今日はひな祭りと卒業式についてスピーチします。

ひな祭りと言うと女の子の祝い事のイメージがあります。私も4歳上の姉がいまして毎年ひな祭りを飾ってた記憶があります。
私の親は結構立派な雛祭りの飾りを部屋にしていて木箱から、出てくる人形に男の子でも凄いなと感動してました。

また保育園や幼稚園で、ひな祭りの写真をとる行事もありまして当時の私の好きな女の子と映りたいとゆう願望を叶える為に、先生にお願いした記憶もあります。
我が子も男の子なので、好きな女の子がいるなら一緒に写真とりたいと言い出すのではないかと思っています。

３月とゆうと卒業式も思い出します。
一人一人立ってゆうセリフがあったり、先生に呼ばれて卒業証書をもらった時は嬉しかったです。
また年代によって卒業式で歌う歌も違ったりします。最近はSMAPの世界に１つだけの花やレミオロメンの３月9日等が有名ですが私は贈る言葉でした。

この話題は花見の時にでも先輩や後輩と話したい話題です。
卒業式が終わった後は親と写真を撮ったり友達と撮ったりしてました。親と撮るのは思春期の私には恥ずかしかったです。
ですが今親になってみると、あの当時の私の両親は何とも言えない感動して写真を撮れた事に喜んでたんだと思います。

そんな両親もおばあちゃんとおじいちゃんになり孫には私の時以上にデレデレです。
私の卒業式以上の感動をするのではないかと楽しみであり心配もしてます。

以上で今日の朝のスピーチを終わります。
ありがとうございました。