みなさん、寒さが厳しい日が続きますが、体調はいかがでしょうか?

体が冷えると免疫力が低下して、風邪などを引きやすくなりますので、十分注意してお仕事に臨んでいただければと思います。

ところで、本日1月9日は、風邪の日と定められているのをご存じでしたか?

わたしは、昭和の時代にワクチン接種が始まってから、政府が決めたものかと思ったのですが、実は寛政7年、つまり1795年という古い時代に作られたものなのです。

当時、非常に強い現役の横綱がおりました。

「俺を倒せるのは風邪ぐらいだ。」というのが口ぐせの彼は、本当にインフルエンザにかかって、この日に亡くなってしまったというのです。

そしてこの日を、風邪の予防を強化する日として制定されたと言われています。

由来も意外ですが、江戸時代からインフルエンザが猛威を振るっていたことにも驚かされますね。

近年、感染についての知識は増えた人が多いかと思いますが、インフルエンザは、体力がない時や、疲れていて免疫力が低下している時に、体内にウイルスを入れてしまうことで発症します。

疲れると、だるさを感じますよね。

それは、人間の体のシステムで、「休め」と言っているサインなのだそうです。

わたしもついつい残った仕事を終わらせようと、体より仕事を優先してしまうこともあります。

疲れた時は、思い切ってゆっくりして、風邪に負けない体を取り戻しましょう。

この後、1月の後半から2月上旬は、インフルエンザのピークの時期です。

みなさんも体調に気を使いながら、無理をせずにお仕事に励んでいただけたらと思います。