8月6日はハンサムの日に制定されています。

とある調査によると、現在のパートナーのことを「格好良い」と思ったことがありますかという質問に対して、女性の8割以上が現在のパートナーのことを「格好良い」と思ったことがあると言っています。

これは、世の中の男性陣にとっては浮足立つほどに嬉しいことですよね。

ハンサムの日というと、どうしても男性をイメージしますが、今は、同性として憧れる格好良い女性も存在しています。

女性社員のみなさんにとっても、あなたの周りに同性として憧れる「ハンサム女子」がいるのではないですか？

ハンサム＝顔が格好良いというだけではないみたいですね。

仕事をテキパキとこなして、なおかつ後輩の面倒をしっかりみてくれる人もハンサムになるようです。

キャリアウーマンも男性に媚びないところが見られるとハンサム女子に見られるそうですね。

また、男女問わず、仕事も結婚も子育ても、幸せを何１つあきらめずに手に入れている方はハンサム界のレジェンドでしょう。

私のなかでのハンサムな人というは、仕事もプライベートでも、いつも楽しそうにしているイメージですね。

こうした人は誰からもモテるタイプだとも思います。

モテる＝ハンサムというのが、私のイメージです。

ハンサムの日の今日くらい、男女問わず、みなさんハンサムな立ち振る舞い方をしませんか？

作業にワクワク感やドキドキ感も上乗せできて、1日格好良い自分で居られるかもしれませんよ。