何故あの人は運が良いのか

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  • 大体の人が共通して思い描く運が良い人とは、お金持ちであること、美男美女に生まれたこと、好きなことをして生きていること、ではないだろうか。
    どれも努力だけではどうにもならない要素ばかり、つまり運が大きく絡むことばかりだ。

    では運の良し悪しは何で決まるのだろうか、それもまた運である。
    運を決めるのが運とはおかしいと思いますが、ではあなたが母親の胎内から出る時に運が良い人になりたいと願えばその通りになるのだろうか、答えはならないのである。
    逆に親の方が願ったところで同じである。

    つまり、世の中は大変不平等である。
    しかし、世の中は不平等だと嘆くのではなく、仮に運が悪く不幸な思いをしているのなら、その現状をどう捉えるかで自分を良くも悪くも変えることが出来る。

    例えば自分の机の引き出しから500円玉が出てきたとします。
    運良くお金持ちになった人からしたらはした金と喜ぶのは難しいと思いますが、運悪くお金がない人として生まれた人は大喜びで財布に入れるでしょう。
    この場合、お金持ちは幸せな気分になれませんが、お金がない人はとても幸せになれます。

    運が悪い人の人生も捨てたものではありません。
    運が悪い人は小さなことで喜びを感じることが出来ます。
    総合的に判断すれば、運良くお金持ちになった人の方が金銭面では幸せになれるでしょう。
    しかし、そこで運の悪い人が運の良い人を見て羨ましいと思ってはいけません。
    そういった羨みは自分を惨めにするだけなので、運が悪くお金が無い人は置かれた状況で自分が目一杯幸せをするように努力をするべきである。
    本気で幸せになりたいと願うなら、努力しているその瞬間さえも幸せに感じるはずです。

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    石の上にも三年という言葉と仕事について

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  • 石の上も三年とよく昔は言われました。しかし、私はそうは思いません。

    なぜかというと、私自身、さまざまな仕事を経験しながら成長してきたからです。その中には、三年たたずに辞めたこともあります。

    しかしながら、私は、三年たたずに辞めた経験が無駄であったとは決して思えないです。なぜかというと、この情報化社会において、必ずしも業務の把握に三年かかるものばかりだとはいえないからです。

    業務によっては、一年ほどで大体どんなことをする仕事なのか把握できる場合があります。そして、その場所が必ずしも自分が長くやっていきたい仕事ができる状況ではない場合、早めに新しい場所に移動することがチャンスを掴むことにつながることもあるのです。

    もちろん、皆さまに転職や退職を勧めているというわけではありません。しかしながら、三年という数字にこだわるあまり、自分の適正ではない仕事にしがみつくのは時間がもったいないでしょう。

    自分の適正は、自分だけではわかりにくいこともあります。周りの人達の意見にも真摯に耳を傾けて、自分を冷静に見極めなくてはなりません。

    そして、三年ルールはとりあえず忘れてしまってもいいですから、これぞと思うことがあれば、どんどんチャレンジしようという気概を持っていただきたいです。

    チャレンジしていく中で、これは自分が三年続けるに値するとわかったならば、そのときに自分で決めてがんばる、その心意気が大切であります。自己決定の意識が重要なのです。

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    コミュニケーションにおける卑屈さを解消し、業務に役立てる

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  • コミュニケーションにおいて、卑屈さというのはネガティブな影響をもたらすものだといえます。アドバイスを受けた時、卑屈になってしまうことで、得られないことがあるのです。

    そして、厳しいことではありますが、たとえ暴言に近いような言葉を言われたとしても、それを卑屈に捉えてしまったならば、自分には悪影響しかないのです。

    パワハラに対しては、卑屈さではなく、燃える正義、もしくは冷静な青い炎のような理性で対応しなければなりません。卑屈というのは、ある種の拗ねと同じことであります。それは、自分で自分を攻撃することにもつながります。

    私自身、さまざまな状況において、卑屈になってしまったばかりに失敗したことがあります。どうせ私なんて、などという心境に陥ってしまうと、相手も嫌な気分になるか、もしくは相手が増長してしまうかのどちらかです。

