同じです。その場の雰囲気を読むという事が抜けていると思います。

    仕事の世界でも同じです。
    特に取引先に対しその場の雰囲気を読むという事には重要性があります。

    忙しくててんてこ舞いしている時に訪問して色々話をしても取り合ってもらえません。逆に気分を害されます。改めて訪問した方がましです。電話でも同じです。
    忙しそうな雰囲気を察知したら用件だけ話して後日にしたほうがいい結果が生まれます。場の雰囲気を読むというのは相手の気持ちになって考えるという事です。

    これさえできれば仕事の成果は上がると思います。取引先以外にも社内でも場の雰囲気を読むことを考えた行動を自分なりにとって行きたいと思います。

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    マナーや挨拶は人間関係をスムースにしてくれる潤滑油です

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  • 挨拶やマナーと言うのは、互いが気持ち良く過ごせるようにするためのものだと、何かの本で読んだことがあります。
    その時には、当たり前のことだなあと思ったのを覚えています。

    例えば買い物をした時に、レジなどで店員の人にありがとうの声をかけるかどうか、意見が割れたこともあります。
    自分は学生の頃こういったバイトをしていたので、その一言が嬉しく感じられて、自分が客になった時も同じようにすることにしています。
    正直それのせいか、顔見知りになった店員さんが朝など、いってらっしゃいと声をかけてくれたりするのが、ちょっとこそばゆいけど嬉しいと感じたりもします。

    とは言え、どうも自分も時々感じることなのですが、このお互い気分良くなれるための声掛けが、気がついて来たら義務感や惰性で心も込めずに声掛けしていることが結構あるのです。
    不思議なものでそう言う言時は、相手の挨拶も何となくおざなりと言う感じになります。

    マナーが義務化と言うか、こうこうしなければならない、と言う感じになってしまうのはちょっと悲しいのではないかと、若輩者ながら愚考もしてしまいます。

    仕事上でも、取引相手様に対して、単なる義務感で応対しないように、心を込めて挨拶の一言を言えるようになりたいと言うのが、自分の今現在の目標です。
    まだまだ、仕事が出来るありがたさとか、仕事でお付き合いできる人たちとの交流など、形だけでやっている感が否めないのも事実です。

    この先、形だけでなく心からの言葉で、気遣いとマナーを心得たいと思っています。

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    小さな気遣いで学んだこと

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  • 先日の雨の日のことです。
    勿論と言ってはなんですが、自分も大きめの傘をさして会社へ向かっていました。出社時間なので、結構広いはずの歩道も人で一杯だったのです。

    とは言えほとんどが駅に向かう人なので、何と言うことも無く進んでいったのですが、もう少しで駅に到着と言うところで、向かい側から1人の女性が反対方向へ歩いてきたのです。
    正直、混んだ歩道に逆側からと言うのはすれ違うのが面倒だし、下手をすると相手の傘からしずくが落ちて濡れるのも嫌だな、と思ったのも事実です。

    がしかし、その女性のこちらへ向かってくる歩き方と言うか、人とのすれ違い方に何となく他の人と違う感じを覚えたのです。
    一体何だろうと思ったあたりで、丁度その女性とすれ違いました。
    その時、その何となく思った違いが、はっきり解りました。

    何しろ傘と言うのは、人間の幅より多く場所を取るので、いっそう歩道の混みあい方がひどくなった感じがしていたのですが、その女性はすれ違う時に傘をスッと車道側に傾げたのです。そのおかげで、自分の傘にはその女性の傘はぶつからずにすれ違えたわけです。

    後で調べたのですが、このすれ違い方は「傘傾げ」と言う昔からのちょっとした、雨の日のマナーだそうです。
    実際実行してる人を見たのは初めてでしたし、自分は全くこれに関して無知でした。
    しかし少し昔当たりまで、互いにこれをすることで傘もぶつからず不快な思いをすることも、あまり無く済んでいたのだそうです。

    小さな行動なのに、それで互いが気持ち良く1日過ごせると言うのは、昔の人の思いやりや気遣いを感じさせられました。
    こういう小さな気遣いを、普段も仕事上も行かせていくことが出来たら、と思った出来事でした。

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    社会人の品位

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  • 皆さんは、一般の人でも法律で品位の維持を義務付けられている職業があることをご存知でしょうか?

