安全配慮義務の必要性

  • 追加
  • 様々な労働関係のトラブルを見てみると、安全配慮義務違反で企業が訴えられている企業が多いように感じます。

    安全配慮義務とは、企業が労働者の衛星や安全に十分配慮をしなければならない義務を負っているという事をいいます。

    つまり、誰かを労働者として雇用するならば、大企業であれ、中小企業であれ、そして国であれ安全配慮義務を負うことになるのです。

    例えば、運送業で整備の行き届いていない車両を運転させるような事があれば、安全配慮義務違反として、何か問題が起こった場合は損害賠償を受けることになります。

    工事車両などを見ていると、ブレーキ灯が切れているまま運転をしていることが散見されます。

    これも事故につながれば安全配慮義務違反という事で企業が賠償責任を負うことがあるようです。

    では、どこまで安全配慮をしなければならないのかが問題となります。

    現在、具体的なマニュアルや内規を定めている企業は少なく、その事業の管理者に運用を任せているというのが実態なのではないでしょうか。

    しかし、そのような状況では、統一した基準がなく曖昧であるため、管理者ごとに違った方針となり企業にとっては良くありません。

    そのため、様々なリスクを想定して、きめ細かい内規やマニュアルを作成する必要があると思います。

    日本は法治国家でありますから、企業内においても、想定される事案を事細かに検証し、対策を練っていくことが重要です。

    少し堅苦しい話となりましたが、皆様が安全で仕事が出来る環境こそが幸せなのではないでしょうか。

    目次に戻る⬆


    ホームの安全対策

  • 追加
  • 先日、電車に乗っていると車内アナウンスで「安全確認のため、しばらく列車を停車致します」との案内がありました。

    この手の列車遅延は良くあることですので、仕方ないなぁと思いながら電車の中で動き出すのを待っていました。

    今回の安全確認は、結構時間がかかっており、15分から20分くらいの時間、電車が停車していたと思います。

    やっと運転再開となり、電車が動き出したのですが、次の駅に着いてびっくりしました。

    何がびっくりだったかと申しますと、通勤ラッシュの時間帯だったこともあり、次の駅で電車が停車してドアが開くとホームの端ギリギリのところまで人が溢れていました。

    電車から駅に降りる人もなかなか降りれませんし、また、駅から電車に乗ろうとしている人もなかなか乗り込む事が出来ませんでした。

    そのような状況ですから、ますます電車は遅延しているように感じました。

    通勤ラッシュの時間帯に電車が止まったり遅延すると駅の中が大混乱します。

    特にホーム上が混乱すると人身事故の原因ともなりうると思います。

    また、ホーム上だけではなくエスカレーターから登ってきた際に、ホームが人で溢れていると、エスカレーターを降りる事にも支障がでます。

    エスカレーターを降りて前が詰まっていても、後ろからどんどん人が降りてきます。

    こんな状況も非常に危険であると思います。

    電車が止まったり遅延した場合は状況に応じて駅の入場規制をするなどの措置が必要なのではないでしょうか。

    目次に戻る⬆


    防災訓練

  • 追加
  • 子供の頃、学校で避難訓練などを受けた経験があると思います。

    当時は、子供ながらに「こんなくだらない事をなぜ行うのだろう」と思っておりました。

    火災における避難訓練であれば、「非常ベルが鳴り響き、火事だという非常放送が入り、先生の指示に従って校庭に逃げて、先生がじんいんかくにんをして終了」というような流れだったと思います。

    極めて簡単な内容で、誰でもが説明さえ聞いていれば有事の際に即対応する事が可能であるような気がします。

    先日、こんな事がありました。

    旅行先で旅館に宿泊をしました。

    旅館の仲居さんがエレベーターの場所、大浴場の場所、食事の場所などを説明してくださり、その際に避難経路の説明も頂きました。

    私は、いつも「こんな説明なんか不要、必要があれば部屋にある館内案内を見るから早くのんびりさせてくれ。」と思っている方で、この時も仲居さんの話をまともに聞いていませんでした。

