3月3日桃の節句

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  • 今日は、3月3日桃の節句、ひな祭りの日です。

    最近では、この時期になると全国各地で百段(ひゃくだん)以上もあるひな段を飾るニュースが流れて、
    「この間お正月が終わったばかりなのに、もうひな祭りの時期になるのか」と思う人も少なくないのではないでしょうか。

    ひな祭りというと、女の子の節句(せっく)というイメージがありますが、
    もともとは、冬を超えて春先に農作業をはじめるにあたり、肉を食べることを控えたり、日常的な行為を控え、
    身に罪やけがのある人は、身体(からだ)を洗い、身を清めて川などに流す行事として昔から行われていました。

    近年では、女の子の節句という認識が強くありますが、昔は男女ともに参加していたようです。
    女の子のお子さんがいるご家庭では、ひな祭りの食事の準備をしなくては。
    おひなさまを飾ったばかりなのに、もう片付けなくては。
    とご家族の方々は忙しい日なのかもしれないですね。

    ひな祭りをはじめ、日本には節句やあらゆる年中行事がありますが、日々の忙しさに追われてしまって、行事が簡素化されている風に感じます。
    改めて、日本の年中行事を思い起こして、日々食することへの感謝や、家族が健やかに過ごせるよう皆で祈ることも大切だと思います。

    中にはご家族と離れて暮らしている人もいると思います。
    おひな様を飾ることだけでなく、自分にも幼少期に家族と一緒に過ごした年中行事を思い出します。

    たとえ用事がなくても、今日のこの日を良い機会と思って、昔ご家族と一緒に過ごした節句のことを思い出しながら、電話で元気な声を聞いてもらうことも、節句の過ごし方としてとても良いと思います。

    みなさんそれぞれの3月3日の桃の節句を過ごしてみて下さい。




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