    法律で品位自体の定義がされているわけではありませんが、医師・看護師などの医療従事者や弁護士・司法書士などの法律関連従事者などの人は、職種全体の信頼を維持するために法律によって品位を保つことが義務付けられています。

    私は、公的な職種ではなく一般企業に勤務していて、法律で品位を保つ職業ではありませんが、社会人としてある程度の品位を保つ事がマナーだと思っています。

    例えば、ドレスコードやテーブルマナーなども品位の一部ではないでしょうか?

    だからと言って、プライベートな時間でも常に堅苦しくしていましょうとか、規定されている食事作法をきちんと覚えて守りましょうと言いたいわけではありません。

    しかし、家の外ではいつ誰に見られているかわからないですし、たとえ見知らぬ人でも気分を害して良いということではありません。

    私も、外食時にスマートフォンを操作しながら片手で食事しているのを見かけたり、電話をかけてきても名乗らずにいきなり用件を話し始めたりされると、少し気分が悪くなる事があります。

    品位とは、礼儀や節度に富む様子をいい、品位を保っている人は信用され尊敬される存在とされますが、それ以前に他の人に対して不快感を与えないように気を使うものだと、私は考えています。

    もちろん、性格や慣習、大きい所では国民性などで差が出ますが、清潔感や言葉遣い、態度など基本的な部分はあまり変わりません。

    それは、他の人に不快感を与えない様に気配りしているという内面的な事が、品位という形で外面的に現れていくのだと思います。

    私は、これからも気配りをしながら、品位が欠けることのない様に努力して行きたいと思います。

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    ルールとマナーと第三の手法

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  • ルールとマナーの違いをご存じでしょうか?

    ルールは、禁止されている行為が明確に定義され、ほとんどに罰則が設けられている規定で、法律や条令、施設の利用規約などを指します。

    対して、マナーは経済学で「社会的規範」と言われ、集団の中で、他の人に不快感を与えないための行動や態度を指します。
    しかしマナーは、育った環境や国民性などの集団の違い、個人の知識や性格によって大きく変わります。

    良くある例えで、電車内での化粧や喫煙などがよく取り上げられています。

    私も、平日の昼食時の非常に混みあっている定食屋などで、食べ終わっているのに黙々とスマートフォンを操作している人を見ると、まだ並んでいる人が気になって仕方ない時があります。

    ですが、逆にサッカーなどで怪我人が出た時に、わざとボールをフィールドの外に出し試合を一時止めるのがマナーとされている事を知りませんでした。

    このようにマナーとされていることは個人の考え方などにかなり左右されます。

    では、ルール化していけば良くなるかというと、そうでもないようです。
    実験によって実証されているようですが、あえて罰則を受け入れて守らなくなる人が一定数現れ、場合によってはかえって悪化することが分かっています。

    そこで、行動経済学によってナッジという第三の手法が提言されています。
    ナッジとは、「肘で軽く突く」といった意味で、マナーを破った人に対して行う仕草の事を言います。

    行動経済学では、実験や分析に基づいて、良い行動に導くための手法とされています。
    例えば、電車のシートを色分けして、きちんと定員分の人が座れるように導いたりするのもこの一つです。

    マナーを守らない人を見てイライラするよりも、どのようにすれば皆が気分良くなれるのか考えることが重要ではないかと思います。

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    5分前行動について

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  • 「5分前行動」という言葉を皆さんはご存知でしょうか?

    社会人となったら、遅刻は許されません。
    新人教育にも必ず取り上げられるので、その際に聞いたことがある人も多いと思います。

    遅刻した場合、同僚や友人に迷惑を掛けたり、先輩や上司の信頼を失ったり、お客様との約束の時間に遅れたら最悪は契約が白紙に戻ることさえ有り得ます。

    自分自身や身の回りの人にとっては仕方ない遅刻であっても、相手にとっては関係無いこと、遅刻にはどんな言い訳も通用しません。

    こういうお話をすると、「では、約束の時間の5分前に到着する様に行動すれば良いんですね」という方がいます。
    しかし、この5分前とは、あくまで一般的な目安であり、全ての人に当てはまるとは言えません。

    5分前に準備を始めたのに、会社に到着したらいつもと同じ時間だったということは多々あります。
    それは、家から会社まで出勤の過程に様々な予測できない事象があります。
    家を出たら大家さんに呼び止められ数分間会話した、踏み切りで待たされた、Suicaの残高が不足していた、混雑で目的の電車に乗れなかったなど、この様に、出勤の過程であらゆる事象が考えられます。