    そんな感じで始まった旅館でしたが、夜中に突然、非常ベルが鳴り響きました。

    そして、周囲の部屋からは部屋のドアを開ける音や、階段を走って逃げる音が聞こえてきたのです。

    私は、慌てて家族と逃げようとしましたが、どこに逃げれば良いか分からない状況となってしまいました。

    結果的に酔ったお客さんが、いたずらで非常ベルを押しただけの結果でしたが、とっさに緊急時案が発生すると人間は頭が真っ白になり簡単な事も出来なくなってしまう事を経験しました。

    やはり平素からの訓練は必要なのだと感じました。

    目次に戻る⬆


    リスクマネジメント

  • 追加
  • 仕事をする上で、リスクマネジメントを考えなければなりません。

    リスクとは、何をするにもついて回るもので、これを恐れていたら仕事にはなりません。

    しかしながら、このリスクを無視して、ガンガン前に進んでいっても仕事に問題などが発生をしてしまい、マイナスとなってしまう事もあります。

    これらのバランスを取って仕事を進めるのが、リスクマネジメントではないでしょうか。

    リスクマネジメントの重要な部分は、リスクの重さと発生の頻度を考える事にあります。

    リスクが発生しても、ほとんど損害のないものや、ほとんど影響のないものはリスクマネジメントでは無視しても良い部類のリスクとなります。

    また、発生の頻度が著しく低いものも無視をして良いと思います。

    1000年に一度あるかないか分からないリスクを一つづつ完璧に対策を取っていたら、それだけでやる事が一杯になってしまい、本来業務が出来なくなってしまいます。

    発生の頻度が著しく低いものでも、生死に関わる事や会社の存続に関わる様なものは、もちろん対策を取るべきだと思います。

    これらの事を意識して、仕事をしていけば、攻めも守りも強い組織として成長していくのではないかと思います。

    リスクマネジメントは、会社だけが行うものではないと思います。

    社員一人一人が意識して、行なっていく事が、結果として会社全体でリスクマネジメントをしている事につながっていくと思います。

    平素から、この仕事には、どの様なリスクがあるのかをイメージしながら、仕事をしていければと思います。

    目次に戻る⬆


    安全について

  • 追加
  • 皆様、おはようございます。
    今日のお話は「安全」についてお話をさせていただこうと思います。

    皆様は「安全」についてどう考えて過ごされているでしょうか。
    お仕事でもプライベートでも安全に気をつけるにこしたことはないと思います。
    お仕事に行くとき、マイカーで通勤している社員もいるかと思います。

    まず、当たり前のことですが、運転速度は守っていますか?

    いつも通りの道ですと、わかっている道ですので、どうしても油断をしてしまうと思います。
    油断をしますと、やはり速度もついつい上がってしまうでしょう。
    速度が上がると、何かあったときのブレーキが遅れて危険です。
    慣れている道でも、常に毎日変化があります。

    いつもと通勤時間でもいつもと違う車や人がいる可能性もあります。
    ちょうどその時にスピードを出していて、いつもはいないものに当たってしまい、事故につながることも考えられます。
    いつも通っている道でも、常に安全速度で走るよう心がけてみてください。

    また、交差点でも同じことが言えると思います。
    これは、私が体験したことです。
    いつもは人が歩いていない道路の時間でした。

    しかし、そのときは、ちょうど歩いている人がいました。
    私は、基本的に悪く言えば臆病、よく言えば慎重に行動するタイプです。
    そのときも、まあいつも通り人はいないから、スピードもそんな落とさないで曲がっても良いかと思ってはいました。

    でも万一のことを考えて、一応すぐ止まることのできるスピード、徐行運転ですね。
    それで行ったら、人が歩いているのが見えたので、すぐブレーキをふみ、なんとか大丈夫でした。
    いつもの道、時間帯は油断するので、特に気をつけて運転しようと改めて思いました。

