段取り7分に仕事が3分

  • 追加
  • この言葉は私の地元の大企業の看板に書いてあります。いつも車で通りすぎながら目につく言葉ですが、何事にも当てはまります。実際の表に見える仕事は全体の3分。その3分を輝かせるための準備、苦労、労力にこそ惜しみ無く力を入れることが大切だということです。
    私は人の前に立ち、発言する場が多い仕事をしております。相手は高齢者で、人生の先輩たちです。発言をする前には、興味のある話題を選び、わかりやすくかつ礼儀のある言葉を選びます。耳の聞こえにくい方もいますが、しっかり聞こえる方もいますので、大きすぎず聞こえにくくないトーンと速度で話をします。また、不快にならない程度に派手すぎず、地味すぎない格好をして、清潔感あるように外見を整えます。

    このように、話をさせていただく相手がその時間をいかに楽しみ、リラックスできるかのために、小さな準備、段取りが必要となってきます。その2つが合わさり、始めて10分、時には10分以上に達するわけです。

    また、10分に達したときの幸福感や達成感を知っているものは、7分の段取りも楽しんで取り組めますし、7分以上の段取りを作り出すことになるのではないでしょうか。

    何の準備や段取りもなく、ただ仕事に取り組むこともできますが、あとについてくる経験や思い出はおそらく簡素なものとなり、記憶に残らないものとなってしまうことでしょう。

    仕事、人生、人との関わりなど、力を入れて準備したからこそ結果となりついてくるものです。




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