    ですから、出勤過程においては、あらゆる遅刻の原因を想定して、それに対する保険をどうするかを検討します。
    その保険を積み上げて、○○分前行動を実践して、後は少しずつ調整するこで、その人にとってのベストな事前行動が見えてきます。

    「Time is money.」
    時間はお金に替えることが出来ます。
    しかし、お金で時間は買えません。
    そして、遅刻はお金だけでなく、信頼も失うことになります。
    より良い人生を送るためにも、○○分前行動をお勧めします。

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    文章の第一印象

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  • よく第一印象は、メラビアンの法則により5秒弱の見た目で決まってしまうと言われ、会った瞬間に身だしなみや仕草などが見られていると言われています。

    しかし、実際には会う前に印象はかなり決まってしまう事が多くあります。
    それは、「文章の第一印象」です。

    就職活動なら履歴書の志望動機、営業ならアポイントのメールなどによって会う前にその人が書いた文章を目にし、文体や構成などでイメージが出来てしまいます。

    文章による印象が悪いと、就職活動なら面接までたどり着かず、営業なら新規顧客の喪失などにつながります。

    業務連絡などのビジネス文書でも、文体や構成などで良くない印象を与えてしまうと、直接会った時にトラブルが起こりやすくなります。

    私も堅い文章を書いてしまうので、初対面の人に「意外と気さくな人なんですね」と言われます。

    文章の印象は、語彙力を駆使して字面を整えたり、高度な表現力で読者を惹きつけなくても、統一された文面と「読む人の事」を考える事で文章による印象を良くことが出来ると思います。

    例えば、ビジネス文書なのに馴れ馴れしい文体で書かれると信頼できなくなりますし、プライベートのやりとりで堅い文章だとよそよそしい印象になります。

    全ての人に対して印象の良い文章を書くことはできませんが、読む人を想定して、その立場に立って考えながら文章を書いていくことはそれほど困難ではないと思います。

    そしてそのことよって、印象を良くし、面接する機会を得たり、顧客を説得できたり出来るのではないでしょうか?

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    人との距離と言うものは場所や状況によって変化すると実感

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  • 先日帰宅の途中に、ちょっと食事の材料をスーパーで購入しようと思い、あれこれ買い込んでレジに並びました。
    時間が丁度スーパーの混む時間帯だったので、レジもいささか行列が出来ていました。列の一番後ろに並んで、レジへと進むのを待っていたのです。

    少しずつ列は前に進み、それに合わせて自分も前に進んでいました。その時急に、自分の前にいた女性がこちらを振り向いたのです。多分主婦の方と思いますが、かなりきつい目で睨まれてしまったのです。
    別に何かしたとも思えませんでしたし、後ろから押したつもりもありませんでしたので、自意識過剰かとも思ったのです。そこで丁度前の女性がレジの順番になり、目線も外れてくれました。

    正直少々自分としても、いい気分で無かったことも事実です。何の覚えもないのに、いきなり睨まれたのですから気分がいいはずもありません。しかしその後、作業台の所で袋詰めしていた時に、睨まれた訳が分かったのです。
    さっきの女性と、友人らしいこれも主婦のような感じの女性が話しながらそばを通りぬけた時に、会話が漏れ聞こえたのです。

    それによると、列に並んでいる時にあまりに距離を詰めてくるので、密着されているようで気持ち悪かった、とのことでした。
    たったそれだけか、とその時には思ったのですが、家に帰ってからやっと腑に落ちたのです。

    行列を作ると言うのは自分の場合、駅のホームで並ぶのが最も多いわけです。その時は出来るだけ前に詰めて、とアナウンスでも言われますし、それが当たり前のことです。
    しかし、スーパーのレジの行列での女性目線で考えると、その距離感と言うのはあまりに近すぎるらしいのです。

    人との距離と言うのは、仕事上も大事なので気を付けるようにしているつもりですし、仕事上の付き合いなどでも適度な距離を心がけているつもりです。
    しかし人間同士の距離と言うのは物理的にも感覚的にも、ところ変わればまた違う距離感と言うのがあると言うのに、やっと思い当たった感じです。