    皆様も毎日安全運転で、通勤、そして帰り道も油断せず帰宅してください。

    目次に戻る⬆


    テロ対策の必要性

  • 追加
  • 20世紀は、戦争の時代。

    そして、21世紀はテロの時代などと表現されることがあります。

    確かに、20世紀は第一次世界大戦や第二次世界大戦などが勃発して、平和を掲げる我が日本も戦争のに参戦しておりました。

    21世紀になると大規模な戦争は減少し、その代わりにテロが増えてきます。

    テロリストの暗躍です。

    アメリカのセンタービルに航空機が突っ込むという大規模なテロや、バングラデシュのダッカにおけるレストラン内テロ、そしてフィリピンのダバオにおける夜市のテロなどが21世紀になると次々に発生をしております。

    それも、特定の国や地域だけがテロの発生地ではなく、この様なテロが世界中で発生をしている事から、我が日本でも対岸の家事とは言えない状況になってきています。

    テロリストは、自分達の主張を世間に知らしめるために、世界的な大規模イベントを狙って行うことも多いと言われています。

    日本は、世界に誇る経済大国へと成長をしておりますから、世界が注目をする様なイベントが多々あります。

    しかし、日本人は安全神話に浸っており、世界がこの様な状況に陥っても、まだ日本は安全であるという何の根拠もない判断に身を任せている状態にあるのです。

    そんな中で、例えば外務省にテロ対策室がある様に、一部の政府機関もテロ対策をしなければならないという意識が出てきました。

    テロが発生をすれば多大な被害を被ることが予測されますし、いつどこで発生をするかわかりません。

    そのため、会社の安全対策の一環で少し、テロ対策も考えてはどうかと思います。

    目次に戻る⬆


    車の思いやり運転について

  • 追加
  • 車の運転はその人の性格を表しているいいます。

    普段物静かな人が車に乗ると、我が物顔で暴走したり、前の車にせっついて煽ったりする人もいます。とにかく前に車がいたら目障りと言う人もいます。逆に強面の人やキツイ人が車に乗ると安全運転だったり、スピードを全く出さなかったりという場合もあります。

    若い頃に免許取得時や更新時期に、交通事故は起こしやすい人と、起こさない人がいると言われました。起こしやすい人は忘れた頃に定期的になんらかの事故を起こすそうでその特徴などを説明受けましたが、当時は全くピンときませんでした。

    最近この歳になって、そのことが判りました。事故を起こさない人はスピードを出すときは出しても全く起こしません。起こしやすい人はスピードを出さなくても起こします。それは思いやり運転をしているかどうかの違いでした。

    思いやり運転と言うのは運転しながら周囲の状況を判断し『もしかしたら』の想定をしているのです。

    信号が右折矢印になった時などに、前方の車がもしかしたら赤信号で突っ込んでくるかもしれないと考えるのか、矢印が出たから発進とでは万一の時に大きな差がでます。前の車を追い越すときもしかしたら右折するかもしれないと思って追い越す場合と、何も考えず追い越す場合とでも大きな差があります。

    このような、先のことを予測しながら運転する人はまず事故を起こしません。実は最近の私はこの運転になりました。最近とはいってもここ15年くらいです。それ以来事故はしていません。

    この思いやり運転の考え方は、会社内や、取引相手とのコミュニケーションでも同じだと思います。言いたいことだけ言うとか、自分の意見を押し通して、他社の意見は聞かないとかです。この状態では必ずトラブルになったり、孤立したりします。

    運転もコミュニケーションも元をただせば同じだということがわかりました。

    目次に戻る⬆


    思い込みの恐ろしさ

  • 追加
  • 普段の仕事や生活の中でいろんな経験をしていると、それが身体に感覚としてしみついて、知らず知らずのうちに「これはこうだ」と思い込むことがあります。
    それは自分が考えている以上にたくさんあるものです。

    身近な例ですが、皆さんは駅やショッピングモールなどでエスカレーターに乗る機会があると思いますが
    修理中、もしくは停電などのトラブルで、停まってしまったエスカレーターの上を歩いた経験は無いでしょうか。

    そもそも、エスカレーターというものは「自動的に動く階段」です。動かなくなった以上、それはただの階段です。
    しかし、それが分かっているはずなのに、停まったエスカレーターに足を乗せた瞬間、なんとなくつんのめるような感覚を覚えるものです。

