今日は10月9日です。

すごしやすい日が増えて、出勤も快適になってきたと思います。

気温が暑いだけで、書類がめくれないなどのちょっとしたことでも、ついイライラしてしまいますよね。

快適にお仕事をするためには、気温だけでなく、身の回りの道具を良いものにするだけでも効率が変わるようです。

というか、仕事が速い一流の人ほど、身の回りの道具を真剣に選び、初心者の内から高価なものを使っているらしいのです。

今日、10月9日は道具の日なので、ぜひ一度、毎日に使っている道具を見直してみてください!

道具の日というのは10と9の語呂合わせですが、そもそも東京の料理用品専門店の合羽橋商店街で行われる、道具供養祭というお祭りに由来しています。

料理人は包丁、ミュージシャンはギター、スポーツ選手は靴や器具など、ハイレベルな人は最初から一流の道具を使っています。

たとえば野球のイチロー選手は、子供のころからプロ用のグラブを使っていたと言います。

大人になって活躍してからも、バットの太さや、重さをグラム単位で調整するなど、長いお付き合いのバット職人の方と、しっくりくるまでこだわったようです。

わたしなどは、一流になってお金を稼いでいるからいいものが持てるのだろうなどと思っていましたが、そうではないのですね。

いいものを持つと能率が上がる理由は、まず、そもそも品質が良いからです。

そして、自腹で買った高いものは、大切にするし、絶対にやらなきゃという気持ちになるからだそうです。

この話を聞いて、わたしも及ばずながら、仕事に使うペンは最高の書き味だと思うお気に入りにすべて交換しました。

すると不思議なことに字はキレイに書けるし、落ち着いてひとつひとつを大切にこなそうという気持ちが生まれたのです。

いきなり全部交換するのは難しいでしょうから、みなさんもぜひ、身の回りの一番使うものからひとつずつ見直してみてください!

とても面白い発見があると思いますよ!