    これはこの後も、仕事上もプライベートでも考えていかなければいけない問題だなと、思った次第です。

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    日々の積み重ね

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  • 日々の清掃をどのように行っていますか。とあるお客様より質問をいただきました。

    私は正直、ドキッとしたのですが皆さんはどうお感じになるでしょうか。

    皆さんそれぞれだと思いますが、私はこのご質問により日々の掃除について考えるきっかけをいただきました。
    注意してみると、床の汚れや窓の汚れ、お客様がお使いになるスペースなど行き届いているとはいいがたいものでした。

    普段何気なく「掃除の時間」があって、出来ているつもりになっていました。
    大切なことは私たちが掃除した事ではなく、見る人によってきれいかそうではないかだということです。

    お客様からご質問をいただきましたが、質問だったのかご指摘だったのか、お客様にはどちらでお見えになったかはわかりません。
    だからこそこの機会を大切に、過信するのではなく普段の「掃除の時間」を見直すチャンスです。

    こつこつと取り組むことで大事になるようなことを防ぐこともできます。皆で取り組むからこそ結果はすぐに出ると思います。
    掃除する側からばかりではなく、お客様の目線に立って実際にフロアのソファに座って見える景色がどんなものか、トイレを使用してみてどうだったかなど見てみるのも良いかもしれません。一人では気付かなかったことでも皆さんの目で見てもらうことで大きな成果や改善につながると思います。

    日々の積み重ねで養われていくことや気づきにもつながることがたくさんあると思いますので皆さんとぜひやっていけたらなと思っています。

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    第一印象の大切さ

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  • 仕事をしていると様々な人と出会うが、第一印象が良い人ほど仕事が出来るような気がします。

    第一印象とは何かというと、私は気遣いだと思います。

    例えば、名刺交換をする時に、相手の出した名刺よりも下の方に下げた状態で名刺を交換したり、乾杯をする時は相手のグラスよりも低い位置に構えたりという暗黙のマナーや、メールのやり取りをする際に気の利いた一言があったりというものだが、このさりげない気遣いで、第一印象は大きく変わります。

    また、容姿も関係をしており、ボサボサの髪の毛やシワクチャのワイシャツなどで相手と会ったら第一印象は悪く、逆に清潔な髪型、アイロンがピシッと掛けてあるワイシャツを着ていれば印象が良いと思います。

    この容姿もある意味で気遣いであります。

    この気遣いがある人は、なぜ仕事が出来るかというと、あらゆる事に敏感である事から、お客様や上司が望んでいる事を的確に応えてくれるからです。

    気遣いが出来ないという事は、お客様や上司の考えている事になかなか的確に対応する事が出来ないとも評価する事ができます。

    気遣いとは、天性のものでは無く、意識して繰り返し実施する事で、上手く気遣いをする事が出来るようになってきます。

    仕事でもプライベートでも、気遣いを意識しながら人間関係を構築していけば、自然と良い関係が出来上がっていくでしょうし、仕事も上手く進むのではないかと思います。

    また、自分の気遣いは部下や後輩にも伝染します。

    良き慣習はどんどん部下や後輩にも伝えていきましょう。

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    CCメールの留意点

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  • 現在の職場環境を考察してみると、インターネット機器が発達をして、ペーパーレスとなってきています。

    書類のやり取りも少なくなり、その代わりにメールでやり取りをする事が多くなってきています。

    いまの若い世代の人たちは、学校教育においてパソコンの授業などがあり、また、小さな頃からインターネットに触れる機会が多いことからメールの送受信のことを当たり前のように考えています。

    ただし、若い人でも注意をしなければならないメールのポイントは、何点かありますので確認が必要です。

    お取引先の担当者などと仲が良くなると、くだらない世間話や飲んだ時の事の話などをメール上で行う事があります。

    そして、そのメールのやり取りは、相手の文章を引用したまま、上部に自分の文章を乗せて返信をするパターンが多いのではないでしょうか。

    そして、そんなやり取りを繰り返して行う中、時には仕事の内容をメールする事がありますが、この時に気をつけなければならない事があります。

    仕事の話題になった時に、会社の同僚や上司、あるいは関係者に対してCCをつけて送信をする場合があります。

    その時に、以前、取引相手と行った雑談部分を消去してからメールを送信しないと、今までの雑談がCCを入れた方々に拡散をしてしまいます。

    その中に、上司の悪口やプライベートで知られたくない内容などが入っていたら最悪です。

    CCをつける癖のある人ほど、誤送信がないように注意を払うべきだと思います。

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    掃除の心得

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  • 皆さん、普段掃除についてどのような印象を持たれていますか?