    エスカレーターは動いているもの、エスカレーターに足を乗せたら階段とは違う体重移動をするもの、という思い込みが身体にしみついているのです。

    また、ニュースや新聞でよく目にする交通事故の原因として「アクセルとブレーキを踏み間違えた」というものがあります。
    単純に間違えただけなら、コンビニエンスストアのガラスを粉々に粉砕するまで突っ込んでしまったり、
    ましてや人を何人も轢いて死傷させるような、痛ましい大事故に発展するとは考えにくいと思いませんか。

    自分が踏んでいるものがブレーキペダルで、これを踏み込めば車は停まるという思い込みが、事故を大きくしてしまうのです。

    経験に基づいた判断ができるというのは素晴らしいことですが、時にはそれが恐ろしい「思い込みによる事故」を産むことがあります。

    時には一度立ち止まって、その判断が正しいかどうかを判断しなおすのも、大切なことではないでしょうか。

    目次に戻る⬆


    災害の備えはハザードマップから

  • 追加
  • 「備えあれば憂いなし」ということばがあります。

    ここ数年、地震や洪水などの自然災害が全国どこにでも発生する状況になってきて、防災に対する関心が高まってきていているように思います。皆さんも、万一のために水や食料を備蓄したり、防災グッズを買い求めたりしておられる方も多いと思います。

    そういうモノを準備することも大事ですが、私はいざというときの行動のために、防災マップを活用することが大切だと感じています。

    市役所などから家庭に配布される防災マップを、目にされたことがあると思います。それを見れば、地震や洪水が起こった時にどこにどういう危険な危険があるか分かります。また、避難所や防災施設もいろいろ区分して詳細に書かれています。

    家庭ではもちろんのことですが、職場や通勤の行き帰りなど、どこにいても災害にあう可能性があります。いざというときに落ち着いて行動するには、きちんと知識を持っていることが重要です。

    ハザードマップは、都道府県、区市町村などいろいろな単位で発行されていて、自治体のホームページなどで簡単に見ることができます。住んでいる地域だけではなく、帰宅ルートに当たる地域も、確認して頭にいれておきましょう。

    生活もビジネスも安全があってこそ成り立っています。ただ警報や指示を待つのではなく、自分自身で状況を的確に判断して、最善の行動をしたいものです。

    いざというときのためにハザードマップを生かして、自分や周囲の安全を守りたいものだと思います。

    目次に戻る⬆


    事故が起こるとき

  • 追加
  • 昔、こんな小噺を聞いたことがあります。

    大工の親方と弟子がいて、弟子は高い屋根の上に登って仕事をし、親方は下からその様子を見て指示を出しています。
    仕事も終わり、さて屋根から降りようとはしごを下っていった弟子。
    もう少しで下り終るというところで、親方は「十分に気を付けろよ」と注意をしました。
    弟子は驚きました。

    何せもうすぐ下り終るくらいですから高さも大したものではなかったからです。
    しかし、後で親方に何故あんな低い場所に来てから注意をしたのか聞いて納得しました。
    親方は、弟子に「低くて大したことないと油断している場所では、どんなに低い場所でも必ず落っこちることがある。だから低い場所に来てから注意をした」と説明したのです。

    こういったことは何も大工仕事だけには限りません。
    私たちは、簡単だ、もうすぐで終わりだ、と思っているときほど油断してしまうものです。

    ちょっとだけだからとヘルメット等の安全対策をせずに作業して、重大な事故につながったというケースはたくさんあります。
    また、現場でなくても、文字や数字の書き間違い一つで無関係な多くの人に損失が出たり、多大な労力を掛けてフォローしなければいけない事態になることもあります。

    このように一つの油断が重大な事故や損失に繋がるというケースは過去に何度も起きています。

    ですので簡単な仕事をするときでも、普段と変わらないほどの注意を払って作業を粉うことが大事です。
    そして、事故やミスに対して「自分は大丈夫」「そうそう起こるものではない」と考えるのではなく、「誰しも起こし得る」「もしかしたら起きるかもしれない」というある種臆病な考えを常に持つようにしたいものです。

    幸いにして私は今まで重大な事故を起こしたり、その場に居合わせたことは御座いませんが、明日は我が身という言葉もあります。
    自分が事故の当事者となるかもしれないということを胸に刻み、今日も気を付けていきましょう。

