不動産のお話として一番いい物件というのは東京都の駅から近い場所が一番いいと思います。ただ、そのような優良物件というのはほとんどありませんし、あったとしても値段がとても高く庶民には買えません。

それに、これからいくら人口が減るからといっても誰もが住みたい場所の土地は値段は下がらないので、結局家賃相場も下がりません。

もっと言えば人口が少なくなればなるほど人は便利な場所を求めて結局集中するのでそのような意味で東京という大都市は安泰なのだと思います。

年を取った人たちは体にガタが来るので病院に行かなくてはならないけれど、若い人に比べて判断力の劣る年寄りが自動車の運転をするのはいかがなものかと思うとそのような人が住むことができる場所は限られてくるのです。

郊外型のニュータウンは閑古鳥でも駅近の便利な場所にマンションはいつも満室です。

たったこれだけのことが分かっただけでも今後どのような物件が投資対象となるのかがわかるので、投資というものはそれほど難しいとは私は思わないのです。

若い人が広い土地を求めて郊外に活路を見出した時代は遠の昔に終わり、便利な場所の土地が評価される時代だと私は思います。

地方で不動産を購入しようと考えている人にはこのくらいの条件を満たすような物件でないとそれを購入する価値は全くないと私は思います。

地方はまだ、多くの投資家に見向きもされていないのでまだまだチャンスがあると私は思っています。

私はこういう感じでお客さんに提案します。