    このフロアに関しては、業者の方が専門に掃除に入られておりますので、あまり認識したことはないかとは思いますが、自分が出したゴミは誰かか片づけてくれるという認識が皆さんの中に少なからずありませんか?
    先日のことですが、自宅近くで中学生がボランティア活動をしているところを偶然見かけました。

    近くの公園なのですが、空き缶やたばこのゴミが散乱してて、中学生が素手でそのゴミを片づけていたのです。
    そして驚いたことに公園のトイレまでもぴかぴかに磨いておりました。
    こちらも特に道具を使わず、ゴム手袋をはめて一生懸命に掃除をしていたのです。
    私はその姿を見てとても心を打たれました。

    そして自分も何か手伝えるものはないだろうか、と考え始めたのです。
    で、実はなんですが最近ボランティア活動をはじめました。

    月に1回、朝7時30分から駅前のゴミ拾い活動に参加をしております。
    こちらはNPO団体が行っているボランティア活動なのですが、ネットの口コミで活動を知った若者からサラリーマンまで世代はそれぞれなんですが、トングとゴミ袋を持って街の清掃活動をやっています。授業時間や出勤時間が迫ってきた方は途中抜けをしてもOKなルールなので、私も最後まではいられないんですが、ちょこっと参加をさせてもらっています。

    この活動をしてから出勤すると何だか心が清々しくなったような気がするんですよ。
    皆さんもゴミは業者の方が…という認識をちょっと外して、自分ができる清掃はちょこっとやってみませんか?
    以上、今日のスピーチでした。

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    商品も人も身だしなみが大切

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  • 量販店では色々な商品が売られています。そんな量販店の中で特異な売り場と言えば魚売り場です。
    一見、調理さえ出来ればどんな売り場でも同じだろうと思われがちですが、魚売り場は担当者のセンスや、商品つくり、売り場つくりで売上げが変わるといいます。

    魚売り場は毎日変化します。それは鮮魚は毎日同じものがあるわけではありません。また毎日仕入れ価格が変わります。
    この魚の訴求の仕方や、仕入れ価格と販売価格に応じた商品化が大きく変わるのです。安ければ拡販商品となります。いつもよりボリュームアップしてお買い得感を出したり。料理訴求でいつもと違う商品化をしたりします。逆に高ければ、商品は小さくなり、買いやすい価格に抑えます。この時重要となるのが、丁寧な商品つくりと、見栄えのよさです。

    切り身や刺身は必ず角を立て並べます。トレイのサイズに切り身を合わすのです。切り身のサイズにトレイを合わすのではありません。トレイに等間隔に隙間の出来ぬように盛り付けます。そしてラップを掛けた後ラベルは左下に綺麗に貼りつけます。場合によっては商品のアピールするためのワンポイントシールを貼ります。

    次は売り場です。出来たものを順番に並べるだけでは売れません。売り場の中心に今日のお奨め商品をバリエーション豊かに目立つように陳列するのです。またセンスのある人は、カラフルな魚の色や切り身の色を利用して、色の対照的な商品を組み合わせて、見事なコントラストの売り場を作ったりします。このようなことが出来る担当者が一流と呼ばれるそうです。

    言い換えれば、商品も身だしなみや、見てくれ、第一印象意が大事だということです。見た目が悪いといい商品でも売れないのです。

    とんな仕事でも、取引先やお客さんと対面する時などは、髪の毛がボサボサだったり、寝癖が付いていたり、服が汚れていたり、しわくちゃだったりと一見してみすぼらしい格好だったら第一印象は悪くなります。この第一印象で失敗すると回復さすのは難しいはずです。人対人の仕事も身だしなみや第一印象が重要です。この話を聞いて出勤前に鏡の前に立つようにしています。

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    言葉を選びながら話すことの大切さ

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  • 日本には「本音と建て前」があるので自分が言われたことをそのままの意味にとると勘違いな状況になってしまうことが多いと言われます。
    とくに外国人にとってはこの本音と建て前が理解できなくて、日本で暮らすことの難しさのひとつになっているというのはよく聞く話です。

