時間の使い方、パーキンソンの法則

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  • パーキンソンの法則というのを皆さんはご存知でしょうか。

    イギリスの歴史学、政治学者であるシリル・ノースコート・パーキンソンが提唱した法則で、役人の数は仕事量とは無関係に増え続けるというものです。

    簡単に言えば、人は与えられた時間やお金を全て使い切ってしまうということです。

    例えば、小学生や中学生の時、夏休みの宿題があったと思います。始業式があと数日で始まる日からやっとやり出してギリギリ間に合わせた人もいるのではないでしょうか。
    これがまさしくパーキンソンの法則です。宿題は毎日少量でもコツコツやっていれば確実に余裕をもって終わる量のはずです。ですが夏休みの時間を全て使って宿題をやってしまうのです。

    これを仕事に置き換えてみます。
    仕事には締め切りがあります。

    締め切りが1週間後だとします。この場合、私は余裕を持って締め切りの1日前には仕上げようと以前は考えました。
    しかし、パーキンソンの法則のことを考えると、締め切りがこの日だからという基準で仕事をこなすのは時間を無駄にしている恐れがあると思ったんです。

    その仕事にはどれくらいの時間が必要なのかということに重点を置くと、その仕事はもしかしたら1日で終わってしまうような仕事であるのかもしれません。

    ちなみにこの法則はお金にもあてはまります。手に入れたお金はその分だけ使ってしまうのです。

    人は時間もお金も無駄遣いしてしまうんですね。

    しかし何も知らないのと知っているのでは対応の仕方に大きく影響すると思います。

    これからは1つ1つの仕事にかける時間を考えて、無駄遣いをしないようにしたいと思います。




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