デール・カーネギーの言葉に「人生とは今日一日のことである」と言う名言があるそうですが、この言葉を知り何か目からうろこが落ちるような気持ちになりました。

デール・カーネギーはアメリカ人で「道は開ける」という啓発本などで有名な方です。

もちろん、人生は何十年という歳月の間過ごして来た人間の活動結果を言うのですが、カーネギーの言う人生は少し違うようです。

つまり、人の誕生は朝目覚めた時に例えていますし、死は夜寝ることを意味しているようです。昼間の活動はいわゆる人生の活動になり、多分一日が人生の縮図とも言い換えられるというのでしょう。

そのように考えると一日たりとも疎かに過ごすことはできない気になるのが不思議です。今日と言う一日が積み重なり一年となり、そして何十年という時間になるのは自明の理でしょう。

おそらくカーネギーは与えられた時間を大切に使いなさいと言っているのかも知れません。
一日一日を大切に生きることの大切さも言っているように感じます。

私達は毎日仕事をしている訳ですが、例えばいい加減な気持ちで仕事をしていればよい仕事など出来ません。

今日、一日与えられた時間を大切に考え、緊張感をもって仕事をすることが必要なのでしょう。そうすればきっと良い仕事が出来るというものです。

私も朝起きたら新しく生まれたと思い、昼間一生懸命に仕事をして悔いのないように一日を過ごし、夜になったら人生の幕を下ろす気分で寝ることにしたいと思います。