    また、卑屈になると、自分が成長する機会までなくなってしまいます。

    子供ならば、拗ねていれば、もしかしたら誰か慰めてくれるかもしれません。しかしながら、社会人は拗ねても誰もフォローしてくれないのです。

    そのためにも、私たちは自分で自分をコントロールしなければなりません。卑屈な思想に陥りそうになったら、まず紙に書くなり、口に出して誰かに聞いてもらうなりして、冷静さを取り戻さなくてはなりません。

    そして、卑屈さに閉じこもるのではなく、辛い状況から何かを掴んで立ち上がろうとすることで、明るい未来が見えてくるのではないでしょうか。

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    仕事におけるモチベーションを高めるには小さい目標をたくさんクリアすることが重要

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  • 仕事において目標を立てて、それに向かって取り組むという人も多くいますが、そのときの目標の立て方1つでモチベーションは大きく変わります。そして、それ以降の仕事に対する姿勢のようなものも変わってくるので、ここはちゃんと考えておいた方が良いのです。

    特に気を付けないといけないのは高すぎる目標を設定するということです。目標が高いのは悪いことばかりではないものの、目標が高すぎるとそれを達成できる機会がとても少なくなってしまいます。

    目標を達成できる機会が少ないと、目標を超えてやろうという思いを持つのが難しくなってしまうということが言えます。すると、仕事に対するモチベーションが下がってしまうことがあるのです。そうなってしまうと非常に困ります。

    やる気がなくなってくるので、目標を立てるときには小さな目標にして、それを達成していくという気持ちが重要なのです。達成が容易な目標を作り、それを何度も何度も達成していく、少しずつ高い目標にシフトしていくという気持ちでいると良いと思います。

    仕事をするうえでのモチベーションを維持するためには小さな目標を立ててそれをクリアしていき、やる気を高めながら、また別の目標を立ててそれもまたクリアしていくというプロセスをとると良いと思います。

    仕事にやる気を出すためには目標の立て方が重要であり、達成できる見込みが高いものを目標にすることが重要というのは覚えておきましょう。私はこれから目標の立て方に気を遣って、そこからきちんと考える姿勢でいたいと思います。目標が仕事の成果も変えるということを認識して取り組んでいきたいと考えています。

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    成功する人は世の中の変化や流行に敏感である

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  • ビジネスで成功している人は多くの場合で、変化に敏感であることが多いです。世の中の変化のスピードは非常に早いです。そのスピードについていける人じゃないとビジネスで成功するのは難しいのです。

    世の中の変化にいち早く気付いて、それに対応するように仕事を行うことで、世の中のニーズを的確にとらえることができ、消費者が求めているモノを提供することができるのです。そういったことをするためには、世の中を常に観察していく必要があります。

    逆に仕事ができない人は世の中に無頓着なことが多いです。世の中の流行り、廃りがどうなっているのか?について何も考えていない、気にしていないと、世の中のニーズは分かりません。そして、世の中が求めているモノを作ることができないのです。

    したがって、仕事をするときに重要なことの1つとしては世の中の動きに敏感になること、世の中の変化をいち早く感じ取ることというのがあります。そして、それを企画などに生かしていくことをしないといけません。

    そういったことができる人とできない人はかなりの差になることがあります。世の中でブームを起こしたものというのは、そういった能力を持っている人たちによって作り出されたものも多くあるはずです。そういった先駆者になりたいならば、こういった能力を身に付けていきましょう。

    私自身、世の中の動きに敏感になるためにインターネットなどで調べるということに加え、実際に街の中を歩いているときに他の人の様子をチェックしたり、知り合いの話を聞いたり、そういった努力をして今流行っているもの、これから流行りそうなものを見極めていきたいと思っています。

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    どん底からの脱出 スキルアップの重要性

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  • 最近は見なくなりましたが、一昔前の小学校の校庭には二宮金次郎の像がおかれていたかもしれません。
    二宮金次郎、または二宮尊徳は江戸時代の人物です。学校にあった像の影響か、苦しい中でも勉強をする象徴として扱われていました。

    彼の人生を見てみると、経済的な苦労の連続だったことがわかります。
    幼いころに父は散財を重ね、天災のために田畑を損なって復旧のために借金をします。
    14の時には父が死に、16の時に母も失います。しかも再び洪水により田畑を失ってしまいました。