    目次に戻る⬆


    「焦る」と「急ぐ」の差

  • 追加
  • 「焦る」と「急ぐ」。どちらも経験があるでしょう。
    どちらも「早くしなきゃ!」という考えが根本にある点は同じです。
    しかし、実は全く違うものです。

    まず、焦る場合。

    焦るというのは、頭に血がのぼって何が何やらわからなくなる状態です。作業の手順すらおぼつかなくなります。
    普段なら難なくこなせることも、焦っていたばかりにうまくいかなくなるのです。

    例を挙げますと、大急ぎで車を運転しているときに、歩行者のいる横断歩道を横切ってしまうケース。
    普段なら「ああ、歩行者がいるな。あの人はこの道路を横断したいようだ。一時停止しよう。」という判断が働きますね。

    焦っているときは、判断する・しない以前に、歩行者がいるということ自体に気がつかないものです。
    歩行者に気づいていないわけですから、重大な事故を起こしかねない。非常に危険な状態です。

    これが「焦る」ということです。

    一方、急ぐというのは、行動のスピードを上げつつも頭は冷静な状態のことです。

    この状態なら、運転中に横断歩道に差し掛かった時に、その付近に歩行者がいるかどうか、またその歩行者が横断歩道を渡りたがっているか判断し
    必要に応じて「急いでいるけど、ここは停まった方がよさそうだ。」とブレーキをかけることができます。
    結果として、迅速に動きながらも事故のリスクを回避し、安全に行動できるのです。

    これが「急ぐ」ということです。

    急ぎの要件があると、人は焦るものです。
    しかしそこで「焦らず急ぐ」。
    これを心がけていきたいと思います。

    目次に戻る⬆


    職場で地震がおきた時に持参する物

  • 追加
  • 防災の日でもない日に、敢えて質問させていただきます。
    皆さん、今ここ(職場)で大きな地震がおきた時に、どうしますか?
    机やテーブルの下に入って、身を守るのが一番ですよね。

    その後、安全な場所に避難すると思いますが、その時に何を持っていきますか?
    大きな荷物は持って避難するのは危険です。
    でも、避難した後に職場が崩壊してしまえば、自分の荷物を取りに帰ることはできません。
    必要最低限の物だけを持って避難する必要があります。

    では、必要最低限の物とは何でしょうか?
    お財布・身分証明書・携帯電話・家の鍵です。

    現金は必ず必要です。
    停電になればICカードは使えなくなる可能もありますので、現金を持っていた方が間違いありません。

    運転免許証や健康保険証などの身分証明書も必要です。
    お金が足りなくなった場合でも、身分証明書があればお金を引き出すことができるかもしれません。
    逆に言えば、避難する時に置いたままにすると、他の人に悪用されることも考えられます。

    携帯電話は家族との連絡や、最新情報を入手するためにも必要です。
    災害時に電池切れにならないように、普段から小まめに充電しておいた方がいいですよ。

    忘れがちなのが家の鍵です。
    やっとの思いで自宅に着いたのに、鍵がないから家に入れないという事がないようにしたいですよね。

    さあ皆さん、お財布・身分証明書・携帯電話・家の鍵、今どこにありますか?
    鍵付きのロッカーの中に入れている人は、要注意ですよ。
    ロッカーから取り出している余裕なんて無いかもしれませんからね。
    常に身に付けているか、いざという時に取り出せる場所に置いておく方がいいと思います。

    いざという時のための備えの、参考にしていただければ幸いです。

    目次に戻る⬆


    災害への備え

  • 追加
  • みなさんはいざという時のための備えをしていますか。

    阪神淡路大震災、東北大震災、近いところでは熊本の震災など、日本はとにかく地震を、中心として様々な自然災害の危険をはらんでいることはいうまでもありません。

    もちろん、企業やサービスを、生業にしている施設などではいざという時のための訓練をしっかり行ったり、マニュアルを、しっかりまとめたりしています。これは非常に重要なことでありだれもがきちんと対応していると感じます。

