その日の自分のリズムを読む大切さ

  • 追加
  • 私は趣味で鮎の友釣りをします。オトリとなる鮎を誘導して、縄張り意識の強い野鮎に体当たりさせハリ掛かりさせるという特殊な釣りです。

    趣味の釣りであっても、その日のリズムというものがあります。悪いリズムになると、オトリ鮎が川底に根掛かりする日は、とことんします。アタリがあってもハリが外れる日はとことん外れます。また掛かった鮎の受け損ないや、釣った鮎を逃がしてしまうなど、とにかく悪循環が続きます。逆にリズムの良い日は思い通りの釣りが出来ます。鮎釣り歴28年でも、悪いリズムの日は1シーズンに数回あります。

    これは仕事でもありうることだと思います。リズムが悪い日は、普段はしないようなミスをします。注文の忘れや、単なる見間違いや、一行ずれていたとか、伝票の商品間違いなど、冷静になれば絶対に犯さないようなミスです。

    人間は必ずミスをします。悪いリズムの日は、趣味の釣りにおいては、自分のいつもの釣りのパターンを変えることで打破することが出来ます。リズムの悪い日は、普段自分がしない釣り方をしたり、普段釣らないポイントを攻めることにします。これにより前半の遅れを取り戻すことが出来たりましす。

    仕事ではどうでしょう。犯したミスを後悔しても仕方ありません。ミスの処理をきちんとし、今一度自分の仕事を振り返り、その後のミスをなくすことが大事です。またミスによって新しく見えてくることが多々あります。仕事では悪いリズムを断ち切ろうとするより、何故こうなったのかを自分で解析すると、悪いリズムがめぐって来る割合が低くなるように思えます。

    今日は最悪の一日だった!で終わらすより、悪い一日を肥やしにして自分を立て直すほうがいいと思います。私も今、このような考えで仕事をしています。




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