    ある年、田植えで余った稲を用水堀に植えて米一俵の収穫を得ます。
    畑仕事の合間に商家に奉公に出て商売のやり方や家計のやりくりを学びます。
    今風に言えば、副業をしてスキルを上げていったのです。

    復興のための元手を稼ぎ出した金次郎は実家の復興にとりかかります。
    さらには小田原藩の家老である服部家の財政再建を依頼され、5年で成し遂げます。
    数々のビジネスで成功した金次郎は経営コンサルタントとしても抜群の腕を発揮するのです。

    そして、その活躍はついに小田原藩主の耳に届きます。
    藩主は藩の飛び地の経営が悪化していたので金次郎に立て直しを命じたのです。
    ここで金次郎がやった再建策は報徳仕法とよばれます。

    熱心に働き、無駄遣いをせず、将来に向かって投資するというのが報徳仕法の中身です。
    今でも通用する普遍的な考えではないでしょうか。
    ただ貯蓄するだけではなく、自分のスキルアップに投資することはビジネスマンとして成功するのに不可欠です。
    再投資を繰り返すことで、自分という資産を成長させることがビジネスや人生の成功のカギだと金次郎の行動は教えてくれます。

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    思い立ったらすぐ行動することの大切さ

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  • 何かしらのアイデアを思い付いた瞬間に行動するということは意外と大切です。やるべきこと、やった方が良いとおもうことが頭の中に浮かんだとき、多くの人は後で良いとか、今じゃなくても問題ないだろうと思うケースが多いと思うのです。

    しかし、そういった行動をとるとリスクもあります。1つはそのアイデアを忘れてしまうということです。これは意外と多いのです。何かいいアイデアが浮かんだなという記憶は残っているものの、その具体的な中身を忘れてしまうのです。

    そして、もう1つは時期が遅れることでどんどん世の中の流れが変わっていってしまうというリスクです。世の中の変化は異常に早く、その変化に企業はいかに素早く対応し、商品やサービスを提供するか?ということが重要なのです。

    1日、2日遅れるだけでも自分が思いついたアイデアと同じものを、先に他社に作られる、提供される可能性があります。つまり、明日でいいや、今日じゃなくても構わないという油断は結構致命的な場合があるということなのです。

    思いついたこと全てにおいてすぐに動かないといけないとは言えませんけど、これはすぐに動き出した方が良いのか?どうかという判断はまず行いましょう。そのうえでそうした方が良いと思ったら、すぐにでも動き出すべきなのです。

    私はそういった判断力を養い、適切に行動して、すぐにやるべきことと明日以降でも問題ないことの区別をちゃんとしたいと思っています。そして、今すぐにでもやるべきことに関しては後回しにせず、その場で行動に移すという努力をしていきたいと思っているのです。

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    嫌われる勇気を持つこともときには大切

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  • 会社で働くということは、組織として動くのでチームワークが大切というのは言えると思います。したがって、上司や同僚といい関係を築くというのは非常に重要でしょう。しかし、協調性ばかりを持っているのが良いとは必ずしも言えません。

    協調性を持つということは、周りと仲良くすること、チームワークを深めることにつながり、それはそれで意味があることでしょう。しかし、仲良くしているばかりでは結局他人の目を常に気にしていることになってしまうのです。

    すると、結局当たり障りのないことしかできないということになってしまいます。つまり、イノベーションが生まれないのです。独自性を持ったアイデアというのは、常識から外れることにより、周りの賛同を得られない可能性が増します。しかし、そういったモノが世の中を変えることがこれまでも多くありました。

    そういったものは登場した当初は非常識な存在だったはずです。だからこそ、開発する当初に周りの賛同を得られたか?というと、そうとは限らなかったはずです。つまり、イノベーションを生み出す瞬間というのは周囲に嫌われる可能性をも持っているのです。

    そういった他人に嫌われるかもしれない、賛同を得られないかもしれないことを恐れると、すでに存在するものと同じものしか作れませんから、後追いしかできず、会社の利益にもつながりづらいです。

    私は組織の中でチームワークも大切に思いながら、ときには協調性をいい意味で乱すということも考えていきたいと思っていますし、そういった行動が会社のためになるのだと思っているので、そういった意識で仕事に取り組んでいきたいと思います。