    しかし、これがいざプライベートとなったときにいかがでしょうか。おそらく自身が災害にあったことがあるという方でも月日とともに危機感が薄れ、いざという時の備品の準備や確認がおろそかになってしまっているのではないでしょうか。

    わたし自身も阪神淡路大震災で自宅が影響を受けました。もちろん、まだ学生だったのですが、自宅には一切、災害時の備えがなく、参った経験を持っています。

    あれから月日が経ち、自分の家庭をもち、子供達にも自然災害のの大変さを説いていながら、いざという時の具体的な備えができていないという矛盾を感じている次第です。
    これは、ひいては具体的な備えがないだけではなく心の備えもできていないのではないかと最近は自覚するようになりました。

    家内とも話していましたが、こうした状態のときに限って大きな災害が起こり、心の備えもモノの備えもできていないがあまり、痛い目にあうのではないかと。
    今更ながら、自分たちを戒めて備えたいとおもいます。

    目次に戻る⬆


    ハインリッヒの法則

  • 追加
  • ハインリッヒの法則というものがあります。重大事故の陰に29倍の軽度事故と300倍のニアミスが存在するということを示したものです。

    事故というと交通事故など怪我を伴うものを想像しがちですが、それだけではなくお客様からのクレームといったようなことにも置き換えられると思います。

    例えば、お客様に提出しなければならない書類を提出し忘れたという重大なミスがあったとします。その陰には、提出書類をチェックするためのチェックシートが活用されていないなどという軽度事故が29個あり、仕事で必要な筆記用具を持ってき忘れるなどといったニアミスが300個あるということです。

    重大事故が起きた時は誰もが反省するでしょうし、原因追究をし、同じことが繰り返されないよう対策が立てられます。しかしニアミスに関してはどうでしょうか。次は気を付けようとか、まぁいいかとか、最悪ミスという認識すらないかもしれません。ニアミスは軽視されがちですが放っておくと重大な事故やミスが発生することにつながるのです。

    私も今まで、忘れ物をしてきたり、寝坊をしたり、文章に誤字があったりしても深く考えることはなく、ああやってしまったくらいの認識でいて、どうしてこのようなことになったのか、同じことを繰り返さないために何をすべきかを掘り下げて考えることはありませんでした。

    しかしこれからは、やってしまったなというヒヤリハットを軽視せず、重大な事故に至る前に原因、対策を考えて仕事に臨もうと思います。

    目次に戻る⬆


    防災の日のイベント

  • 追加
  • 9月1日は防災の日になります。また、9月は防災月間となり、消防庁からもさまざまな呼びかけがおこなわれます。

    もちろん、さまざまなイベントも開催されます。みなさんも幼い頃から、9月に学校に消防車がきたり、人口呼吸の練習をした記憶はありませんでしょうか。

    まず、小学生にとって、イベントで災害が発生した際の初期の行動をおしえてもらったり、普段から心がけるべきことを知ることは非常にためになります。また、実践的に消火器をつかってみたり、最近ではaedまで体験できるとなれば、まさしく生きた授業となります。

    次に集客施設でも9月の防災月間となれば、消防庁の立会いのもと、実践さながらの避難訓練を実施することになります。これにはまさに施設側としても真剣になります。日本では最近、大きな災害が続いていることもあり、普段から訓練しておかなければ意味がない、また、準備したマニュアルも実践で試してみないと役に立つかどうかわからないからです。

    もちろん、一般家庭に対しても消防庁としては災害対策車を並べて集客とともに防災の研修を行うなどの努力をしています。

    これから何よりも大切なことは学校、企業、一般家庭においても災害時の備えをまずは、しっかりしておくこと。そして、その備えを実践できるものかどうか防災月間などのタイミングでしっかり試しておくことだと認識しています。

    これだけ自然災害が続いている今は、その機運が高まっているのではないでしょうか。

    目次に戻る⬆


    前回の朝礼で実際に私がスピーチした内容です。

  • 追加
  • 私は介護老人保健施設で働いています。変則ではありますが、3交代のシフト制で働いています。
    当然、夜勤もあります。先日、他の施設で働いている友人と電話で話をした内容が参考になって、スピーチに取り入れました。
    その内容です。

