皆さんは企業がなぜ存在するかということを改めて考えたことがあるでしょうか。

私は社外の研修や書籍を読みながら動いたことを考えたことがあります。いくつかの書物や私の考えをまとめると企業が存在する理由は、なんといっても社会の課題を解決してよりよい未来をつくるためと言うことです。

社会課題の解決に関しては、業種によって様々なポイントがあります。社会課題の解決することで社会に貢献しその見返りとして利益を得ると言うことが正しい企業の活動の循環になると思います。

では経営理念というのはなぜになるのでしょうか。いかに企業の存在が社会課題の解決ということであっても、いろいろな場面で企業が選択をせまられることがあります。

それは企業のトップだけではなく、現場レベルでも同じことが言えます。そんな時に何を基準にして選択していくことを考えたときに必要なのが経営理念になるわけです。

そうです。経営理念とは、すべての経営活動の中において指針となるものであり、基本となる考え方なのです。そして経営理念は時代を超えても決して変わるものではありません。企業の存在意義を示し、行動指針となるものですから。

それぞれの企業に経営理念はありますが、実際に実践できているかどうかと言うところは非常に難しいところであります。実践できていない企業は不祥事やトラブルを起こすというのが今の事態になっています。だからこそ経営理念は制定するだけではなくいかに浸透させ実践するかを重要視すべきだと考えます。