インパクトのある名刺は、人に驚きと感動を与えます。

また、その人のイメージが決まるため、重要な役割を果たしています。

名刺作りのおきては、視認性です。

デザインにばかり集中して、見やすさを忘れてしまうのはNGです。

ただ、四角いノーマルなデザインはつまらない…オーソドックスで良いが受け取る側の記憶には残りません。

名刺は四角でなければならないという決まりはありません。

もう少し、オリジナリティーを追求しても良いのではないでしょうか。

あるベーカリーショップの名刺は、トーストのかたちをしています。

フォルムだけでなく、デザインもトーストです。

焼き色もこんがりベストカラー…こだわりが詰まっています。

このようなショップは、きっとオーナーもユーモアセンスのある人なのでしょう。

また、糸をぐるぐるに巻き付けた名刺も、オリジナリティーがあり素敵です。

巻き付けているのは全面ではなく1部で、氏名などが見えるように考慮されています。

思えば手芸ショップで筒状の糸も販売されていますが、平面の紙に糸を巻き付けた商品も販売されています。

その発想を名刺で活用したのでしょうか。

美容室では、サービス用のヘアピンがついている名刺もあります。

ピンは洗髪時に留めたり、スタイリングの際に流れをつけるなど何かと役立つので、もらって困ることはありません。

名刺を作る時に、このような楽しい発想も視野に入れて提案すると、人の心に残るデザインが完成するでしょう。