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    視点を切り替えれば不運は成長のための試練になる

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  • 何かに思い悩んで上手くいかない時は、視点を変えることが大事です。

    たとえば、不運なことが連続して起こってしまったら、尽きのなさを嘆きたくなりますよね。どうして自分ばかりにそんな不運が続くのだろうと、真面目に考えてしまったら袋小路に迷い込んでしまい苦しくなります。そんな時は、まったく違う視点でその事態を受け止めてみましょう。

    不運が続くのは、自分がさらなるステップアップをするためのチャンスだととらえるのです。そうとらえたら不運は試練へと変わり、試練を乗り越えたらそれまでの自分よりももっと成長できているはずですよね。その姿を想像すれば、たとえ不運なことが起こったとしてもだいぶ気が楽になるのではないでしょうか。これは自己啓発の一種ですので、視点の切り替えはとても大切な考え方だといえるでしょう。

    自分ではそう考えていないつもりでも、人間は自然と自己中心的になってしまいがちです。自分が幸せにならなかったら他人を幸せにすることなんてできませんので、自己中心的な考え方のすべてが間違っているわけではありません。それどころか、自己中心的でなければいけないとすらいえるでしょう。

    ただ、その考え方が強過ぎれば、自分をかわいがり過ぎて不満をこぼすようになってしまいますよね。ですから、そんな時は視点を切り替え、不運が続いてもステップアップのための試練だと思うようにしましょう。そうすれば、結果的に不運に強いメンタルになれるはずです。視点の切り替えは、それぐらい大事な考え方だと思います。

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    正しい率先垂範の在り方

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  • 率先垂範の率先とは人に先んじる事。つまり人の先頭に立つ事です。垂範は書いて字の如く、範を垂れるで模範を示すという意味です。
    即ち人の先頭に立って物事を行い模範を示す事を表す四文字熟語です。

    人がこの言葉を使う時、自分が先頭に立って何か行動を起こし、その行動を見た人がそれに共感して同じ方向に行動を起こしてくれる事を期待します。
    従って率先垂範は、その言葉を自分が意識して他人の行動や意識を動かそうという意図のある事が通常でしょう。

    私の住む町の町内会の話ですが、町内の公園がゴミで汚い事が問題になり、対策として立て看板やポスターで啓発する事にしました。
    後日その対策を講じた次の朝、出勤途中にふと公園の中を見るとお爺さんが一人でゴミ拾いをしていました。
    それから日が経つにつれ徐々にゴミ拾いをする人の数が増えて行ったのです。公園は少しづつ綺麗になっていきました。

    もう一つのお話。トヨタ自動車の創始者・豊田喜一郎は技術者として仕事の虫の人でした。
    試作エンジンの馬力が思うように出ずに悩んでいた時の事です。気分転換も必要だと部下と釣りに出かけました。しかし魚が釣れると喜一郎は不機嫌になるのです。
    曰く「俺は釣りに来ているのではない。考えにきているんだ。魚が釣れると気が散るから釣れない所に連れて行け。」
    それ程に寝ても覚めても仕事仕事という人だったそうです。
    そんな喜一郎の後ろ姿を見ながら社員達が大トヨタの基礎を築いていったのです。

    お爺さんにも喜一郎にも、本人達には率先垂範などという意識は全くありません。
    ただただ周囲の人達が真摯な彼らの行動に感化されたのです。

    これこそが正しい率先垂範の在り方ではないでしょうか。率先垂範は自らそれを意識して行うものではないと思います。
    その人が率先垂範しているかどうかは、周囲の人が決める事なのではないかと私は考えます。

