年を重ねて自分の若いころを思い出す日が続きます。

仕事は決して楽しいものではありませんでしたが、自分には若さがあると強みがありました。

あと40年も働かないといけないという苦痛感もありますが、自分の未来が楽しみでした。

自分が30歳になったらどうなっているのだろうか?想像もつきませんでした。

これまで出会った先輩たちは、見本となる人はいませんでした。

自分のポリシーばかりを伝えて、聞いている自分は苦痛でした。

ポリシーは自分だけにしておいて、相手に勧めるものではありません。

人間は十人十色で考えがそれぞれ違うからです。

真面目な人もいれば、酒飲み、ギャンブル好きなどいました。

計画性のない人が多かったのが、自分の印象です。

仕事も計画が大事で、人生も計画が重要です。

計画通りにならないのが人生ですが、それでも頭で思い描いていたものには近づいています。

うまくいかないことが多い若者たちは、人生の転機だったり分岐点に立たされています。

貶して伸ばすなど、もってのほかです。

ベテラン社員に多い傾向ですが、貶して伸びた人は一人もいません。

褒めて伸ばすことを心がけると、若者たちからも人気が出ると思います。

若者たちからは敬遠される年配者ですが、自分も若い時があったじゃないかと思うことです。

時代は目まぐるしく進化して、現在の人の方がレベルは高いと思います。

若い人は頭が柔らかいので、年配者にはない発想力があります。

決して衰えているわけではありません。