健康管理も仕事のうち

  • 追加
  • 健康管理も仕事のうち、というのは、就職した時に叔父に贈られた言葉です。

    叔父は建設会社の営業をしていたのですが、いつも元気でパワフルな人でした。きっとバリバリと仕事をしているのだから、朝も夜も忙しくて、体を犠牲にした生活をしているのではないかと思っていました。

    だから、就職祝いの包みにこの言葉が書いてあったのを見た時に、「あれっ」と思ったのは確かです。それで、その後叔父にあった時に、「おじさんあれは、どういう意味?」と聞いてみました。

    すると、叔父がいうことには、30代のころ、睡眠時間を削って接待や企画立案の仕事に明け暮れていたころに実感したことがあるのだということです。がむしゃらに時間を使って無理をして仕事をして、その上ストレス解消に土日にもスポーツをしていたのですが、本人は基本的に丈夫なのでそれが楽しいと思っていたのだそうです。

    ところが、疲れから細かいミスが続き、またそういう時には企画でも大したアイデアが出ない、ということに気付いたのだそうです。

    そのため、自分の睡眠時間や疲労の程度によく注意をして、飲酒も勢いに任せず、ちょっとだけでも毎日「自分を観察する」ということを心掛けたそうです。その結果、頭がすっきりした状態で月曜を迎えられ、金曜日まできっちり働ける、ということに気付くようになったそうです。

    このような自分の体調管理も仕事の一つととらえて過ごすことが、職業人としても、人生を大事にするためにも必要なことだと叔父に教えられました。
    仕事の上で無理が必要なこともありますが、上手に自分を管理しながら頑張っていきたいと思います。




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