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    縁の下の力持ちの重要性

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  • 今回は「縁の下の力持ちの重要性」について話したいと思います。
    皆さんは「縁の下の力持ち」は基本的に地味な存在と思いがちですよね。
    しかし、その「縁の下の力持ち」があらゆる面で重要になってくる事を忘れてはなりません。
    私はプロ野球が好きなので、野球に例えて話したいと思います。
    プロ野球選手になると、やはりほとんどの選手が、投手だと先発ローテーションに入りたい、野手だとレギュラーとして3番、4番、5番といったクリーンアップを任される選手になりたいと思うでしょう。
    ただ、そういった先発ローテーションだったりクリーンアップといったところは誰もができるのではありません。
    かと言ってそこまでの力がないからと言って、嘆いたり腐ったりする必要は全くありません。
    なぜなら、こういった集団スポーツではそういった選手を引き立てる役目の選手、いわゆる「縁の下の力持ち」も重要な役割であるからです。
    ちなみにその「縁の下の力持ち」は、プロ野球だと投手だと中継ぎ以降のリリーフ投手、野手だと1、2番を打つ選手や下位打線を打つ選手、さらには代打や代走、守備固めで途中から出場する選手がそれに当たります。
    投手だと先発ローテーションは、当然完投や完封を目指して投げるわけですが、当然投げてて球数が多くなったり失点を重ねてしまうと持たなくなるので、リリーフで控えてる投手が当然必要になってくるのです。
    そこで、「縁の下の力持ち」となるリリーフ投手が力を発揮して、チームを勝利に導いたり、仮に負けたとしても先発投手の次回登板に向けてのバックアップをしたりするのです。
    野手でも「縁の下の力持ち」と呼べる1、2番が出塁してお膳立てをする事でクリーンアップは活きてくるし、仮にクリーンアップが打てなくてもその後の「縁の下の力持ち」である下位打線が意外性を発揮すれば、それがチームの勝利につながったりもします。
    さらには「縁の下の力持ち」である控えの野手が代打や代走、守備固めで出る事によって、レギュラー選手だけでは賄いきれない部分を補ったりする事もできます。
    それは一般社会でも同じ事が言えます。
    社長や部長、支店長ら上司だけでは背負いきれない部分を「縁の下の力持ち」である部下が受け持つ事で、それが会社の利益にもつながっていくため、会社が成り立っていくのです。
    なので、自分が「縁の下の力持ち」だからと言って嘆いたり腐ったりせず、自分が上の立場の方々をバックアップする事がチームなり会社を活性化させてるんだという強い気持ちを持って頑張ってほしいと思います。
    そうすれば「縁の下の力持ち」だった時の経験が活かされて、将来さらなる出世にもつながっていく事でしょう。

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    人間は自分を守ってくれる人に従う

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  • 16世紀の思想家にマキャベリがいます。
    マキャベリといえば、手段が目的を正当化するなど手段を択ばない印象が強いかもしれませんが、
    人間心理を深く洞察した人間観察の達人でもありました。

    時に、そのセリフは遠慮がなく直線的になります。
    「人間は自分を守ってくれなかったり、誤りを正す力もないものに対して忠誠であることはできない。」
    これは、上司として部下を束ねていかねばならない人にとっては十分心しなければならないことです。

    どのような組織の人間であれ、一個人としてはその力はたかが知れています。
    多くの人と一緒に仕事をし、信頼関係を築くことで個人の力は高まっていきますが、
    それに重要な役割を果たしていくのが上司です。

    ドラマや小説などで部下の失敗をかばい自らが盾となる上司が描かれます。
    実際の職場でもそういった責任感のある上司はいるかもしれません。
    ですが、大事なのはそこからです。失敗した部下を放置しているとまた同じ失敗をしてしまいます。
    どこがよくて、どこが駄目だったか適切に指摘する必要があります。

    最初は嫌がられ、敬遠され、場合によっては衝突するかもしれません。
    ですが、その過程を乗り越えなければいつまでも部下は「青二才」でとどまってしまうかもしれません。

    徹底的に育て、力をつけてきた部下に対しては全幅の信頼を寄せて仕事を任せる。
    そういった上司は部下からの熱い尊敬を獲得できるでしょう。そのために、必要以上に駄目だしを恐れてはいけないのです。

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    仕事の向き・不向きとは?

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  • 仕事の向き・不向きについて考えたことがありますか?

