1年の延期を経て開幕したオリンピック。選手たちにとってはこの一年はどういった年だったかを考えました。

選手たちは昨年のこの時期にむけて調整や、大会の出場を行ってきたでしょう。そこには勝利への執念があり、それに向けての道筋を考えたんだろうと思う。

それが一年延期というのは、とても困難な出来事であろうと思う。

会社に置き換えると、プロジェクトの準備をしてきたのに、キックオフが一年遅れるというようなイメージなのだろうか。
そのような経験をしたことがないため想像になるが、想像するとゾッとする。

人件費や資材保管、再度のスケジュール等考えるだけでめまいがする。

しかし、オリンピックに出場している、日本選手団は、見事一年の延期を再度調整し、素晴らしい結果を残している。

偏に、この一年、勝利のために準備を怠らなかった結果だろう。

この自国で開催されるオリンピックで、この困難な情勢の中開催されたオリンピックで、勝利を掴む選手たち。

そんな中選手たちのインタビューを聞くと、オリンピックを開催してくれてありがとうとそろって口にしているのが印象的だった。

世の中苦しむ人々が多い中、開催してくれたことを感謝する。少しでも力を分けられるようなプレーを披露できればと、自

分ではなく、テレビで見ているであろう私たちへの言葉が多く語られているように感じました。

自分の勝利だけではなく、自分以外の人々も含めプレーする選手たちにとても感銘を受けた。

そういった、プレーへの準備だけでなく、心の準備も含めて高めているのだなと感じた。