天に星、地に花、人に愛

  • 追加
  • 「天に星、地に花、人に愛」の言葉を知ったのは、中学生の時でした。卒業アルバムに部活の顧問で国語担当の先生が書いてくださった言葉です。

    その時は誰の言葉かも知らなかったのですが、とても綺麗で素敵な言葉だなと思いました。
    その時の自分なりの解釈は、「それぞれに必要なものがあって、必要とされる人になりなさい」でした。

    しばらくして、「誰の言葉なのか、本当の意味は?」と思い調べてみたのです。
    もとはゲーテの「天には星、地には花、人には愛が不可欠である」のようです。武者小路実篤も「天に星 地に花 人に愛」、高山樗牛もいっています。
    この意味は、この世で最も美しいものは、天においては星、地においては花、人においては愛だそうです。

    星も花も形あるものです。目に見えてわかりやすいのですが、愛は形がないものです。自分なりの解釈ですが、愛イコール優しさだと思うのです。幸せを願う事や、
    見返りを求めないで為せることが愛なのではないでしょうか。
    そう考えると愛って美しいものです。

    調べた時は、素直にそのままの意味でよかったのか。と「裏の意味があるのでは?」とあれこれ考えた自分がひねくれているのかと思ったりもしましたが、
    それがあったから、今でも心に残っていて忘れない言葉なのだと思います。

    そして今でも、この言葉の意味は、「美しいものであって、そこになくてはならない必要なもの」だと思っています。
    そんな人になりなさい!という先生からエールだと思っています。




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