    以前いた会社で、ある時そういう話題が出たことがあります。若者の就職難か何かの話からの流れだったでしょうか。すると、仕事を選ぶということについて、一人の上司からこんな言葉を聞かされたのです。

    「まあ、会社に入る前にあれこれ悩んでみてもさ、結局入って実際にやってみないとわからないことばかりだよね。仕事自体がどんなものだか具体的に知らないのに、『向いてる』も『向いてない』もないように思うなあ」

    その場でこそ口に出しませんでしたが、「なるほど!」と思いましたね。ちょっと苦手なタイプの上司だったこともあり、感銘を受けてしまってなんだか複雑な気持ちになったものです。

    教育学者の齋藤孝さんは、いまの高校で採用されている教科選択制を認めていないそうです。その理由というのがふるっています。たとえば物理を勉強したことがない高校生に、どうして物理が「必要だ」とか「必要でない」とわかるのか、学んだことのない教科を「選択する」なんておかしいと主張されているんです。

    仕事でも同じことではないでしょうか。営業経験のない者に「営業に向いているか・いないか」なんて結局わかりませんし、販売の経験がない者に「お客さんとうまくコミュニケーションがはかれるかどうか」なんてわかりませんよね。

    自身の仕事の適性について、独断や思い込みで決めつけていませんか? やってみないとわからないこと、仕事として取り組んでみて初めてわかることがたくさんあるはずです。

    どんな仕事にもチャレンジしてみる、自分の可能性を自分で勝手に狭めない。変化の激しいこれからの時代、これはビジネスマンに必須の心構えになるのではないでしょうか。

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    理想の社員像

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  • 理想の社員像とは何か?

    色々な企業において社員教育が行われていると思いますが、
    そもそもどういった姿が企業が求める社員の理想の姿なのか?

    例えば私のかつていたアパレル企業の話をさせていただくと

    働き方(オンタイムの過ごし方)
    1)新規開拓営業
    2)既存先営業
    *予算を達成することは必要ですがこれを達成できる社員は普通の社員とされていました。

    暮らし方(オフタイムの過ごし方)
    1)自己投資
      スキルを磨く
      他店舗や他社の商品を見に行く
    *自己投資をすることによって新規開拓営業、既存先営業での予算の達成が可能になりますがこれをする社員は普通の社員とされていました。

    理想の社員(凄い社員)とは
    1)新しい事業を作る
    2)新しい売り方、新しい商品の開発、新しい販路の開拓
    *この新しいことを創造できる社員が凄い社員です。

    例えば
    私の実体験ですがその会社は量販店を専門に婦人アパレルを卸す会社でした。
    しかし量販店業界はこの20年の間にマイカルの倒産、ダイエーのイオンへの吸収合併など業界地図は激変しました。
    そこに頼っていた量販店アパレルは潰れたところ、事業を縮小したところと従来の販路にこだわり続けた会社は市場から消えていきました。

    私は婦人アパレルはなにも服屋で売るものではない、暮らしを提案している企業とならどことでも組めるのではないかと考え、
    当時増えて来ていた雑貨屋への卸を始めました、その後家具屋、本屋と販路を広げることに成功しました。

    「服は服屋で買うもの」といった固定観念が変わることに気づき、いち早く販路を広げたことにより成功を収めたのです。

    自己投資を怠らず常にアンテナを広げることこれが凄い社員と呼ばれる人になる一歩だと思います。

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    逆境や災いにめげることのないメンタルを目指す

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  • 長い人生の中には「間違いなく逆境だ」と思えるようなことが少なからずあります。人生の何から何まで順風満帆で苦労は何もなし、そんな人はほとんどいないでしょう。つまり、誰もがみな苦しいと思えるような時を経験します。もちろん私も同様で「何で私ばかりこんな不運続きなんだろう」と気落ちすることがよくあります。しかし、そう思ってしまった時は「災い転じて福となす」という言葉を思い出すようにしています。

    災いがあればもちろん大変ですしイヤになってしまいますが、それがあったからこそたくましくなれた、成長できたと後から振り返れるようになれば強いですよね。逆境や災いを糧にして飛躍する、そんな生き方ができれば怖いものなしです。

    よく聞くことですが、人生の逆境や災いは神様が与えた試練だといいます。その試練を乗り越えることで、人は大きく成長できます。つまり、その試練にどんな意味があって何を学び取れるのか、逆境や災いでもそんなふうに前向きに受け止めれば、立ち向かっていこうという考え方に切り替えられます。

    これはとてもしたたかな考えですが、ただ落ち込んでガックリくるのと比べればポジティブなのはいうまでもありません。やまない雨はない、明けない夜はないといいますから逆境や災いが永遠と続いていくわけではありませんよね。ですから、たとえ逆境や災いと向き合うことになってもめげることなく、その試練を必死で乗り越えられるような強いメンタルを私は目指しています。

