期待に応えてもらうためにすること

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  • みなさんに質問です。

    「この人は成功する!」
    「この人なら何かやってくれる!」
    と周りから思われている人と、

    「この人はダメだ」
    「この人に任せるのは不安すぎる」
    と周りから思われている人とでは、

    どちらの方がいい結果を残せると思いますか?

    心理学用語に「ピグマリオン効果」という言葉があります。
    デジタル大辞泉を引用すると、
    「他人から期待されることによって学習・作業などの成果が上がる現象。
    米国の心理学者ローゼンタールが、教師からの期待の有無が生徒の学習成績を左右するという実験結果をもとに報告。
    名称はギリシャ神話のピグマリオンにちなむ」
    と言われています。

    要は、人は周りの期待に応えるということです。

    つまり、最初の質問の回答は
    「この人は成功する!」
    「この人なら何かやってくれる!」
    と周りから思われている人
    との方がいい結果を残せるということなります。

    みなさん、人と一緒に仕事をするときに、相手に対してどう思っていますか?
    一度心の中で振り返ってみてください。
    もし、「この人はダメだ」と思いながら仕事をしているとしたら。
    今、みなさんが進めている仕事はうまくいかないかもしれません。

    結果を残すには、人を信じて期待することも、とても重要なことです。
    特に部下を持つ社員のみなさんは、部下のスキル不足に不満に思ってしまうこともあるかもしれません。
    しかし、上司のみなさんが部下を信じ、期待してあげることができたら。
    きっと部下はみなさんの期待に応えようと、必死で頑張ると思います。
    その逆も然りです。
    部下のみなさんが「あの上司はどうせ仕事をしてくれない」と思っていたら、
    きっとその方はその程度の結果しか残してくれないかもしれません。
    「あの上司ならきっとこういう結果を持って帰ってくる」と期待していたら。
    上司の方もその期待に応えようと、必死で頑張ると思います。

    お互いを信じ、尊重し合いながら仕事ができれば、いい結果がたくさん生まれる。
    ピグマリオン効果が発揮される職場作りをみなさんとしていけたらいいなと思います。




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