    「私の友人も他の福祉施設で働いています。先日、その友人と電話で話をする機会があり、お互いに気を付けよう」と思った事をお話したいと思います。

    その友人本人の話では無く、友人の先輩職員の話になるのですが、その先輩職員も私達と同じ介護職員でローテーションで夜勤をしています。

    その日は、夜勤明けで帰宅途中だったそうです。自家用車で通勤されているのですが、居眠り運転をしてしまい、反対側車線のガードレールを突き破り道路下の畑に落ちたそうです。片足を骨折した以外はケガは無かった様です。車は廃車になったみたいですが、古い車に乗っていて近々買い替える予定だったそうで、これで車を買い替えられると病室で笑っていたそうですが、もし対向車が来ていればそんな事は言っていられません。重大事故になっています。

    私達もいつその先輩と同じような事を起こすか分かりません。夜勤の業務が終わって職場を出る時に気が抜けてしまいがちですが、「家に帰り着くまでが仕事だ」と思い、キツイ時は無理をせずに、仮眠を取って帰る等して、事故を起こした本人は勿論ですが、同僚や利用者さん、施設にも迷惑を掛ける事になるので、十分に気を付けましょう。」

    目次に戻る⬆


    会社の外での情報管理

  • 追加
  • 個人情報保護や社外秘などの情報セキュリティについて、普段どのくらい意識していますか。

    私自身がそういう分野のスペシャリストというわけではありません。
    ですが、最近気になる光景を見ることが多くなりました。

    特に気になっているのが、電車の中での風景です。
    多くの人にとって、出勤前や退勤後は社内にいる時とは心境や緊張がが異なると思います。
    私もそうなのですが、そうした場所には社外の人が大勢いるということを忘れてはなりません。

    先日、電車の座席で、社外秘と書かれたマニュアルをおおぴっらに読んでいる女性がいました。
    もしかしたら、事前に渡される研修資料とかなのかもしれません。
    ですが、そういうものの中にはサービスに関する重要な情報があったり、一般に公開される前の情報が書かれている可能性もあります。
    退屈な資料かもしれませんが、会社にとっては大切に管理されている情報だってあるでしょう

    近頃ではカフェや喫茶店でパソコンを使っているサラリーマンの方もいます。
    最近ではシンクライアントを採用することも多いと思いますが、その意味を理解せずにいるのは危険です。
    アプリケーションや情報の共有が目的なのに、ローカルにデータを置かれては何の意味もありません。

    さきほどのマニュアルの例のように、誰かが背後から見ているかもしれません。
    ネットワークの監視やパソコンの盗難、ウイルス感染による情報漏洩だってあり得ないとは言えないでしょう。

    業務用のパソコンのウイルス感染による情報漏洩は、年金機構の事件で大きな問題となり、社会的関心を集めました。
    企業の情報や個人情報は、いまや悪徳業者がお金を出して買う時代です。
    今一度、普段の自分の行動にそうした危険性がないかどうか、個々人が意識していかなければなりません。

    目次に戻る⬆


    梅雨の時期に気をつけて欲しい事。

  • 追加
  • おはようございます。
    今日は5月も後半になり、もうすぐ梅雨の時期になります。
    そこで梅雨の時期に気をつけて欲しい事を伝えたいと思います。

    まず雨が多いので湿気で床が滑りやすくなってる事を頭に入れて行動して欲しいです。
    転倒で怪我をした人も実際にいますので、私は大丈夫と思わずに足下を確認してからの行動をお願いいたします。

    また車も雨の時はスリップしやすくなったりブレーキが効きにくくなったりします。
    梅雨に入る前に車のタイヤの点検等を行う事と普段よりもう一段安全運転の意識をもって出社と帰宅をして欲しいと思います。

    最後にもう1つ意識的にして欲しい事があります。

    それは梅雨の時期はどうしても気候的にモチベーションが下がってしまいます。
    なので対応策として扇風機を5台追加しました。
    後は各自タオルやハンカチ等で汗を拭き取って下さい。
    こうする事で少しはモチベーションを保つ事が出来ると思います。