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    町内会の役員と会社の職位の関係

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  • 色々な地域に色々な町内会があります。そして町内会には色々な役職があります。会長や副会長、そして他の役をもった役員さんたちです。町内会の役員は、町内会にかかわる運営を任されています。会社で言えば、社長をはじめとする役員や管理職に相当します。

    町内会と会社の違いは、上下関係が無いことです。町内会会長といっても、まとめ役や交渉役というだけで、他の住民より偉いわけではありません。つまり、会長や役員たちの総意で意思決定しても、町内に住む住民たちが納得しないと何もできないのです。

    しかし、会社で管理職として大人数をまとめ上げてきた人と、そういう経験がない人とでは、会長としても進め方やまとめ方に差がでます。会社で管理職をやった人、やっている人たちは根回しが上手く、町内会の会合などで、反対意見や文句がほとんど出ずにスムーズに事が運びます。逆に経験のない人の場合の多くが、皆の意見をその場で聞いて答えようとするため、最後には収集がつかなくなります。この場合、役員には、管理職の経験者を置いておく方が得策です。

    私の住む町内会も同様で、会長は、管理職の経験がなく、皆の意見を聞こうとします。その為いつもどっちつかずになり決断ができない状態が続きます。その代りに他の役員の人達の中に数名、私も含め管理職の経験者がいて、途中で助言をしてまとめ上げます。

    このように町内会の運営を会社に置き換えると、他部署も巻き込んだプロジェクトチームのように思えます。つまり直接の部下たちではないため、先にも述べた根回しや、事前会合などをして、意思決定をする会議やミーティングをスムーズに進めることが必要です。

    私は会社の管理職の経験が町内会に役立つと思っていましたが、それ以上に、自分の仕事にフィードバックされ勉強させられる部分が多いように思います。現在、私は町内会の役員ですが、町内会の運営にあたって苦労したことを、会社の仕事にも生かしていきたいと思います。

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    野球と仕事

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  • 私は、スポーツを見ることがとても好きで、特に野球が好きです。

    野球は、例年4月から11月ぐらいまで試合が行われ、シーズンが終わると、各球団は選手の補強を行います。

    まずは、ドラフト会議で高卒、大卒、社会人出身の将来有望な新人選手を入団させます。

    次に、シーズン終了後に戦力外になり、自由契約になった選手のテストを行い、戦力になると判断したら入団させます。

    最後に、フリーエージェントと呼ばれるルールがあり、他球団で活躍していた選手で自分の球団で活躍できると判断したら引っ張ってきて補強します。

    ジャイアンツという球団は、このフリーエージェントというルールを最も利用している球団です。

    分かりやすくいえば、お金をたくさん積んで連れてくる制度です。

    このやり方で、ジャイアンツは批判にさらされることが多いです。

    以前のジャイアンツは、このルールで他球団の4番バッターばかりを連れてきて、的確な補強ができていませんでした。

    しかし、ここ最近のジャイアンツは1年のシーズンを通して弱点だったところを補強しています。

    ホームランをたくさん打てるバッターがいなければピンポイントで補強しますし、ピッチャーが弱いと分かればその通り補強しています。

    ジャイアンツは戦力分析をしっかり行い、足りないところを認識し、定められたルール内で行動に移しています。

    仕事も同様かと思います。

    私は、まだまだ仕事の成熟度が足りないので、勉強するところは勉強して、仕事の成果をあげていきたいと思います。

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    運動不足の解消について

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  • 最近、社会人になってから、運動する機会が減ってきている方も多くいらっしゃるのではと思います。
    私も大学を卒業してから、運動をしておらず、体力も低下しているような気持ちになってしまうことがあります。

    そこで、私は最近になって、少しでも体力をつけようと、軽い運動から進めていこうと思い、地下鉄のひと駅分を徒歩で通勤するようにしています。
    短距離ですが、ウォーキングをしています。

    ウォーキングは、体力面の工場だけでなく、脳の活性化、精神面でのリラックス効果も少しですが貢献できるもので、歩いていると気分が落ち着いたり、前向きな気持ちになれたりします。
    また、車で運転しているときは、街の風景などをじっくり見ることができませんが、ウォーキングの場合、街のお店の内容や人々の姿勢・服装などから、いろんなヒントを得られたりすることもあります。

