会社の業績は車の運転とよく似ています。

車のボディーとエンジンの性能、それにドライバーが一体となって初めてよい走りができます。
目的地へと最短時間で導いてくれます。

逆にいくらエンジンの性能がよくてもドライバーの運転テクニックが低レベルではせっかくのエンジンが機能しません。
ボディーがセンスがよくて豪華でしっかりしていてもエンジンが悪ければ車としてはよい走りはできません。

会社もそうだと思います。
いくら大きな会社でも経営が悪ければ業績は上がりません。

経営陣がいくら有能でも社員のレベルが低ければ思ったような業績は上がらないでしょう。
社員の能力やレベルが高くても器となる会社の規模が小さければ業績も最小限のものとなってしまいます。

会社、経営陣、社員が一体となって同じ方向を向いていてこそ効率の良い業績が上がるのだと思います。

また車は4本のタイヤで走ります。4本のタイヤは同じ大きさで同じ空気圧で同じスピードで回らなければ車は走れません。
4本のタイヤが違うスピードで回れば車は目的地に着くどころか直ぐに事故を起こして停止してしまいます。
会社も同じことが言えるのではないでしょうか。

各事業部が同じ考え方で同じ目的地に向かって、各部署が同じスピードで仕事を進めないとこれも効率の良い業績には
つながりません。

営業部門だけがスピード感のある仕事をしても経理部門にスピード感がなければ会社として仕事は進みません。
また総務部門だけがいくら慎重に仕事を進めても他の部門がルーズでは会社として効率は上がりません。

各部門が同じスピード感を持って同じ方向に向いていてこそ会社を大きな業績へと導いてくれるのではないでしょうか。