鶏肉を食べて羽のように軽やかなカラダに

  • 追加
  • 一日の疲れを取り去り毎日元気に過ごしたいと誰しも思っていますが,なかなか取れないのが疲れです。

    働くヒトの約1/3が半年以上続く慢性疲労に悩んでいるという調査もあります。
    疲労の原因は乳酸と言われていた時期もありますが,現在は脳の疲労,特に自律神経中枢の疲労が原因と考えられています。

    例えば,春先のすがすがしい日に数キロのウオーキングをした時と真夏にウオーキングした時では,どちらが疲れるでしょうか。いうまでもありません真夏のウオーキングです。
    夏のウオーキングは激しく汗をかき,呼吸,心拍数が上がり体の恒常性を維持するために自律神経に大きな負担がかかります。このために夏のウオーキングの方が疲れが強くなるのです。

    デスクワークでも肉体労働でも仕事をしている際には自律神経のうちで交感神経が優位に働いています。交感神経優位の状態が続くと活性酸素が発生し神経細胞が酸化されていきます。これが疲労の原因となります。

    疲れをとる効果が実証されたものとしてクエン酸,リンゴポリフェノール,コエンザイムQ10,イミダゾールジペプチドの4つがあります。特にイミダゾールジペプチドに強い効果が認められています。

    イミダゾールジペプチドはイミダペプチドといわれ,β-アラニンとヒスチジンの2つのアミノ酸から構成されて,鶏の胸肉に多く含まれています。胸肉100g中に約200mg含まれています。

    イミダペプチドは抗酸化作用によって神経細胞に発生した活性酸素を無毒化する作用があり,この作用が続くことにより疲労回復が促されます。

    イミダペプチドを一日200mg以上,鶏胸肉にして100g以上取ることによってその効果が期待できます。ただし,即効性はなく約2週間ほど摂取を続けることによって効果が現れます。

    摂取したイミダペプチドは2種のアミノ酸として吸収され,脳内に運ばれた後にイミダペプチドに再生され効力を発揮します。脳内にはイミダペプチドを作る機能が備わっているのです。

    イミダペプチドは抗酸化作用を持つことから,アンチエイジング作用も期待されています。
    鶏胸肉を一日100g取って,疲れを知らない若々しいカラダを保ちましょう。




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