    それに、ウォーキングには、ちょっとしたことですが、挨拶などができるようになると、人との会話のきっかけ作りになったりすることもあるので、いろんな面でプラスになることもあります。

    ウォーキングには、運動としても手軽に始められることがメリットですが、運動以外にもメリットがあるので、チャレンジする価値は十分にあると思います。

    私は、ウォーキングになれたら、いずれはランニングにもチャレンジしていきたいと考えています。

    雨の日などの悪天候の場合は無理に行う必要はありませんが、天気の良い日は、是非、ウォーキングをすることをお勧めします。

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    横綱と事業は1日にしてならず

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  • 大相撲の世界には、「3年先の稽古」という言葉があります。
    目先の勝利に囚われず、将来本当の強さを身に着けられるような稽古をすることを意識しろという意味です。

    目の前の取り組みに勝つためなら、手段を選ばず立ち合いで相手をかわしたり、猫だましをしたりすることも有効でしょう。
    しかし、そのような小手先の策では直ぐに相手に対策をたてられてしまい、勝ち星を挙げることが難しくなります。
    それよりも、毎日必ず四股を踏み、ぶつかり稽古をこなして地力を蓄えていくことが大切なのです。
    すぐに結果がでなくとも、地力をつける厳しい稽古に日々打ち込んだ力士だけが、将来横綱や大関に昇進できるのです。

    企業にも、すぐに利益をだす事業と将来のための事業があります。
    目の前の利益を出すなとは言いませんが、それを追いかけすぎると将来稼ぐための事業が育たなくなります。
    今はまだ赤字が続きの事業でも、お客様の声に耳を傾けて改良を進め、未開の市場に売り込みをかければ大ヒットとなる可能性は十分あります。
    相撲の稽古と同じで、事業を軌道に乗せるための道のりは厳しいことの連続です。
    それでも、3年後に利益をだすことを目指して、日々努力を続けていくことが大切だと考えています。

    余談ですが、丈夫な体を作るために、力士はちゃんこをたくさん食べることも、よく眠ることも稽古だと考えています。
    私たちにも同じことが言えるのではないでしょうか。
    仕事が終わったら、よく食べてよく眠る。
    へばらない丈夫な体を作るため、仕事上の日々の努力と一緒に、食べること眠ることも大切にしていきたいと思います。

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    聖徳太子のエピソードが教えてくれること

  • 追加
  • 聖徳太子には、次のような有名なエピソードがあります。
    聖徳太子が人々から請願を聞く機会がありました。
    聖徳太子と直接話せる貴重な機会を手に入れた人々は、我先にと同時に喋りだし、その数は10人に上りました。
    それに対し、聖徳太子は全ての人が発した言葉を一度で理解し、それぞれに的確な答えを返したそうです。
    これ以降皇子は豊聡耳(とよとみみ、とよさとみみ)とも呼ばれるようになったと言われています。

    このエピソードは、一般的には聖徳太子の類まれなる頭脳明晰ぶりを表すものだと考えられています。
    ですが、私はこのエピソードからは聖徳太子の別な側面を窺い知れると思います。

    聖徳太子は、国を動かす強大な権力者でもありました。
    彼ほどの地位になれば、他人の意見を聞かずとも独断で政治を進められたはずですが、このエピソードからわかる通り、周囲の意見に耳を傾けることを大切にしていたのです。

    10人もの話を聞くとなると、相当骨が折れる作業だったと想像できます。
    なかには、聖徳太子にとって耳の痛い意見を述べてくるものもいたに違いありません。
    それでも、聖徳太子が全員の話に耳を傾けたのは、他人を広い心を持って受け入れる「寛容」を重視していたからではなでしょうか。

    自らが中心となって制定した17条の憲法の中で、和を以て貴しとなす、と記しています。
    何事もお互い争わず協力して行こうというこの理念は、聖徳太子の寛容が表れたものだと考えられます。

    職場にも、様々な個性を持った人がいて、一人ひとり違う意見を持っています。
    聖徳太子のように10人同時とまでは行きませんが、一人ひとりの意見にしっかりと耳を傾けていきたいと思います。
    寛容の心は、現代の私たちにとっても、是非大切にしていきたい精神だと考えています。

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