    ところが使われている言葉をそのまま額面通り受け取ってはいけない、ということは日本以外の国でもあることだということを最近知りました。
    日本以外の国にも「本音と建て前」があったわけです。

    例えばヨーロッパでは転職をして新しい会社に元の会社からの人物評価状のようなものを提出することは珍しいことではありません。
    でもドイツでは前の会社からこの書類を書いてもらったら、まずそのような書類を「読み解く」プロに内容を見てもらうことがあるのだそうです。
    プロとは企業の人事部に勤めていたりする人で、「提出された書類の言葉が本当に意味すること」を解析することの慣れている人のことです。

    書類に「彼は会社の目指すところをよく理解し、目標を達成できるように努力していた」と書いてあったとします。
    普通は「まじめないい社員だった」と評価してもらったと考えると思うのですが、実は「あまり優秀な社員ではなかった」と評価されるそうです。
    これは「いい言葉を使ってマイナスなことを言う」の例です。

    イギリスでも友達が作ってくれたケーキがあんまり美味しくないな、というときにも「オリジナルな味・ユニーク・初めての味」とか言うことがあるといいます。

    私はどちらの例も「波風を立てないようにする」ための方法だと思います。
    もちろん本当はもっと深い意味があるのでしょう。
    でも同じことを言われてもそのものズバリの言葉よりは婉曲な表現のほうが受け入れやすかったりします。
    だから「いい言葉を使ってマイナスの意味を持たせる」習慣ができたのだと思うのです。

    もちろん常にはっきり表現しないことはストレスもたまるし実は意地悪いと取られることもあるかもしれません。
    時には「嫌味な人」ととれることもあるでしょう。
    ただ、言われた相手の気持ちも考えながら話すことと嫌味をいうことは違うと考えます。
    そして常にそれくらいの気持ちの余裕は持っていたいなと思うのです。

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    接客の仕事のあり方について

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  • 接客の仕事のあり方について

    有るお食事処で 間をあけて行ってはいるんですがお世話になった人のお礼としてそこにご招待した時、ご飯御代わり自由という案内をお店の方が忘れたのです。

    後でそのお友だちが御代わりしたいほど美味しいご飯だった。という言葉にあのお店は御代わり自由という案内を以前言葉で伝えていたことを思い出しました。

    心から喜んで貰いたいと思って雰囲気のいいサービス食事内容コースを考えに考えて最高の食事をして貰おうと思って選んだ店だけにその後の私の失望感は思いのほか大きい物でした。

    たとえそれがサービスの一環であってもそれが常に提供されている場合。それはもう料金に含まれているはずですね。
    どうしてメニューにそう書いて置かないのだろうかと始めて考えさせられました。

    個人のミスでそのお店の信用を落とさないように仕事は誰がやっても完璧になる配慮をして欲しいと思いますね。

    多分 サービスをする役の人の認識が甘いんでしょうね。
    お店自体もちゃんとメニューに書くべきでしょうね。
    老舗や一流といわれる所は同じミスが 二度と起きないように対処されている所でそれぞれの人がプライドを持って仕事をされていると思います。

    誰がどういうミスとしたというのではなくこの店の信用を落とす事態がなぜ起きたのかという視点で対応する必要があると思います。そういう自覚が皆に必要だと思います。
    忙しいからという事もありますが気の緩みという事もよくある事です。それが一つのミスでなくその店の信用という認識が出来ないようでは仕事の中の一端を担うのに向いていないと言えます。

    お客さんを迎える人。料理を心を込めて作っている人。それを出す人。お帰りになる時のお客さんへの対応そのどこで失態があっても全ての人の御もてなしの思いに傷が付いてしまいます。

    接客とは料理を運んで片付けるという作業だけではない事をシッカリと自覚してお客さんと向き合う気持ちで取り組んでいけるようこれからも心がけて行きたいと思います。

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    気持ちのいい「はい」が言えない人は、何ごとに対しても腰が重い。

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  • 『気持ちのいい「はい」が言えない人は、何ごとに対しても腰が重い。』は厳しいマナーで有名な平林都さんの言葉です。