    また皆さんの中で梅雨のモチベーション対応策で何か良い意見がありましたら何でも構いませんので各リーダーに伝えて下さい。

    少々長くなりましたが梅雨の時期は滑らずに怪我せず安全運転や安全点検で事故を起こさずにモチベーションを下げない為の工夫をしながら乗りきって行きたいと考えています。
    皆さんのご協力と安全に過ごし家族や一人の時間を満喫出来るのを願います。

    それを乗り越えれば夏の盆休みもすぐそこです。
    皆さん頑張っていきましょう。
    朝の朝礼を終わります。

    目次に戻る⬆


    あながち馬鹿にできない話

  • 追加
  • 地震予知ってなかなか難しいらしいですね。

    地面に刺した地震観測アンテナが何度も微震を観測したからといって人が感じる大きさの地震が来るわけでもなく、ならばと宇宙を飛んでいる人工衛星で地球から発せられる電磁波を感知して警戒していたとしても、大きな地震がくるというわけでもない。

    最近ではSNSで、不思議な形の雲や長く繋がっている雲の画像が「地震雲」としてUPされることが増えている。
    たまたま一週間以内に地震が起これば「やっぱり」となるわけだが、騒がれたとしてもなかなか地震が起こらないものだ。
    それはそれで安心なのだが。
    ただ、地震予知にはならないとしても、警戒したり、備蓄の用意をしたりするキッカケにはなっているだろう。

    では、地震予知は無理なのか。
    有名どころの話では、動物や昆虫が一斉に移動していると地震が起こる、カラスがうるさく鳴いていると地震が起こるなどがある。
    実はこれはあながち馬鹿にできない話だと思う。

    うちにはコリドラスというナマズをコロっとさせたような熱帯魚とイモリがいる。
    コリドラスは10匹、イモリは2匹、それぞれ別の水槽で飼っている。

    普段は水槽の中で、お互いバラバラな位置でぼんやり過ごしているのだが、ある日コリドラスが水槽の中を一列にくっつくように綺麗に並んでいた。
    隣の水槽では、2匹のイモリが小さな壺を倒した置物の中に一緒に入り、体を寄せ合って顔だけ出していた。
    その珍しい光景に思わずシャッターを切った。

    翌日、東日本大震災が起こった。
    その後何度か大きな余震がしばらく続いたが、比較的大きな地震が起こる前日に、同じようにコリドラスやイモリ達は体を寄せ合い、並んでいる光景を目にした。
    もはや偶然ではないのではないかとさえ思えてくる。

    人間では到底感知できない「何か」を、この、小さな動物達は感知できているのかもしれない。

    目次に戻る⬆


    あなたの居住地は大丈夫ですか?

  • 追加
  • 昨今、地震が頻繁に発生しています。

    先月発生した熊本地震、5年前の東日本大地震と安心して暮らすことが難しくなってきています。
    日本は地震大国ですから、どこに行っても住んでも地震に遭遇し、被災する可能性はあります。

    そして先日ある内容の記事を読みました。
    それは地盤です。
    活断層が近くにないから我が家は安心と思っていませんか?それは間違いです。

    実は日本は大昔から居住地のために埋立を数多く行ってきたのです。
    しかしそれは大昔の話ですので、詳しい人は今はいませんが、その代わり、土地の名前に名残があるんです。

    例えば東京都、大地震が発生する可能性が高いと昨今言われていますが、東京都は元々沼地が多く、それを埋め立てて、人々が暮らしているんです。
    代表的な名前が池袋です。
    地名に池が入ってますのでかつて池が存在したことを意味します。

    おそらく居住地のために池を埋立てたんだと思いますが、もちろん埋立地ですから地盤はそこまで強くありません。
    その他にも沢や荻などが上がっています。
    駒沢や荻窪などがそれにあたります。

    それらの漢字が入る土地は、地盤が軟らかいので、地震の際に、建物が傾いたり、倒壊する危険性が増しますので要注意なのです。
    それらの土地には既に沢山の人がすんでいますから、該当する人に今すぐ引っ越せとは言えません。
    しかし耐震補強や防災グッズの準備など、大地震が発生しても最小限の被害で抑えられるような工夫が必要になります。

    目次に戻る⬆


    関連ネタ & スポンサーリンク