    一時テレビで時の人となった平林さんですが、接遇という言葉を知っている方も多いのではないでしょうか。

    この方のすごいと思ったことは教えの中でどんなお客様に対しても、最高のマナーを守って対応するという精神です。
    以前テレビで拝見したときは、お菓子屋さんでお店の従業員に対して接遇を教える中で実際に平林さんが店に立って接客をされていたんですけど、低姿勢さや丁寧さはさながら有名ホテルの対応の様でした。
    客単価で考えても有名ホテルとお菓子屋さんでは全く違いますし、客層もまた変わってくると思います。

    しかし、『お菓子屋さんならこの程度のサービスでいいだろう』というところに有名ホテルのような接客をプラスアルファで付けることにより、お客様の満足度は良くなりますし客単価アップも見込めるかもしれません。

    気持ちのいい「はい」もこうした平林さんの考え方から来ているんだと思います。

    確かに「はい」の言い方一つとっても印象は全く変わります。
    元気よく「はい」と返事されている方のほうがキビキビとした動きをしているような気がします。

    逆にちゃんと返事をしていないと、やる気がないと思われてしまいますし、実際にそこまでやる気に満ち溢れていないように感じます。

    まずは返事を元気よく気持ちよくすることから始めたいと思います。
    なんでもフットワーク軽く、取り組んでいきたいです。

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    仕事においての礼儀作法

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  • 「最近の若い奴はー」という表現は、いつの時代でもあります。

    しかし、現代の若い人たちのマナーには疑問を持っている事も事実です。

    先日、後輩たちとエレベーターに乗りました。

    後輩たちは、真っ先にエレベーターに乗り込み奥の方で陣取っており、私が後からエレベーターに乗り込み操作パネルの前に立ちました。

    そして、後ろから「すみません。三階のボタンを押して下さい」という声が聞こえてきました。

    そして、エレベーターが三階で止まると、私が「開く」のボタンを押して、後輩が「すみません」と悪びれるそぶりもないままエレベーターから降りて行きました。

    同じ社内の人間であったので、まだ救われましたが、このような行動を取引先のお客様の前で行ったらと思うと心配に成ります。

    エレベーターは、基本的に立場の低い者からエレベーターに先に乗り込み操作パネルの前に立ちます。

    そして、立場が上の人間を奥に招き入れるのがオーソドックスな礼儀作法となります。

    そして、エレベーターを降りる時は、立場が下の人間が操作パネルを操作して扉が閉まらない状態にして、立場の上の人がエレベーターを降ります。

    また、大人数が乗っていてエレベーターに乗り切れない様な状態になった時は、たとえ自分が先にエレベーターに乗っていたとしても、立場の上の人やお客様を優先して、自分はエレベーターから降りるべきだと思います。

    エレベーター一つを取っても、マナーがあり、そんなマナー一つでも会社として成熟しているかがわかります。

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    イスラム教徒は凶暴なのか。

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  • 数年前から、世界のあちらこちらでテロが発生をしています。

    そして、テロのニュースでよく見るのが、「イスラム系過激派組織の犯行」というタイトルです。

    このような報道がされると、イスラム教徒は危ない連中なのかと錯覚してしまいますが、本来のイスラム教の教えは、他宗教も受け入れるくらい寛容な宗教だと言います。

    そして、イスラム教の教えと言えば、豚肉はダメだとか、アルコールはダメだとか、そんな教えが蔓延しておりますが、元来の教えは豚肉を食べてはいけないとか、アルコールは飲んではいけないなどのルールは無かったそうです。

    イスラム教が発展する過程で、後付けで豚肉やアルコールのルールが出来て、そのルールが現代のイスラム教では浸透をしているようです。

    日本人から見たら、少し変わった宗教だなと感じるとは思いますが、イスラム教の教えで過激なものはありません。

    イスラム系過激派組織が誕生した理由は、宗教そのものの理由はなく、経済状況などの影響によるところが多いのです。

    イスラム圏は、石油資源が多く、ヨーロッパやアメリカに侵略を受けていた国が数多くあります。

    それらの利権は現地住民に与えられる事はなく、経済格差が生まれたと言います。

    そして、そのような経済格差に不満を持った連中がテロを起こすといった流れがあるようです。

    もちろん他にも様々な理由により、テロ組織の一員になる連中がいるのも事実ですが、イスラム教イコール危険であるというような受け止め方となる報道はどうかと思います。

    グローバルな世の中ですから、日本企業にもイスラム教を信仰している方もいると思いますので配慮が必要です。

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